心直是善，口快是恶，豆腐心何必刀子嘴!
原作者: 南风知我意|来自: 佛教新视野
古人有言：“病从口入，祸从口出。”说的是我们要管好自己这张嘴。佛教“十善业”中，与善恶相关的语言就有四种，恶语和柔和语，妄语和实语，绮语和质直语，两舌和调解语。
又有俗语说：“良言一句三冬暖，恶语伤人六月寒。”伤人之言，深于矛戟。锋利的语言对人的伤害，如弯刀刺心，烈火焚心，冰浸手足……而温暖的语言能带给他人安慰和蕴藉，如夏日凉风，冬之暖阳，摄化人心。
而事实情况是，我们小时候用两年的时间学会了说话，但却要用一生时间学如何说话，经常还学不好。
日常生活中，我们会遇到这样一种“心直口快”的朋友，他不顾我们的“面子”，以自己的性子和认识，乱说话，让我们感到很难堪，很尴尬。对方却不以为然的淡然一笑说： “我就是这个性，心直口快，你别介意。”什么逻辑？心直，就有口快，让人难堪的资本吗？
还有， “刀子嘴豆腐心”常来形容那些心地善良，却言词犀利，话语如尖刀般伤人的人，而往往这类人还用“这就是我的性格，这就是我的脾气”来掩饰，图一时痛快，却易留下过患。
先说说笔者身边这种“刀子嘴豆腐心”的人吧。
（一）爱责备人的爷爷
我爷爷心地善良，乐于助人，谁家有个难关，他都愿意去帮忙，有钱借钱有力出力。而他本人艰苦朴素，饮食简单，一碟青菜，几根酸豆角就着米酒，俨然一顿大餐。他常年两套蓝色中山装，洗得发白，自己省吃俭用但对家人、好友慷慨大方，尽管这样，子女远离，孙子孙女畏惧，这究竟是为什么呢？
原来是他没有修口业，一点小事不如意就会火冒三丈，然后口不择言。曾经因为他爬楼顶修捡瓦片，我就胆战心惊。
大雨时，房顶的瓦片碎了漏雨，雨后爷爷驾着梯子上去修捡，我在下面扶梯子，递瓦片。到了屋顶上，往往不容易发现破碎的瓦片，需要屋下人指引。另一方面，屋檐上也不易落脚，容易打滑。爷爷脾气急，几个来回找不到瓦片，或踩滑了一下，就会责备在屋下的我。
“你是个猪脑袋吗？这点小事都做不好，眼睛看哪去了？”
“梯子扶好了！想摔死我吗？”
……
年幼的我自然不敢吭声，因为一解释，那后面紧接着是“暴风骤雨”。儿时，格外不喜欢下雨天。
爷爷就是因为在日常中，十句话有八句话是批评和指责，句式常常是“你怎么怎么……”，过于苛责，自然就造了很多口业，留下了深深的烙印，让人不敢亲近。
爷爷过世前，曾两次中风，导致半身不遂，舌头卷缩，失语。
学佛后，我才知道爷爷是属于烦恼障特别重的人，烦恼一起，嗔火一冒，口不择言。另一方面，也是我们晚辈们没做好，让他一把年纪还为家人所累，心生烦恼，在此深深忏悔。
（二）口中常赞赏他人的同事
有一位朋友，她正直善良，性格活泼，善于表达，让人心生好感和亲近。在职场上，她是位非常受欢迎的同事；在生活中，她是个无微不至关心人的好友；在家庭里，她是个贤妻良母。跟她相处之中，你会觉得如沐春风。为什么会这样呢？因为她懂说话的艺术！
跟上司汇报，她能言简意赅，又能阐述工作的重点。跟同事相处，能适时表扬他人，就算批评人也能“重话轻说”，委婉道出自己的观点，让人能虚心接受，心服口服。她也时常称赞他人，让人心里欢喜。
她的句式是：“个人觉得这件事应XXXX做，你觉得呢？”
“这个项目目前完成得还不错，在XXXX方面延伸扩展一下，相信会更好，我们再接再厉吧！”
“你这个事做得很好，让我受教了。”
“你今天的衣服真漂亮，跟你的气色很搭，改天也给我参谋参谋。”
她的话语，是征求性，赞赏性，鼓励性的，无形之中就传达了正能量。因而她人缘好，人脉资源广，很多别人办不到的事，经她沟通，绝大多数都能达成。
（三）热心付出却不修口业的同修
有一位学佛的同修，常常在佛教法会中做义工，热心付出又勤劳好动，在大家烦闷之余，也能妙语连珠，活跃气氛。起初我们是好友，可相处久了，却渐渐疏远了。
他不容易听取别人的意见，但又喜欢观察、谈论他人的缺点、过失。有一位共同的朋友，是我比较尊敬的人，这位同修就在我面前说他的过失。当我有不同意见时，这位同修非得要劝服我,认同他的观点，引发争执。类似的事发生过多次后，自然令我敬而远之。
南无羌佛在法音里教导修行人：“他非即我非，同体名大悲。常见自己过，莫论他人非。”他的不对就看成我的不对，看到他人的不好，要看成自我的损减，这样才是大悲的一种体现。常常反思自己的过失，而不要谈论他人的是非。
若在背后说他人是非，易引起旁观者的反感，也容易失去他人的尊敬。
南无羌佛在《学佛》里教导行人“一日三审”，以检查自己的不足。对于自我修行，忍辱是最大的菩提。
心直口快的人若依教而行，定会少很多批评与责备，多一些赞叹与欣喜。因为每个人都有各自的缺点和优点。若一味苛求完美，按自己的高标准要求别人，不仅给他人造成了压力，也给自己增加了障碍。
佛教倡导人们行十善、四无量心。在修口业方面，说实言，说柔和语、质直语、调解语，与众生广结善缘，善言安慰，柔和沟通，在友好的基础上，爱语摄受和感化他人。
所以日常生活中，我们要注意身、口、意三业的一致性善良。若意善而言不善，非真善。
并且人类有趋利避害的天性。若有一人经常批评、责备和谩骂你，另一人天天赞美、鼓励和表扬你，你更愿意尊重、亲近哪一位呢？相信大家会选择后者。
语言是力量的，有时胜过千军万马，有时也能积毁销骨。心直口快的人何不修柔和语与慈悲心？既修口业积口德，又与他人种善因结善缘，收获尊重和爱戴。
原作者: 南风知我意|来自: 佛教新视野
古人有言：“病从口入，祸从口出。”说的是我们要管好自己这张嘴。佛教“十善业”中，与善恶相关的语言就有四种，恶语和柔和语，妄语和实语，绮语和质直语，两舌和调解语。
又有俗语说：“良言一句三冬暖，恶语伤人六月寒。”伤人之言，深于矛戟。锋利的语言对人的伤害，如弯刀刺心，烈火焚心，冰浸手足……而温暖的语言能带给他人安慰和蕴藉，如夏日凉风，冬之暖阳，摄化人心。
而事实情况是，我们小时候用两年的时间学会了说话，但却要用一生时间学如何说话，经常还学不好。
日常生活中，我们会遇到这样一种“心直口快”的朋友，他不顾我们的“面子”，以自己的性子和认识，乱说话，让我们感到很难堪，很尴尬。对方却不以为然的淡然一笑说： “我就是这个性，心直口快，你别介意。”什么逻辑？心直，就有口快，让人难堪的资本吗？
还有， “刀子嘴豆腐心”常来形容那些心地善良，却言词犀利，话语如尖刀般伤人的人，而往往这类人还用“这就是我的性格，这就是我的脾气”来掩饰，图一时痛快，却易留下过患。
先说说笔者身边这种“刀子嘴豆腐心”的人吧。
（一）爱责备人的爷爷
我爷爷心地善良，乐于助人，谁家有个难关，他都愿意去帮忙，有钱借钱有力出力。而他本人艰苦朴素，饮食简单，一碟青菜，几根酸豆角就着米酒，俨然一顿大餐。他常年两套蓝色中山装，洗得发白，自己省吃俭用但对家人、好友慷慨大方，尽管这样，子女远离，孙子孙女畏惧，这究竟是为什么呢？
原来是他没有修口业，一点小事不如意就会火冒三丈，然后口不择言。曾经因为他爬楼顶修捡瓦片，我就胆战心惊。
大雨时，房顶的瓦片碎了漏雨，雨后爷爷驾着梯子上去修捡，我在下面扶梯子，递瓦片。到了屋顶上，往往不容易发现破碎的瓦片，需要屋下人指引。另一方面，屋檐上也不易落脚，容易打滑。爷爷脾气急，几个来回找不到瓦片，或踩滑了一下，就会责备在屋下的我。
“你是个猪脑袋吗？这点小事都做不好，眼睛看哪去了？”
“梯子扶好了！想摔死我吗？”
……
年幼的我自然不敢吭声，因为一解释，那后面紧接着是“暴风骤雨”。儿时，格外不喜欢下雨天。
爷爷就是因为在日常中，十句话有八句话是批评和指责，句式常常是“你怎么怎么……”，过于苛责，自然就造了很多口业，留下了深深的烙印，让人不敢亲近。
爷爷过世前，曾两次中风，导致半身不遂，舌头卷缩，失语。
学佛后，我才知道爷爷是属于烦恼障特别重的人，烦恼一起，嗔火一冒，口不择言。另一方面，也是我们晚辈们没做好，让他一把年纪还为家人所累，心生烦恼，在此深深忏悔。
（二）口中常赞赏他人的同事
有一位朋友，她正直善良，性格活泼，善于表达，让人心生好感和亲近。在职场上，她是位非常受欢迎的同事；在生活中，她是个无微不至关心人的好友；在家庭里，她是个贤妻良母。跟她相处之中，你会觉得如沐春风。为什么会这样呢？因为她懂说话的艺术！
跟上司汇报，她能言简意赅，又能阐述工作的重点。跟同事相处，能适时表扬他人，就算批评人也能“重话轻说”，委婉道出自己的观点，让人能虚心接受，心服口服。她也时常称赞他人，让人心里欢喜。
她的句式是：“个人觉得这件事应XXXX做，你觉得呢？”
“这个项目目前完成得还不错，在XXXX方面延伸扩展一下，相信会更好，我们再接再厉吧！”
“你这个事做得很好，让我受教了。”
“你今天的衣服真漂亮，跟你的气色很搭，改天也给我参谋参谋。”
她的话语，是征求性，赞赏性，鼓励性的，无形之中就传达了正能量。因而她人缘好，人脉资源广，很多别人办不到的事，经她沟通，绝大多数都能达成。
（三）热心付出却不修口业的同修
有一位学佛的同修，常常在佛教法会中做义工，热心付出又勤劳好动，在大家烦闷之余，也能妙语连珠，活跃气氛。起初我们是好友，可相处久了，却渐渐疏远了。
他不容易听取别人的意见，但又喜欢观察、谈论他人的缺点、过失。有一位共同的朋友，是我比较尊敬的人，这位同修就在我面前说他的过失。当我有不同意见时，这位同修非得要劝服我,认同他的观点，引发争执。类似的事发生过多次后，自然令我敬而远之。
南无羌佛在法音里教导修行人：“他非即我非，同体名大悲。常见自己过，莫论他人非。”他的不对就看成我的不对，看到他人的不好，要看成自我的损减，这样才是大悲的一种体现。常常反思自己的过失，而不要谈论他人的是非。
若在背后说他人是非，易引起旁观者的反感，也容易失去他人的尊敬。
南无羌佛在《学佛》里教导行人“一日三审”，以检查自己的不足。对于自我修行，忍辱是最大的菩提。
心直口快的人若依教而行，定会少很多批评与责备，多一些赞叹与欣喜。因为每个人都有各自的缺点和优点。若一味苛求完美，按自己的高标准要求别人，不仅给他人造成了压力，也给自己增加了障碍。
佛教倡导人们行十善、四无量心。在修口业方面，说实言，说柔和语、质直语、调解语，与众生广结善缘，善言安慰，柔和沟通，在友好的基础上，爱语摄受和感化他人。
所以日常生活中，我们要注意身、口、意三业的一致性善良。若意善而言不善，非真善。
并且人类有趋利避害的天性。若有一人经常批评、责备和谩骂你，另一人天天赞美、鼓励和表扬你，你更愿意尊重、亲近哪一位呢？相信大家会选择后者。
语言是力量的，有时胜过千军万马，有时也能积毁销骨。心直口快的人何不修柔和语与慈悲心？既修口业积口德，又与他人种善因结善缘，收获尊重和爱戴。
#桐谷美玲# BAILA官网
早朝から集英社内でいちばん大きな会議室にズラッと搬入＆陳列された「お渡し会」全7回・合計1000名分（＝1000冊！）にわたる『zukan』の山を前に意気込む美玲さん。「できあがった実物の『zukan』と対面するのは初めて！」と感無量のもよう。
お渡し用『zukan』直筆サイン1000冊ノック、スタートッ！！
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_2
美玲さん&スタッフで協議の結果、サインは表2（表紙の裏）部分にあしらうことに決めました。一冊一冊心を込めて、力強くていねいにペンを走らせる美玲さん。
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_3
右：美玲さんの直筆サイン待ちの『zukan』たち
左：直筆サインが完了した『zukan』たち
少しずつ、でも確実に、右から左へと山がにシフトしていきます。マネージャーさん＆BAILAエディターズ＆販売部スタッフで美玲さんをサポート！ さらさらさらさら（美玲さんがペンを走らせる音）&もくもくもくもく（スタッフの作業音）。
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_4
美玲さんにBAILAカバーモデルとして初登場（2017年2月号）いただいてから早や3年、スタッフ一同ずっとご一緒させていただいていますが、美玲さんがサインする様子を目にするのは意外と初めてだったりします。左下にちょこんと描かれるスマイルマークが可愛いですね :)
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_5
500冊めにサイン完了の瞬間！ ペンを一本消費し切りました。ここで小休止がてら、美玲さんに『zukan』発売日を目前にしての思いと意気込みを伺ってみました。
「大人になった30歳の桐谷美玲」をギュッと詰め込んだ“美玲の解体新書”！
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_6
昨年末に「美玲さんの写真集を作ろうか！」とBAILA編集部で企画が立ち上がってから丸一年かけて、ようやくここまでたどりつきました...！
「いいですね...!!! 校正紙で何回もバラバラに見ていたものが、こうやってちゃんとした紙になって一冊にまとまっているの、本当にうれしい！ 写真集はこれまで何冊も出していますが、ここまでしっかりと細かく本づくりに携われたのが初めてだったから、すごく思い入れがある自信作ができました。自分の好みを反映させたコンセプトで希望を出して撮影ができたり、普段は着られないようなドレスを着てみたり、校正のときの文章の細かい言い回しまで、自分で考えて決められるのは本当に楽しかったし、スペシャル感があります。とても見応えがある素敵なものができたので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです！」
タイトルを『zukan』にした理由は？
「“今の桐谷美玲をうまく詰め込んだ感”を表現したかったんです。Fashion、Beauty...とキーワードでカテゴリー分けしているから、百科事典みたいだな、とシンプルに思いました。あと、子どものころの事典や図鑑を開くときってワクワクした感覚を思い出して、それをみなさんと共有したかった。確かに“図鑑”って漢字にするとすごく強い感じになるし、英語にしてもピンとこなかったのですが、ローマ字（さらに小文字）にしてみたら意外と字面が可愛くなることに気がついたんです」
自ら写真や文章のセレクトを手がけてみて、どうでしたか？
「本にするときの“並び”的にベストカットはどれなのか、最終的に選ぶのがとても難しかったです...とくに表紙の写真選びのときは、私はぜったい『コレ（最終的に表紙になった青空抜け&ホワイトドレスの写真）がいい！』と主張しましたが、自分が好きな私の顔・編集部のみなさんが好きな私の顔・本を売りたい方が選ぶ私の顔ってぜんぜん違うんだな...と驚きました。最終候補まで残ったもう一枚の写真は、顔がアップで強い目線が来ているものでした。もちろん写真としては好きなのですが、私のなかでは表紙ではなくて...もっと肩の力が抜けた雰囲気を出したかったんです」
海外ロケ地にはなぜ、LAを選んだのですか？
「海があって、まだ行ったことのない街を選びました。いかにも“陽！”という感じの明るいムードで、さまざまな表情が楽しめる街でした...といっても初訪問は撮影に集中して時間が足りなかったので（笑）またゆっくり行きたいです！」
美玲的、いちばんお気に入りのカットはどれですか？
「ぱとら（美玲さんの愛犬、愛称ぱっちゃん）と一緒のカットです。ヘアスタイルもおそろいにしてもらいました♡ ぱっちゃんがいちばん可愛く撮れたカットを選んだつもりです！」（注：そうなのです、ぱっちゃんとおソロなヘアメイクをしている激レア美玲が見られるのは『zukan』だけ...この写真だけでも購入の価値ありの超渾身カットなのでぜひ！）
では、いちばんがんばって作ったページは？
「全部がんばりましたが（笑）、いちばん楽しかったのは佐藤ありさ（セブンティーン時代の同期モデルで、元サッカー日本代表MF・長谷部誠選手と結婚後、ドイツで暮らしています）との対談。ありさが日本にいる時期だったからちょうどタイミングもよくて、一緒にやってくれてすごくうれしかったです。いつまでもこういう雰囲気（『zukan』参照♡）で撮影できたらいいなって思いました」
『zukan』を手に取る方に、何を感じてほしいですか？
「これまで15年間にわたり、桐谷美玲として活動させていただいてきて、大きく成長し、30歳を節目に新たなステージへと向かう、等身大の桐谷美玲を知ってほしいです。撮影もインタビューも、今の私のすべてを出し切ったので、ぜひじっくり読み込んでいただけたらと思います！」
気合いを入れ直したところで、サイン作業再開！
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_7
サイン済み『zukan』が続々と積みあがっていきます！
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_8
サイン作業スタートから約2時間...終わりが見えてきました！ 最後のひと山を残すのみ。
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_9
ラスト1000冊めのサイン完了直後、やりきった美玲さん！ 本当におつかれさまでした♡
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_10
そして、美玲さん本人にミート&グリートできる奇跡の「お渡し会」本番は来たる12月15日（日）！ 700枚即完売→追加300枚も秒で完売（誠にありがとうございます♡）した激レアチケットをお持ちのラッキーなみなさま、日曜日の日比谷でお会いしましょう♡ 美玲&BAILA編集部一同、お目にかかれますのを楽しみにお待ちしています！
https://t.cn/AiDxL92y
早朝から集英社内でいちばん大きな会議室にズラッと搬入＆陳列された「お渡し会」全7回・合計1000名分（＝1000冊！）にわたる『zukan』の山を前に意気込む美玲さん。「できあがった実物の『zukan』と対面するのは初めて！」と感無量のもよう。
お渡し用『zukan』直筆サイン1000冊ノック、スタートッ！！
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_2
美玲さん&スタッフで協議の結果、サインは表2（表紙の裏）部分にあしらうことに決めました。一冊一冊心を込めて、力強くていねいにペンを走らせる美玲さん。
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_3
右：美玲さんの直筆サイン待ちの『zukan』たち
左：直筆サインが完了した『zukan』たち
少しずつ、でも確実に、右から左へと山がにシフトしていきます。マネージャーさん＆BAILAエディターズ＆販売部スタッフで美玲さんをサポート！ さらさらさらさら（美玲さんがペンを走らせる音）&もくもくもくもく（スタッフの作業音）。
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_4
美玲さんにBAILAカバーモデルとして初登場（2017年2月号）いただいてから早や3年、スタッフ一同ずっとご一緒させていただいていますが、美玲さんがサインする様子を目にするのは意外と初めてだったりします。左下にちょこんと描かれるスマイルマークが可愛いですね :)
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_5
500冊めにサイン完了の瞬間！ ペンを一本消費し切りました。ここで小休止がてら、美玲さんに『zukan』発売日を目前にしての思いと意気込みを伺ってみました。
「大人になった30歳の桐谷美玲」をギュッと詰め込んだ“美玲の解体新書”！
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_6
昨年末に「美玲さんの写真集を作ろうか！」とBAILA編集部で企画が立ち上がってから丸一年かけて、ようやくここまでたどりつきました...！
「いいですね...!!! 校正紙で何回もバラバラに見ていたものが、こうやってちゃんとした紙になって一冊にまとまっているの、本当にうれしい！ 写真集はこれまで何冊も出していますが、ここまでしっかりと細かく本づくりに携われたのが初めてだったから、すごく思い入れがある自信作ができました。自分の好みを反映させたコンセプトで希望を出して撮影ができたり、普段は着られないようなドレスを着てみたり、校正のときの文章の細かい言い回しまで、自分で考えて決められるのは本当に楽しかったし、スペシャル感があります。とても見応えがある素敵なものができたので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです！」
タイトルを『zukan』にした理由は？
「“今の桐谷美玲をうまく詰め込んだ感”を表現したかったんです。Fashion、Beauty...とキーワードでカテゴリー分けしているから、百科事典みたいだな、とシンプルに思いました。あと、子どものころの事典や図鑑を開くときってワクワクした感覚を思い出して、それをみなさんと共有したかった。確かに“図鑑”って漢字にするとすごく強い感じになるし、英語にしてもピンとこなかったのですが、ローマ字（さらに小文字）にしてみたら意外と字面が可愛くなることに気がついたんです」
自ら写真や文章のセレクトを手がけてみて、どうでしたか？
「本にするときの“並び”的にベストカットはどれなのか、最終的に選ぶのがとても難しかったです...とくに表紙の写真選びのときは、私はぜったい『コレ（最終的に表紙になった青空抜け&ホワイトドレスの写真）がいい！』と主張しましたが、自分が好きな私の顔・編集部のみなさんが好きな私の顔・本を売りたい方が選ぶ私の顔ってぜんぜん違うんだな...と驚きました。最終候補まで残ったもう一枚の写真は、顔がアップで強い目線が来ているものでした。もちろん写真としては好きなのですが、私のなかでは表紙ではなくて...もっと肩の力が抜けた雰囲気を出したかったんです」
海外ロケ地にはなぜ、LAを選んだのですか？
「海があって、まだ行ったことのない街を選びました。いかにも“陽！”という感じの明るいムードで、さまざまな表情が楽しめる街でした...といっても初訪問は撮影に集中して時間が足りなかったので（笑）またゆっくり行きたいです！」
美玲的、いちばんお気に入りのカットはどれですか？
「ぱとら（美玲さんの愛犬、愛称ぱっちゃん）と一緒のカットです。ヘアスタイルもおそろいにしてもらいました♡ ぱっちゃんがいちばん可愛く撮れたカットを選んだつもりです！」（注：そうなのです、ぱっちゃんとおソロなヘアメイクをしている激レア美玲が見られるのは『zukan』だけ...この写真だけでも購入の価値ありの超渾身カットなのでぜひ！）
では、いちばんがんばって作ったページは？
「全部がんばりましたが（笑）、いちばん楽しかったのは佐藤ありさ（セブンティーン時代の同期モデルで、元サッカー日本代表MF・長谷部誠選手と結婚後、ドイツで暮らしています）との対談。ありさが日本にいる時期だったからちょうどタイミングもよくて、一緒にやってくれてすごくうれしかったです。いつまでもこういう雰囲気（『zukan』参照♡）で撮影できたらいいなって思いました」
『zukan』を手に取る方に、何を感じてほしいですか？
「これまで15年間にわたり、桐谷美玲として活動させていただいてきて、大きく成長し、30歳を節目に新たなステージへと向かう、等身大の桐谷美玲を知ってほしいです。撮影もインタビューも、今の私のすべてを出し切ったので、ぜひじっくり読み込んでいただけたらと思います！」
気合いを入れ直したところで、サイン作業再開！
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_7
サイン済み『zukan』が続々と積みあがっていきます！
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_8
サイン作業スタートから約2時間...終わりが見えてきました！ 最後のひと山を残すのみ。
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_9
ラスト1000冊めのサイン完了直後、やりきった美玲さん！ 本当におつかれさまでした♡
【桐谷美玲】1000冊にサイン完了♡ 30歳記念フォト＆スタイルブック『zukan』発売直前密着レポ速報！_10
そして、美玲さん本人にミート&グリートできる奇跡の「お渡し会」本番は来たる12月15日（日）！ 700枚即完売→追加300枚も秒で完売（誠にありがとうございます♡）した激レアチケットをお持ちのラッキーなみなさま、日曜日の日比谷でお会いしましょう♡ 美玲&BAILA編集部一同、お目にかかれますのを楽しみにお待ちしています！
https://t.cn/AiDxL92y
「李栋旭想做talk////191204-191211」
————————————-在1212深夜
我可太喜欢flex谈话环节了，一般明星回答问题大部分都会回答的很官方或是很谦虚，其实也只能这样不然会被喷呐。李栋旭问孔刘“大众为他狂热的原因是什么”他很flex的答“长得帅啊”，此答案一出再配上他的表情，我的心情就像看了一篇大爽文一样，快感满满太爽了哈哈哈，忍不住多看几遍爽死我了。孔刘flex这段建议多看几遍，实在是有益身心健康。
我特别喜欢张度妍她真的真的特别逗，还是那种好笑但是有度的逗。孔刘代言的啤酒卖的特别好，完事就让他flex一下，他转头轻拍李栋旭说“稍微努力一点你也可以做到”到这我已经笑的不成样了 姐后来又说本来以为孔刘会说“ 啤酒卖得好都是酵母的功劳”真的这个思路清奇的我又好笑又惊叹 姐真是天才
还有一段是情景设定那种，大背景是男生和女生约会。他们聊到喜欢什么型的人，小孔回答主动的人，接着说到“因为最近时代变了很多求婚也不一定非是男人来”，姐接到“没错那是种偏见”（到这我以为这下面会接很正经的话总之万万没想到），姐会说“那有时间的话跟我结个婚吧？”（姐真的人才！！！！我服了！！！1笑死我了）
孔刘的一系列表情和动作真的跟剧中的鬼怪超像，尤其是这个“身体稍缩眼睛瞪大捂嘴偷笑深情间还总有些调皮闪过”的这张哈哈哈。“웁!”///我还是不敢相信鬼怪已经是三年前的剧了，时间过得真快，2016年我还是在补课班追的剧。所以冬天来了重温吗？嘻
他们吃饭这段//“知道吗？在这世上付出了这么多———但是得到的回报往往没有这么多只会更少甚至没有，这是很悲伤的现实。但是我做了多少就会得到多少回报的，就是运动。”
（偏偏刚还在想晚上吃什么，瞬间手上的橘子和眼前的面包都不香了 ㅠ）
//吃着吃着小孔说想去卫生间，完事悄悄跑到老板身边端着蛋糕点蜡烛，原来这天是小李生日，小孔本来是想给小李个惊喜的，结果小李通过敏锐的听觉和超强的第六感悄悄探头便发现小孔正在点蜡烛，小孔惊慌又无奈的笑了“啊kkkkkkkk好烦......”(无奈的边笑边继续端着蛋糕点）
//小孔给小李边拍手边唱生日歌，超甜啊！！！!
总之，我又有些小震惊的一点是，小李出道了20周年小孔出道了18周年，小李是小孔的前辈！wow//他们还在大白墙上写字，像回到了学生时代一样，都是超可爱的人啊。
孔刘“我好像不是那种经常觉得孤单的人，独处对我来说并不难”（我想说我也是我是那种很享受独处的人 当然最好有Wi-Fi嘻）
/////
在最后两个人在海边唠嗑，小李问小孔自2016年后的两年间你就没有出过什么作品，小孔说他的16年过于辉煌不管到了哪里大家都说他超棒这种，所以这之后他心里压力也很大不知道该以什么样的样子再出现在大众面前，即“比起装作人前的若无其事，而是选择了隐藏自己”（但还好他很好的理清了自己，以崭新的面貌和优秀的作品再一次出现在了大众前。
//听他讲这段时我突然想到18年年末的防弹，他们有说 “我们在过去一年里也有可能经历了些很辛苦的事情/年初经历了一段很辛苦的时间”/18年年初让我记忆深刻的是小七发了条唱歌的小视频，视频中的他特别特别瘦脸上都没什么肉ㅠ当时我也只是因为小七翻唱了歌有歌听所以很开心，完全没有想到 他们在那年年初是那么累那么疲惫/我想大概是因为2017年的过于辉煌和登顶让他们不知道下一步棋该怎么走才好，迷茫了一段时间有想过放弃但还好，还好他们又回来了出现在了我们面前，2019继续造顶，19年的mama不再像17年那么紧张18年那么悲伤，19年更多的是份欣喜和享受。）
总之，选择隐藏自己的时间也好，迷茫也好，回来就好。
小孔说“如果没有音乐的话，我们所在的这个世界会变得多么荒凉”
/////////////////////////
以上纯属本人瞎bb当然如果你看到了这里那我真的非常非常感谢你也简直不敢相信你居然看完了 把你绝对是个非常可爱的人嘻嘻嘻，还有那两期节目有很多超有意思的点，求求你看看吧！！！！！嘻！耶！
✋热门推荐