たむらほの「オーディションを受ける動機は本当に人それぞれで、正直アイドルやグループについてあまり知らない、詳しくはない、そんな方にも私は出会いたいと思っています。向き合って、自分の意思で、決めてみてほしいです。すごく勇気のいるおおきな一歩だと思います。受けると決めることも、そうでないことも、自分で決めたその決断は、だれも間違っていないと思います。」

「FNNでど田舎岡山放送より序列が下のみっともない弱小局である私ども関テレは今後いっさいキー局フジテレビ制作の番組も含めいっさいごきぶりクズ女を押しつけるようなことはいたしません。これが今まで25年の間に数千回繰り返してきたその場しのぎのごまかしではない証としてこの約束が守れなかった場合は私が画面から姿を消すことは当然として私や私の家族や弊社幹部の命をもって償います。スポンサー企業に匿名爆破予告や匿名脅迫状を送りつけられても文句はございません」
公共の電波でこう公言したのだからきちんと守っていただけるはずやな。

もしインターネットがなかったらこうやっておまえらを罵倒することもできずおまえらは自己中で身勝手な都合のいい妄想に支配されてやりたい放題で俺はとっくに死刑囚として刑務所の中や。
ほんの少しだが俺の罵倒はおまえらを抑止している。

気持ち悪いことが次々と出てきて、どうやって言ったの？ 私の精神私の怒りはこのような場所で使う価値がないと思います。私の情緒的価値がどれだけ大きいかというわけではありません。 私の意味は、みんなが製度法規を皮肉っているということです。しかし、ここだけがそうなのではないでしょうか。世界中にはこのような気持ち悪いこと、開化したことのない人があちこちにいて、中国だけでなく、見すぎて、この世界はそうです！！

私はこのような本当に無感で、無名の怒りさえ出したくありません。このようなことをよく考えてみると、国はこの製度の鍋を背負うしかありません。実は法規製度を変えたいのですが、人は腐っていて、同じように役に立たない。私が冷たい人だからかもしれません。

今ネットで怒って叱っている人は、本当に何の役に立つのでしょうか。（自分で怒って癌になるしかなくて、おばあさんが癌になってから私は本当に癌になるのが怖いです）、今日のいくつかのスターの声を含めて、私はただ熱をこすって通行人の好感を払うだけだと思っています。結局、「スターの声」ということは熱を上げることができて、不思議なことではありませんか？

そして私がこのような考えを持っているとき、私は太宰治が言ったことだと思います。「人間が本性を現すのを見るたびに、私はぞっとして毛むくじゃらになります。この本性は人が生きているために必要な資質かもしれないと思うと、私は自分に絶望します」。

みんなが何を言っても、せいぜいにぎやかな気持ちになる。

もう一つ麺白いのは、前に「ニュース」を見てみんなに考えさせないで、みんなに詰め込んだものを見て、みんなに天下の大事をたくさん知っていると勘違いさせたことです。コストを上げて自分が国や世界のことに関心を持っているふりをしたいのに迎合しているだけですが、私たち自身に何かメリットがあることを知っているだけですか？表現した自分はそんなにoutdatedではありませんか？だから、たくさんの人が微博の娯楽プラットフォームでにぎやかにしています。あなたは一目で私に一言言って、本当に世界を変えたいなら、もっと本を読みに行きたいです！！

大丈夫です。どうせ私は毒々しい人です。