2021.02.22
【冲绳店】“UNI WEAR”staff real snap
那霸主要商店店员
kastane
那霸主要商店
大家晚上好。
今天为大家介绍一下冲绳店店员石田的real snap !
【uni_wear】
无论男女,
能融入当下心情的衣服,
uni_wear。超越世代、性别,成为受人喜爱的衣服
包含了所想的阵容。
【UNISEX】WAFFLE CREWNECK PULLOVER¥7,700(含税)
作为今年心情的颜色的新鲜的提花。
因为显色很好,轻松简单地和牛仔短裤搭配了一个色调!
华夫饼和保暖布一年四季都能穿
因为是方便的条款,今后的时期凉爽地穿着可以哟!
因为是超量的尺寸,紧身的裤子不用说,长裙等紧凑的轮廓是绝配出众的◎
styling
怎么样?
请一定要确认一下。
2021.02.22
【沖縄店】〝UNI WEAR〟staff real snap
那覇メインプレイス店 スタッフ
Kastane
那覇メインプレイス店
皆様こんばんは。
本日は、沖縄店スタッフ石田のreal snapをご紹介致します!
【UNI_WEAR】
メンズ・レディース関係なく
今の気分を取り入れられる洋服、
UNI_WEAR。世代・性別を超えて愛される洋服になるよう
思いを込めたラインナップ。
▽【UNISEX】WAFFLE CREWNECK PULLOVER ¥7,700 (税込)
今年気分のカラーにすることで新鮮さのでるプルオーバー。
発色が良いので、ゆるっとシンプルにデニムパンツとワントーンで合わせました!
ワッフルや、サーマル生地は通年着れる
便利なアイテムなのでこれからの時期涼しく着用して頂けますよ♪
オーバーサイズなのでボトムスはスラックスパンツは勿論、ロングスカートなどコンパクトなシルエットが相性抜群です◎
styling
いかがでしたか。
是非チェックしてみて下さい。
【冲绳店】“UNI WEAR”staff real snap
那霸主要商店店员
kastane
那霸主要商店
大家晚上好。
今天为大家介绍一下冲绳店店员石田的real snap !
【uni_wear】
无论男女,
能融入当下心情的衣服,
uni_wear。超越世代、性别,成为受人喜爱的衣服
包含了所想的阵容。
【UNISEX】WAFFLE CREWNECK PULLOVER¥7,700(含税)
作为今年心情的颜色的新鲜的提花。
因为显色很好,轻松简单地和牛仔短裤搭配了一个色调!
华夫饼和保暖布一年四季都能穿
因为是方便的条款,今后的时期凉爽地穿着可以哟!
因为是超量的尺寸,紧身的裤子不用说,长裙等紧凑的轮廓是绝配出众的◎
styling
怎么样?
请一定要确认一下。
2021.02.22
【沖縄店】〝UNI WEAR〟staff real snap
那覇メインプレイス店 スタッフ
Kastane
那覇メインプレイス店
皆様こんばんは。
本日は、沖縄店スタッフ石田のreal snapをご紹介致します!
【UNI_WEAR】
メンズ・レディース関係なく
今の気分を取り入れられる洋服、
UNI_WEAR。世代・性別を超えて愛される洋服になるよう
思いを込めたラインナップ。
▽【UNISEX】WAFFLE CREWNECK PULLOVER ¥7,700 (税込)
今年気分のカラーにすることで新鮮さのでるプルオーバー。
発色が良いので、ゆるっとシンプルにデニムパンツとワントーンで合わせました!
ワッフルや、サーマル生地は通年着れる
便利なアイテムなのでこれからの時期涼しく着用して頂けますよ♪
オーバーサイズなのでボトムスはスラックスパンツは勿論、ロングスカートなどコンパクトなシルエットが相性抜群です◎
styling
いかがでしたか。
是非チェックしてみて下さい。
#柳浩太郎[超话]#
INS更新:
ーーー
wanna say YOAKE ~前編~
僕は文字が書ける.
18歳になる直前に交通事故にあい、高次脳機能障害者になってから、文字を書くスピードが下がった.脳から右手への命令や、書くべき文字に対しての判断力、決断力、記憶障害…その他もろもろが原因だと思う.
事故から約3、5、6年後には少し回復した.その時に、痙攣予防の飲み薬をもう飲むのをやめてみよう.と医者に言われ、やめた.それが原因なのかはわからないけど、時期的に、たぶんそこら辺から、左目の痙攣が始まった.痙攣だけが原因なわけではないが、文字を書くスピードは(文字を読むスピードも)そこらへんから下がっていった.いろいろリンクしている.Remixみたいなものだ.
僕は右利きだ.そして、たぶん僕の利き目は左目だ.何か文字を書く時、8割は左目を利用していた.だが、左目の痙攣のLv.が上がってくると、脳は勝手に利用しやすい右目をつかうようにシフトチェンジする.文字を右手で書く時、右目で見ると意外とシンドイ.目線と、書く位置の間に、右手が重なるからだ.だから、見て確認できるように、8割は姿勢を少し左に傾ける.残りの2割は「予想」と「運」だ.
2020年2月、僕は舞台に出演させていただいた.稽古は、演じてみて、演出家のフィードバック、演じてみて、演出家のフィードバック、の繰り返し.フィードバックというのは、演出家からの指示や提案だ.業界的には、ダメ出しと呼ぶ(ただし、2月の現場では「フィードバック」だった).
演出家が、いま演じたところの僕の芝居の注意点をスラスラと言ってきた.
「シーン〇〇で、(僕)が(相手)に〇〇って言うとき、感情的ではなく、冷たくキレてほしい.」そのことを台本に書きだしていたが、すぐ、「で、次のシーンでは〇〇のタイミングでベッドに行ってください.ベッドに行ったら〇〇がセリフを…
演出家が「ベッド…」のフィードバックをしている時、僕は「シーン〇〇で、相手にキレる時、感情的にはキレてないつもりだったが、いったい僕のどの芝居がそう見えてしまったのか…」を考えたが、わからなかったから、とりあえず、言われたことを紙に書いていた.書き終わった時、演出家が「〇〇の音が鳴ったら、窓の方に…」と言ったので、「は?…いったい今どこのことを言ってるんだ?…窓?…さっき『ベッド』って言葉も聞こえたけど、それはなんだったんだ?」って思った.
頭の中がパンクした瞬間、僕の頭の中はパニックになり、「早すぎなんだよ!相手のペースを考えないで自分の言いたいことだけ言いやがって!ダメだ!ついていけねー!」と、脳の中で愚痴っていた.
続きは明日の投稿をお待ち下さい/to be continued.
by #オレやなぎ #今から1年前 #夜明け #spirit #高次脳機能障害 #の隠された想い #僕は #フェニックスかも
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INS更新:
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wanna say YOAKE ~前編~
僕は文字が書ける.
18歳になる直前に交通事故にあい、高次脳機能障害者になってから、文字を書くスピードが下がった.脳から右手への命令や、書くべき文字に対しての判断力、決断力、記憶障害…その他もろもろが原因だと思う.
事故から約3、5、6年後には少し回復した.その時に、痙攣予防の飲み薬をもう飲むのをやめてみよう.と医者に言われ、やめた.それが原因なのかはわからないけど、時期的に、たぶんそこら辺から、左目の痙攣が始まった.痙攣だけが原因なわけではないが、文字を書くスピードは(文字を読むスピードも)そこらへんから下がっていった.いろいろリンクしている.Remixみたいなものだ.
僕は右利きだ.そして、たぶん僕の利き目は左目だ.何か文字を書く時、8割は左目を利用していた.だが、左目の痙攣のLv.が上がってくると、脳は勝手に利用しやすい右目をつかうようにシフトチェンジする.文字を右手で書く時、右目で見ると意外とシンドイ.目線と、書く位置の間に、右手が重なるからだ.だから、見て確認できるように、8割は姿勢を少し左に傾ける.残りの2割は「予想」と「運」だ.
2020年2月、僕は舞台に出演させていただいた.稽古は、演じてみて、演出家のフィードバック、演じてみて、演出家のフィードバック、の繰り返し.フィードバックというのは、演出家からの指示や提案だ.業界的には、ダメ出しと呼ぶ(ただし、2月の現場では「フィードバック」だった).
演出家が、いま演じたところの僕の芝居の注意点をスラスラと言ってきた.
「シーン〇〇で、(僕)が(相手)に〇〇って言うとき、感情的ではなく、冷たくキレてほしい.」そのことを台本に書きだしていたが、すぐ、「で、次のシーンでは〇〇のタイミングでベッドに行ってください.ベッドに行ったら〇〇がセリフを…
演出家が「ベッド…」のフィードバックをしている時、僕は「シーン〇〇で、相手にキレる時、感情的にはキレてないつもりだったが、いったい僕のどの芝居がそう見えてしまったのか…」を考えたが、わからなかったから、とりあえず、言われたことを紙に書いていた.書き終わった時、演出家が「〇〇の音が鳴ったら、窓の方に…」と言ったので、「は?…いったい今どこのことを言ってるんだ?…窓?…さっき『ベッド』って言葉も聞こえたけど、それはなんだったんだ?」って思った.
頭の中がパンクした瞬間、僕の頭の中はパニックになり、「早すぎなんだよ!相手のペースを考えないで自分の言いたいことだけ言いやがって!ダメだ!ついていけねー!」と、脳の中で愚痴っていた.
続きは明日の投稿をお待ち下さい/to be continued.
by #オレやなぎ #今から1年前 #夜明け #spirit #高次脳機能障害 #の隠された想い #僕は #フェニックスかも
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KISHOW「“マイクに何か仕込んでる?”って(笑)」GRANRODEOが大絶賛する“喉がスゴイ”アーティストとは?
https://t.cn/A6tZTaUy
今週はおなじみの「ハートに火がつく、プレイリスト!」の日。1月19日はNHKが制定した「カラオケの日」ということで、「喉がスゴイ!」をテーマに2人が歌唱力を絶賛するアーティストをセレクトしました。
◆KISHOWが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「あの頃へ」(安全地帯)
KISHOW:カラオケに行ったら、どんな曲でも“歌いこなせる!”と自負する僕だけど、この人の曲だけは歌えない。ご本人の歌唱力が高すぎて“この人が歌なんだ”と、崇拝さえしていますね。(音楽)関係者で「一番歌唱力のあるアーティストを挙げてください」と言われて1位になる人といえば、この人ですよ。ほかにも“うまいな~!”という方はたくさんいらっしゃるけど、僕は問答無用で玉置浩二さんを挙げますね。
玉置さんの曲をカラオケで入れてみるけど、絶対同じように歌えない。モノマネでチープになっちゃうから、こもっている魂が違うんですよ。彼自身が楽器だし、彼自身が音楽。うまく歌おうとすると作為的になっちゃうんですけど、玉置さんはそれがないですね。技術はもちろんあるんだけど、うーん……すごいなあ。
e-ZUKA:紅白(歌合戦)もすごかったですね。
KISHOW:声が太くなって、なかに秘めてる魂みたいなものがね。日本人のソウルミュージックって、玉置さんだけがやれてる気がする。
e-ZUKA:僕らも札幌の(ファンクラブの)イベントでカバーしましたね。
KISHOW:歌わせていただきましたね「ワインレッドの心」を。しかもキーを……。
e-ZUKA:上げたんだっけ(笑)。
KISHOW:じゃないと勝負にならないので(笑)。すごいです、言葉は不要だなと。ほかにもいっぱいすごい曲はあるんですが、とくにこの曲は好きですね。
◆e-ZUKAが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「BREAK DOWN」(VOW WOW)
e-ZUKA:喉が強いとハイトーン(が出せる人)と、我々の業界ではなっちゃうんですけど、そうするとやっぱり、レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、ディープ・パープルのイアン・ギラン。
KISHOW:(モノマネをしながら)AC/DCもね。
e-ZUKA:あとは「PAINKILLER」でおなじみのジューダス・プリーストのロブ(・ハルフォード)師匠。でも日本のヘビメタ界にもすごい人がいるんですよ。
KISHOW:いたんですよ! 俺も玉置さん以外で思いついたのがこの方だった。
e-ZUKA:もちろん現役バリバリでバンドをやっていらっしゃる先輩方でも、例えば、世界のLOUDNESS・二井原実さんもデビューからすごかったですからね。(アルバム)1枚目の1曲目「Loudness」を聴いたときの衝撃はすごかったですから。
KISHOW・e-ZUKA:“♪ふさぎ込むのは やめにしようぜ~!”
e-ZUKA:あと、今でいうとGALNERYUS(ガルネリウス)って知ってる?
KISHOW:あぁ~、小野正利さんですね。
e-ZUKA:あの方もすごいですよ。(声が)綺麗だし高いし。
KISHOW:“♪いつまでも二人このまま~”ですね?(「You’re the Only…」を歌って)
e-ZUKA:そうです。……なんですけど、“これは洋楽なのか?”とびっくりしたのが、人見元基さんです。
KISHOW:とてつもない。本当、別格かもしれない。
e-ZUKA:余裕がすごいよね。最初は“えっ?”って思ったよ。
KISHOW:“マイクに何か仕込んでる?”って(笑)。
e-ZUKA:これからかける曲は (人見元基さんが在籍していた時代の)VOW WOWです。“V”から始まる時代の。その前に(頭文字が)“B”の時代(BOW WOW)が70年代後半からあるわけですけど、そのときはギターの山本恭司さんが歌っていらっしゃった。レイジーがデビューする前は、BOW WOWが日本のハードロックの新星みたいな感じで、本格的なハードロックバンドが出てきたと思いました。
KISHOW:間違いなく(人見元基さんは)日本一ですよ。
e-ZUKA:(VOW WOWに改名して)1枚目のアルバム(『BEAT OF METAL MOTION』)の1曲目が音楽性も含めすごい衝撃的だった。ヘヴィメタルやハードロックをやるなら、“ドドタト・ドドタト”と速いのがくると思うじゃないですか。それが、余裕のミディアム(テンポ)。これはちょっとびっくりしましたね。
ーーここで、e-ZUKAリクエストの「BREAK DOWN」(VOW WOW)がオンエア。
e-ZUKA:すごいよね、これ1984年の曲ですよ? 風格がすごいですよ。
KISHOW:JAMプロ(JAM Project)さんも、この感じをやりますよね。
e-ZUKA:なるほど。「BREAK DOWN」も久々に聴いたけど、カッコいいよな~。
ーー2人が大絶賛する人見さんですが、1990年にVOW WOWが解散した後は、第一線を退き高校の英語教師になられています。しかし、その後も昔のバンド仲間のステージに飛び入りして、レッド・ツェッペリンのナンバーを歌われた映像なども残っているそうです。e-ZUKAさんも一度、そんな光景を観たことがあるそうで。
e-ZUKA:僕も10年以上前に生で観たことがあるんですよ。「HARD ROCK SUMMIT」だったかな? SHIBUYA-AXで。(人見元基さんが)アロハで来ていましたよ。アロハで短パン(笑)。
KISHOW:アハハハ(笑)。
e-ZUKA:みんな革系のステージ衣装を着ているのに、アロハで短パンで(レッド・ツェッペリンの)「Communication Breakdown」とかを歌って、バーッと帰っていっちゃった。誰よりもすごかったです。
KISHO:ヤバいなぁ。僕もハードロックシンガーでいうと、“人見元基こそ!”という認識はありますね。
https://t.cn/A6tZTaUy
今週はおなじみの「ハートに火がつく、プレイリスト!」の日。1月19日はNHKが制定した「カラオケの日」ということで、「喉がスゴイ!」をテーマに2人が歌唱力を絶賛するアーティストをセレクトしました。
◆KISHOWが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「あの頃へ」(安全地帯)
KISHOW:カラオケに行ったら、どんな曲でも“歌いこなせる!”と自負する僕だけど、この人の曲だけは歌えない。ご本人の歌唱力が高すぎて“この人が歌なんだ”と、崇拝さえしていますね。(音楽)関係者で「一番歌唱力のあるアーティストを挙げてください」と言われて1位になる人といえば、この人ですよ。ほかにも“うまいな~!”という方はたくさんいらっしゃるけど、僕は問答無用で玉置浩二さんを挙げますね。
玉置さんの曲をカラオケで入れてみるけど、絶対同じように歌えない。モノマネでチープになっちゃうから、こもっている魂が違うんですよ。彼自身が楽器だし、彼自身が音楽。うまく歌おうとすると作為的になっちゃうんですけど、玉置さんはそれがないですね。技術はもちろんあるんだけど、うーん……すごいなあ。
e-ZUKA:紅白(歌合戦)もすごかったですね。
KISHOW:声が太くなって、なかに秘めてる魂みたいなものがね。日本人のソウルミュージックって、玉置さんだけがやれてる気がする。
e-ZUKA:僕らも札幌の(ファンクラブの)イベントでカバーしましたね。
KISHOW:歌わせていただきましたね「ワインレッドの心」を。しかもキーを……。
e-ZUKA:上げたんだっけ(笑)。
KISHOW:じゃないと勝負にならないので(笑)。すごいです、言葉は不要だなと。ほかにもいっぱいすごい曲はあるんですが、とくにこの曲は好きですね。
◆e-ZUKAが選ぶ“喉がスゴイ!”1曲:「BREAK DOWN」(VOW WOW)
e-ZUKA:喉が強いとハイトーン(が出せる人)と、我々の業界ではなっちゃうんですけど、そうするとやっぱり、レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、ディープ・パープルのイアン・ギラン。
KISHOW:(モノマネをしながら)AC/DCもね。
e-ZUKA:あとは「PAINKILLER」でおなじみのジューダス・プリーストのロブ(・ハルフォード)師匠。でも日本のヘビメタ界にもすごい人がいるんですよ。
KISHOW:いたんですよ! 俺も玉置さん以外で思いついたのがこの方だった。
e-ZUKA:もちろん現役バリバリでバンドをやっていらっしゃる先輩方でも、例えば、世界のLOUDNESS・二井原実さんもデビューからすごかったですからね。(アルバム)1枚目の1曲目「Loudness」を聴いたときの衝撃はすごかったですから。
KISHOW・e-ZUKA:“♪ふさぎ込むのは やめにしようぜ~!”
e-ZUKA:あと、今でいうとGALNERYUS(ガルネリウス)って知ってる?
KISHOW:あぁ~、小野正利さんですね。
e-ZUKA:あの方もすごいですよ。(声が)綺麗だし高いし。
KISHOW:“♪いつまでも二人このまま~”ですね?(「You’re the Only…」を歌って)
e-ZUKA:そうです。……なんですけど、“これは洋楽なのか?”とびっくりしたのが、人見元基さんです。
KISHOW:とてつもない。本当、別格かもしれない。
e-ZUKA:余裕がすごいよね。最初は“えっ?”って思ったよ。
KISHOW:“マイクに何か仕込んでる?”って(笑)。
e-ZUKA:これからかける曲は (人見元基さんが在籍していた時代の)VOW WOWです。“V”から始まる時代の。その前に(頭文字が)“B”の時代(BOW WOW)が70年代後半からあるわけですけど、そのときはギターの山本恭司さんが歌っていらっしゃった。レイジーがデビューする前は、BOW WOWが日本のハードロックの新星みたいな感じで、本格的なハードロックバンドが出てきたと思いました。
KISHOW:間違いなく(人見元基さんは)日本一ですよ。
e-ZUKA:(VOW WOWに改名して)1枚目のアルバム(『BEAT OF METAL MOTION』)の1曲目が音楽性も含めすごい衝撃的だった。ヘヴィメタルやハードロックをやるなら、“ドドタト・ドドタト”と速いのがくると思うじゃないですか。それが、余裕のミディアム(テンポ)。これはちょっとびっくりしましたね。
ーーここで、e-ZUKAリクエストの「BREAK DOWN」(VOW WOW)がオンエア。
e-ZUKA:すごいよね、これ1984年の曲ですよ? 風格がすごいですよ。
KISHOW:JAMプロ(JAM Project)さんも、この感じをやりますよね。
e-ZUKA:なるほど。「BREAK DOWN」も久々に聴いたけど、カッコいいよな~。
ーー2人が大絶賛する人見さんですが、1990年にVOW WOWが解散した後は、第一線を退き高校の英語教師になられています。しかし、その後も昔のバンド仲間のステージに飛び入りして、レッド・ツェッペリンのナンバーを歌われた映像なども残っているそうです。e-ZUKAさんも一度、そんな光景を観たことがあるそうで。
e-ZUKA:僕も10年以上前に生で観たことがあるんですよ。「HARD ROCK SUMMIT」だったかな? SHIBUYA-AXで。(人見元基さんが)アロハで来ていましたよ。アロハで短パン(笑)。
KISHOW:アハハハ(笑)。
e-ZUKA:みんな革系のステージ衣装を着ているのに、アロハで短パンで(レッド・ツェッペリンの)「Communication Breakdown」とかを歌って、バーッと帰っていっちゃった。誰よりもすごかったです。
KISHO:ヤバいなぁ。僕もハードロックシンガーでいうと、“人見元基こそ!”という認識はありますね。
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