我是12年底「シニカレ」地上波的时候饭上的,然后就被くぼみ苏的不要不要的[污] (明明一年前看「理想の息子」对三船前辈没有任何感觉我当时肯定是瞎了[跪了] 然后去找了脚的东西看,最开始看的就是摇一摇的PV,那么色気的くぼみ,然后我就死了[二哈] 顺便更戳我的一点是脚的歌曲质量是真的很高很好听,实力圈饭了!
#ngt48# #村雲颯香# #太野彩香# #山田野絵# 180417 photolog
西瓜ベイビーもふちゃんです
西瓜baby。我是mofu酱
卒業コンサートで、北原さんと山田とアヤカニとわたしの4人で、Not yetさんの「西瓜ベイビー」を披露させていただきました
在毕业演唱会上,和北原桑、山田、彩香蟹一起表演了Not yet桑的《西瓜baby》
Not yetメンバーである北原さんとこの楽曲ができたのも、このコンサートのために4人の新衣装を作ってもらえたのも、本当に幸せでした!
不论是能够和Not yet成员的北原桑一起表演这首曲子,还是为了这次演唱会而给我们4个人制作了新衣服,都非常幸福!
何より、北原さんと一緒にユニットをやらせていただく機会は今まであまりなくて、緊張したし、どういう顔していいか分からなかったけど、
毕竟和北原桑组成unit来表演的机会不怎么有,所以紧张了,不知道该用什么表情,
凄く凄く嬉しくて、忘れられない思い出になりました!!
不过非常非常的开心,成了一个永远不会忘的回忆!!
とっても楽しかったです
非常开心
ありがとうございました!!
谢谢!!
西瓜ベイビーもふちゃんです
西瓜baby。我是mofu酱
卒業コンサートで、北原さんと山田とアヤカニとわたしの4人で、Not yetさんの「西瓜ベイビー」を披露させていただきました
在毕业演唱会上,和北原桑、山田、彩香蟹一起表演了Not yet桑的《西瓜baby》
Not yetメンバーである北原さんとこの楽曲ができたのも、このコンサートのために4人の新衣装を作ってもらえたのも、本当に幸せでした!
不论是能够和Not yet成员的北原桑一起表演这首曲子,还是为了这次演唱会而给我们4个人制作了新衣服,都非常幸福!
何より、北原さんと一緒にユニットをやらせていただく機会は今まであまりなくて、緊張したし、どういう顔していいか分からなかったけど、
毕竟和北原桑组成unit来表演的机会不怎么有,所以紧张了,不知道该用什么表情,
凄く凄く嬉しくて、忘れられない思い出になりました!!
不过非常非常的开心,成了一个永远不会忘的回忆!!
とっても楽しかったです
非常开心
ありがとうございました!!
谢谢!!
小说家贵志祐介谈摇滚乐的“极坏”影响
(贵志祐介出生于1959年,大师级的畅销小说作家。代表作《来自新世界》、《恶之教典》、《青之炎》等,很多都被改编为影视。《恶之教典》的书名来自Emerson Lake and Palmer的《karn evil 9》,小说中也有很多和摇滚乐相关的情节。三池崇史的改编电影虽然也不错,但完全省略了这一点,遗憾啊)
“我曾是一个摇滚少年,那时的王道当然就是Led Zeppelin。这样的Zeppelin,在《Melody Maker》上总是排在第一位,首次夺走这个第一位的正是ELP。我想着“这是何方神圣”试听了一下,结果音色的那种冷酷感狠狠地冲击了我。Led Zeppelin也有一些感伤的部分,因为英国摇滚都有布鲁斯成分的缘故吧。而同样是英国人在做摇滚,ELP却把布鲁斯的部分削除得一干二净。ELP是三人组合,叫作Keith Emerson的人是中心,他演奏的乐器是电子合成器,这种乐器大体上来说是非酷不可的吧,因为基本上是没有音色倾向的。”
“…(ELP)的《karn evil 9》那种冷酷的、多余之物被干净利落地削除的感觉,和《恶之教典》这部作品的氛围难道不是非常合拍吗,我是这样认为的。”
“这次的作品中,Dream Theater乐队也登场了…在我的心中,青春时代等于摇滚啊。不用说,把青春倾注在古典音乐中的小说当然也不错,但那样的话风味就完全不同了吧。青春时代那种找不到出口的能量,果然还是和摇滚乐更为相应啊。我自己也有过不满和抑郁无处发泄的时期,那时是摇滚乐救了我。那是一种内心获得了代言似的东西吧。”
“很久没有听重金属系的音乐了,久违地重听之后,那种激烈地向前进化的感觉,很厉害啊。过去我一直觉得,摇滚乐的构成大体上都是一样,过去已经做过的东西反反复复,其实不是这样的呢。重金属也存在着各种各样的分类,在我的作品中也登场了。‘前卫民谣金属’什么的,抱着‘这是啥?’的疑问听了,果然既是前卫,又是民谣,也是重金属呢。所以,试着听一下的话,或许也会相当地喜欢呢。而且,今天的音乐人在技术上比过去要高出太多了。Dream Theater什么的,全员都是音乐大学出身。”
貴志 私はロック少年だったので、王道はやはりレッド・ツェッペリンなんですね。そのツェッペリンが「メロディー・メーカー」でずっと一位だったのを、初めてブレイクしたのがELPだったんです。それで何だろう、と思って聞いてみて、アルバムの音のクールさにすごい衝撃を受けたんですね、ツェッペリンにもウェットな部分がありますし、ブリティッシュ・ロックにはブルージーな部分があるわけですが、同じイギリス人がやっているのに、ELPはそれを完全に切り落としているんです。ELPはスリーピース・バンドで、キース・エマーソンという人がメインで、シンセサイザーを弾くんですが、この楽器はだいたいもうクールにならざるをえないですね。基本的に音色(おんしょく)がないですから。
「悪の教典♯9」の、あのクールな余分なものをすっぱり切り落とした感じが、三文オペラとはまた別な部分で、この作品と非常に雰囲気的に合っているんじゃないかなと思っていました。
――ELPで、他にも好きなアルバムはありますか。
貴志 「タルカス」もけっこう好きですね。「展覧会の絵」とか、クラシックのほうに行っているのもあって、それはそれでいいんですが、私が好きなのはその二枚ですかね。
――ELPの話が出てきたときに、この本の装丁をしたデザイナーが「ああ。持ってる、持ってる」となって、「じゃあ、ああいう系統のジャケみたいな装丁にしたほうがいいの?」という会話が先に一瞬あったんですよ。
貴志 ある年代より上のロックファンは皆知ってるし、相当所持率の高い名盤ですからね。そういえば、ELPの「恐怖の頭脳改革」のジャケットもけっこうコワめですよね。
今回の作品の中にはドリーム・シアターも出てきまして、私の中では青春時代=ロックなんです。もちろん、クラシックに青春をかけるという小説も当然あってよくて、それは違った味わいになると思うんですけど、青春時代の行き場のないエネルギーにふさわしいのは、やはりロックだろうと。自分自身、ほんとに鬱屈してやり場のない不満を抱えていた時期に、ロックは救いになりましたよね。それは何かを代弁してくれるようなものだったですね。
長いことメタル系なんて聞いてなかったんですけども、久し振りに聞いてみたら、ぐっと進化を遂げていてすごいですね。ロックって、基本的にユニットは一緒だし、昔やったことを繰り返しているだけだろうと思っていたら、そうではないですね。メタルがいろいろ枝分かれして、作中でも登場しましたけど、ブログレッシブ・フォーク・メタルなんて、「何だ、これは」と思って聞いたんですが、確かにプログレッシブだし、フォークっぽいし、メタルなんですよ。で、聞いてみてけっこう好きかもしれない、と思いました。あと今のミュージシャンはテクニックは昔と段違いにうまい。ドリーム・シアターのメンバーなんてみんな音大出てます。
(节译自《文艺春秋》2010年的访谈https://t.cn/R8LFcYR )
(贵志祐介出生于1959年,大师级的畅销小说作家。代表作《来自新世界》、《恶之教典》、《青之炎》等,很多都被改编为影视。《恶之教典》的书名来自Emerson Lake and Palmer的《karn evil 9》,小说中也有很多和摇滚乐相关的情节。三池崇史的改编电影虽然也不错,但完全省略了这一点,遗憾啊)
“我曾是一个摇滚少年,那时的王道当然就是Led Zeppelin。这样的Zeppelin,在《Melody Maker》上总是排在第一位,首次夺走这个第一位的正是ELP。我想着“这是何方神圣”试听了一下,结果音色的那种冷酷感狠狠地冲击了我。Led Zeppelin也有一些感伤的部分,因为英国摇滚都有布鲁斯成分的缘故吧。而同样是英国人在做摇滚,ELP却把布鲁斯的部分削除得一干二净。ELP是三人组合,叫作Keith Emerson的人是中心,他演奏的乐器是电子合成器,这种乐器大体上来说是非酷不可的吧,因为基本上是没有音色倾向的。”
“…(ELP)的《karn evil 9》那种冷酷的、多余之物被干净利落地削除的感觉,和《恶之教典》这部作品的氛围难道不是非常合拍吗,我是这样认为的。”
“这次的作品中,Dream Theater乐队也登场了…在我的心中,青春时代等于摇滚啊。不用说,把青春倾注在古典音乐中的小说当然也不错,但那样的话风味就完全不同了吧。青春时代那种找不到出口的能量,果然还是和摇滚乐更为相应啊。我自己也有过不满和抑郁无处发泄的时期,那时是摇滚乐救了我。那是一种内心获得了代言似的东西吧。”
“很久没有听重金属系的音乐了,久违地重听之后,那种激烈地向前进化的感觉,很厉害啊。过去我一直觉得,摇滚乐的构成大体上都是一样,过去已经做过的东西反反复复,其实不是这样的呢。重金属也存在着各种各样的分类,在我的作品中也登场了。‘前卫民谣金属’什么的,抱着‘这是啥?’的疑问听了,果然既是前卫,又是民谣,也是重金属呢。所以,试着听一下的话,或许也会相当地喜欢呢。而且,今天的音乐人在技术上比过去要高出太多了。Dream Theater什么的,全员都是音乐大学出身。”
貴志 私はロック少年だったので、王道はやはりレッド・ツェッペリンなんですね。そのツェッペリンが「メロディー・メーカー」でずっと一位だったのを、初めてブレイクしたのがELPだったんです。それで何だろう、と思って聞いてみて、アルバムの音のクールさにすごい衝撃を受けたんですね、ツェッペリンにもウェットな部分がありますし、ブリティッシュ・ロックにはブルージーな部分があるわけですが、同じイギリス人がやっているのに、ELPはそれを完全に切り落としているんです。ELPはスリーピース・バンドで、キース・エマーソンという人がメインで、シンセサイザーを弾くんですが、この楽器はだいたいもうクールにならざるをえないですね。基本的に音色(おんしょく)がないですから。
「悪の教典♯9」の、あのクールな余分なものをすっぱり切り落とした感じが、三文オペラとはまた別な部分で、この作品と非常に雰囲気的に合っているんじゃないかなと思っていました。
――ELPで、他にも好きなアルバムはありますか。
貴志 「タルカス」もけっこう好きですね。「展覧会の絵」とか、クラシックのほうに行っているのもあって、それはそれでいいんですが、私が好きなのはその二枚ですかね。
――ELPの話が出てきたときに、この本の装丁をしたデザイナーが「ああ。持ってる、持ってる」となって、「じゃあ、ああいう系統のジャケみたいな装丁にしたほうがいいの?」という会話が先に一瞬あったんですよ。
貴志 ある年代より上のロックファンは皆知ってるし、相当所持率の高い名盤ですからね。そういえば、ELPの「恐怖の頭脳改革」のジャケットもけっこうコワめですよね。
今回の作品の中にはドリーム・シアターも出てきまして、私の中では青春時代=ロックなんです。もちろん、クラシックに青春をかけるという小説も当然あってよくて、それは違った味わいになると思うんですけど、青春時代の行き場のないエネルギーにふさわしいのは、やはりロックだろうと。自分自身、ほんとに鬱屈してやり場のない不満を抱えていた時期に、ロックは救いになりましたよね。それは何かを代弁してくれるようなものだったですね。
長いことメタル系なんて聞いてなかったんですけども、久し振りに聞いてみたら、ぐっと進化を遂げていてすごいですね。ロックって、基本的にユニットは一緒だし、昔やったことを繰り返しているだけだろうと思っていたら、そうではないですね。メタルがいろいろ枝分かれして、作中でも登場しましたけど、ブログレッシブ・フォーク・メタルなんて、「何だ、これは」と思って聞いたんですが、確かにプログレッシブだし、フォークっぽいし、メタルなんですよ。で、聞いてみてけっこう好きかもしれない、と思いました。あと今のミュージシャンはテクニックは昔と段違いにうまい。ドリーム・シアターのメンバーなんてみんな音大出てます。
(节译自《文艺春秋》2010年的访谈https://t.cn/R8LFcYR )
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