5月18日 人生如朝露
人生は朝露の如し
『漢書』
人生の短くはかないことを嘆いたことば。漢の時代、匈奴に使いした蘇武はそのまま捕まえられて極北の地に追いやられる。李陵という将軍がその蘇武のもとを訪れて匈奴への帰順をすすめたとき、このことばが引用されている。短い人生、もっと楽な生き方をしてはどうかとすすめたもの。『三国誌』の曹操が詠んだ「短歌行」と題す詩も悪くない。
対酒当歌 酒に対して当に歌うべし
人生幾何 人生、幾何ぞ
譬如朝露 たとえば朝露の如し
去日苦多 去る日、はなはだ多し
概当以慷 概してまさに以ってこうすべし
幽思难忘 幽思、忘れ難し
何以解忧 何を以ってか憂いを解かん
唯有杜康 唯だ杜康(酒のこと)有るのみ
人生は朝露の如し
『漢書』
人生の短くはかないことを嘆いたことば。漢の時代、匈奴に使いした蘇武はそのまま捕まえられて極北の地に追いやられる。李陵という将軍がその蘇武のもとを訪れて匈奴への帰順をすすめたとき、このことばが引用されている。短い人生、もっと楽な生き方をしてはどうかとすすめたもの。『三国誌』の曹操が詠んだ「短歌行」と題す詩も悪くない。
対酒当歌 酒に対して当に歌うべし
人生幾何 人生、幾何ぞ
譬如朝露 たとえば朝露の如し
去日苦多 去る日、はなはだ多し
概当以慷 概してまさに以ってこうすべし
幽思难忘 幽思、忘れ難し
何以解忧 何を以ってか憂いを解かん
唯有杜康 唯だ杜康(酒のこと)有るのみ
相羽あいな インタビュー『バイト時代に先輩からもらったアドバイスが夢を追うキッカケになった』
#相羽爱奈#
https://t.cn/A6wILmzH

元女子プロレスラーという異色の経歴をもち、昨年10月からは音楽活動を再始動させた声優の相羽あいなさん。声優を目指すキッカケをもらったという居酒屋でのバイトや、お肉好きが高じて始めたという焼肉店での接客など、貴重なバイト経験について伺いました。4月15日にリリースされる、ミニアルバム『SiGN』の制作エピソードについてもインタビュー!
※直筆サイン入りチェキが当たる! 記事の後半でプレゼントキャンペーンを実施中!(2020年4月20日まで)
様々なテイストの楽曲を収録――自分自身の“好き”が詰まった作品になりました!

——1曲目に収録される「Beauty or Beast」は、相羽さんがスペシャルサポーターを務める女子プロレス団体『スターダム』の2020団体テーマソングですね。
はい、とても光栄です。曲を作っていただく際に、作曲家の上松範康さんとお会いしたのですが、上松さんもプロレスがお好きだということですごく盛り上がりました。完成したものを聞いた時は、プロレスをしていた当時を思い出しましたし、お話した事が曲として形になっていて“キター!”と、喜んでしまいました(笑)。
——イメージ通りだったと。
そうですね。実は、この曲は昨年の12月24日のスターダムさんの試合でも、映像の一部として後楽園ホールで流してもらっていて。まだ歌を入れる前のインストの状態でしたが、1人で“これが次の私の曲になるんだな”とワクワクしていました。ようやく形になって聴いてもらえるのが楽しみです!
——では、レコーディングでこだわった点について教えてください。
プロレス=強さの象徴というだけでなく、人間だからこその弱さも歌っているので、そういった部分も歌声で感じてもらえるように意識しました。
——歌詞には《自分に言い聞かせている》といったフレーズがありますが、相羽さんご自身が言い聞かせている言葉はありますか?
小さいころから、「出来る出来る」とか「強い強い」と自分自身に言い聞かせることは多かったです。学生時代は、理不尽さを感じたり困難にぶつかると、いつも心の中で言い聞かせていました。
特にプロレスをやっていたころは、自分より強い相手と戦う場合、気持ちで負けてしまうと勝てないどころか試合にもならないんです。なので、少しでも自分の信じられる部分を探して、「出来る、私は強い!」と言い聞かせていましたし、今のお仕事でもレコーディングやライブ前など緊張すると、声に出して言ったりしています。
——そして、今作では作詞に初挑戦されていますね。
「Signal」は、学生時代の恋心や告白をイメージして歌詞を書いたので、普段の私というよりは、少し弱さや切なさを感じる部分が強いかもしれないです。最初にスタッフさんに見せた時は、脳の中をそのまま見られているようで恥ずかしかったですね(笑)。
——他にも、可愛らしさのある「センスオブワンダー」や、セクシーな「Liar Pain」など、色々な要素が詰まっているなと感じました。
今回は私自身の“好き”が詰まったミニアルバムになりました。他にも「Love-4U-」は、ライブでみなさんと歌いたいなと思っています。6色の相羽あいなが収録されていますが、これからさらに新しい色を増やしていけたらいいなと思っています!
お肉が好きすぎて!? バイトの必須条件は「焼肉店」「まかない」でした

——ここからは、バイト経験について聞かせてください。
高校に入学してバイトが出来るようになってすぐに焼肉店で働きました。接客に興味があったのと、とにかくお肉が好きだったのでどうしても焼き肉店が良かったんです。“まかないがあること”が絶対条件だったので、面接でも一通りの説明を受けた後に、「あのぉ、ご飯は出ますか?」と聞きました(笑)。
——ちなみにバイトを始めたキッカケは?
社会経験をしておきたかったのと、アニメが好きでフィギアを集めていたので、“お金があれば自由に欲しい物が買える!”と思ったし、自分でお金を稼ぐことで世界が広がる気がしていました。
——その焼き肉店ではどれくらい働いんたのでしょうか?
1年くらい働いたころ、お店が移転することになってしまったので、また別の焼き肉店を探しました(笑)。探す時に、「まかないが美味しくて、少し高めの価格帯のお店で、お肉や接客のマナーについても教えてもらえるようなところにしよう」と、自分で条件を決めて探しました。
メニューに載っていない知識も貪欲に吸収。そのおかげで自信を持って接客ができた

——お肉についての知識も得ようと。
はい、お肉が好きすぎて(笑)。ホールスタッフでしたが、せっかく働くなら、お肉の部位や焼き加減とかも覚えられたらいいなと思って、空いた時間を見つけては厨房に行って作業風景を見ていました。そこで部位の名前や調理方法などをメモっていたことで、お客さんに質問された時にサッと答えられたりと役に立つこともありました。
――接客をする上で気をつけていたことはありますか?
今の答えと被りますが、なるべくメニューに載っていないことを覚えるようにしていました。たとえば、人気のお肉や産地や焼き方とかですね。知識を持っているほうが気持ちに余裕が生まれますし、何よりお肉のことを知れるのが自分自身も楽しかったので(笑)。
――しばらくは、そのお店でのバイトを続けるのでしょうか?
はい。ただ、知り合いから頼まれて居酒屋でのバイトを掛け持ちしていたのですが、人手が足りなかったのもあって最終的には居酒屋だけにしました。実はそこで知り合った先輩に、声優になる夢を後押ししてもらったことで、人生が大きく変わりました。
――詳しく教えてもらえますか?
小さいころから歌手や声優への憧れはありましたが、夢物語としか考えていなかったんです。でも、先輩に「やりたいことがあるなら、やったらいいじゃん! やらないで後悔するよりやって後悔したほうがきっと楽しいよ」と言われて……。その時は「え?」と思ったんですけど、人に言葉にしてもらえたことで夢を現実のものとして考えられるようになりました。
その居酒屋は個人経営で地元の人に親しまれるようなところで、常連さんとは普段からよく話もしていたし、人生の先輩からの言葉ということもあってずっしりきましたね。そのアドバイスがあったおかげで、声優の専門学校に通うことに決めました。
もう1つの夢であった保育士。バイトを通して親の強さを感じました

——ちなみに、それが最後のバイトになるのでしょうか?
地元では最後ですね。そのあと、オーディションを受けて上京した後に、東京では保育園でバイトをしました。声優を目指していなかったら保育士になりたかったので、それを知っていた知り合いが紹介してくれました。バイトなので、子どもたちを直接お世話するというより、ご飯を用意したりオムツを替えたりなどの雑務でしたが楽しかったです。
——夢の1つでもあった保育士を体験してみてどうでしたか?
素敵な仕事だと思いましたが、同時に大変さも感じました。保育園での業務が終わっても、自宅で翌日に子どもたちと遊ぶための工作をしたり、どうやって楽しく遊ぶかを考えていたりと、保育士のみなさんは常に子どもたちのことを考えていてすごくパワフルなんです。それを自分に置き換えた時に、“私は将来こんなにふうになれるのかな”と思いましたね。ご自身の子どもが少し大きくなって外で働くようになった“お母さん保育士さん”が多かったので、保育士という仕事の枠を超えて、改めて母親というものの強さも身近に感じることが出来ました。
大変なことも興味を持って取り組むことで、“楽しい”に変換できる!

――バイトをして良かったと思うのはどんなことでしょうか?
保育士のバイトもそうですが、人と触れ合う仕事だったのが良かったのかもしれません。焼き肉店で働いていた時も学校のコミュニティとは違って、色々な年代の方が来店されるので、たとえば父親と同じ年くらいの方が来ると、“働いた後にお店に寄ってくれたのかな? お父さんもこんな感じなのかな?”と思ったり。客観視することで、相手のことを考えられるようになったのは大きな変化だと思います。
——お話を伺うと、何かしら学びつつ楽しんで取り組まれているなと感じました。
ありがとうございます。もちろん大変なことありますけど、せっかく経験させてもらえるとこを、“イヤ”とか“辛い”という思い出で終わらせたくないんです。実は根本はネガティブなタイプではあるのですが、興味を持ったり、知ろうとする。その考え方1つで大変なことも楽しく変換出来ると思うので、これからも出来るだけ楽しく笑顔で過ごしていたいなと思っています。
#相羽爱奈#
https://t.cn/A6wILmzH

元女子プロレスラーという異色の経歴をもち、昨年10月からは音楽活動を再始動させた声優の相羽あいなさん。声優を目指すキッカケをもらったという居酒屋でのバイトや、お肉好きが高じて始めたという焼肉店での接客など、貴重なバイト経験について伺いました。4月15日にリリースされる、ミニアルバム『SiGN』の制作エピソードについてもインタビュー!
※直筆サイン入りチェキが当たる! 記事の後半でプレゼントキャンペーンを実施中!(2020年4月20日まで)
様々なテイストの楽曲を収録――自分自身の“好き”が詰まった作品になりました!

——1曲目に収録される「Beauty or Beast」は、相羽さんがスペシャルサポーターを務める女子プロレス団体『スターダム』の2020団体テーマソングですね。
はい、とても光栄です。曲を作っていただく際に、作曲家の上松範康さんとお会いしたのですが、上松さんもプロレスがお好きだということですごく盛り上がりました。完成したものを聞いた時は、プロレスをしていた当時を思い出しましたし、お話した事が曲として形になっていて“キター!”と、喜んでしまいました(笑)。
——イメージ通りだったと。
そうですね。実は、この曲は昨年の12月24日のスターダムさんの試合でも、映像の一部として後楽園ホールで流してもらっていて。まだ歌を入れる前のインストの状態でしたが、1人で“これが次の私の曲になるんだな”とワクワクしていました。ようやく形になって聴いてもらえるのが楽しみです!
——では、レコーディングでこだわった点について教えてください。
プロレス=強さの象徴というだけでなく、人間だからこその弱さも歌っているので、そういった部分も歌声で感じてもらえるように意識しました。
——歌詞には《自分に言い聞かせている》といったフレーズがありますが、相羽さんご自身が言い聞かせている言葉はありますか?
小さいころから、「出来る出来る」とか「強い強い」と自分自身に言い聞かせることは多かったです。学生時代は、理不尽さを感じたり困難にぶつかると、いつも心の中で言い聞かせていました。
特にプロレスをやっていたころは、自分より強い相手と戦う場合、気持ちで負けてしまうと勝てないどころか試合にもならないんです。なので、少しでも自分の信じられる部分を探して、「出来る、私は強い!」と言い聞かせていましたし、今のお仕事でもレコーディングやライブ前など緊張すると、声に出して言ったりしています。
——そして、今作では作詞に初挑戦されていますね。
「Signal」は、学生時代の恋心や告白をイメージして歌詞を書いたので、普段の私というよりは、少し弱さや切なさを感じる部分が強いかもしれないです。最初にスタッフさんに見せた時は、脳の中をそのまま見られているようで恥ずかしかったですね(笑)。
——他にも、可愛らしさのある「センスオブワンダー」や、セクシーな「Liar Pain」など、色々な要素が詰まっているなと感じました。
今回は私自身の“好き”が詰まったミニアルバムになりました。他にも「Love-4U-」は、ライブでみなさんと歌いたいなと思っています。6色の相羽あいなが収録されていますが、これからさらに新しい色を増やしていけたらいいなと思っています!
お肉が好きすぎて!? バイトの必須条件は「焼肉店」「まかない」でした

——ここからは、バイト経験について聞かせてください。
高校に入学してバイトが出来るようになってすぐに焼肉店で働きました。接客に興味があったのと、とにかくお肉が好きだったのでどうしても焼き肉店が良かったんです。“まかないがあること”が絶対条件だったので、面接でも一通りの説明を受けた後に、「あのぉ、ご飯は出ますか?」と聞きました(笑)。
——ちなみにバイトを始めたキッカケは?
社会経験をしておきたかったのと、アニメが好きでフィギアを集めていたので、“お金があれば自由に欲しい物が買える!”と思ったし、自分でお金を稼ぐことで世界が広がる気がしていました。
——その焼き肉店ではどれくらい働いんたのでしょうか?
1年くらい働いたころ、お店が移転することになってしまったので、また別の焼き肉店を探しました(笑)。探す時に、「まかないが美味しくて、少し高めの価格帯のお店で、お肉や接客のマナーについても教えてもらえるようなところにしよう」と、自分で条件を決めて探しました。
メニューに載っていない知識も貪欲に吸収。そのおかげで自信を持って接客ができた

——お肉についての知識も得ようと。
はい、お肉が好きすぎて(笑)。ホールスタッフでしたが、せっかく働くなら、お肉の部位や焼き加減とかも覚えられたらいいなと思って、空いた時間を見つけては厨房に行って作業風景を見ていました。そこで部位の名前や調理方法などをメモっていたことで、お客さんに質問された時にサッと答えられたりと役に立つこともありました。
――接客をする上で気をつけていたことはありますか?
今の答えと被りますが、なるべくメニューに載っていないことを覚えるようにしていました。たとえば、人気のお肉や産地や焼き方とかですね。知識を持っているほうが気持ちに余裕が生まれますし、何よりお肉のことを知れるのが自分自身も楽しかったので(笑)。
――しばらくは、そのお店でのバイトを続けるのでしょうか?
はい。ただ、知り合いから頼まれて居酒屋でのバイトを掛け持ちしていたのですが、人手が足りなかったのもあって最終的には居酒屋だけにしました。実はそこで知り合った先輩に、声優になる夢を後押ししてもらったことで、人生が大きく変わりました。
――詳しく教えてもらえますか?
小さいころから歌手や声優への憧れはありましたが、夢物語としか考えていなかったんです。でも、先輩に「やりたいことがあるなら、やったらいいじゃん! やらないで後悔するよりやって後悔したほうがきっと楽しいよ」と言われて……。その時は「え?」と思ったんですけど、人に言葉にしてもらえたことで夢を現実のものとして考えられるようになりました。
その居酒屋は個人経営で地元の人に親しまれるようなところで、常連さんとは普段からよく話もしていたし、人生の先輩からの言葉ということもあってずっしりきましたね。そのアドバイスがあったおかげで、声優の専門学校に通うことに決めました。
もう1つの夢であった保育士。バイトを通して親の強さを感じました

——ちなみに、それが最後のバイトになるのでしょうか?
地元では最後ですね。そのあと、オーディションを受けて上京した後に、東京では保育園でバイトをしました。声優を目指していなかったら保育士になりたかったので、それを知っていた知り合いが紹介してくれました。バイトなので、子どもたちを直接お世話するというより、ご飯を用意したりオムツを替えたりなどの雑務でしたが楽しかったです。
——夢の1つでもあった保育士を体験してみてどうでしたか?
素敵な仕事だと思いましたが、同時に大変さも感じました。保育園での業務が終わっても、自宅で翌日に子どもたちと遊ぶための工作をしたり、どうやって楽しく遊ぶかを考えていたりと、保育士のみなさんは常に子どもたちのことを考えていてすごくパワフルなんです。それを自分に置き換えた時に、“私は将来こんなにふうになれるのかな”と思いましたね。ご自身の子どもが少し大きくなって外で働くようになった“お母さん保育士さん”が多かったので、保育士という仕事の枠を超えて、改めて母親というものの強さも身近に感じることが出来ました。
大変なことも興味を持って取り組むことで、“楽しい”に変換できる!

――バイトをして良かったと思うのはどんなことでしょうか?
保育士のバイトもそうですが、人と触れ合う仕事だったのが良かったのかもしれません。焼き肉店で働いていた時も学校のコミュニティとは違って、色々な年代の方が来店されるので、たとえば父親と同じ年くらいの方が来ると、“働いた後にお店に寄ってくれたのかな? お父さんもこんな感じなのかな?”と思ったり。客観視することで、相手のことを考えられるようになったのは大きな変化だと思います。
——お話を伺うと、何かしら学びつつ楽しんで取り組まれているなと感じました。
ありがとうございます。もちろん大変なことありますけど、せっかく経験させてもらえるとこを、“イヤ”とか“辛い”という思い出で終わらせたくないんです。実は根本はネガティブなタイプではあるのですが、興味を持ったり、知ろうとする。その考え方1つで大変なことも楽しく変換出来ると思うので、これからも出来るだけ楽しく笑顔で過ごしていたいなと思っています。
【新闻】杏沙子来校!料理研究部の活動報告
<SE /ガラガラ>
ひかる「GIRLS LOCKS!4週目担当!髙橋ひかるです!!今夜は、この女子クラスに、私のお友達って呼んでいいのかな…。お友達をお呼びしました!!もう、そろそろ来てくれると思うのですけれども…。」
<SE/足音>
ひかる「はっ!あの人の足音がします!ということは…!」
<SE /ガラガラ>
杏沙子「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん!初めまして!杏沙子です!」
ひかる「わー!もうありがとうございます〜!」
杏沙子「ひかるちゃ〜ん!」
ひかる「お久しぶりで〜す!」
杏沙子「久しぶり〜!」
ひかる「めっちゃ嬉しい!今日私は嬉しすぎておめかしをして来ました!」
杏沙子「なにそれ〜!キュン死にしますね。ありがとう!嬉しい。」
ひかる「私と杏沙子さんはですね、たぶん生徒のみなさんは知らないと思うんですけど、『シンデレラの冒険』っていう旅番組でハワイにいきなり初めて一緒に言ったのがきっかけでお会いしたんですよ。だから空港で初めてお会いしましたよね。」
杏沙子「そうですね。東京の空港であったんですけど、最初、だから、どスッピンでね、『杏沙子です…。』みたいな。ちょっと見ないで!と思いながら会いましたね。」
ひかる「あの衝撃的な出会いから」
杏沙子「楽しかったね、ハワイね。」
ひかる「楽しかったです、ハワイ!美味しいものもたくさん食べて。杏沙子さんの生歌をヨットの上で聞かせてもらって、最高のハプニングでした!」
杏沙子「実は私、SCHOOL OF LOCK!の生徒だったんですよ!バリバリの生徒で。」
ひかる「そうだったんですか!」
杏沙子「鳥取県出身なんですけど、鳥取にいる時ずっと聴いてたから今日、来校させてもらえて、とても嬉しいです。『ロックのスペルはL・O・C・Kです!』」
ひかる「さすが〜!」
杏沙子「感動!みたいな。ありがとうございます」
ひかる「ありがとうございます!嬉しいです。みんなも先輩がいま、来てくださってるってことだから、めっちゃ嬉しいと思います。」
杏沙子「とっても嬉しいです」
ひかる「そんな、私も大好きな杏沙子さんと一緒に、今夜は、料理研究部の活動報告をしていきたいと思います」
<BGM (ケチャップチャップ)~>
ひかる「私が部長をつとめる、料理研究部では、生徒のみんなと一緒に「おいしいもの」や「おいしいレシピ」について語り合う部活動です。杏沙子さんはお料理とかされますか?」
杏沙子「しますね!けっこうする方だと思います」
ひかる「ちなみに得意料理とかありますか?」
杏沙子「得意料理は…、あの〜、この後の流れがあれなんですけど、オムライスです。」
ひかる「お〜!それじゃあ、お楽しみに!というのとで。そして杏沙子さんといえば、今、BGMとして流れているこの曲!『ケチャップチャップ』!私もですね、このラジオで流させていただいたんですけど、すごい可愛い歌で、撮影中も『なに流してほしい?』って言われたら、杏沙子さんのケチャップチャップ流してくださいみたいな事を言ってたり、めちゃくちゃ可愛くて。」
杏沙子「本当に〜!嬉しい〜!」
ひかる「この曲はどんなきっかけで生まれたんですか?」
杏沙子「この曲は、私の得意料理のオムライスを作ろうと思って、家にケチャップあるな、と思って、ケチャップ以外の材料を買っておうちに帰ったら、ケチャップないじゃん!っていう実話をきっかけにして、もうオムライスの口になってるから、ケチャップ買いに行こうと思って、スーパーに向かう階段を下りながら『ケチャップ、ケチャップ、ケチャップ』って言ってたら、この『ケチャップチャップチャップチャップ』になっていったっていうのがきっかけでした。」
ひかる「え〜!そういうきっかけだったんですね!しかも実話っていうのが、びっくり〜!すごい素敵な曲ですよね。」
杏沙子「嬉しいです。ありがとう」
ひかる「そして先ほどもおっしゃってたように、オムライスが得意料理ということで、ケチャップを使った定番メニュー『オムライス』のおいしいレシピを考えて行きたいと思います!」
ひかる「まずはやっぱり材料!そのケチャップを忘れたりもしちゃうので、用意して行きたいと思うんですけど、なにを入れますか?」
杏沙子「んと、まあ今かけてもらったケチャップチャップの中の歌詞に、人参玉ねぎ鶏肉っていうのがあるんだけど、人参玉ねぎ鶏肉、残ってたわピーマン。マッシュルームキノコも発掘しましたっていうのがあるので、それは全部入れたいですね。」
ひかる「お、いいですね!具だくさんで!」
杏沙子「具だくさん盛り盛りで!」
ひかる「じゃあ準備した食材は、同じ大きさに切って、炒め、ご飯を投入し、そしてケチャップで味付けしますよね。ここまでの手順で気をつけたらいいこととか、ここは絶対に気をつける!とかそういうのってありますか?オススメの方法的な。」
杏沙子「具材を炒める時に必ずにんにくをちょっと入れて、で、コンソメとお酒でちょっと具材に味をつけとくというか。」
ひかる「なるほど!」
杏沙子「そうすると、ちょっと旨味がアップしたような気がして、いつもそうしてます、私は」
ひかる「やってみたいと思います!」
杏沙子「なんか美味しくなった気がする」
ひかる「わ〜!それ間違いなく美味しくなってます!」
ひかる「ケチャップライスができたところで、大事ですよね、これも。卵!」
杏沙子「大事だね。」
ひかる「杏沙子さんはケチャップライスを卵でくるむ派なのか、それともオムレツを上からのっける派なのか
どちらですか?」
杏沙子「上からのっける派!」
ひかる「あ!仲間です!」
杏沙子「あ、一緒!?」
ひかる「私もです!」
杏沙子&ひかる「イェーイ!あはははっ」
ひかる「だいたいなんかお店とかだと、オムレツにするところも多いじゃないですか。でもなんでオムレツにせずに、のっける派にしましたか?」
杏沙子「難しいから!理由はシンプル!」
ひかる「しかもオムレツにしようとすると結構卵使いますよね。」
杏沙子「あと、ふわとろ派だから…。どっち?」
ひかる「私もふわとろが好きです!」
杏沙子&ひかる「イェーイ!」
ひかる「何個使います、卵は?」
杏沙子「えーっとね、結構今日頑張ったなって日は、3つ使っちゃう!」
ひかる「私も2つがベースで、たまにふわとろにしたいなって日は3つ使ったりしますね。」
杏沙子「めっちゃわかる!」
ひかる「卵の量は大事ですよね」
杏沙子「卵の量大事。あとね、マヨネーズを入れる!」
ひかる「えっ!」
杏沙子「オムライスの卵をかき混ぜて、焼く前にちょっとマヨネーズをその卵の中に入れて焼くと、おいしい気がする!」
ひかる「どういう意味が込められてるんですか?」
杏沙子「なんだろ。冷めてもフワフワ感が残るらしくて、マヨネーズを入れると。」
ひかる「知らなかった〜!マヨネーズってすごいですね!ホットケーキミックスに入れると膨らみが増すとかもいったりするし。」
杏沙子「マヨネーズの曲作ろうかな。」
ひかる「最高です!ケッチャプの次はマヨネーズですか。」
杏沙子「マヨネーズネーズみたいな」
ひかる「ハハハ、その時は是非ともまたラジオで!」
ひかる「こうやって手順だけを考えると、結構簡単ですよね?」
杏沙子「うん、そうだね〜。簡単でおいしい料理だよね。」
ひかる「ね〜、いいですよね。定番だし、みんな好きだし、だいたい。」
ひかる「杏沙子さんが考える、料理の魅力ってありますか?」
杏沙子「料理の魅力。さっきかけてもらったケチャップチャップって曲は、あなたに向けて料理を作る曲なんだけど、料理ってその人の気持ちがそのまんま料理に乗るというか、なんかちょっと手紙みたいな。好きな人にだったら、ちょっと告白みたい時な感じじゃないけど、料理ってそういう気持ちを伝えるためのツールになるというか、そんな気がするから、好きな人に作るとすごいキュンキュンするね。」
ひかる「考え方がすごい素敵です〜!曲の一部を聞いてるかのような気分になりました。いやいいですね確かに素敵。好きな人に作ってみたいです、いつか。」
杏沙子「ね!」
M. ファーストフライト / 杏沙子
ひかる「お届けしているのは、今月リリースされた『杏沙子』さんのファーストシングル、『ファーストフライト』です。」
ひかる「私はこの曲の疾走感。夜に歩きながら聴いていると、まだ飛べるよという感じというか、まだまだ頑張れる!もっともっと頑張れるていう風に思えるような曲だなと思いました。」
杏沙子「嬉しい!ありがとう。」
ひかる「今夜は杏沙子さんと一緒に、料理研究部の活動報告をしましたが、 まだまだお話し足りないので、明日も来て欲しいんですけど…、大丈夫ですか?」
杏沙子「いいですか?行きたい!是非!もちろん!」
ひかる「嬉しいです!」
杏沙子「ひかるちゃんがいいなら!」
ひかる「やったー!じゃあ明日は、私の相談にも乗ってもらいたいなと思っているので、よろしくお願いします」
杏沙子「是非是非!」
ひかる「それでは! 明日もまた、女子クラスでお会いしましょう!髙橋ひかると!
杏沙子「杏沙子でした!!」
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
<SE /ガラガラ>
ひかる「GIRLS LOCKS!4週目担当!髙橋ひかるです!!今夜は、この女子クラスに、私のお友達って呼んでいいのかな…。お友達をお呼びしました!!もう、そろそろ来てくれると思うのですけれども…。」
<SE/足音>
ひかる「はっ!あの人の足音がします!ということは…!」
<SE /ガラガラ>
杏沙子「SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん!初めまして!杏沙子です!」
ひかる「わー!もうありがとうございます〜!」
杏沙子「ひかるちゃ〜ん!」
ひかる「お久しぶりで〜す!」
杏沙子「久しぶり〜!」
ひかる「めっちゃ嬉しい!今日私は嬉しすぎておめかしをして来ました!」
杏沙子「なにそれ〜!キュン死にしますね。ありがとう!嬉しい。」
ひかる「私と杏沙子さんはですね、たぶん生徒のみなさんは知らないと思うんですけど、『シンデレラの冒険』っていう旅番組でハワイにいきなり初めて一緒に言ったのがきっかけでお会いしたんですよ。だから空港で初めてお会いしましたよね。」
杏沙子「そうですね。東京の空港であったんですけど、最初、だから、どスッピンでね、『杏沙子です…。』みたいな。ちょっと見ないで!と思いながら会いましたね。」
ひかる「あの衝撃的な出会いから」
杏沙子「楽しかったね、ハワイね。」
ひかる「楽しかったです、ハワイ!美味しいものもたくさん食べて。杏沙子さんの生歌をヨットの上で聞かせてもらって、最高のハプニングでした!」
杏沙子「実は私、SCHOOL OF LOCK!の生徒だったんですよ!バリバリの生徒で。」
ひかる「そうだったんですか!」
杏沙子「鳥取県出身なんですけど、鳥取にいる時ずっと聴いてたから今日、来校させてもらえて、とても嬉しいです。『ロックのスペルはL・O・C・Kです!』」
ひかる「さすが〜!」
杏沙子「感動!みたいな。ありがとうございます」
ひかる「ありがとうございます!嬉しいです。みんなも先輩がいま、来てくださってるってことだから、めっちゃ嬉しいと思います。」
杏沙子「とっても嬉しいです」
ひかる「そんな、私も大好きな杏沙子さんと一緒に、今夜は、料理研究部の活動報告をしていきたいと思います」
<BGM (ケチャップチャップ)~>
ひかる「私が部長をつとめる、料理研究部では、生徒のみんなと一緒に「おいしいもの」や「おいしいレシピ」について語り合う部活動です。杏沙子さんはお料理とかされますか?」
杏沙子「しますね!けっこうする方だと思います」
ひかる「ちなみに得意料理とかありますか?」
杏沙子「得意料理は…、あの〜、この後の流れがあれなんですけど、オムライスです。」
ひかる「お〜!それじゃあ、お楽しみに!というのとで。そして杏沙子さんといえば、今、BGMとして流れているこの曲!『ケチャップチャップ』!私もですね、このラジオで流させていただいたんですけど、すごい可愛い歌で、撮影中も『なに流してほしい?』って言われたら、杏沙子さんのケチャップチャップ流してくださいみたいな事を言ってたり、めちゃくちゃ可愛くて。」
杏沙子「本当に〜!嬉しい〜!」
ひかる「この曲はどんなきっかけで生まれたんですか?」
杏沙子「この曲は、私の得意料理のオムライスを作ろうと思って、家にケチャップあるな、と思って、ケチャップ以外の材料を買っておうちに帰ったら、ケチャップないじゃん!っていう実話をきっかけにして、もうオムライスの口になってるから、ケチャップ買いに行こうと思って、スーパーに向かう階段を下りながら『ケチャップ、ケチャップ、ケチャップ』って言ってたら、この『ケチャップチャップチャップチャップ』になっていったっていうのがきっかけでした。」
ひかる「え〜!そういうきっかけだったんですね!しかも実話っていうのが、びっくり〜!すごい素敵な曲ですよね。」
杏沙子「嬉しいです。ありがとう」
ひかる「そして先ほどもおっしゃってたように、オムライスが得意料理ということで、ケチャップを使った定番メニュー『オムライス』のおいしいレシピを考えて行きたいと思います!」
ひかる「まずはやっぱり材料!そのケチャップを忘れたりもしちゃうので、用意して行きたいと思うんですけど、なにを入れますか?」
杏沙子「んと、まあ今かけてもらったケチャップチャップの中の歌詞に、人参玉ねぎ鶏肉っていうのがあるんだけど、人参玉ねぎ鶏肉、残ってたわピーマン。マッシュルームキノコも発掘しましたっていうのがあるので、それは全部入れたいですね。」
ひかる「お、いいですね!具だくさんで!」
杏沙子「具だくさん盛り盛りで!」
ひかる「じゃあ準備した食材は、同じ大きさに切って、炒め、ご飯を投入し、そしてケチャップで味付けしますよね。ここまでの手順で気をつけたらいいこととか、ここは絶対に気をつける!とかそういうのってありますか?オススメの方法的な。」
杏沙子「具材を炒める時に必ずにんにくをちょっと入れて、で、コンソメとお酒でちょっと具材に味をつけとくというか。」
ひかる「なるほど!」
杏沙子「そうすると、ちょっと旨味がアップしたような気がして、いつもそうしてます、私は」
ひかる「やってみたいと思います!」
杏沙子「なんか美味しくなった気がする」
ひかる「わ〜!それ間違いなく美味しくなってます!」
ひかる「ケチャップライスができたところで、大事ですよね、これも。卵!」
杏沙子「大事だね。」
ひかる「杏沙子さんはケチャップライスを卵でくるむ派なのか、それともオムレツを上からのっける派なのか
どちらですか?」
杏沙子「上からのっける派!」
ひかる「あ!仲間です!」
杏沙子「あ、一緒!?」
ひかる「私もです!」
杏沙子&ひかる「イェーイ!あはははっ」
ひかる「だいたいなんかお店とかだと、オムレツにするところも多いじゃないですか。でもなんでオムレツにせずに、のっける派にしましたか?」
杏沙子「難しいから!理由はシンプル!」
ひかる「しかもオムレツにしようとすると結構卵使いますよね。」
杏沙子「あと、ふわとろ派だから…。どっち?」
ひかる「私もふわとろが好きです!」
杏沙子&ひかる「イェーイ!」
ひかる「何個使います、卵は?」
杏沙子「えーっとね、結構今日頑張ったなって日は、3つ使っちゃう!」
ひかる「私も2つがベースで、たまにふわとろにしたいなって日は3つ使ったりしますね。」
杏沙子「めっちゃわかる!」
ひかる「卵の量は大事ですよね」
杏沙子「卵の量大事。あとね、マヨネーズを入れる!」
ひかる「えっ!」
杏沙子「オムライスの卵をかき混ぜて、焼く前にちょっとマヨネーズをその卵の中に入れて焼くと、おいしい気がする!」
ひかる「どういう意味が込められてるんですか?」
杏沙子「なんだろ。冷めてもフワフワ感が残るらしくて、マヨネーズを入れると。」
ひかる「知らなかった〜!マヨネーズってすごいですね!ホットケーキミックスに入れると膨らみが増すとかもいったりするし。」
杏沙子「マヨネーズの曲作ろうかな。」
ひかる「最高です!ケッチャプの次はマヨネーズですか。」
杏沙子「マヨネーズネーズみたいな」
ひかる「ハハハ、その時は是非ともまたラジオで!」
ひかる「こうやって手順だけを考えると、結構簡単ですよね?」
杏沙子「うん、そうだね〜。簡単でおいしい料理だよね。」
ひかる「ね〜、いいですよね。定番だし、みんな好きだし、だいたい。」
ひかる「杏沙子さんが考える、料理の魅力ってありますか?」
杏沙子「料理の魅力。さっきかけてもらったケチャップチャップって曲は、あなたに向けて料理を作る曲なんだけど、料理ってその人の気持ちがそのまんま料理に乗るというか、なんかちょっと手紙みたいな。好きな人にだったら、ちょっと告白みたい時な感じじゃないけど、料理ってそういう気持ちを伝えるためのツールになるというか、そんな気がするから、好きな人に作るとすごいキュンキュンするね。」
ひかる「考え方がすごい素敵です〜!曲の一部を聞いてるかのような気分になりました。いやいいですね確かに素敵。好きな人に作ってみたいです、いつか。」
杏沙子「ね!」
M. ファーストフライト / 杏沙子
ひかる「お届けしているのは、今月リリースされた『杏沙子』さんのファーストシングル、『ファーストフライト』です。」
ひかる「私はこの曲の疾走感。夜に歩きながら聴いていると、まだ飛べるよという感じというか、まだまだ頑張れる!もっともっと頑張れるていう風に思えるような曲だなと思いました。」
杏沙子「嬉しい!ありがとう。」
ひかる「今夜は杏沙子さんと一緒に、料理研究部の活動報告をしましたが、 まだまだお話し足りないので、明日も来て欲しいんですけど…、大丈夫ですか?」
杏沙子「いいですか?行きたい!是非!もちろん!」
ひかる「嬉しいです!」
杏沙子「ひかるちゃんがいいなら!」
ひかる「やったー!じゃあ明日は、私の相談にも乗ってもらいたいなと思っているので、よろしくお願いします」
杏沙子「是非是非!」
ひかる「それでは! 明日もまた、女子クラスでお会いしましょう!髙橋ひかると!
杏沙子「杏沙子でした!!」
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
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