#FANTASTICS[超话]#
FANTASTICS『Choo Choo TRAIN』カバーに込めた“EXILE魂” 新振付は「踊っていて自然と笑顔に」
news.dwango.jp/music/79230-2211/photos/418632
——ちなみにツアー中の裏エピソードがあったら教えてください。
中島「黎弥くんがライブの3分前まで寝ていました(笑)」
瀬口「ほかの取材で言った時間より、だいぶ短くなってない?」
世界「本当に3分前だったら、かなりヤバいから(笑)」
中島「え~……10分前でした。盛って5分ぐらい!!」
世界「それでも半分盛るんだ(笑)」
中島「でも、本当にギリギリまで寝てて」
瀬口「1日2公演あって、かなり疲れていたんです。休憩しようと思って寝て、気が付いたら本番直前でした」
世界「夜公演直前だったからね(笑)」
瀬口「ヤバいヤバい!ってなって…」
中島「スタッフさんたちが探しても、全然見つからなかったみたいで。奥の畳のところで寝ていたんです」
瀬口「そうそう」
中島「自分で起きられたの?」
瀬口「いや、マネージャーさんに起こされた。“いた~~~!”って叫ばれて。気が付いたときは最初、ドッキリだと思ったから(笑)」
世界・中島「あはははははは」
——ライブでのお芝居についても教えてください。
中島「演技の部分は、みんないろいろ間違えたり、アドリブがあったりしました」
世界「いろいろありましたね(笑)。ファンのみなさんはとても温かいので、間違えても笑ってくれますし、メンバー同士でも間違いをカバーしたりして。ただ、明らかに段取りをミスったのが…」
瀬口「俺と(木村)慧人と(八木)勇征の3人です(笑)。会場がすごい空気になりました」
中島「そうだっけ?」
瀬口「うん。勇征が間違えたのに“俺は絶対正しい”って顔をしていて。あまりにもドヤ顔だったので、俺も慧人も“あれ?あれ?”みたいにピヨピヨしちゃいました(笑)」
中島「あったあった!めちゃくちゃ無言の瞬間(笑)」
世界「500万円のくだりね」
瀬口「はい!」
中島「ほかにも僕がだいたいみんなのアドリブにツッコんでいたんですけど、慧人は毎回、間が違うので苦労しました。ツアーの最後まで落ち着いてセリフを言えなかったみたいで(笑)」
世界「緊張しちゃうんでしょうね」
中島「それがすごく面白くて。黎弥くんもすごいテンションでくるし、勇征くんはとぼけるし。いっぱい3人にツッコむ機会があって楽しかったです!」
瀬口「僕はバーカウンターのシーンで、毎回違う小ボケをいれたりして」
世界「オチが黎弥だったからね。必ず笑いにもっていくところはスゴかった。僕は今回、どちらかというと進行するほうだったので、アドリブを入れるチャンスがあまりなかったのが残念です」
——ちなみにツアー中、サウナには行かれたんですか?
中島「東京に戻ってきたときは必ずサウナにいって整え、疲れを取ってリラックスしていました」
世界「へぇ~、そうなんだ。俺はサウナ行かないからなぁ」
中島「温泉も?」
世界「行かないかな。サウナは流行っているよね。みんながリラックスできる方法を見つけ、次に臨めるようになったことは素晴らしいことだと思います」
中島「黎弥くんは相変わらず、いろんなサウナを開拓しているみたいで」
瀬口「基本、都内のいいと言われるサウナには全部行きました!」
中島「スゴイ!」
瀬口「おじ様たちと一緒の空間で汗をかきながらサウナを満喫しています(笑)」
——では、いったん、「FAN FAN PROJECT」から離れます。もし、メンバーの誰か1人をプロデュースするなら、誰をどのようにプロデュースしますか?
世界「う~ん、みんなわがままだからなぁ(笑)」
世界 「俺はサワナツ(澤本夏輝)」
中島「どんなふうにプロデュースする?」
世界「サワナっちゃんは、今アンニュイな感じなので、彼の持っている男っぽいポテンシャルを引き出しつつ、最後は激アマで落としたい」
中島「おぉ~~。その激アマとは?」
世界「お芝居とダンスで3分ぐらいのソロショーをプロデュースしてみたい。ファンタの楽曲を使って」
中島「いいね!」
瀬口「僕は八木ですかね。今めちゃめちゃ恰好を付けているんですけど、彼は本来ものすごくふざけるし、本当に変なことをする人間。なのでそれを取り戻させたい。ちょっとイケメンぶっているので(笑)、バラエティー的な映像ですごい変なことをさせてみたいなって思います」
世界・中島「あはははは」
中島「じゃあ、僕は慧人をプロデュースします。慧人が主演する恋愛映画を僕が監督になって撮ります」
瀬口「お相手は?」
中島「ちゃんとした女優さんに出ていただいて。もちろん、メンバーにも出てもらい、慧人をおだてて、キュンキュンする恋愛映画に仕上げます!」
FANTASTICS『Choo Choo TRAIN』カバーに込めた“EXILE魂” 新振付は「踊っていて自然と笑顔に」
news.dwango.jp/music/79230-2211/photos/418632
——ちなみにツアー中の裏エピソードがあったら教えてください。
中島「黎弥くんがライブの3分前まで寝ていました(笑)」
瀬口「ほかの取材で言った時間より、だいぶ短くなってない?」
世界「本当に3分前だったら、かなりヤバいから(笑)」
中島「え~……10分前でした。盛って5分ぐらい!!」
世界「それでも半分盛るんだ(笑)」
中島「でも、本当にギリギリまで寝てて」
瀬口「1日2公演あって、かなり疲れていたんです。休憩しようと思って寝て、気が付いたら本番直前でした」
世界「夜公演直前だったからね(笑)」
瀬口「ヤバいヤバい!ってなって…」
中島「スタッフさんたちが探しても、全然見つからなかったみたいで。奥の畳のところで寝ていたんです」
瀬口「そうそう」
中島「自分で起きられたの?」
瀬口「いや、マネージャーさんに起こされた。“いた~~~!”って叫ばれて。気が付いたときは最初、ドッキリだと思ったから(笑)」
世界・中島「あはははははは」
——ライブでのお芝居についても教えてください。
中島「演技の部分は、みんないろいろ間違えたり、アドリブがあったりしました」
世界「いろいろありましたね(笑)。ファンのみなさんはとても温かいので、間違えても笑ってくれますし、メンバー同士でも間違いをカバーしたりして。ただ、明らかに段取りをミスったのが…」
瀬口「俺と(木村)慧人と(八木)勇征の3人です(笑)。会場がすごい空気になりました」
中島「そうだっけ?」
瀬口「うん。勇征が間違えたのに“俺は絶対正しい”って顔をしていて。あまりにもドヤ顔だったので、俺も慧人も“あれ?あれ?”みたいにピヨピヨしちゃいました(笑)」
中島「あったあった!めちゃくちゃ無言の瞬間(笑)」
世界「500万円のくだりね」
瀬口「はい!」
中島「ほかにも僕がだいたいみんなのアドリブにツッコんでいたんですけど、慧人は毎回、間が違うので苦労しました。ツアーの最後まで落ち着いてセリフを言えなかったみたいで(笑)」
世界「緊張しちゃうんでしょうね」
中島「それがすごく面白くて。黎弥くんもすごいテンションでくるし、勇征くんはとぼけるし。いっぱい3人にツッコむ機会があって楽しかったです!」
瀬口「僕はバーカウンターのシーンで、毎回違う小ボケをいれたりして」
世界「オチが黎弥だったからね。必ず笑いにもっていくところはスゴかった。僕は今回、どちらかというと進行するほうだったので、アドリブを入れるチャンスがあまりなかったのが残念です」
——ちなみにツアー中、サウナには行かれたんですか?
中島「東京に戻ってきたときは必ずサウナにいって整え、疲れを取ってリラックスしていました」
世界「へぇ~、そうなんだ。俺はサウナ行かないからなぁ」
中島「温泉も?」
世界「行かないかな。サウナは流行っているよね。みんながリラックスできる方法を見つけ、次に臨めるようになったことは素晴らしいことだと思います」
中島「黎弥くんは相変わらず、いろんなサウナを開拓しているみたいで」
瀬口「基本、都内のいいと言われるサウナには全部行きました!」
中島「スゴイ!」
瀬口「おじ様たちと一緒の空間で汗をかきながらサウナを満喫しています(笑)」
——では、いったん、「FAN FAN PROJECT」から離れます。もし、メンバーの誰か1人をプロデュースするなら、誰をどのようにプロデュースしますか?
世界「う~ん、みんなわがままだからなぁ(笑)」
世界 「俺はサワナツ(澤本夏輝)」
中島「どんなふうにプロデュースする?」
世界「サワナっちゃんは、今アンニュイな感じなので、彼の持っている男っぽいポテンシャルを引き出しつつ、最後は激アマで落としたい」
中島「おぉ~~。その激アマとは?」
世界「お芝居とダンスで3分ぐらいのソロショーをプロデュースしてみたい。ファンタの楽曲を使って」
中島「いいね!」
瀬口「僕は八木ですかね。今めちゃめちゃ恰好を付けているんですけど、彼は本来ものすごくふざけるし、本当に変なことをする人間。なのでそれを取り戻させたい。ちょっとイケメンぶっているので(笑)、バラエティー的な映像ですごい変なことをさせてみたいなって思います」
世界・中島「あはははは」
中島「じゃあ、僕は慧人をプロデュースします。慧人が主演する恋愛映画を僕が監督になって撮ります」
瀬口「お相手は?」
中島「ちゃんとした女優さんに出ていただいて。もちろん、メンバーにも出てもらい、慧人をおだてて、キュンキュンする恋愛映画に仕上げます!」
23年1月9日-29日 日升 サンライズフェスティバル2023 动画展映活动
劇場版『Ζガンダム』『∀ガンダム』『Gのレコンギスタ』が全て登場!サンフェス2023上映作品&上映日が決定!
ガンダムシリーズは1月28日・29日に新宿ピカデリーで!
上映イベント「サンライズフェスティバル2023」(サンフェス2023)の上映作品と上映日程が、本日11月16日(水)に決定した。
サンライズフェスティバルは、株式会社サンライズ(現:株式会社バンダイナムコフィルムワークス)が映画館とタッグを組んで2010年から毎年開催してきた上映イベント。周年作品やファンのリクエストに応えた作品を映画館で連日上映し、ゲストトークショーを織り交ぜた内容で多くの参加者に楽しまれてきた。
今回は全17作品がラインナップされ、ガンダムシリーズからは、1月28日(土)に劇場版・新訳『機動戦士Ζガンダム』三部作が、1月29日(日)に劇場版『∀ガンダム』二部作と劇場版『Gのレコンギスタ』五部作が、いずれも新宿ピカデリーにて上映される。
また、本日公開された本イベントのキービジュアルは、「バトルスピリッツ」のカードイラストなどで活躍するイラストレーター・藤井英俊さんの描き下ろしで、『Gのレコンギスタ』よりベルリ・ゼナムとアイーダ・スルガン、『TIGER & BUNNY 2』より鏑木・T・虎徹とバーナビー・ブルックス Jr.、『疾風!アイアンリーガー』よりマグナムエースとマッハウインディが登場し、お互いに拳を合わせる熱い1枚となっている。
なお、『聖戦士ダンバイン』および『装甲騎兵ボトムズ』は、WEB投票により上映話数を決定。サンライズ作品の公式ポータルサイト「サンライズワールド」で、誰でも1日1回投票可能となっているので、ぜひとも参加してみよう。
「サンライズフェスティバル2023」開催概要
■グランドシネマサンシャイン 池袋(東京都豊島区東池袋1丁目30−3)
会期:2023年1月9日(月・祝)~22日(日)
■シネマサンシャイン沼津(静岡県沼津市大手町1-1-5 BiVi沼津4F)
会期:2023年1月21日(土)・22日(日)
■新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
会期:2023年1月28日(土)・29日(日)
※チケット情報、トークショーの実施内容は後日発表
■上映作品
【グランドシネマサンシャイン 池袋】
2023年1月9日(月・祝)『TIGER & BUNNY SPECIAL EDITION SIDE TIGER』
2023年1月10日(火)『TIGER & BUNNY SPECIAL EDITION SIDE BUNNY』
2023年1月11日(水)『THE SOUND OF TIGER & BUNNY 2016』
2023年1月12日(木)『劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-』
2023年1月13日(金)『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』
2023年1月14日(土)『ファイ・ブレイン 神のパズル』
2023年1月14日(土)『TIGER & BUNNY 2』
2023年1月15日(日)『聖戦士ダンバイン』&『装甲騎兵ボトムズ』同時上映
2023年1月15日(日)『境界戦機』
2023年1月16日(月)『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CHRONICLE』
2023年1月17日(火)『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CHRONICLE』
2023年1月18日(水)『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CHRONICLE』
2023年1月19日(木)『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CHRONICLE』
2023年1月20日(金)『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CHRONICLE』
2023年1月21日(土)『疾風!アイアンリーガー』
2023年1月21日(土)『勇者特急マイトガイン』
2023年1月22日(日)『新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN』
【シネマサンシャイン沼津】
2023年1月21日(土)『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CHRONICLE』
2023年1月22日(日)『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CHRONICLE』
【新宿ピカデリー】
2023年1月28日(土)『機動戦士Ζガンダム A New Translation』三部作
2023年1月29日(日)『∀ガンダム I 地球光』/『∀ガンダム II 月光蝶』/劇場版『Gのレコンギスタ』五部作
劇場版『Ζガンダム』『∀ガンダム』『Gのレコンギスタ』が全て登場!サンフェス2023上映作品&上映日が決定!
ガンダムシリーズは1月28日・29日に新宿ピカデリーで!
上映イベント「サンライズフェスティバル2023」(サンフェス2023)の上映作品と上映日程が、本日11月16日(水)に決定した。
サンライズフェスティバルは、株式会社サンライズ(現:株式会社バンダイナムコフィルムワークス)が映画館とタッグを組んで2010年から毎年開催してきた上映イベント。周年作品やファンのリクエストに応えた作品を映画館で連日上映し、ゲストトークショーを織り交ぜた内容で多くの参加者に楽しまれてきた。
今回は全17作品がラインナップされ、ガンダムシリーズからは、1月28日(土)に劇場版・新訳『機動戦士Ζガンダム』三部作が、1月29日(日)に劇場版『∀ガンダム』二部作と劇場版『Gのレコンギスタ』五部作が、いずれも新宿ピカデリーにて上映される。
また、本日公開された本イベントのキービジュアルは、「バトルスピリッツ」のカードイラストなどで活躍するイラストレーター・藤井英俊さんの描き下ろしで、『Gのレコンギスタ』よりベルリ・ゼナムとアイーダ・スルガン、『TIGER & BUNNY 2』より鏑木・T・虎徹とバーナビー・ブルックス Jr.、『疾風!アイアンリーガー』よりマグナムエースとマッハウインディが登場し、お互いに拳を合わせる熱い1枚となっている。
なお、『聖戦士ダンバイン』および『装甲騎兵ボトムズ』は、WEB投票により上映話数を決定。サンライズ作品の公式ポータルサイト「サンライズワールド」で、誰でも1日1回投票可能となっているので、ぜひとも参加してみよう。
「サンライズフェスティバル2023」開催概要
■グランドシネマサンシャイン 池袋(東京都豊島区東池袋1丁目30−3)
会期:2023年1月9日(月・祝)~22日(日)
■シネマサンシャイン沼津(静岡県沼津市大手町1-1-5 BiVi沼津4F)
会期:2023年1月21日(土)・22日(日)
■新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
会期:2023年1月28日(土)・29日(日)
※チケット情報、トークショーの実施内容は後日発表
■上映作品
【グランドシネマサンシャイン 池袋】
2023年1月9日(月・祝)『TIGER & BUNNY SPECIAL EDITION SIDE TIGER』
2023年1月10日(火)『TIGER & BUNNY SPECIAL EDITION SIDE BUNNY』
2023年1月11日(水)『THE SOUND OF TIGER & BUNNY 2016』
2023年1月12日(木)『劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-』
2023年1月13日(金)『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』
2023年1月14日(土)『ファイ・ブレイン 神のパズル』
2023年1月14日(土)『TIGER & BUNNY 2』
2023年1月15日(日)『聖戦士ダンバイン』&『装甲騎兵ボトムズ』同時上映
2023年1月15日(日)『境界戦機』
2023年1月16日(月)『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CHRONICLE』
2023年1月17日(火)『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CHRONICLE』
2023年1月18日(水)『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CHRONICLE』
2023年1月19日(木)『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CHRONICLE』
2023年1月20日(金)『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CHRONICLE』
2023年1月21日(土)『疾風!アイアンリーガー』
2023年1月21日(土)『勇者特急マイトガイン』
2023年1月22日(日)『新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN』
【シネマサンシャイン沼津】
2023年1月21日(土)『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CHRONICLE』
2023年1月22日(日)『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours CHRONICLE』
【新宿ピカデリー】
2023年1月28日(土)『機動戦士Ζガンダム A New Translation』三部作
2023年1月29日(日)『∀ガンダム I 地球光』/『∀ガンダム II 月光蝶』/劇場版『Gのレコンギスタ』五部作
#FANTASTICS[超话]#
“今のFANTASTICS”が知りたい!メンバー4人がぶっちゃけトーク♡【Choo Choo TRAINリリース記念】
jj-jj.net/lifestyle/160022/
――“FAN FAN 三部作”の第二弾としてリリースされる『Choo Choo TRAIN』。ZOOさんやEXILEさんなど代々受け継がれてきた名曲を、FANTASTICSがカバーすると聞いたときの感想を教えてください。
佐藤さん「『ついに来たか!』と…。すごく期待してもらっていることを実感しましたし、同時に責任感も芽生えました」
八木さん「光栄なことですし、嬉しかったです。また新しい挑戦ができるなと」
瀬口さん「ZOOさんから始まる歴史の1ページに、FANTASTICSの名を刻めることを光栄に思いました」
堀さん「やっぱり小学生の頃から踊り続けてきた曲なので。今こうして自分たちの曲として新たにリリースできることが感慨深いなと思います」
――堀さんの言うように、特にパフォーマーの皆さんはこれまで何回も『Choo Choo TRAIN』を踊ったことがあると思います。一番印象に残っている思い出を教えてください。
瀬口さん「EXPG時代に福岡のイベントで生徒全員で踊ったことがあって。晴れた太陽の下で噴水をバックにパフォーマンスした光景はよく覚えています」
堀さん「小学生のときに初めてEXILEさんのアリーナツアーでサポートダンサーをさせていただいたのですが、そのときに踊ったことが一番印象に残っています」
佐藤さん「HIROさんがEXILEとして踊る最後の『Choo Choo TRAIN』ですかね…。バックダンサーとして後ろで踊れたことが嬉しかったです」
――FANTASTICSバージョンとして新たに生まれ変わった『Choo Choo TRAIN』。MVの見どころを教えてください。
八木さん「FANTASTICSらしく、ポップな仕上がりになっていると思います。セットの配色もカラフルで」
堀さん「駅や電車のセット、草原とかシーンを変えて撮影しましたね」
佐藤さん「あとは『Choo Choo TRAIN』のMVには欠かせない、未来を担うキッズとのダンスシーンは大きな見どころだと思います!」
瀬口さん「草原のなかでキッズダンサーと一緒に踊って。自然と笑顔になってしまうような盛り上がりになっています」
――キッズダンサーと共演してみた感想は?
八木さん「プロフェッショナルさを感じました。みんな無邪気で、本番前は遊んでいるんですけど、本番が始まった途端一気に顔つきが変わって。切り替えがすごいなと」
堀さん「ちょっとした裏話なんですが、草原で踊っているときに1人だけ草が足に当たる子がいたんです。カットがかかると毎回かゆそうにしていて…可愛かったです」
佐藤さん「ちなみに草原のシーンで大変だったのが、自分の立ち位置が分からなくなること! そこに生えている草の配置とか伸び具合でしか自分の立ち位置を判断できなかったので苦戦しました(笑)」
――瀬口さんはMV撮影で何か印象に残っていることはありますか?
瀬口さん「電車のセットのソファーが思った以上に柔らかくて…。お尻がソファーに吸い込まれました(笑)」
――6月から8月にかけて開催されたライブツアー『FANTASTICS LIVE TOUR 2022 “FAN FAN HOP”』お疲れ様でした! 完走した今だから言える裏話を教えてください。
佐藤さん「オープニングの演出で僕が一番初めにステージに登場するので、僕がステージに出たときのテンションを他のメンバーが引き継いで、本番をやるというルーティンができました。舞台袖で今日の気分をメンバーに伝えてから出るんですけど、『今日控えめにいくわ』って言った日ほど150%のテンションで登場してました(笑)」
堀さん「同じくオープニングで、僕はスケボーに乗って登場する担当だったんです。それが毎公演うまくいくか不安で…! 無事にミスなく終えられたのでホッとしました」
八木さん「第二幕の寸劇で、慧人(木村さん)とカップル役を演じたんですが、慧人が僕の裾を掴むシーンでいつもその手が震えてました(笑)。緊張していましたね」
瀬口さん「1公演目と2公演目の間に仮眠を取るはずが、起きたら2公演目の本番10分前だったことがありました」
――そんな『“FAN FAN HOP”』から間もない時期で、11月からは『FANTASTICS LIVE TOUR 2022 “FAN FAN STEP”』がスタートします。 新しいライブツアーへの意気込みはいかがでしょうか?
瀬口さん「次こそ15分前に起きれるように頑張ります!!」
佐藤さん「内容的なところだと、『“FAN FAN HOP”』とは全く別モノのツアーになります」
堀さん「本当に中身が全く違いますね」
佐藤さん「今までのライブで披露してこなかった曲もすごく多いので、期待してください」
堀さん「楽しんでもらえることを保証します!」
八木さん「ひと味違ったライブを皆さんにお届けできるように頑張ります!」
“今のFANTASTICS”が知りたい!メンバー4人がぶっちゃけトーク♡【Choo Choo TRAINリリース記念】
jj-jj.net/lifestyle/160022/
――“FAN FAN 三部作”の第二弾としてリリースされる『Choo Choo TRAIN』。ZOOさんやEXILEさんなど代々受け継がれてきた名曲を、FANTASTICSがカバーすると聞いたときの感想を教えてください。
佐藤さん「『ついに来たか!』と…。すごく期待してもらっていることを実感しましたし、同時に責任感も芽生えました」
八木さん「光栄なことですし、嬉しかったです。また新しい挑戦ができるなと」
瀬口さん「ZOOさんから始まる歴史の1ページに、FANTASTICSの名を刻めることを光栄に思いました」
堀さん「やっぱり小学生の頃から踊り続けてきた曲なので。今こうして自分たちの曲として新たにリリースできることが感慨深いなと思います」
――堀さんの言うように、特にパフォーマーの皆さんはこれまで何回も『Choo Choo TRAIN』を踊ったことがあると思います。一番印象に残っている思い出を教えてください。
瀬口さん「EXPG時代に福岡のイベントで生徒全員で踊ったことがあって。晴れた太陽の下で噴水をバックにパフォーマンスした光景はよく覚えています」
堀さん「小学生のときに初めてEXILEさんのアリーナツアーでサポートダンサーをさせていただいたのですが、そのときに踊ったことが一番印象に残っています」
佐藤さん「HIROさんがEXILEとして踊る最後の『Choo Choo TRAIN』ですかね…。バックダンサーとして後ろで踊れたことが嬉しかったです」
――FANTASTICSバージョンとして新たに生まれ変わった『Choo Choo TRAIN』。MVの見どころを教えてください。
八木さん「FANTASTICSらしく、ポップな仕上がりになっていると思います。セットの配色もカラフルで」
堀さん「駅や電車のセット、草原とかシーンを変えて撮影しましたね」
佐藤さん「あとは『Choo Choo TRAIN』のMVには欠かせない、未来を担うキッズとのダンスシーンは大きな見どころだと思います!」
瀬口さん「草原のなかでキッズダンサーと一緒に踊って。自然と笑顔になってしまうような盛り上がりになっています」
――キッズダンサーと共演してみた感想は?
八木さん「プロフェッショナルさを感じました。みんな無邪気で、本番前は遊んでいるんですけど、本番が始まった途端一気に顔つきが変わって。切り替えがすごいなと」
堀さん「ちょっとした裏話なんですが、草原で踊っているときに1人だけ草が足に当たる子がいたんです。カットがかかると毎回かゆそうにしていて…可愛かったです」
佐藤さん「ちなみに草原のシーンで大変だったのが、自分の立ち位置が分からなくなること! そこに生えている草の配置とか伸び具合でしか自分の立ち位置を判断できなかったので苦戦しました(笑)」
――瀬口さんはMV撮影で何か印象に残っていることはありますか?
瀬口さん「電車のセットのソファーが思った以上に柔らかくて…。お尻がソファーに吸い込まれました(笑)」
――6月から8月にかけて開催されたライブツアー『FANTASTICS LIVE TOUR 2022 “FAN FAN HOP”』お疲れ様でした! 完走した今だから言える裏話を教えてください。
佐藤さん「オープニングの演出で僕が一番初めにステージに登場するので、僕がステージに出たときのテンションを他のメンバーが引き継いで、本番をやるというルーティンができました。舞台袖で今日の気分をメンバーに伝えてから出るんですけど、『今日控えめにいくわ』って言った日ほど150%のテンションで登場してました(笑)」
堀さん「同じくオープニングで、僕はスケボーに乗って登場する担当だったんです。それが毎公演うまくいくか不安で…! 無事にミスなく終えられたのでホッとしました」
八木さん「第二幕の寸劇で、慧人(木村さん)とカップル役を演じたんですが、慧人が僕の裾を掴むシーンでいつもその手が震えてました(笑)。緊張していましたね」
瀬口さん「1公演目と2公演目の間に仮眠を取るはずが、起きたら2公演目の本番10分前だったことがありました」
――そんな『“FAN FAN HOP”』から間もない時期で、11月からは『FANTASTICS LIVE TOUR 2022 “FAN FAN STEP”』がスタートします。 新しいライブツアーへの意気込みはいかがでしょうか?
瀬口さん「次こそ15分前に起きれるように頑張ります!!」
佐藤さん「内容的なところだと、『“FAN FAN HOP”』とは全く別モノのツアーになります」
堀さん「本当に中身が全く違いますね」
佐藤さん「今までのライブで披露してこなかった曲もすごく多いので、期待してください」
堀さん「楽しんでもらえることを保証します!」
八木さん「ひと味違ったライブを皆さんにお届けできるように頑張ります!」
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