清明那天的快乐是唐菓子(和菓子)体验课给的[心] 一处闹中取静名为“知缶”的器物馆、一群热爱美好的人、一些美而精致得让人不忍下口的菓子、和一位久违的老友,就这样在清净明朗的春日里拥有了非常美妙的只属于春天的体验[鲜花][鲜花][鲜花]
图四图五是我做的成品,虽然跟图二这些老师的作品比略显粗糙了些,总的来说还算乖巧可爱呀[耶]图六我觉得是本日最佳——掉落的花瓣飘到沉满落花的水面上泛起圈圈涟漪~~ 诗意满满啊[鲜花]于是也管不上押不押韵了,且自己造了句“落花流水春梦里、轻风碧波花容漾”来美一美[挤眼][挤眼]图七揭晓了手艺精湛人美心善的老师谢小姐[坏笑] 图八图九是今日份的新look秀——清爽的圆镯子+木柄蕾丝布手提袋+古法倒大袖套装,嗯…说起来跟我奶奶的一张她学生时代老照片的的look很像呢,穿回80、90年前的款式、想念起了奶奶,也算是用别样的方式清明追思故人了吧[鲜花]#让传统流行起来##我的国潮范儿#
图四图五是我做的成品,虽然跟图二这些老师的作品比略显粗糙了些,总的来说还算乖巧可爱呀[耶]图六我觉得是本日最佳——掉落的花瓣飘到沉满落花的水面上泛起圈圈涟漪~~ 诗意满满啊[鲜花]于是也管不上押不押韵了,且自己造了句“落花流水春梦里、轻风碧波花容漾”来美一美[挤眼][挤眼]图七揭晓了手艺精湛人美心善的老师谢小姐[坏笑] 图八图九是今日份的新look秀——清爽的圆镯子+木柄蕾丝布手提袋+古法倒大袖套装,嗯…说起来跟我奶奶的一张她学生时代老照片的的look很像呢,穿回80、90年前的款式、想念起了奶奶,也算是用别样的方式清明追思故人了吧[鲜花]#让传统流行起来##我的国潮范儿#
堂本光一&佐藤勝利、2作同時製作の大変さやメリットを語る 『Endless SHOCK』本編撮影&会見レポート
2022/4/6
https://t.cn/A66TinR8
2000年の初演から堂本光一主演で公演が行われ、国内のミュージカル単独主演記録を更新し続けている『SHOCK』シリーズ。2020年、新型コロナウイルスの影響によって一部公演が中止になったが、作中で提示される“Show must go on”を体現するようにさまざまな挑戦を行い、感染防止を念頭においたスピンオフ公演『Endless SHOCK -Eternal-』を上演した。2022年も引き続き『-Eternal-』公演を開催するほか、帝国劇場での公演に先駆け、『Endless SHOCK』本編の配信も行われる。本編撮影の様子が公開され、作・構成・演出・主演の堂本光一、帝国劇場公演でライバル役を務める佐藤勝利(Sexy Zone)による会見が行われた。
――『Endless SHOCK』本編を演じてみて、いかがでしたか?
堂本光一:コロナ禍で中止になり、映画の撮影をして以来なので、本編は2年ぶり。やっぱりキツイなと思いました(笑)。4月10日からはスピンオフである『-Eternal-』が始まります。二つ同時進行なので、勝利は本当に大変でしょうね。今回は時間や物理的な問題でフライングは以前の映像との組み合わせで配信。だから今回一番キツいのは殺陣ですね。
佐藤勝利:もちろん大変ですが、光一くんが「2本やるのは演出の一環でもある」と仰っていて、それをひしひしと感じています。劇場で上演するのは『-Eternal-』ですが、スピンオフということもあり、本編を経験していないと感じられない感情もあります。そして、稽古がコウイチとショウリという役にリンクしていると感じるんです。「なんで光一くん、2本同時にやるんだろう?こんなキツい稽古するんだろう?」とか(笑)。
堂本:「ミスするのはお前のせいなんだよ!」って。全部俺のせい(笑)。
佐藤:いやいや(笑)。2本やることですごく育てていただいたし、『Endless SHOCK』の世界に入らせていただいた感覚がありますね。
――勝利さんにとっては憧れの舞台だと思いますが、観るのと出るのではやはり違いますか?
堂本:やるより観てた方がいいだろ(笑)?
佐藤:制作会見でも言いましたが、『SHOCK』は僕が初めて観たエンタメ作品で、僕の人生を変えた作品なんです。観客として光一くんを真正面から見ていたのに、今はライバルとして背中を見る立ち位置になって、すごく感慨深いです。観ている方が体力的には楽ですけど、やるのはまた別の楽しさがあります。光一くんに色々なアドバイスをいただいたので、形にしていけるように頑張りたいです。
堂本:公演期間が長いので、その中で一緒に色々な発見をできたらと思っています。勝利は本当に、真面目すぎるくらい真面目。本来なら、稽古の後に食事に行ってお酒も飲みながら色々な話をして関係性を育みたいけど今はまだできない。公演期間中に、もっと色々な一面を知れたらいいですね。
――ライバルが歌う新曲『MOVE ON』に関してはどんな思いがあるでしょうか。
佐藤:これまではライバルを演じるキャストに合わせた曲でしたが、今回から『MOVE ON』を定番化していくと聞き、スタートを任される緊張がありました。この曲は、ライバルの気持ちがすごく表されている曲です。歌詞にもあるように「声を枯らすくらい」感情を込めないといけないので難しい。でも、この曲もそれ以外の部分も、光一くんがつきっきりで稽古してくださいました。そのおかげで、ライバルというキャラクターが完成したと思います。
――配信となると、編集ができるのでこだわりも出てくるかと思います。
堂本:そうは言っても時間がないんですよ。生の舞台ならではのリアルも感じていただきたいので、技術的に止めなきゃいけない部分以外はなるべく止めずにやっています。今日1日で本編を全て撮って、9日の配信に向けて編集すると同時に10日からの公演に向けたセットの変更や場当たりが始まる。スタッフもキャストもてんやわんやです。本当に申し訳ない! 誰がこんなことやろうって言い出したんだろうね。
佐藤:座長です(笑)!
堂本:(笑)。『SHOCK』は歴史があるので、稽古場でも色々な話が出るんです。初演の時はゲネプロが終わったのが開演の45分前で、セットの転換などを考えて30分押してスタートしたいと言ったらジャニーさんが「そんなのダメに決まってるじゃない!」って怒ったとか(笑)。
佐藤:ジャニーさんらしいですね(笑)。光一くんもジャニーさんのDNAを受け継いでますよね。
堂本:追い込まれないとダメなんですよ(笑)。
佐藤:でも僕も、稽古をしてるうちに追い込まれるのが快感になってきました(笑)。
堂本:こっちの世界に来たね!いいと思う!
――改めて、本編の配信や公演を楽しみにしている皆さんへのメッセージをお願いします。
佐藤:僕が初めて観た『SHOCK』の世界に入らせていただくことになりました。誠心誠意、全力でライバルという役に向き合い、コウイチを追い越すくらいの気持ちで演じます。まずは配信で本編を観ていただき、劇場に来られる方には生の舞台の迫力を楽しんでほしいと思います。
堂本:4月10日より、ここ帝国劇場で『Endless SHOCK -Eternal-』がスタートします。9日からスタートする本編の配信を観ていただけたら、スピンオフである『-Eternal-』もより楽しんでいただけると思います。今の世の中は目を覆いたくなったり耳を塞ぎたくなったりすることも多いですが、少しでも心を軽くできるエンターテインメントを届けたいと思います。ぜひよろしくお願いします。
メディアに公開されたのは、ライバルがコウイチに不満をぶつけることでカンパニーの亀裂が深まるシーンから、その後のショーステージまでの一幕後半部分。
主演を務める堂本光一は演技・パフォーマンスともにさすがの安定感でカンパニーを牽引。コウイチの台詞や態度には、コロナ禍においてもエンターテインメントの可能性を模索し、情熱と柔軟さを持って挑戦を続けてきたからこその説得力があり、胸を締め付けられる。会見では「Japanesque Showは少し短くした」という話も出ていたが、美しいダンスや殺陣は迫力満点で見応えも十分。
対する佐藤勝利は、全力で主人公にぶつかるライバルを好演。勢いと初々しさのある佇まいが魅力的だ。コウイチの「もっと高みを目指してほしい」という言葉に親心のような愛情が感じられ、新鮮な魅力がある。脇を固めるキャスト陣も、2作同時進行で稽古を進めたとは思えないキレのあるパフォーマンスを見せている。『SHOCK』シリーズ常連のふぉ~ゆ~越岡裕貴・松崎祐介やオーナー役・前田美波里、2020年から継続して出演している高田翔はもちろん、初参加の原嘉孝の演技も光っている。リカ役の綺咲愛里の華やかさ、大東立樹や今村隼人のキレのあるダンスや殺陣、様々な役を演じて作品の世界を支えるアンサンブルキャストの活躍も見逃せない。
また、一日での撮影というハードスケジュールながら、キャスト・スタッフともに疲れや気の緩みは一切感じさせない。だが、配信用カメラ・メディア共に撮影がストップしている間、キャスト陣は集中力を保ったままリラックスした雰囲気に。ステージ上に残っていた高田が「松崎さんです!」と紹介をはじめ、松崎が客席に向かって元気に手を振ってアピールするなど和気あいあいとした様子も見受けられ、カンパニーの仲の良さが伺えた。
本編を観たことがない方はもちろん、観たことがある方も新鮮な気持ちで楽しめるのではないかと思える、2022年版『Endless SHOCK』。無観客配信は公演開幕の前日、9日19時よりスタート。4月・5月にかけて行われる『-Eternal-』の公演に合わせて見逃し配信も行われる。
取材・文・撮影=吉田沙奈
2022/4/6
https://t.cn/A66TinR8
2000年の初演から堂本光一主演で公演が行われ、国内のミュージカル単独主演記録を更新し続けている『SHOCK』シリーズ。2020年、新型コロナウイルスの影響によって一部公演が中止になったが、作中で提示される“Show must go on”を体現するようにさまざまな挑戦を行い、感染防止を念頭においたスピンオフ公演『Endless SHOCK -Eternal-』を上演した。2022年も引き続き『-Eternal-』公演を開催するほか、帝国劇場での公演に先駆け、『Endless SHOCK』本編の配信も行われる。本編撮影の様子が公開され、作・構成・演出・主演の堂本光一、帝国劇場公演でライバル役を務める佐藤勝利(Sexy Zone)による会見が行われた。
――『Endless SHOCK』本編を演じてみて、いかがでしたか?
堂本光一:コロナ禍で中止になり、映画の撮影をして以来なので、本編は2年ぶり。やっぱりキツイなと思いました(笑)。4月10日からはスピンオフである『-Eternal-』が始まります。二つ同時進行なので、勝利は本当に大変でしょうね。今回は時間や物理的な問題でフライングは以前の映像との組み合わせで配信。だから今回一番キツいのは殺陣ですね。
佐藤勝利:もちろん大変ですが、光一くんが「2本やるのは演出の一環でもある」と仰っていて、それをひしひしと感じています。劇場で上演するのは『-Eternal-』ですが、スピンオフということもあり、本編を経験していないと感じられない感情もあります。そして、稽古がコウイチとショウリという役にリンクしていると感じるんです。「なんで光一くん、2本同時にやるんだろう?こんなキツい稽古するんだろう?」とか(笑)。
堂本:「ミスするのはお前のせいなんだよ!」って。全部俺のせい(笑)。
佐藤:いやいや(笑)。2本やることですごく育てていただいたし、『Endless SHOCK』の世界に入らせていただいた感覚がありますね。
――勝利さんにとっては憧れの舞台だと思いますが、観るのと出るのではやはり違いますか?
堂本:やるより観てた方がいいだろ(笑)?
佐藤:制作会見でも言いましたが、『SHOCK』は僕が初めて観たエンタメ作品で、僕の人生を変えた作品なんです。観客として光一くんを真正面から見ていたのに、今はライバルとして背中を見る立ち位置になって、すごく感慨深いです。観ている方が体力的には楽ですけど、やるのはまた別の楽しさがあります。光一くんに色々なアドバイスをいただいたので、形にしていけるように頑張りたいです。
堂本:公演期間が長いので、その中で一緒に色々な発見をできたらと思っています。勝利は本当に、真面目すぎるくらい真面目。本来なら、稽古の後に食事に行ってお酒も飲みながら色々な話をして関係性を育みたいけど今はまだできない。公演期間中に、もっと色々な一面を知れたらいいですね。
――ライバルが歌う新曲『MOVE ON』に関してはどんな思いがあるでしょうか。
佐藤:これまではライバルを演じるキャストに合わせた曲でしたが、今回から『MOVE ON』を定番化していくと聞き、スタートを任される緊張がありました。この曲は、ライバルの気持ちがすごく表されている曲です。歌詞にもあるように「声を枯らすくらい」感情を込めないといけないので難しい。でも、この曲もそれ以外の部分も、光一くんがつきっきりで稽古してくださいました。そのおかげで、ライバルというキャラクターが完成したと思います。
――配信となると、編集ができるのでこだわりも出てくるかと思います。
堂本:そうは言っても時間がないんですよ。生の舞台ならではのリアルも感じていただきたいので、技術的に止めなきゃいけない部分以外はなるべく止めずにやっています。今日1日で本編を全て撮って、9日の配信に向けて編集すると同時に10日からの公演に向けたセットの変更や場当たりが始まる。スタッフもキャストもてんやわんやです。本当に申し訳ない! 誰がこんなことやろうって言い出したんだろうね。
佐藤:座長です(笑)!
堂本:(笑)。『SHOCK』は歴史があるので、稽古場でも色々な話が出るんです。初演の時はゲネプロが終わったのが開演の45分前で、セットの転換などを考えて30分押してスタートしたいと言ったらジャニーさんが「そんなのダメに決まってるじゃない!」って怒ったとか(笑)。
佐藤:ジャニーさんらしいですね(笑)。光一くんもジャニーさんのDNAを受け継いでますよね。
堂本:追い込まれないとダメなんですよ(笑)。
佐藤:でも僕も、稽古をしてるうちに追い込まれるのが快感になってきました(笑)。
堂本:こっちの世界に来たね!いいと思う!
――改めて、本編の配信や公演を楽しみにしている皆さんへのメッセージをお願いします。
佐藤:僕が初めて観た『SHOCK』の世界に入らせていただくことになりました。誠心誠意、全力でライバルという役に向き合い、コウイチを追い越すくらいの気持ちで演じます。まずは配信で本編を観ていただき、劇場に来られる方には生の舞台の迫力を楽しんでほしいと思います。
堂本:4月10日より、ここ帝国劇場で『Endless SHOCK -Eternal-』がスタートします。9日からスタートする本編の配信を観ていただけたら、スピンオフである『-Eternal-』もより楽しんでいただけると思います。今の世の中は目を覆いたくなったり耳を塞ぎたくなったりすることも多いですが、少しでも心を軽くできるエンターテインメントを届けたいと思います。ぜひよろしくお願いします。
メディアに公開されたのは、ライバルがコウイチに不満をぶつけることでカンパニーの亀裂が深まるシーンから、その後のショーステージまでの一幕後半部分。
主演を務める堂本光一は演技・パフォーマンスともにさすがの安定感でカンパニーを牽引。コウイチの台詞や態度には、コロナ禍においてもエンターテインメントの可能性を模索し、情熱と柔軟さを持って挑戦を続けてきたからこその説得力があり、胸を締め付けられる。会見では「Japanesque Showは少し短くした」という話も出ていたが、美しいダンスや殺陣は迫力満点で見応えも十分。
対する佐藤勝利は、全力で主人公にぶつかるライバルを好演。勢いと初々しさのある佇まいが魅力的だ。コウイチの「もっと高みを目指してほしい」という言葉に親心のような愛情が感じられ、新鮮な魅力がある。脇を固めるキャスト陣も、2作同時進行で稽古を進めたとは思えないキレのあるパフォーマンスを見せている。『SHOCK』シリーズ常連のふぉ~ゆ~越岡裕貴・松崎祐介やオーナー役・前田美波里、2020年から継続して出演している高田翔はもちろん、初参加の原嘉孝の演技も光っている。リカ役の綺咲愛里の華やかさ、大東立樹や今村隼人のキレのあるダンスや殺陣、様々な役を演じて作品の世界を支えるアンサンブルキャストの活躍も見逃せない。
また、一日での撮影というハードスケジュールながら、キャスト・スタッフともに疲れや気の緩みは一切感じさせない。だが、配信用カメラ・メディア共に撮影がストップしている間、キャスト陣は集中力を保ったままリラックスした雰囲気に。ステージ上に残っていた高田が「松崎さんです!」と紹介をはじめ、松崎が客席に向かって元気に手を振ってアピールするなど和気あいあいとした様子も見受けられ、カンパニーの仲の良さが伺えた。
本編を観たことがない方はもちろん、観たことがある方も新鮮な気持ちで楽しめるのではないかと思える、2022年版『Endless SHOCK』。無観客配信は公演開幕の前日、9日19時よりスタート。4月・5月にかけて行われる『-Eternal-』の公演に合わせて見逃し配信も行われる。
取材・文・撮影=吉田沙奈
读书学典:《论语.子罕》9.24 子曰:“法语之言,能无从乎?改之为贵。巽与之言,能无说乎?绎之为贵。说而不绎,从而不改,吾末如之何也已矣。”
▲法语之言:法语,用正道之言来相告。法,合乎礼法原则。语,yù,告诉。
《正义》:“法为正道也。用正道告之,人畏义而服,故口不能不顺从。”(明义而正告之)
▲巽与之言:巽(xùn),恭顺。与,赞许。钱穆:“谓人以恭顺许与之辞婉言相劝。”或恭顺谦敬之言,即温和委婉的表扬话。
▲说:同“悦”,喜悦。《正义》:“人有过,我以恭逊谨敬与之言,人感我柔顺,不能不说也。”
▲绎:寻绎、寻思,抽出事物的条理,加以分析鉴别。朱子:“寻其绪。”钱穆:“我虽悦其言,贵能寻绎其言之微意所在。”《正义》:“既寻绎之,则能行之可知。”广雅释诂:“怿,改更也。”绎、怿,古多通用。
▲末如之何:无如之何,即对他无可奈何。末,无也。
■现代翻译:孔子说:“合乎礼法原则的话,能够不听从吗?但只有按它来改正错误才是可贵的。恭顺赞许的话,听了能够不高兴吗?但只有分析鉴别以后才是可贵的。只顾高兴而不加以分析,表面听从而不加以改正,我也没有什么办法来对付这种人了。”
●三国魏何晏等《论语集解》:孔安国曰:人有过,以正道告之,口无所不顺从之,能必自改,乃为贵也。马融曰:巽,恭也。谓恭孙谨敬之言,闻之无不悦者,能寻绎行之,乃为贵也。
●南朝梁皇侃《论语义疏》:言彼人有过失,若我以法则语之,彼人闻法,当时无不口从而云止当不敢复为者,故云能无从乎。但若口虽从而身为失不止者,则此口从不足为贵也,我所贵者在于口从而行亦改者耳,故云改之为贵也。有彼人不逊而我谦逊与彼恭言,故云巽与之言也。彼不逊者,得我逊言逊彼,彼必亦特逊为悦,故云能无悦乎?然虽悦人逊己,而已不能寻绎,行此逊事,是虽悦,不足为贵也。我所贵者,在寻绎行逊耳,故云绎之为贵也。不绎不改,圣所不教,故孔子曰末如之何也。孙绰曰:疾夫形服心不化也。
●宋刑昺《论语注疏》:此章贵行也。谓人有过,以礼法正道之言告语之,当时口无不顺从之者。口虽服从,未足可贵,能必自改之,乃为贵耳。以恭孙谨敬之言教与之,当时闻之,无不喜说者。虽闻之喜说,未足可贵,必能寻绎其言行之,乃为贵也。口虽说从,而行不寻绎追改,疾夫形服而心不化,故云末如之何,犹言不可奈何也。
●宋陈祥道《论语全解》:人之性莫不秉彝(常规、法理)而好德,人之情莫不好顺而恶逆。以其秉彝而好德,故法语之言不能无从;然物或害之,患不能改,故改之为美。以其好顺而恶逆,故巽与之言不能不悦;然不以道,患不能绎,故绎之为贵。昔惠王于孟子之言亦曰“仁义而已”,是法语之言不能无从,而不改;幽王于听言则对,诵言如醉,是巽与之言,不能无悦也,然而不绎。此惠王所以终于不仁,幽王所以终于无道也。孔子所谓“训格之言”,法语之言也;伊尹所谓“有言逊于女志”,巽与之言也。
●宋朱熹《论语集注》:法言人所敬惮,故必从;然不改,则面从而已。巽言无所乖忤(逆),故必说;然不绎,则又不足以知其微意之所在也。
●宋张栻《癸巳论语解》:自非肆于恶而无所忌惮者,其闻法语之言也,能无面从乎?其闻巽与之言也,能无说于心乎?然而闻善者,将以善其身也。于法言则当佩服恭行,而改其未合者;于巽言则当䌷绎思虑,而究其所以然者。若是,斯有以善其身矣。
●清刘宝楠《论语正义》:“法语之言、巽与之言”,言者只此二术,故“说而不绎,从而不改”,虽圣人亦无如之何矣。淮南子原道训:“故听善言便计,虽愚者知说之。称至德高行,虽不肖知慕之。说之者众,而用之者鲜;慕之者多,而行之者寡。所以然者何也?不能反诸性也。”用正道告之,人畏义而服,故口不能不顺从。人有过,我以恭逊谨敬与之言,人感我柔顺,不能不说也。
●南怀瑾《论语别裁》:法语,就是历代的格言、古人的名言,古时也称“法言”,有哲理。能够说不信从吗?仅仅欣赏也没有用,要把它当成一面镜子一样,照照自己,反省反省,发现自己的毛病,然后彻底改正,这样才是学以致用。“巽与之言”就是顺从的话,顺着你的意思的话。顺耳的话,听了难道会不高兴吗?绎就是演绎,要反省、研究、推敲、分析。光喜欢好听的话,自己不加反省、推敲;对于好的格言,只是欣赏,而不依格言去改自己的毛病。孔子说对于这种人,我也实在拿他没有办法了。
★“本章是见教在人,而学在己。人纵善教,己不善学,则教者亦无如之何。(钱穆)”知易行难,口知而心不至,形服而心不化,是“从而不改,犹不从也,而甚于不从;说而不绎,犹不说也,而甚于不说(湛若水)”;非知也。“凡听言纳谏,虚己以受,务求实用,勿事虚文,则讲学修德,治国平天下,均有裨益矣。(《四书解义》)”心悦而诚服,改之为美,为真知也。劝人改过是一门艺术。直来直去,直陈弊失,人不易接受,法语之言,明义而正告之,谓“晓之以理”;巽与之言,以恭顺之辞婉言相劝,谓“动之以情”,此为与人为善之道,而改在彼。听人劝言是一项技术。君子之为,听人言,必当虚己以受,求其实益。若正直规谏之论日陈于前,务以敬惮,故必从,从而能改;若委曲开导之词日闻于耳,能寻绎其言之微意所在,故必悦,悦而能改;则足以醒其昏惰,救其过失。改,贵在持之以恒,积德累进,“譬如为山,未成一篑,止,吾止也。譬如平地,虽覆一篑,进,吾往也。” https://t.cn/RxRVHIh
▲法语之言:法语,用正道之言来相告。法,合乎礼法原则。语,yù,告诉。
《正义》:“法为正道也。用正道告之,人畏义而服,故口不能不顺从。”(明义而正告之)
▲巽与之言:巽(xùn),恭顺。与,赞许。钱穆:“谓人以恭顺许与之辞婉言相劝。”或恭顺谦敬之言,即温和委婉的表扬话。
▲说:同“悦”,喜悦。《正义》:“人有过,我以恭逊谨敬与之言,人感我柔顺,不能不说也。”
▲绎:寻绎、寻思,抽出事物的条理,加以分析鉴别。朱子:“寻其绪。”钱穆:“我虽悦其言,贵能寻绎其言之微意所在。”《正义》:“既寻绎之,则能行之可知。”广雅释诂:“怿,改更也。”绎、怿,古多通用。
▲末如之何:无如之何,即对他无可奈何。末,无也。
■现代翻译:孔子说:“合乎礼法原则的话,能够不听从吗?但只有按它来改正错误才是可贵的。恭顺赞许的话,听了能够不高兴吗?但只有分析鉴别以后才是可贵的。只顾高兴而不加以分析,表面听从而不加以改正,我也没有什么办法来对付这种人了。”
●三国魏何晏等《论语集解》:孔安国曰:人有过,以正道告之,口无所不顺从之,能必自改,乃为贵也。马融曰:巽,恭也。谓恭孙谨敬之言,闻之无不悦者,能寻绎行之,乃为贵也。
●南朝梁皇侃《论语义疏》:言彼人有过失,若我以法则语之,彼人闻法,当时无不口从而云止当不敢复为者,故云能无从乎。但若口虽从而身为失不止者,则此口从不足为贵也,我所贵者在于口从而行亦改者耳,故云改之为贵也。有彼人不逊而我谦逊与彼恭言,故云巽与之言也。彼不逊者,得我逊言逊彼,彼必亦特逊为悦,故云能无悦乎?然虽悦人逊己,而已不能寻绎,行此逊事,是虽悦,不足为贵也。我所贵者,在寻绎行逊耳,故云绎之为贵也。不绎不改,圣所不教,故孔子曰末如之何也。孙绰曰:疾夫形服心不化也。
●宋刑昺《论语注疏》:此章贵行也。谓人有过,以礼法正道之言告语之,当时口无不顺从之者。口虽服从,未足可贵,能必自改之,乃为贵耳。以恭孙谨敬之言教与之,当时闻之,无不喜说者。虽闻之喜说,未足可贵,必能寻绎其言行之,乃为贵也。口虽说从,而行不寻绎追改,疾夫形服而心不化,故云末如之何,犹言不可奈何也。
●宋陈祥道《论语全解》:人之性莫不秉彝(常规、法理)而好德,人之情莫不好顺而恶逆。以其秉彝而好德,故法语之言不能无从;然物或害之,患不能改,故改之为美。以其好顺而恶逆,故巽与之言不能不悦;然不以道,患不能绎,故绎之为贵。昔惠王于孟子之言亦曰“仁义而已”,是法语之言不能无从,而不改;幽王于听言则对,诵言如醉,是巽与之言,不能无悦也,然而不绎。此惠王所以终于不仁,幽王所以终于无道也。孔子所谓“训格之言”,法语之言也;伊尹所谓“有言逊于女志”,巽与之言也。
●宋朱熹《论语集注》:法言人所敬惮,故必从;然不改,则面从而已。巽言无所乖忤(逆),故必说;然不绎,则又不足以知其微意之所在也。
●宋张栻《癸巳论语解》:自非肆于恶而无所忌惮者,其闻法语之言也,能无面从乎?其闻巽与之言也,能无说于心乎?然而闻善者,将以善其身也。于法言则当佩服恭行,而改其未合者;于巽言则当䌷绎思虑,而究其所以然者。若是,斯有以善其身矣。
●清刘宝楠《论语正义》:“法语之言、巽与之言”,言者只此二术,故“说而不绎,从而不改”,虽圣人亦无如之何矣。淮南子原道训:“故听善言便计,虽愚者知说之。称至德高行,虽不肖知慕之。说之者众,而用之者鲜;慕之者多,而行之者寡。所以然者何也?不能反诸性也。”用正道告之,人畏义而服,故口不能不顺从。人有过,我以恭逊谨敬与之言,人感我柔顺,不能不说也。
●南怀瑾《论语别裁》:法语,就是历代的格言、古人的名言,古时也称“法言”,有哲理。能够说不信从吗?仅仅欣赏也没有用,要把它当成一面镜子一样,照照自己,反省反省,发现自己的毛病,然后彻底改正,这样才是学以致用。“巽与之言”就是顺从的话,顺着你的意思的话。顺耳的话,听了难道会不高兴吗?绎就是演绎,要反省、研究、推敲、分析。光喜欢好听的话,自己不加反省、推敲;对于好的格言,只是欣赏,而不依格言去改自己的毛病。孔子说对于这种人,我也实在拿他没有办法了。
★“本章是见教在人,而学在己。人纵善教,己不善学,则教者亦无如之何。(钱穆)”知易行难,口知而心不至,形服而心不化,是“从而不改,犹不从也,而甚于不从;说而不绎,犹不说也,而甚于不说(湛若水)”;非知也。“凡听言纳谏,虚己以受,务求实用,勿事虚文,则讲学修德,治国平天下,均有裨益矣。(《四书解义》)”心悦而诚服,改之为美,为真知也。劝人改过是一门艺术。直来直去,直陈弊失,人不易接受,法语之言,明义而正告之,谓“晓之以理”;巽与之言,以恭顺之辞婉言相劝,谓“动之以情”,此为与人为善之道,而改在彼。听人劝言是一项技术。君子之为,听人言,必当虚己以受,求其实益。若正直规谏之论日陈于前,务以敬惮,故必从,从而能改;若委曲开导之词日闻于耳,能寻绎其言之微意所在,故必悦,悦而能改;则足以醒其昏惰,救其过失。改,贵在持之以恒,积德累进,“譬如为山,未成一篑,止,吾止也。譬如平地,虽覆一篑,进,吾往也。” https://t.cn/RxRVHIh
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