KinKi Kids&吉田拓郎が語る、初の合作曲「Sayonara あいしてる」制作の舞台裏
7月21日(木)20時~『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』
『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』より、KinKi Kids、吉田拓郎さんのコメントが到着。
KinKi Kids(堂本光一さん、堂本剛さん)と吉田拓郎さんという異色のタッグによる、伝説の音楽バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』(1996年10月~2001年3月/フジテレビ)が、特別番組『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』(7月21日放送)として、5年ぶりに放送されます。
<『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』放送決定!>
放送は、KinKi KidsがCDデビュー25年目を迎える、7月21日(木)20時~。
また、吉田さんは、この番組が最後のテレビ出演となり、番組も最終回を迎えることとなります。
吉田さんの“卒業式”には、篠原ともえさんや坂崎幸之助(THE ALFEE)さんら番組レギュラー陣に加えて、吉田さんが「最後のテレビ出演に会いたい」とオファーした超豪華ゲストも集結。
さらに、今回のためにKinKi Kidsと吉田さん、3人が初の合作に挑んだ楽曲「Sayonara あいしてる」を披露します。
番組開始から26年の集大成を飾る『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』は、7月21日(木)20時より、フジテレビで放送されます。
偶然から始まった奇跡が続いていて、今もその中に僕らが置かれている
<KinKi Kids&吉田拓郎 コメント>
――放送が決まったときは、どう思いましたか?
堂本光一:拓郎さんの一声で始まりました。『LOVE LOVE~』レギュラー放送のころから、拓郎さんの一声で、みんなが集中してひとつの方向に動き始めるということが多かった気がします。
昔はそういう感覚で物事が進むことは少なくなかったと思うんですけど、今の時代においては、なかなかないこと。今回実現できたのは、拓郎さんのリーダーシップのおかげですし、昔もそうやってやったなという感覚を思い出してうれしかったです。
堂本剛:番組が終わってからも、「『LOVE LOVE~』見てました」と、いろいろな方に言っていただける人生なので、『LOVE LOVE~』という番組が自分だけじゃなくて、いろいろな人たちの記憶に残ってるんだと、影響があった番組なんだなと実感することが多かったんです。
なので、すごくうれしいとともに「ラストか」という気持ちももちろんあります。
でも、リハーサルをやって、「こういう雰囲気だったよな」と、みんなでお話をして。番組が終わってから、長い時間がたったはずなのに、「先月もやっていた」みたいな雰囲気が、めちゃくちゃ不思議で。
篠原(ともえ)も随分会っていなかったですが、あっという間に当時に戻れる感覚。そういう関係性を、画面を通して改めて、みなさんにお届けできることがすごく幸せです。
だから、「放送が決まった」と聞いたときは、そこまで想像できていなかったですけど、改めてリハーサルをしてみてそういう空気感とともに、みなさんに伝えられるという機会をまたいただけたのでうれしいなと思っています。
吉田拓郎:僕は、年齢的にも2人より全然上で、いろいろなことをリタイアしたいなと考えていまして。そういう意味でいうと、テレビとのお付き合いも『LOVE LOVE~』で最後にしたいな、という決心が随分前からありました。
光一と剛と最後に一緒にやって、一緒の時間を過ごして、それを最後のテレビ出演とするのはどうかなと、かねてから思っていました。
それで、プロデューサーと話して、特番などでやれるといいんだけどねと話をさせてもらって。
僕は、とてもすてきな有終の美を飾れそうで、とても幸せ。光一、剛、篠原さん、みなさんに感謝しています。
――改めて、『LOVE LOVE あいしてる』という番組はどんな存在ですか?
吉田:2人ともよく話すのですが、この番組の始まりは偶然だった。海の物とも山の物ともお互いに何も面識もなく、年齢差もすごくあった僕らが集められて、僕らが意識して集まったわけではなく、集められたわけですから。
その偶然からいろんな奇跡が起き始めて、その奇跡をみんなで、僕ら3人だけでなくスタッフも含めて作り上げてきた。
番組が終わって、毎週スタジオに行くことがなくなった寂しさを考え、感じながら、「あの数年間は奇跡的だったな」と思うようになりました。
5年前の特番のときは、終わってから16年もたってから集まったのに、ずっと続けてやっていたような感覚に陥って。不思議なこと起こってるなって。
偶然から始まった奇跡が続いていて、今もその中に僕らが置かれている。残念ながら、この感覚はどなたにもわかっていただけないかもしれない。
でも、光一も剛も、篠原さんも、僕もずっと「何だろう、これ」という感覚を抱きながら、今ここにいるんじゃないかな。僕は、この感覚を感じられることがすごく幸せです。
「番組が特番として帰ってくることも奇跡だと思う」(光一)
――「最後のテレビ出演にする」と聞いたときの心境は?
光一:今回の特番が終わったあとに、拓郎さんに「最後を飾るのに本当にふさわしかったよ」と言っていただけることもすばらしいことだし、「いや、楽しいからもうちょっとやろうかな」と言っていただけるのもうれしいことです。
どっちに転がるかわからないですし、どっちに転がそうとも思っていません。だから拓郎さんがおっしゃったように、ずっと奇跡の中でやってきたので、終わりという言葉というよりも、これからまたどんな奇跡が起きるんだろうという思いでやれば、また奇跡が起きるかもしれない。
フワッとしてるかもしれないんですけど、そんな感覚です。
今こうやって改めて番組が特番として帰ってくることも奇跡だと思います。そこを大事にやっていけば、何かまた生まれるんじゃないかという期待感も込めながら、やりたいなと思います。
剛:僕も同じような気持ちですし、ひとりの人間の人生というのは、それぞれあるわけで。その中で出会いも別れもありますし、思うこともそれぞれ違うし、でも、お互いを尊重し合いながら生きていくのが“仲間”だと思うし、愛する人のためにできることだと思うんです。
リハーサルをして楽しかったし、収録の日も、どんな日も二度とないので、当たり前の中にある喜びをかみ締めながら当日は過ごしたいです。そこで生まれたコミュニケーションがまた何かに繋がるかもしれない。
コロナ禍で、自分自身が部屋でずっと過ごしていたら、拓郎さんから「アレンジをお願いしたい」と電話をいただいて。まったく予想していなかったです。
この大変な時代を、何とか自分なりに耐えている中で、そういうご連絡をいただいたときから今日までがどんどん繋がってるんです。
だから、収録の日も何かが生まれるかもしれないし、生まれないかもしれないけど、でも拓郎さんの言葉にもあったように、わかってもらえないような不思議な関係性の人たちが集う日だし、何かが、始まるんだろうなとは僕は思っています。
光一の言うように、何かが起こるようにわざと導こうとも思ってないし、自分たちらしく楽しく過ごせたら、まずはそれが幸せなんで、そんな日になればいいなと思います。
「久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しい」(剛)
――初の合作曲「Sayonara あいしてる」についての思いは?
吉田:3人で一緒に作った曲を番組で演奏してみたいね、と以前、話をしていました。2人がその場で「ぜひ」と言ってくれたので、俺が詩を書くよ、と。それで、詩を光一と剛に送ったんです。
剛:次の日にきたんですよ。
光一:思いつきが過ぎるんです、拓郎さん(笑)。
剛:次の日にきちゃったから、そのスピード感で返したいと思って。僕は、たまたま家で作業だったので、やっていた作業をいったん止めました。
拓郎さんのスピードに対して、反応した自分のものを作りたいと思って、すぐに作ったんです。光一も、サビの部分を思い浮かべていたから、混ぜてみよう、と。
光一:お互いに拓郎さんの詩を見て、剛もスピード感を持ってやっていたし、僕は舞台中だったんですが、サビに関してはメロディが浮かんでいて。でも、それぞれ思いついたことを形にしていたので、作ってる曲のキーが違ってたので時間がかかってしまって…。
剛:世界観から全然違う。
光一:すり合わせる作業をしていましたが、最終的には「拓郎さんに丸投げするか!何とかしてくれるだろう!」という感じでした(笑)。
吉田:いや~早かった!俺が送ったら、すぐ2人からも「できました」と返事がきて。ずいぶん安易に作るなと思ったよ(笑)。
光一:安易じゃないですよ。
吉田:「人の詩をもっと練って、よく考えたらどうなんだ!」というくらい早かった(笑)。
剛:反射的に作りましたから!
吉田:前もって作ってあったんじゃないの(笑)?舞台中なのに、光一も早かったね。
光一:帝国劇場の楽屋に、拓郎さんの詩をずっと置いていました。
剛:だから、幻のサビがあることにもなるんで、これはいつか歌ってもいいかなとも思っています。拓郎さんは思いつく人だから、僕も同じ鮮度で返したいと思って。そこで躊躇(ちゅうちょ)したりいろいろやったりするよりかは、拓郎さんの詩にお互いに反応したものを見せ合って、それでひとつの曲を作る。それが正解の作り方だと思う。
今回は、サビを光一のサビにしようと決めて混ぜました。だから、ゼロから一緒に考えて作っていたら生まれなかったかもしれないメロディ。そんな制作過程が、この曲ならではの温度感につながったかなと思っています。でも、本当に大変でした(笑)。
吉田:「詩を読みました。感動しました。メロディが浮かんできました」と光一からメールがきて。「これから剛と二人で構築していきます」とメールがきたんですよ。そしたら何日かあとに、「僕と剛は、構築するために何かしたことがないんです」なんて言ってきて(笑)。
光一:お互いに連携を取ってやろうと考えていたんですけど、思えば連携なんて取ったことないなって(笑)。
吉田:剛からAというメロディがきて、光一からはBというメロディが届いて、俺にこれをくっつけてくれと。いかにも、KinKi Kids。委ねられたというか、勝手すぎる(笑)!
剛:光一は舞台をやっていたから、なかなか時間が取れなくて…。
吉田:お前たちは、連携を取るのがイヤなのか(笑)。
光一:なにしろ、会う時間がなかったんです。剛は、さっき言ったようにすごく早くて。勢いを殺したくないという思いはもちろんわかるし。でも、僕は僕の中で思い浮かんでいるものもあって…。
吉田:俺は、2人がどこかの喫茶店で話し合いながら頭を突き合わせて「剛、そこはこうじゃないの?」「光一、それはおかしいよ」なんて言いながら作っているのかと思ってたよ!
光一:そんな2人じゃないことは、わかっているじゃないですか(笑)。
剛:(笑)。大変でしたが、拓郎さんの詩がとてもすてきなので、とても良い曲ができました。久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しいです。
『LOVE LOVE~』をもう一度やりたいなと思うくらい。この空気感を、みなさんに伝えるべく、本番はナチュラルに過ごそうかなと思っています。
光一:冒頭に言ったように「番組をやろう!」という拓郎さんの一言から始まって、「お前ら、曲作れ」と言われて。
「どうしよう!」と思いながらも、みんなでひとつに向かっていくエネルギーが生まれるんです。そのきっかけをくれる方で、それは昔からずっと変わらない。
剛:言い方を変えると「ちょっと、YOUやっちゃいなよ」です(笑)。
光一:本当にそう!今の時代、守りに入らず、そういうエネルギーを持っている人は、なかなか出会えないと思います。
おのずと道ができていく、そこに全員が向かっていってしまう、それが拓郎さんの持つエネルギー。
昔も今もそうやって変わらないのがすてきだし、そこにいられることが幸せだと感じながら準備しています。
公式HP:https://t.cn/A6a4ViJM
7月21日(木)20時~『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』
『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』より、KinKi Kids、吉田拓郎さんのコメントが到着。
KinKi Kids(堂本光一さん、堂本剛さん)と吉田拓郎さんという異色のタッグによる、伝説の音楽バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』(1996年10月~2001年3月/フジテレビ)が、特別番組『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』(7月21日放送)として、5年ぶりに放送されます。
<『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』放送決定!>
放送は、KinKi KidsがCDデビュー25年目を迎える、7月21日(木)20時~。
また、吉田さんは、この番組が最後のテレビ出演となり、番組も最終回を迎えることとなります。
吉田さんの“卒業式”には、篠原ともえさんや坂崎幸之助(THE ALFEE)さんら番組レギュラー陣に加えて、吉田さんが「最後のテレビ出演に会いたい」とオファーした超豪華ゲストも集結。
さらに、今回のためにKinKi Kidsと吉田さん、3人が初の合作に挑んだ楽曲「Sayonara あいしてる」を披露します。
番組開始から26年の集大成を飾る『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』は、7月21日(木)20時より、フジテレビで放送されます。
偶然から始まった奇跡が続いていて、今もその中に僕らが置かれている
<KinKi Kids&吉田拓郎 コメント>
――放送が決まったときは、どう思いましたか?
堂本光一:拓郎さんの一声で始まりました。『LOVE LOVE~』レギュラー放送のころから、拓郎さんの一声で、みんなが集中してひとつの方向に動き始めるということが多かった気がします。
昔はそういう感覚で物事が進むことは少なくなかったと思うんですけど、今の時代においては、なかなかないこと。今回実現できたのは、拓郎さんのリーダーシップのおかげですし、昔もそうやってやったなという感覚を思い出してうれしかったです。
堂本剛:番組が終わってからも、「『LOVE LOVE~』見てました」と、いろいろな方に言っていただける人生なので、『LOVE LOVE~』という番組が自分だけじゃなくて、いろいろな人たちの記憶に残ってるんだと、影響があった番組なんだなと実感することが多かったんです。
なので、すごくうれしいとともに「ラストか」という気持ちももちろんあります。
でも、リハーサルをやって、「こういう雰囲気だったよな」と、みんなでお話をして。番組が終わってから、長い時間がたったはずなのに、「先月もやっていた」みたいな雰囲気が、めちゃくちゃ不思議で。
篠原(ともえ)も随分会っていなかったですが、あっという間に当時に戻れる感覚。そういう関係性を、画面を通して改めて、みなさんにお届けできることがすごく幸せです。
だから、「放送が決まった」と聞いたときは、そこまで想像できていなかったですけど、改めてリハーサルをしてみてそういう空気感とともに、みなさんに伝えられるという機会をまたいただけたのでうれしいなと思っています。
吉田拓郎:僕は、年齢的にも2人より全然上で、いろいろなことをリタイアしたいなと考えていまして。そういう意味でいうと、テレビとのお付き合いも『LOVE LOVE~』で最後にしたいな、という決心が随分前からありました。
光一と剛と最後に一緒にやって、一緒の時間を過ごして、それを最後のテレビ出演とするのはどうかなと、かねてから思っていました。
それで、プロデューサーと話して、特番などでやれるといいんだけどねと話をさせてもらって。
僕は、とてもすてきな有終の美を飾れそうで、とても幸せ。光一、剛、篠原さん、みなさんに感謝しています。
――改めて、『LOVE LOVE あいしてる』という番組はどんな存在ですか?
吉田:2人ともよく話すのですが、この番組の始まりは偶然だった。海の物とも山の物ともお互いに何も面識もなく、年齢差もすごくあった僕らが集められて、僕らが意識して集まったわけではなく、集められたわけですから。
その偶然からいろんな奇跡が起き始めて、その奇跡をみんなで、僕ら3人だけでなくスタッフも含めて作り上げてきた。
番組が終わって、毎週スタジオに行くことがなくなった寂しさを考え、感じながら、「あの数年間は奇跡的だったな」と思うようになりました。
5年前の特番のときは、終わってから16年もたってから集まったのに、ずっと続けてやっていたような感覚に陥って。不思議なこと起こってるなって。
偶然から始まった奇跡が続いていて、今もその中に僕らが置かれている。残念ながら、この感覚はどなたにもわかっていただけないかもしれない。
でも、光一も剛も、篠原さんも、僕もずっと「何だろう、これ」という感覚を抱きながら、今ここにいるんじゃないかな。僕は、この感覚を感じられることがすごく幸せです。
「番組が特番として帰ってくることも奇跡だと思う」(光一)
――「最後のテレビ出演にする」と聞いたときの心境は?
光一:今回の特番が終わったあとに、拓郎さんに「最後を飾るのに本当にふさわしかったよ」と言っていただけることもすばらしいことだし、「いや、楽しいからもうちょっとやろうかな」と言っていただけるのもうれしいことです。
どっちに転がるかわからないですし、どっちに転がそうとも思っていません。だから拓郎さんがおっしゃったように、ずっと奇跡の中でやってきたので、終わりという言葉というよりも、これからまたどんな奇跡が起きるんだろうという思いでやれば、また奇跡が起きるかもしれない。
フワッとしてるかもしれないんですけど、そんな感覚です。
今こうやって改めて番組が特番として帰ってくることも奇跡だと思います。そこを大事にやっていけば、何かまた生まれるんじゃないかという期待感も込めながら、やりたいなと思います。
剛:僕も同じような気持ちですし、ひとりの人間の人生というのは、それぞれあるわけで。その中で出会いも別れもありますし、思うこともそれぞれ違うし、でも、お互いを尊重し合いながら生きていくのが“仲間”だと思うし、愛する人のためにできることだと思うんです。
リハーサルをして楽しかったし、収録の日も、どんな日も二度とないので、当たり前の中にある喜びをかみ締めながら当日は過ごしたいです。そこで生まれたコミュニケーションがまた何かに繋がるかもしれない。
コロナ禍で、自分自身が部屋でずっと過ごしていたら、拓郎さんから「アレンジをお願いしたい」と電話をいただいて。まったく予想していなかったです。
この大変な時代を、何とか自分なりに耐えている中で、そういうご連絡をいただいたときから今日までがどんどん繋がってるんです。
だから、収録の日も何かが生まれるかもしれないし、生まれないかもしれないけど、でも拓郎さんの言葉にもあったように、わかってもらえないような不思議な関係性の人たちが集う日だし、何かが、始まるんだろうなとは僕は思っています。
光一の言うように、何かが起こるようにわざと導こうとも思ってないし、自分たちらしく楽しく過ごせたら、まずはそれが幸せなんで、そんな日になればいいなと思います。
「久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しい」(剛)
――初の合作曲「Sayonara あいしてる」についての思いは?
吉田:3人で一緒に作った曲を番組で演奏してみたいね、と以前、話をしていました。2人がその場で「ぜひ」と言ってくれたので、俺が詩を書くよ、と。それで、詩を光一と剛に送ったんです。
剛:次の日にきたんですよ。
光一:思いつきが過ぎるんです、拓郎さん(笑)。
剛:次の日にきちゃったから、そのスピード感で返したいと思って。僕は、たまたま家で作業だったので、やっていた作業をいったん止めました。
拓郎さんのスピードに対して、反応した自分のものを作りたいと思って、すぐに作ったんです。光一も、サビの部分を思い浮かべていたから、混ぜてみよう、と。
光一:お互いに拓郎さんの詩を見て、剛もスピード感を持ってやっていたし、僕は舞台中だったんですが、サビに関してはメロディが浮かんでいて。でも、それぞれ思いついたことを形にしていたので、作ってる曲のキーが違ってたので時間がかかってしまって…。
剛:世界観から全然違う。
光一:すり合わせる作業をしていましたが、最終的には「拓郎さんに丸投げするか!何とかしてくれるだろう!」という感じでした(笑)。
吉田:いや~早かった!俺が送ったら、すぐ2人からも「できました」と返事がきて。ずいぶん安易に作るなと思ったよ(笑)。
光一:安易じゃないですよ。
吉田:「人の詩をもっと練って、よく考えたらどうなんだ!」というくらい早かった(笑)。
剛:反射的に作りましたから!
吉田:前もって作ってあったんじゃないの(笑)?舞台中なのに、光一も早かったね。
光一:帝国劇場の楽屋に、拓郎さんの詩をずっと置いていました。
剛:だから、幻のサビがあることにもなるんで、これはいつか歌ってもいいかなとも思っています。拓郎さんは思いつく人だから、僕も同じ鮮度で返したいと思って。そこで躊躇(ちゅうちょ)したりいろいろやったりするよりかは、拓郎さんの詩にお互いに反応したものを見せ合って、それでひとつの曲を作る。それが正解の作り方だと思う。
今回は、サビを光一のサビにしようと決めて混ぜました。だから、ゼロから一緒に考えて作っていたら生まれなかったかもしれないメロディ。そんな制作過程が、この曲ならではの温度感につながったかなと思っています。でも、本当に大変でした(笑)。
吉田:「詩を読みました。感動しました。メロディが浮かんできました」と光一からメールがきて。「これから剛と二人で構築していきます」とメールがきたんですよ。そしたら何日かあとに、「僕と剛は、構築するために何かしたことがないんです」なんて言ってきて(笑)。
光一:お互いに連携を取ってやろうと考えていたんですけど、思えば連携なんて取ったことないなって(笑)。
吉田:剛からAというメロディがきて、光一からはBというメロディが届いて、俺にこれをくっつけてくれと。いかにも、KinKi Kids。委ねられたというか、勝手すぎる(笑)!
剛:光一は舞台をやっていたから、なかなか時間が取れなくて…。
吉田:お前たちは、連携を取るのがイヤなのか(笑)。
光一:なにしろ、会う時間がなかったんです。剛は、さっき言ったようにすごく早くて。勢いを殺したくないという思いはもちろんわかるし。でも、僕は僕の中で思い浮かんでいるものもあって…。
吉田:俺は、2人がどこかの喫茶店で話し合いながら頭を突き合わせて「剛、そこはこうじゃないの?」「光一、それはおかしいよ」なんて言いながら作っているのかと思ってたよ!
光一:そんな2人じゃないことは、わかっているじゃないですか(笑)。
剛:(笑)。大変でしたが、拓郎さんの詩がとてもすてきなので、とても良い曲ができました。久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しいです。
『LOVE LOVE~』をもう一度やりたいなと思うくらい。この空気感を、みなさんに伝えるべく、本番はナチュラルに過ごそうかなと思っています。
光一:冒頭に言ったように「番組をやろう!」という拓郎さんの一言から始まって、「お前ら、曲作れ」と言われて。
「どうしよう!」と思いながらも、みんなでひとつに向かっていくエネルギーが生まれるんです。そのきっかけをくれる方で、それは昔からずっと変わらない。
剛:言い方を変えると「ちょっと、YOUやっちゃいなよ」です(笑)。
光一:本当にそう!今の時代、守りに入らず、そういうエネルギーを持っている人は、なかなか出会えないと思います。
おのずと道ができていく、そこに全員が向かっていってしまう、それが拓郎さんの持つエネルギー。
昔も今もそうやって変わらないのがすてきだし、そこにいられることが幸せだと感じながら準備しています。
公式HP:https://t.cn/A6a4ViJM
#人生大事暂列暑期档票房冠军#【捡漏市场,《人生大事》“发财10亿”】原定于清明档上映,甚至于题材都切入“丧葬”的《人生大事》,在暑期档逆市上扬,成为黑马,票房直奔10亿大关而去。春节档之后,电影市场陷入清冷状态,《人生大事》不仅暂列暑期档票房榜冠军,也是春节档之后票房最高的影片。
《人生大事》的票房走势,在资深电影发行人高军来看,与2020年的《八佰》有异曲同工之妙,都承担了“救市”的士气。“现在来看,《人生大事》的最终票房能有十多亿。1万多家电影院开业了,等米下锅。” 高军在电话中对记者说。
经历了一波三折的定档,《人生大事》成为今年暑期档的一匹黑马。截至7月7日11时,《人生大事》票房9.6亿,暂列暑期档票房榜冠军。这是一部带着“丧气”的影片。讲述了殡葬师莫三妹(朱一龙饰)在刑满释放不久后的一次出殡中,遇到了孤儿武小文(杨恩又饰),小文的出现,意外地改变了他对职业和生活的态度。也就是这样一部笑中带泪,泪中带笑的电影,传递了对人间真情的呼唤。
灯塔专业版显示,《人生大事》的出品方有19家,包括联瑞影业、横店影视、中国电影、上影联和、万达电影等公司。作为主出品方之一,横店影视7月4日涨停。
在投资者互动平台上,横店影视表示公司全资子公司横店影业参与出品了影片《人生大事》,若其票房大卖,有利于公司业绩增长。
灯塔专业版数据显示,市场在《侏罗纪世界3》《人生大事》两部影片的带动下,2022年6月票房超19亿,已非常接近2021年6月的21亿,市场在逐步恢复正常水平,接下来随着上海复工,全国影院营业率有望恢复至9成以上。(每经,希隆)https://t.cn/A6aah3Qd
《人生大事》的票房走势,在资深电影发行人高军来看,与2020年的《八佰》有异曲同工之妙,都承担了“救市”的士气。“现在来看,《人生大事》的最终票房能有十多亿。1万多家电影院开业了,等米下锅。” 高军在电话中对记者说。
经历了一波三折的定档,《人生大事》成为今年暑期档的一匹黑马。截至7月7日11时,《人生大事》票房9.6亿,暂列暑期档票房榜冠军。这是一部带着“丧气”的影片。讲述了殡葬师莫三妹(朱一龙饰)在刑满释放不久后的一次出殡中,遇到了孤儿武小文(杨恩又饰),小文的出现,意外地改变了他对职业和生活的态度。也就是这样一部笑中带泪,泪中带笑的电影,传递了对人间真情的呼唤。
灯塔专业版显示,《人生大事》的出品方有19家,包括联瑞影业、横店影视、中国电影、上影联和、万达电影等公司。作为主出品方之一,横店影视7月4日涨停。
在投资者互动平台上,横店影视表示公司全资子公司横店影业参与出品了影片《人生大事》,若其票房大卖,有利于公司业绩增长。
灯塔专业版数据显示,市场在《侏罗纪世界3》《人生大事》两部影片的带动下,2022年6月票房超19亿,已非常接近2021年6月的21亿,市场在逐步恢复正常水平,接下来随着上海复工,全国影院营业率有望恢复至9成以上。(每经,希隆)https://t.cn/A6aah3Qd
【为全省形成万亿级文旅产业集群贡献商丘力量】作为商祖、商人、商业、商品、商文化发源地的商丘,文物遗迹数不胜数,文旅文创亮点层出不穷。在深入贯彻实施文旅文创融合战略征程中,社区正致力于把文化资源优势更好转化为发展优势,通过“打造文化发展强市”,为全省形成万亿级文旅产业集群贡献商丘力量。
商丘古城,庄严肃穆,遗迹星罗棋布,明清砖瓦“讲述”沧海桑田。
日月湖,碧波清流,鸥鹭在九曲桥畔戏游鱼;汉梁公园,亭台楼榭掩映成趣,竹林,茅舍,花果飘香……
如今,商丘打造全省文旅文创新高地的奋进号角已经吹响。6月21日,河南省文旅投资集团与商丘市政府签订战略合作协议,这是集团成立后与地市政府签订的第一份协议。此后,双方将聚焦落实省文旅文创融合战略,以“行走河南·读懂中国”为主题,立足商丘作为华夏文明主要源头之一,围绕打造中华文化传承创新中心、世界文化旅游胜地两大战略定位,携手开展合作。
省文旅投资集团的成立是省委、省政府加快文化旅游强省建设的重大战略举措,对于集聚全省丰富深厚的文化资源,转化为更具竞争力的文旅产业具有重要意义。这将更好地提供对接资源平台,嫁接国内一流文旅文创专业团队,汇集盘活社会资本,通过市场化手段,整合市场要素,激发市场活力,培育市场主体,健全完善产业扶持机制,推动打造国内一流的文旅产业旗舰劲旅,进一步引领全省形成万亿级文旅产业集群。
这份签约意义重大,需有厚重文化底蕴承载,需有项目落地见效保障。
作为殷商文化起源地,商丘扎实开展全市殷商文化研究和宋国古城考古挖掘,与河南省文物考古研究院合作编制了《宋国故城及周边遗址群2021年度考古调查及多学科勘探计划》,出版专著《文化商丘·殷商文化》。2021年,完成了夏邑清凉山遗址四界考古勘探调查、商丘古城穆氏四合院南侧明清建筑遗址考古发掘工作、夏文化考古调查工作,有序推进开展黄河故道文物考古调查及研究工作,在建设华夏历史文明殷商之源传承创新区上做出了新成绩。
全域旅游提质升级。商丘古城,依托文脉资源挖掘梳理,进一步完善殷商文化、古城文化、忠烈文化等历史文化,增加区域文化内涵及价值,以实景演出的形式将其全新呈现,同时,以“游商丘古都城·读华夏文明史”为文化品牌,实施全龄段、全时段无边界服务,逐步探索出白场加夜游的全域旅游新路径。民权,依托黄河故道风情园和黄河故道廊道项目建设创建全域旅游示范县;
睢县,凤栖湖智慧岛特色文旅项目建设风生水起,全域旅游体系不断完善。
“项目为王”落地见效。立足于实现“十四五”期间文化发展战略任务,大抓文旅、抓大文旅,大抓项目、抓大项目,推动实施文旅融合创新发展。通过打造宋国故城国家考古遗址公园、通济渠商丘南关段遗址展示利用、应天书院文化景区提升、殷商根亲文化园等项目,打造商丘古城文旅新地标,激活“休眠鱼”;丰富古城等重点景区演艺产品,用互联网思维打造体验式、沉浸式、年轻化的创新必打卡演出项目,打造景区演艺新阵地;依托万顷梨园、黄河故道、梨花小镇等美丽景观,正在打造一批特色写生、康养基地。2021年,完成本地黄河国家文化公园以及大运河文化公园项目在线填报备案工作。商丘市入库省国家文化公园建设项目库项目32个,投资概算162亿元。
旗舰劲旅加快培育。通过龙头企业“文旅+”产业发展理念,大力培育新产品、新业态,积极推进文化旅游与科技、康养、工业、农业等重点领域融合发展。依托新型业态植入,故道沿线休闲度假、生态康养项目有了发展新引擎;依托日月湖旅游景区、申甘林带、黄河故道国家湿地公园、国家森林公园、睢县北湖、柘城容湖等,全域生态康养游渐成新品牌;依托伊尹祠、伊尹墓等历史文化古迹,培育以中医药养生为主题的特色康养旅游业态。同时,通过发挥龙头企业在文化旅游产业协作引领、示范创新等方面的核心作用,带动越来越多的中小企业朝向“专、精、特、新”行业特点的文旅旗舰劲旅方向发展,进一步推进文化旅游产业供给侧结构性改革。
变流量经济为实体经济。我市通过市场化手段,整合市场要素,大力发展沉浸式文旅、演艺旅游等新兴业态。打造虞城马牧老街特色休闲街区,培育商丘古城中山大街、美食街以及睢县铁佛寺文旅特色街区,打造一批集非遗、文创、特色餐饮、夜游、体验多位一体的地标性主题文化街区,推出一批文旅消费新场景。支持一批文化特色浓、品牌信誉高、有市场竞争力的“中华老字号”做精做强,打造一批新的网红打卡地,以流量带人气。人气旺,经济兴,以此带动了更多群众增收致富。
“文旅+美食”“出圈”“出彩”。商丘为深入贯彻楼阳生书记豫菜振兴的指示精神,今年2月份,在全省率先行动,举办了商丘十大“名吃、名厨、名菜”评比活动。在大赛举办过程中,主办方制作了88秒小黄鱼、垛子羊肉、扣土猪肉等30多个商丘名吃、名菜短视频,以“行走河南·读懂中国”之“殷商之源·大美商丘”为主基调进行全媒体宣传,并制作了商丘美食专属歌曲《品味商丘》MV,策划开展了“晒晒你的拿手菜”群体性大比拼活动,推出了“全国百家交通广播‘豫东家常菜,一口解乡愁’”大型宣传活动,用家乡味道向世界讲述商丘文化。“因为一道菜,爱上一座城”,活动中,抖音话题阅读量5200多万,网络媒体综合阅读量超2.5亿次。(商丘日报)
商丘古城,庄严肃穆,遗迹星罗棋布,明清砖瓦“讲述”沧海桑田。
日月湖,碧波清流,鸥鹭在九曲桥畔戏游鱼;汉梁公园,亭台楼榭掩映成趣,竹林,茅舍,花果飘香……
如今,商丘打造全省文旅文创新高地的奋进号角已经吹响。6月21日,河南省文旅投资集团与商丘市政府签订战略合作协议,这是集团成立后与地市政府签订的第一份协议。此后,双方将聚焦落实省文旅文创融合战略,以“行走河南·读懂中国”为主题,立足商丘作为华夏文明主要源头之一,围绕打造中华文化传承创新中心、世界文化旅游胜地两大战略定位,携手开展合作。
省文旅投资集团的成立是省委、省政府加快文化旅游强省建设的重大战略举措,对于集聚全省丰富深厚的文化资源,转化为更具竞争力的文旅产业具有重要意义。这将更好地提供对接资源平台,嫁接国内一流文旅文创专业团队,汇集盘活社会资本,通过市场化手段,整合市场要素,激发市场活力,培育市场主体,健全完善产业扶持机制,推动打造国内一流的文旅产业旗舰劲旅,进一步引领全省形成万亿级文旅产业集群。
这份签约意义重大,需有厚重文化底蕴承载,需有项目落地见效保障。
作为殷商文化起源地,商丘扎实开展全市殷商文化研究和宋国古城考古挖掘,与河南省文物考古研究院合作编制了《宋国故城及周边遗址群2021年度考古调查及多学科勘探计划》,出版专著《文化商丘·殷商文化》。2021年,完成了夏邑清凉山遗址四界考古勘探调查、商丘古城穆氏四合院南侧明清建筑遗址考古发掘工作、夏文化考古调查工作,有序推进开展黄河故道文物考古调查及研究工作,在建设华夏历史文明殷商之源传承创新区上做出了新成绩。
全域旅游提质升级。商丘古城,依托文脉资源挖掘梳理,进一步完善殷商文化、古城文化、忠烈文化等历史文化,增加区域文化内涵及价值,以实景演出的形式将其全新呈现,同时,以“游商丘古都城·读华夏文明史”为文化品牌,实施全龄段、全时段无边界服务,逐步探索出白场加夜游的全域旅游新路径。民权,依托黄河故道风情园和黄河故道廊道项目建设创建全域旅游示范县;
睢县,凤栖湖智慧岛特色文旅项目建设风生水起,全域旅游体系不断完善。
“项目为王”落地见效。立足于实现“十四五”期间文化发展战略任务,大抓文旅、抓大文旅,大抓项目、抓大项目,推动实施文旅融合创新发展。通过打造宋国故城国家考古遗址公园、通济渠商丘南关段遗址展示利用、应天书院文化景区提升、殷商根亲文化园等项目,打造商丘古城文旅新地标,激活“休眠鱼”;丰富古城等重点景区演艺产品,用互联网思维打造体验式、沉浸式、年轻化的创新必打卡演出项目,打造景区演艺新阵地;依托万顷梨园、黄河故道、梨花小镇等美丽景观,正在打造一批特色写生、康养基地。2021年,完成本地黄河国家文化公园以及大运河文化公园项目在线填报备案工作。商丘市入库省国家文化公园建设项目库项目32个,投资概算162亿元。
旗舰劲旅加快培育。通过龙头企业“文旅+”产业发展理念,大力培育新产品、新业态,积极推进文化旅游与科技、康养、工业、农业等重点领域融合发展。依托新型业态植入,故道沿线休闲度假、生态康养项目有了发展新引擎;依托日月湖旅游景区、申甘林带、黄河故道国家湿地公园、国家森林公园、睢县北湖、柘城容湖等,全域生态康养游渐成新品牌;依托伊尹祠、伊尹墓等历史文化古迹,培育以中医药养生为主题的特色康养旅游业态。同时,通过发挥龙头企业在文化旅游产业协作引领、示范创新等方面的核心作用,带动越来越多的中小企业朝向“专、精、特、新”行业特点的文旅旗舰劲旅方向发展,进一步推进文化旅游产业供给侧结构性改革。
变流量经济为实体经济。我市通过市场化手段,整合市场要素,大力发展沉浸式文旅、演艺旅游等新兴业态。打造虞城马牧老街特色休闲街区,培育商丘古城中山大街、美食街以及睢县铁佛寺文旅特色街区,打造一批集非遗、文创、特色餐饮、夜游、体验多位一体的地标性主题文化街区,推出一批文旅消费新场景。支持一批文化特色浓、品牌信誉高、有市场竞争力的“中华老字号”做精做强,打造一批新的网红打卡地,以流量带人气。人气旺,经济兴,以此带动了更多群众增收致富。
“文旅+美食”“出圈”“出彩”。商丘为深入贯彻楼阳生书记豫菜振兴的指示精神,今年2月份,在全省率先行动,举办了商丘十大“名吃、名厨、名菜”评比活动。在大赛举办过程中,主办方制作了88秒小黄鱼、垛子羊肉、扣土猪肉等30多个商丘名吃、名菜短视频,以“行走河南·读懂中国”之“殷商之源·大美商丘”为主基调进行全媒体宣传,并制作了商丘美食专属歌曲《品味商丘》MV,策划开展了“晒晒你的拿手菜”群体性大比拼活动,推出了“全国百家交通广播‘豫东家常菜,一口解乡愁’”大型宣传活动,用家乡味道向世界讲述商丘文化。“因为一道菜,爱上一座城”,活动中,抖音话题阅读量5200多万,网络媒体综合阅读量超2.5亿次。(商丘日报)
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