嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス 2021年4月30日(金)【アシスタントねっちの放送後記!】
リスナーのみなさん、こんあいば!
アシスタントのねっちです。
さて、「J1グランプリ]と題して、
みなさんから頂いた、新ジングル案を
紹介しましたよ!
過去のジングルも聞きごたえのあるものが
多かったですが、新ジングルも力作揃い!
「水餃子って美味しいよね」は、
内容が分からないかも人がいるかもしれませんが、
(※相葉くんが最近、水餃子派かもと話したことから)
経緯を知っているリスナーさんにはたまらない
ジングルなんじゃないでしょうか!?
次回以降、新ジングルが流れるかもしれないので、
よ~く確認してみてください!
そして、次回の放送ですが
「思い出シュレッダー」のコーナーを
お送りします!お楽しみに!
リスナーのみなさん、こんあいば!
アシスタントのねっちです。
さて、「J1グランプリ]と題して、
みなさんから頂いた、新ジングル案を
紹介しましたよ!
過去のジングルも聞きごたえのあるものが
多かったですが、新ジングルも力作揃い!
「水餃子って美味しいよね」は、
内容が分からないかも人がいるかもしれませんが、
(※相葉くんが最近、水餃子派かもと話したことから)
経緯を知っているリスナーさんにはたまらない
ジングルなんじゃないでしょうか!?
次回以降、新ジングルが流れるかもしれないので、
よ~く確認してみてください!
そして、次回の放送ですが
「思い出シュレッダー」のコーナーを
お送りします!お楽しみに!
【WEB】20210428 yesnews interview
#中川大志#「何もしない時間も僕には大事」主演作『#FUNNYBUNNY#』公開
2007年に上演され大反響だった飯塚健監督のオリジナル戯曲を映画化した『FUNNY BUNNY』が、映画館&auスマートパスプレミアムにて同時ロードショーとなります。主演は出演作が続く人気俳優の中川大志で、自称“小説家”の主人公・剣持聡を圧倒的な存在感で演じ切っています。その役作り秘話を含め、映画にまつわる話を中川大志にきいた。
―主人公・剣持聡はダークヒーローですが、人を納得させるパワーがみなぎっていて、演じる上でも大変だったのではないでしょうか?
剣持の心の強さや彼の生きざまなど、そういう彼の強さは、剣持の経験してきた痛みや背負っている過去、生い立ちからくるものだと思ったので、そこは意識しましたね。人の本当の痛みがわかる、現実を知っているからこそ覚悟があるし、言葉に強さや重みがある。だからかっこいいし、人と全力で向き合えるんですよね。
―こういう強いキャラクターの場合、どういう役作りをするのですか?
どういう役柄の場合も基本的には自分自身に置き換えて役作りをしているのですが、剣持が背負っている痛みは、自分の中にあるのかなと最初は思いました。なので自分の記憶や過去をほじくり返して、そこに向き合って役作りをしましたね。それはなかなか大変な作業ではありました。
―その反面、本作に参加してよかった思うことはありますか?
もちろんあります。撮影中の記憶というか、その時に僕から見えていた漆原役の岡山天音君の姿や図書館のシーンの景色とか、そういうものの記憶がすごく鮮明に残っていて、その瞬間の剣持としての記憶がちゃんと残せた感じがあったので、それはすごく自分にとってはよかったなと思います。演じている時は役柄のことだけを考えていたのですが、そこを作品の一部として切り取ってもらったのでよかったなと思いますね。
―今回の剣持聡はご自身のキャリアの中でもチャレジングなキャラクターだったと思いますが、新たな課題みたいなものは見えたりしたのでしょうか?
それは作品によって毎回ありますね。完成した作品を観ると、もうちょっといろいろとやりようがあったなと思うことはありあます。その前の作品の現場では気が付かなかったことが次の作品の現場で気づくこともあるし、それは永遠と出てくるものじゃないですかね。それは剣持ならどうやるべきだったかとか役柄に関係する課題もあるし、自分のこれまでの役者としてのアプローチの課題もありますね。セリフによってもシーンによってもある。それの繰り返し、積み重ねみたいなところはありますね。
―仕事ではなく、日々の生活ではいかがでしょうか?
波がありますね(笑)。性格的にマイペースというか、スイッチが入るタイミングがあって、それが入らないと何事も出来ないタイプなんですよ。部屋の掃除でもなんでも。そのスイッチが入っていない時に何かを始めても、いい結果は出ないし効率も悪いので、何もしない時間も僕には大事ですね。そのスイッチが入るタイミングが自分でわかっているので、その後の頑張りというか努力はいいのですが、それまでが大変です(笑)。
―最後に映画『FUNNY BUNNY』ですが、公開を迎えていかがでしょうか?
僕にとっては、映画館の上映と同時配信は初めてのことです。監督とも話していたのですが、こういうご時世的な状況だと、映画館に行きたくても足踏みしてしまう方もいるだろうし、そういう中で観る手段が増えるということは、いいことだと思うんです。僕らにとっては、作ったのに観てもらえないことが一番悲しいことであり、観てもらわないと何も始まらないと思うので、このシステムはいいと思いました。
―映画は、お客さんに届いてようやく完成すると言いますからね。
今回は配信でも公開と同じタイミングでタイムラグなく観られるということで、映画館に行きたくても行けないという方にもお届けできることをうれしく思います。もっと広い意味では海外の方もいると思うので、いろいろなところでたくさんの方にこの作品を観てもらいたいです。
https://t.cn/A6cR3fcY
#中川大志#「何もしない時間も僕には大事」主演作『#FUNNYBUNNY#』公開
2007年に上演され大反響だった飯塚健監督のオリジナル戯曲を映画化した『FUNNY BUNNY』が、映画館&auスマートパスプレミアムにて同時ロードショーとなります。主演は出演作が続く人気俳優の中川大志で、自称“小説家”の主人公・剣持聡を圧倒的な存在感で演じ切っています。その役作り秘話を含め、映画にまつわる話を中川大志にきいた。
―主人公・剣持聡はダークヒーローですが、人を納得させるパワーがみなぎっていて、演じる上でも大変だったのではないでしょうか?
剣持の心の強さや彼の生きざまなど、そういう彼の強さは、剣持の経験してきた痛みや背負っている過去、生い立ちからくるものだと思ったので、そこは意識しましたね。人の本当の痛みがわかる、現実を知っているからこそ覚悟があるし、言葉に強さや重みがある。だからかっこいいし、人と全力で向き合えるんですよね。
―こういう強いキャラクターの場合、どういう役作りをするのですか?
どういう役柄の場合も基本的には自分自身に置き換えて役作りをしているのですが、剣持が背負っている痛みは、自分の中にあるのかなと最初は思いました。なので自分の記憶や過去をほじくり返して、そこに向き合って役作りをしましたね。それはなかなか大変な作業ではありました。
―その反面、本作に参加してよかった思うことはありますか?
もちろんあります。撮影中の記憶というか、その時に僕から見えていた漆原役の岡山天音君の姿や図書館のシーンの景色とか、そういうものの記憶がすごく鮮明に残っていて、その瞬間の剣持としての記憶がちゃんと残せた感じがあったので、それはすごく自分にとってはよかったなと思います。演じている時は役柄のことだけを考えていたのですが、そこを作品の一部として切り取ってもらったのでよかったなと思いますね。
―今回の剣持聡はご自身のキャリアの中でもチャレジングなキャラクターだったと思いますが、新たな課題みたいなものは見えたりしたのでしょうか?
それは作品によって毎回ありますね。完成した作品を観ると、もうちょっといろいろとやりようがあったなと思うことはありあます。その前の作品の現場では気が付かなかったことが次の作品の現場で気づくこともあるし、それは永遠と出てくるものじゃないですかね。それは剣持ならどうやるべきだったかとか役柄に関係する課題もあるし、自分のこれまでの役者としてのアプローチの課題もありますね。セリフによってもシーンによってもある。それの繰り返し、積み重ねみたいなところはありますね。
―仕事ではなく、日々の生活ではいかがでしょうか?
波がありますね(笑)。性格的にマイペースというか、スイッチが入るタイミングがあって、それが入らないと何事も出来ないタイプなんですよ。部屋の掃除でもなんでも。そのスイッチが入っていない時に何かを始めても、いい結果は出ないし効率も悪いので、何もしない時間も僕には大事ですね。そのスイッチが入るタイミングが自分でわかっているので、その後の頑張りというか努力はいいのですが、それまでが大変です(笑)。
―最後に映画『FUNNY BUNNY』ですが、公開を迎えていかがでしょうか?
僕にとっては、映画館の上映と同時配信は初めてのことです。監督とも話していたのですが、こういうご時世的な状況だと、映画館に行きたくても足踏みしてしまう方もいるだろうし、そういう中で観る手段が増えるということは、いいことだと思うんです。僕らにとっては、作ったのに観てもらえないことが一番悲しいことであり、観てもらわないと何も始まらないと思うので、このシステムはいいと思いました。
―映画は、お客さんに届いてようやく完成すると言いますからね。
今回は配信でも公開と同じタイミングでタイムラグなく観られるということで、映画館に行きたくても行けないという方にもお届けできることをうれしく思います。もっと広い意味では海外の方もいると思うので、いろいろなところでたくさんの方にこの作品を観てもらいたいです。
https://t.cn/A6cR3fcY
【スポーツ報知】
堂本光一「希望を持ってやっていくことが大事」…6年ぶりソロアルバム発売とソロツアー開催発表
2021年4月25日 4時0分スポーツ報知
https://t.cn/A6cj0UGH
KinKi Kidsの堂本光一(42)が24日、都内で6年ぶり5枚目のソロアルバム「PLAYFUL」(6月2日発売)の記者発表会を行い、6年ぶりソロツアー(6月20日開幕、5か所11公演)を開催すると発表した。25日に4都府県に3度目の緊急事態宣言が発令される。多くの公演中止が発表され、エンタメ界に影響が及んでいる。光一はツアー準備を進める中で「希望を持ってやっていくことが大事。できる準備はしていこうということ」と持論を繰り広げた。
緊急事態宣言を受け、エンタメ界では公演中止、延期が相次いでいる。今後、さらに波紋が広がっていく恐れがあるなか、光一は「希望を持ってやっていくことが大事」と強く訴えかけた。
コロナ禍は収束するどころか、再びエンタメ界にとって最悪の事態といえる状況に陥っている。「もちろん、僕自身も皆さんと同じように、思うことはたくさんある。時には不平不満、こうした方がいいんじゃないかと思うことはある」と心境を明かした上で、訴えかけたことは前を向くことの大事さだ。
自身も昨年2、3月の主演ミュージカル「Endless SHOCK」が中止に追い込まれるなど、さまざまな影響を受けた。だが、その後に激しい演出を抑える形で、本編の3年後を描いたスピンオフ版「―Eternal」を生み出すなどの取り組みを行ってきた。「今この状況で何が出来るのか。もちろんステイホームも大事。だけど、その中でやれることは絶対にある。それを無駄にするかしないか、個々にかかってくる」。今回の緊急事態宣言期間中も、逆転の発想で充実した日々とするつもりだ。
この日は、自身の6年ぶりソロツアーの開催を発表した。「6月には完全に落ち着いてないけど、やれる状況であれば。できる準備はしていこうということ」と説明。東京五輪が開幕する7月23日には横浜アリーナ公演を予定している。
東京五輪も、開催に対しては賛否がある。「(無観客などの)制限があるかもしれないけど、そこに向かって夢を持ちながら。中止になっても無駄なことじゃない。向かっていった事実、経験がある。そこを大事に」。光一自身、どんなことも受け止める決意。すべてをプラスに変える姿勢で、大きく変化する生活様式の中で新しいものを生み出していく。
光一は、6年ぶり5枚目のソロアルバム「PLAYFUL」(6月2日発売)でスクウェア・エニックスとコラボレーションすることになり、会見で映像などをお披露目した。アルバム初回盤の特典映像では、同社の最新技術を駆使して実写とCGの共演が実現。「自分でも区別付かないところもある。俺、いらないんじゃん?」と冗談交じりにクオリティーを称賛した。
光一は「ファイナルファンタジー」シリーズの大ファンで、同社内でも有名だったという。特に11作目(02年発売)は、7年間でプレー時間はトータル約900日にも。「盛大な職権乱用ですね」とコラボに大喜び。映像には「Endless SHOCK」の代表演目「階段落ち」や「フライング」の要素も取り入れられた。
ソロツアーでも、同社とのコラボを計画中。「ここにAI(人工知能)を組み込んだり、VR(仮想現実)もある。いろんな可能性が広がる」と、さらなる展開の広がりに期待した。
堂本光一「希望を持ってやっていくことが大事」…6年ぶりソロアルバム発売とソロツアー開催発表
2021年4月25日 4時0分スポーツ報知
https://t.cn/A6cj0UGH
KinKi Kidsの堂本光一(42)が24日、都内で6年ぶり5枚目のソロアルバム「PLAYFUL」(6月2日発売)の記者発表会を行い、6年ぶりソロツアー(6月20日開幕、5か所11公演)を開催すると発表した。25日に4都府県に3度目の緊急事態宣言が発令される。多くの公演中止が発表され、エンタメ界に影響が及んでいる。光一はツアー準備を進める中で「希望を持ってやっていくことが大事。できる準備はしていこうということ」と持論を繰り広げた。
緊急事態宣言を受け、エンタメ界では公演中止、延期が相次いでいる。今後、さらに波紋が広がっていく恐れがあるなか、光一は「希望を持ってやっていくことが大事」と強く訴えかけた。
コロナ禍は収束するどころか、再びエンタメ界にとって最悪の事態といえる状況に陥っている。「もちろん、僕自身も皆さんと同じように、思うことはたくさんある。時には不平不満、こうした方がいいんじゃないかと思うことはある」と心境を明かした上で、訴えかけたことは前を向くことの大事さだ。
自身も昨年2、3月の主演ミュージカル「Endless SHOCK」が中止に追い込まれるなど、さまざまな影響を受けた。だが、その後に激しい演出を抑える形で、本編の3年後を描いたスピンオフ版「―Eternal」を生み出すなどの取り組みを行ってきた。「今この状況で何が出来るのか。もちろんステイホームも大事。だけど、その中でやれることは絶対にある。それを無駄にするかしないか、個々にかかってくる」。今回の緊急事態宣言期間中も、逆転の発想で充実した日々とするつもりだ。
この日は、自身の6年ぶりソロツアーの開催を発表した。「6月には完全に落ち着いてないけど、やれる状況であれば。できる準備はしていこうということ」と説明。東京五輪が開幕する7月23日には横浜アリーナ公演を予定している。
東京五輪も、開催に対しては賛否がある。「(無観客などの)制限があるかもしれないけど、そこに向かって夢を持ちながら。中止になっても無駄なことじゃない。向かっていった事実、経験がある。そこを大事に」。光一自身、どんなことも受け止める決意。すべてをプラスに変える姿勢で、大きく変化する生活様式の中で新しいものを生み出していく。
光一は、6年ぶり5枚目のソロアルバム「PLAYFUL」(6月2日発売)でスクウェア・エニックスとコラボレーションすることになり、会見で映像などをお披露目した。アルバム初回盤の特典映像では、同社の最新技術を駆使して実写とCGの共演が実現。「自分でも区別付かないところもある。俺、いらないんじゃん?」と冗談交じりにクオリティーを称賛した。
光一は「ファイナルファンタジー」シリーズの大ファンで、同社内でも有名だったという。特に11作目(02年発売)は、7年間でプレー時間はトータル約900日にも。「盛大な職権乱用ですね」とコラボに大喜び。映像には「Endless SHOCK」の代表演目「階段落ち」や「フライング」の要素も取り入れられた。
ソロツアーでも、同社とのコラボを計画中。「ここにAI(人工知能)を組み込んだり、VR(仮想現実)もある。いろんな可能性が広がる」と、さらなる展開の広がりに期待した。
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