贤劫千佛最精进者—释迦牟尼佛
宁波慧日禅寺 2022-04-25
释迦牟尼佛——贤劫千佛最精进
释迦牟尼佛曰:阿那律，诸佛世尊皆同一类。戒律相同、解脱、智慧也相同，惟有精进不同，在过去、现在、未来的诸佛世尊中，至于精进，以我为最胜。人身难得如同须弥穿针（从须弥山上垂一条线下来,山下放一个绣花针,线一掉下来刚好就穿进针孔），佛法难闻如同千古一瞬，我们有幸得人身，生在中土，值遇佛法。实在是幸运。
佛经上所称的劫，如不标明中劫或小劫，通常是指大劫而言。之所以谈劫,就是想说明，佛法真的是百千万劫难遭遇。遇到一次佛法非常之难。我们所在这个大劫叫贤劫，又叫善劫，共有一千尊佛出世，至今已经有四尊佛出世了。其中第四尊佛释迦牟尼佛。是最特殊的一尊佛。因为他宁舍身命，不忍众生苦。堪称忍辱第一。
第一尊佛拘留孙佛出世时，人寿六万岁；第二尊佛拘那含牟尼佛出世时，人寿四万岁；第三尊佛迦葉佛出世时，人寿二万岁；第四尊佛释迦牟尼佛出世时，人寿百岁。在这贤劫千佛里，唯有我们伟大的老师释迦牟尼佛是在人寿百岁的五浊恶世【劫浊、见浊、命浊、众生浊、烦恼浊】里成佛的。
这和释迦牟尼佛在因地里的大愿和因地里勇猛精进的修行是分不开的。早在佛因地里还是菩萨的时候就被歌利王割截身体而不起嗔心；做兔王时，跳入火中供养修行者；舍身饲虎；割肉喂鹰等，难行能行，难忍能忍，苦修六度万行。
舍身救鸽
释迦牟尼为一国王时，帝释化为鹰，边王化为鸽，鸽子飞到国王的宫中求救，国王慨然应允。当鹰飞来索要鸽子时，王愿以百倍重的其他肉代还，但鹰非要以国王自身的肉相抵不可，结果国王身上的肉被割尽，仍达不到鸽子的身重，遂命将自己杀死，以髓相补。帝释知道国王守信不移，便复化原形而稽首于地，并命神医用药敷王身，使其完好如初。
饲虎救虎子
释迦牟尼曾为一修行者，于山中恒心修道。一日在途中见一母虎，用乳汁喂饱了虎子后因疲困饥饿，想吃掉幼虎。修行者见状大发慈悲，想到自己学道是为救济众生，以后死去时身体只会白白遗弃，不如现在救下虎子以成德。于是，他把自己的头伸向虎口，虎得饱餐而母子俱全。释迦牟尼舍此一生。
舍身救鹿
释迦牟尼曾为鹿王，见当地国王日日行猎，群鹿死伤甚多，便到城中而见国王，知其每日仅需一鹿，就答应每日送一只来，请王罢猎，国王应允。一日，轮到一母鹿要被奉献国王，但此鹿有孕在身，乞求产后赴死，若让下一只鹿去则此鹿等于先死一日，鹿王不忍，便径自赴城。厨师认出鹿王后忙向国王禀告，国王问明原因悔恨万分，他让鹿王回去，并划一地界让群鹿自由生活，还下令他人不得猎捕。
舍身供养道士
过去有一道士，在山中与狐、獭、猴、兔为伴，向四兽讲道。后因山中果实已尽，道士欲往他处，狐等非常忧伤，就决定各自尽力寻食以供养道士，结果，狐、獭、猴各有所得，唯兔子空手而归。兔子想，生必有死，死后身体便抛弃，凡人一万不如得道之士一人。便对道士说，我身虽小，可供一日之食。遂自投火中，但火为之不燃。道士感而留下，向他们日说妙经。这个舍身投火的兔子就是释迦牟尼的又一世生命。
为法忘躯
释迦牟尼有一世是在山洞里面修行的一个僧人，远离人世间，在一个山洞里面闭关打禅，后来天上的帝释天，看他修行得很精进，过来考验他。化成一个罗刹鬼，在释迦牟尼闭关的那个洞口，然后饿得就跌倒了，释迦牟尼那时候正在打坐就没有理他，然后他说两句话：“诸行无常，为生灭法。”他就不说话了。
释迦牟尼一听：“咦？这两句话很有道理哎，这个是宇宙的实相啊！”他睁开眼睛说：“哎！你把这句话说完啊。”然后那个罗刹鬼说：“我这快饿死了，几个月没吃饭了，我几个月没有吃到活东西了，已经饿得说不出话来了，我得吃饱饭才能告诉你下两句呀！”释迦牟尼说：“你只要把后面这两句偈子告诉我，你告诉我完整的四句偈，我愿意把我的身体供养给你，让你吃掉。”
那个罗刹鬼说：“一言为定啊！”他就说完了，“诸行无常，为生灭法，生灭灭已，寂灭为乐。”这个就是佛教上很有名的四句偈子。释迦牟尼听了之后，非常欢喜，就把这四句偈抄到贝叶上，什么叫贝叶呢？就是树叶上面。然后他想：“这不行，这树叶马上就烂了呀！”
他跟那罗刹鬼说：“你稍微等一下，我把这四句偈刻在石头上，让后世的人能得到它。”他在石头上把这四句偈刻了，然后他爬到大树上去摔下来，准备把自己摔死，然后供这个罗刹鬼吃。罗刹鬼当时就化成了帝释天的样子，把他接住了，原来是过来考验他的天人。
释迦牟尼没有因为他是一个罗刹鬼的形象，而去鄙视这个人，仅仅因为这个人能说出来四句偈，哪怕他是个鬼，他也愿意以身去供养他，这个叫求道者。
身做千灯
久远之前，释迦牟尼佛曾为瞻部洲国王，名为甘谢讷巴乐，当时他统领诸多小国，又具有强烈悲心。为听闻佛法，答应一婆罗门将自身躯体做成一千盏灯以为供养，大众听到如此消息后，尽皆哀伤痛苦。
婆罗门便宣说偈子道：“积际必尽，高际必堕，聚际必散，生际必死。”国王对他所说非常满意，更加坚定自己布施、供养之心，他以无有后悔之心态发愿道：“我希求佛法只为得到佛果，愿我得佛果时，必能以智慧明灯遣除众生无明黑暗。”
待国王发愿完毕，身上千灯燃起时，整个世间开始震动，天人、菩萨相继前往虚空看望国王，并撒下阵阵花雨。帝释天以种种妙音赞叹他并询问道：“大国王，你承受如此巨大痛苦有无生后悔心？”
国王掷地有声地回答说：“无丝毫后悔心。”帝释天试探他道：“看你现在身躯抖动、表情不悦，还说自己不后悔，有谁会相信？”
国王即以谛实语发愿说：“从开始至现在，若我确无后悔心，则愿我身体即刻恢复如初。”他话音刚落，身上伤痕便消失不见。
身钉千钉
昔日佛为阎浮提一个名叫毘棱竭梨的大国王的时候，为求如下这样一个四句偈，不惜给自己身上钉上一千个钉子。
一切皆无常，生者皆有苦。
诸法空无生，实非我所有。
多劫以前，在释迦牟尼佛还是个学生的时候，与弥勒菩萨是同学，跟随他的老师燃灯古佛修行, 燃灯古佛当时授记，弥勒菩萨是地球上第四尊佛，而释迦牟尼佛是第五尊佛。弥勒菩萨将在我们这个时代的五十六亿七千万多年后，人寿八万四千岁的时候降生人间修行成佛，弘扬佛法。
在迦叶佛灭度、弥勒菩萨未成佛的这漫长的岁月中，一切众生因自己的业障而感得无佛降世，无法听闻佛法指导解脱，无福学佛，长夜黑暗，六道轮回，众生无边大苦即使是倾尽四大海水为墨，也写不尽众生因为没有佛法明灯指引，因愚痴所受到的痛苦！
然佛无数世舍头目脑髓，精进无比地修行，赶在了弥勒菩萨之前成佛。才让我等有幸在本无佛法的时代下，还能够得闻佛法。我等何其幸运，此等大福报若用七宝堆高如须弥山，钻石布满地球来和佛的降世及佛法的珍贵作比较。七宝与钻石都是一文不值！
天上天下无如佛
十方世界亦无比
世间所有我尽见
一切无有如佛者
南无本师释迦牟尼佛
南无本师释迦牟尼佛
南无本师释迦牟尼佛
——传喜法师
宁波慧日禅寺 2022-04-25
释迦牟尼佛——贤劫千佛最精进
释迦牟尼佛曰:阿那律，诸佛世尊皆同一类。戒律相同、解脱、智慧也相同，惟有精进不同，在过去、现在、未来的诸佛世尊中，至于精进，以我为最胜。人身难得如同须弥穿针（从须弥山上垂一条线下来,山下放一个绣花针,线一掉下来刚好就穿进针孔），佛法难闻如同千古一瞬，我们有幸得人身，生在中土，值遇佛法。实在是幸运。
佛经上所称的劫，如不标明中劫或小劫，通常是指大劫而言。之所以谈劫,就是想说明，佛法真的是百千万劫难遭遇。遇到一次佛法非常之难。我们所在这个大劫叫贤劫，又叫善劫，共有一千尊佛出世，至今已经有四尊佛出世了。其中第四尊佛释迦牟尼佛。是最特殊的一尊佛。因为他宁舍身命，不忍众生苦。堪称忍辱第一。
第一尊佛拘留孙佛出世时，人寿六万岁；第二尊佛拘那含牟尼佛出世时，人寿四万岁；第三尊佛迦葉佛出世时，人寿二万岁；第四尊佛释迦牟尼佛出世时，人寿百岁。在这贤劫千佛里，唯有我们伟大的老师释迦牟尼佛是在人寿百岁的五浊恶世【劫浊、见浊、命浊、众生浊、烦恼浊】里成佛的。
这和释迦牟尼佛在因地里的大愿和因地里勇猛精进的修行是分不开的。早在佛因地里还是菩萨的时候就被歌利王割截身体而不起嗔心；做兔王时，跳入火中供养修行者；舍身饲虎；割肉喂鹰等，难行能行，难忍能忍，苦修六度万行。
舍身救鸽
释迦牟尼为一国王时，帝释化为鹰，边王化为鸽，鸽子飞到国王的宫中求救，国王慨然应允。当鹰飞来索要鸽子时，王愿以百倍重的其他肉代还，但鹰非要以国王自身的肉相抵不可，结果国王身上的肉被割尽，仍达不到鸽子的身重，遂命将自己杀死，以髓相补。帝释知道国王守信不移，便复化原形而稽首于地，并命神医用药敷王身，使其完好如初。
饲虎救虎子
释迦牟尼曾为一修行者，于山中恒心修道。一日在途中见一母虎，用乳汁喂饱了虎子后因疲困饥饿，想吃掉幼虎。修行者见状大发慈悲，想到自己学道是为救济众生，以后死去时身体只会白白遗弃，不如现在救下虎子以成德。于是，他把自己的头伸向虎口，虎得饱餐而母子俱全。释迦牟尼舍此一生。
舍身救鹿
释迦牟尼曾为鹿王，见当地国王日日行猎，群鹿死伤甚多，便到城中而见国王，知其每日仅需一鹿，就答应每日送一只来，请王罢猎，国王应允。一日，轮到一母鹿要被奉献国王，但此鹿有孕在身，乞求产后赴死，若让下一只鹿去则此鹿等于先死一日，鹿王不忍，便径自赴城。厨师认出鹿王后忙向国王禀告，国王问明原因悔恨万分，他让鹿王回去，并划一地界让群鹿自由生活，还下令他人不得猎捕。
舍身供养道士
过去有一道士，在山中与狐、獭、猴、兔为伴，向四兽讲道。后因山中果实已尽，道士欲往他处，狐等非常忧伤，就决定各自尽力寻食以供养道士，结果，狐、獭、猴各有所得，唯兔子空手而归。兔子想，生必有死，死后身体便抛弃，凡人一万不如得道之士一人。便对道士说，我身虽小，可供一日之食。遂自投火中，但火为之不燃。道士感而留下，向他们日说妙经。这个舍身投火的兔子就是释迦牟尼的又一世生命。
为法忘躯
释迦牟尼有一世是在山洞里面修行的一个僧人，远离人世间，在一个山洞里面闭关打禅，后来天上的帝释天，看他修行得很精进，过来考验他。化成一个罗刹鬼，在释迦牟尼闭关的那个洞口，然后饿得就跌倒了，释迦牟尼那时候正在打坐就没有理他，然后他说两句话：“诸行无常，为生灭法。”他就不说话了。
释迦牟尼一听：“咦？这两句话很有道理哎，这个是宇宙的实相啊！”他睁开眼睛说：“哎！你把这句话说完啊。”然后那个罗刹鬼说：“我这快饿死了，几个月没吃饭了，我几个月没有吃到活东西了，已经饿得说不出话来了，我得吃饱饭才能告诉你下两句呀！”释迦牟尼说：“你只要把后面这两句偈子告诉我，你告诉我完整的四句偈，我愿意把我的身体供养给你，让你吃掉。”
那个罗刹鬼说：“一言为定啊！”他就说完了，“诸行无常，为生灭法，生灭灭已，寂灭为乐。”这个就是佛教上很有名的四句偈子。释迦牟尼听了之后，非常欢喜，就把这四句偈抄到贝叶上，什么叫贝叶呢？就是树叶上面。然后他想：“这不行，这树叶马上就烂了呀！”
他跟那罗刹鬼说：“你稍微等一下，我把这四句偈刻在石头上，让后世的人能得到它。”他在石头上把这四句偈刻了，然后他爬到大树上去摔下来，准备把自己摔死，然后供这个罗刹鬼吃。罗刹鬼当时就化成了帝释天的样子，把他接住了，原来是过来考验他的天人。
释迦牟尼没有因为他是一个罗刹鬼的形象，而去鄙视这个人，仅仅因为这个人能说出来四句偈，哪怕他是个鬼，他也愿意以身去供养他，这个叫求道者。
身做千灯
久远之前，释迦牟尼佛曾为瞻部洲国王，名为甘谢讷巴乐，当时他统领诸多小国，又具有强烈悲心。为听闻佛法，答应一婆罗门将自身躯体做成一千盏灯以为供养，大众听到如此消息后，尽皆哀伤痛苦。
婆罗门便宣说偈子道：“积际必尽，高际必堕，聚际必散，生际必死。”国王对他所说非常满意，更加坚定自己布施、供养之心，他以无有后悔之心态发愿道：“我希求佛法只为得到佛果，愿我得佛果时，必能以智慧明灯遣除众生无明黑暗。”
待国王发愿完毕，身上千灯燃起时，整个世间开始震动，天人、菩萨相继前往虚空看望国王，并撒下阵阵花雨。帝释天以种种妙音赞叹他并询问道：“大国王，你承受如此巨大痛苦有无生后悔心？”
国王掷地有声地回答说：“无丝毫后悔心。”帝释天试探他道：“看你现在身躯抖动、表情不悦，还说自己不后悔，有谁会相信？”
国王即以谛实语发愿说：“从开始至现在，若我确无后悔心，则愿我身体即刻恢复如初。”他话音刚落，身上伤痕便消失不见。
身钉千钉
昔日佛为阎浮提一个名叫毘棱竭梨的大国王的时候，为求如下这样一个四句偈，不惜给自己身上钉上一千个钉子。
一切皆无常，生者皆有苦。
诸法空无生，实非我所有。
多劫以前，在释迦牟尼佛还是个学生的时候，与弥勒菩萨是同学，跟随他的老师燃灯古佛修行, 燃灯古佛当时授记，弥勒菩萨是地球上第四尊佛，而释迦牟尼佛是第五尊佛。弥勒菩萨将在我们这个时代的五十六亿七千万多年后，人寿八万四千岁的时候降生人间修行成佛，弘扬佛法。
在迦叶佛灭度、弥勒菩萨未成佛的这漫长的岁月中，一切众生因自己的业障而感得无佛降世，无法听闻佛法指导解脱，无福学佛，长夜黑暗，六道轮回，众生无边大苦即使是倾尽四大海水为墨，也写不尽众生因为没有佛法明灯指引，因愚痴所受到的痛苦！
然佛无数世舍头目脑髓，精进无比地修行，赶在了弥勒菩萨之前成佛。才让我等有幸在本无佛法的时代下，还能够得闻佛法。我等何其幸运，此等大福报若用七宝堆高如须弥山，钻石布满地球来和佛的降世及佛法的珍贵作比较。七宝与钻石都是一文不值！
天上天下无如佛
十方世界亦无比
世间所有我尽见
一切无有如佛者
南无本师释迦牟尼佛
南无本师释迦牟尼佛
南无本师释迦牟尼佛
——传喜法师
辛弃疾《贺新郎·甚矣吾衰矣》
怅平生、交游零落，只今馀几。
白发空垂三千丈，一笑人间万事。
问何物、能令公喜。
我见青山多妩媚，料青山见我应如是。
情与貌，略相似。一尊搔首东窗里。
想渊明、停云诗就，此时风味。
江左沉酣求名者，岂识浊醪妙理。
回首叫、云飞风起。
不恨古人吾不见，恨古人不见吾狂耳。
知我者，二三子。
怅平生、交游零落，只今馀几。
白发空垂三千丈，一笑人间万事。
问何物、能令公喜。
我见青山多妩媚，料青山见我应如是。
情与貌，略相似。一尊搔首东窗里。
想渊明、停云诗就，此时风味。
江左沉酣求名者，岂识浊醪妙理。
回首叫、云飞风起。
不恨古人吾不见，恨古人不见吾狂耳。
知我者，二三子。
【新闻】高橋ひかる、“初舞台・初ミュージカル・初主演”に「心臓がバクバク」＜リトル・ゾンビガール＞
女優の高橋ひかると乃木坂46の伊藤理々杏が7日、都内で行われた日生劇場ファミリーフェスティヴァル2022 NHKみんなのうた ミュージカル「リトル・ゾンビガール」（8月20日より日生劇場ほかにて上演）の歌唱披露イベントに、熊谷彩春、石井杏奈、エハラマサヒロ、石田佳名子、コング桑田、大和悠河とともに出席した。
高橋ひかる、初ミュージカルに「心臓がバクバク」
本作は日生劇場×NHKエンタープライズ×東宝による共同企画・制作のオリジナル・ミュージカル。1961年の放送開始からおよそ1,500曲以上の名曲を送り出し、広く人々に親しまれてきたNHK「みんなのうた」の歴代の名曲を全編に散りばめ、人里離れた森で暮らすゾンビの女の子・ノノ（高橋・熊谷）と街で暮らす人間の男の子・ショウ（石井・伊藤）の小さな友情の物語を描く。
歌唱披露後に行われた会見で、本作が初舞台、初ミュージカル、初主演作品となる高橋は「今『初、初、初』って言われすぎて、“そんなに初が多かったんだ”ってドキッとしたんですけど、実際に先ほど楽曲を披露させていただきましたが、こうして人前で歌を歌うということは今まで経験していなくて、でも歌の力ってすごいなということは感じていたので、歌を通して、演劇を通して、親子の方だったり、お子さんであったり、みなさんにお届けできるものがあればなと思っております」と挨拶し、本作が初ミュージカルとなる石井は「今日メドレーを披露するという緊張で、2日くらい前に音符が襲ってくる夢を見るくらい追い込まれていたんですけど(笑)、この作品には子どもが持つたくさんのパワーやエネルギーが詰まっていると思うので、それをちゃんとお届けできるように、精一杯努めたいと思います」とコメント。
また高橋は、以前から舞台に憧れを持っていたそうで「私自身、お芝居の経験が浅くて、出演している映像作品数もまだまだ少ないので、いろんなものに手を出して大丈夫なのかなという不安もあって、“舞台はまだ早いんじゃないか”、“経験としてやったほうがいいんじゃないか”と言っていただける機会もあって、先輩や共演者の方からは『舞台はいいよ』『すごく勉強になるよ』とおっしゃっていただいていて、いつかやってみたいなという漠然とした気持ちはありました」と打ち明け、「今回お話をいただいて、ミュージカルと聞いて、“私、歌を歌えるなんて言ったことないですけど…”ってハラハラドキドキした気持ちで最初はテンパっていたんですけど、こんな貴重なチャンスはないと思いましたし、実際に脚本を読ませていただいて、ぜひノノという女の子を演じてみたいなと。一緒に学べるものがありそうだなと思ったので受けさせていただきました」とにっこり。
続けて、「この作品を通して私は何を学べるのかまったくわからないです（笑）。何が起こるかわからないですし、舞台稽古も初めてで、みなさんの足を引っ張ってしまうこともたくさんあるかもしれませんが、みなさんのお力を借りながら精一杯向き合っていきたいと思っていますし、みなさんに素敵な舞台をお届けできたらなと思っています。心臓がバクバクしております。でもしっかり頑張りたいと思います！」と力強く語った。
さらに、本作が初ミュージカル鑑賞となる人も多いことが予想されるが、そんな人たちへメッセージを求められると、高橋は「私が初めて（ミュージカルを）見たときは、ちょっと敷居が高いなという印象だったんですけど、そうじゃなくて、“音楽って楽しいんだよ”、“もっと気軽に楽しめるんだよ”ということを、『リトル・ゾンビガール』を通して知っていただけたらと思います。何も考えずに“とりあえず見てみよう”って感じで見てもらえたら、必ず楽しんでもらえると思いますので、“楽しませるぞ！”という気持ちでいっぱいです」と力を込めた。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
女優の高橋ひかると乃木坂46の伊藤理々杏が7日、都内で行われた日生劇場ファミリーフェスティヴァル2022 NHKみんなのうた ミュージカル「リトル・ゾンビガール」（8月20日より日生劇場ほかにて上演）の歌唱披露イベントに、熊谷彩春、石井杏奈、エハラマサヒロ、石田佳名子、コング桑田、大和悠河とともに出席した。
高橋ひかる、初ミュージカルに「心臓がバクバク」
本作は日生劇場×NHKエンタープライズ×東宝による共同企画・制作のオリジナル・ミュージカル。1961年の放送開始からおよそ1,500曲以上の名曲を送り出し、広く人々に親しまれてきたNHK「みんなのうた」の歴代の名曲を全編に散りばめ、人里離れた森で暮らすゾンビの女の子・ノノ（高橋・熊谷）と街で暮らす人間の男の子・ショウ（石井・伊藤）の小さな友情の物語を描く。
歌唱披露後に行われた会見で、本作が初舞台、初ミュージカル、初主演作品となる高橋は「今『初、初、初』って言われすぎて、“そんなに初が多かったんだ”ってドキッとしたんですけど、実際に先ほど楽曲を披露させていただきましたが、こうして人前で歌を歌うということは今まで経験していなくて、でも歌の力ってすごいなということは感じていたので、歌を通して、演劇を通して、親子の方だったり、お子さんであったり、みなさんにお届けできるものがあればなと思っております」と挨拶し、本作が初ミュージカルとなる石井は「今日メドレーを披露するという緊張で、2日くらい前に音符が襲ってくる夢を見るくらい追い込まれていたんですけど(笑)、この作品には子どもが持つたくさんのパワーやエネルギーが詰まっていると思うので、それをちゃんとお届けできるように、精一杯努めたいと思います」とコメント。
また高橋は、以前から舞台に憧れを持っていたそうで「私自身、お芝居の経験が浅くて、出演している映像作品数もまだまだ少ないので、いろんなものに手を出して大丈夫なのかなという不安もあって、“舞台はまだ早いんじゃないか”、“経験としてやったほうがいいんじゃないか”と言っていただける機会もあって、先輩や共演者の方からは『舞台はいいよ』『すごく勉強になるよ』とおっしゃっていただいていて、いつかやってみたいなという漠然とした気持ちはありました」と打ち明け、「今回お話をいただいて、ミュージカルと聞いて、“私、歌を歌えるなんて言ったことないですけど…”ってハラハラドキドキした気持ちで最初はテンパっていたんですけど、こんな貴重なチャンスはないと思いましたし、実際に脚本を読ませていただいて、ぜひノノという女の子を演じてみたいなと。一緒に学べるものがありそうだなと思ったので受けさせていただきました」とにっこり。
続けて、「この作品を通して私は何を学べるのかまったくわからないです（笑）。何が起こるかわからないですし、舞台稽古も初めてで、みなさんの足を引っ張ってしまうこともたくさんあるかもしれませんが、みなさんのお力を借りながら精一杯向き合っていきたいと思っていますし、みなさんに素敵な舞台をお届けできたらなと思っています。心臓がバクバクしております。でもしっかり頑張りたいと思います！」と力強く語った。
さらに、本作が初ミュージカル鑑賞となる人も多いことが予想されるが、そんな人たちへメッセージを求められると、高橋は「私が初めて（ミュージカルを）見たときは、ちょっと敷居が高いなという印象だったんですけど、そうじゃなくて、“音楽って楽しいんだよ”、“もっと気軽に楽しめるんだよ”ということを、『リトル・ゾンビガール』を通して知っていただけたらと思います。何も考えずに“とりあえず見てみよう”って感じで見てもらえたら、必ず楽しんでもらえると思いますので、“楽しませるぞ！”という気持ちでいっぱいです」と力を込めた。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
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