亀梨和也が元外科医の天才弁護士に! 思わず縁を感じた役との共通点とは?――「正義の天秤」インタビュー
亀梨和也さんが外科医から転職した天才弁護士・鷹野和也を演じる土曜ドラマ「正義の天秤」(NHK総合)が9月25日からスタートします! 本作は、師団坂法律事務所の刑事部門“ルーム1”を立て直すためにやって来た鷹野(亀梨)が、戦力外のチームを率いて難事件の真相を暴いていく本格法廷ミステリーです。今回は主演の亀梨さんに鷹野の人物像や、ドラマ初共演となる北山宏光さんとのエピソードを伺いました!
――本作は本格法廷ミステリーとのことですが、亀梨さんが感じた作品の印象を教えてください。
「最初にお話をいただいた印象よりもキャラクターや作品のつくりにエンタメ性があって、これまでの法廷ドラマとは違うなと感じています。僕が演じる鷹野は常識的ではないのですが、根底には“魂”みたいなものがあって。鷹野のセリフに『俺にとって、弁護は治療だ』という言葉がありますが、弁護士として、表面的な解決の仕方をするのではなく、奥底にある真実に対して、どういうふうに弁護し、治療ができるかというところがポイントです」
――鷹野という人物を演じるにあたって、しぐさや特徴など、工夫していることはありますか?
「監督が持っているイメージと日々すり合わせて、いろんなアイデアをいただきながらやっています。特徴でいうと、スーパーボールを触っていますね(笑)。また、話し方一つにしても自分の声のトーンを落とすように意識していますし、会話をする時も、ダダダって畳みかけるところと、ねっとりさせるところのスピードコントロールをしています。法廷シーンは結構華やかにお芝居をしていますね。第1話の法廷シーンでいえば、被告人に向かって話しながらも裁判官や“ルーム1”のメンバー、傍聴席の方たちにもアンテナを広げながら話したりしているので、あえて濃いお芝居にしています」
――法廷シーンも見どころの一つになりそうですね。
「そうですね。どういう弁護をするのかが、このドラマの一番の見どころですね。大きなヤマになると思いますし、鷹野がどうやって真実にたどり着くのかも見せ場ではありますけど、最後に法廷で鷹野の口から『えっ! そういうことなの?』ということが発せられるので、その辺も楽しみにしてほしいです」
――今回演じる鷹野の名前は亀梨さんと同じ“和也”ですが、親近感を感じていたりしますか?
「ちょっとご縁を感じています。役のスペック的には弁護士という僕の人生からは一番遠いような存在で…。最初、大丈夫かなと思っていましたが、名前や野球が好きという共通点があるから、違和感なくやれているのかもしれません」
――野球が好きな鷹野が“ルーム1”のメンバーとキャッチボールをするシーンがありますが、元ニートの弁護士・杉村徹平役を演じる北山さんとキャッチボールをやった感想を教えてください。
「地下の駐車場で蒸し暑かったです(笑)。北山くんとのシーンはボールをすごく強く投げ込まなければいけないところがあったので、いろいろ工夫しながらやりましたが、しっかり受け取ってくれました」
――北山さんとはこれまでにも交流があったと思いますが、実際に共演した印象はいかがですか?
「Kis-My-Ft2にはKAT-TUNのバックで踊ってもらっていたのですが、プライベートで会っていたわけではなかったんです。連絡先は知っていたんですけど、しょっちゅう連絡を取り合うこともなくて。北山くんは年齢が同じなのにずっと敬語を使ってくれていたので、何年か前に『同い年だし、敬語やめてよ』って話したことがあって。だから今回もすっと入れました。北山くんの印象はすごく堅実な方だなと。詳しくは言えないですけど、撮影の合間に35、6歳の男子が考える現実的な話をしていたら、僕の知らない『へー』って思うようなことがいっぱいあって。自分は本当に未熟だなと感じました。もっと人生についていろいろ考えなきゃなと思いました」
――では、役者として現場で向き合った印象はどうでしたか?
「今回は事実を分かりやすくするために説明的なセリフが非常に多い作品でもあったりするので、いい緊張感の中でやれています。鷹野と杉村には上下関係があって、あまり感情的にぶつかる役ではないのですが、第1話で鷹野が杉村に対して、若干あたりが強いシーンがあって、その時に細かくリアクションをしてくれました。柔軟性があって、受け取って返してくれる感覚です」
――先ほど、法廷シーンは華やかにお芝居をされているとおっしゃっていましたが、具体的にどんなことをされたのでしょうか?
「身振り手振りをオーバーにすることや、法廷で新たな真実を導き出す、照らし出すというところでは、言葉の抑揚に気を付けています。すごく細かい話になるんですけど、第1話の被告人に強く感情を出しているように見せているけれども、狙いはそこだけではなくて。弁護することに対して感情をむき出しにして熱をもってやっているふうに見せながら、実はちょっとした計算が鷹野にはあるので、そこを意識してやっていました」
――頭が良く、したたかなんですね。
「鷹野の何が本当の姿で、どれが本心なのか見えないんですよね。鷹野にも単純な部分はあるんだけど、見ている方たちにとって、分かりやすくつかみやすいというキャラクターでもないのかなと」
――鷹野のように癖があって個性的なキャラクターを演じることに対して、どのように感じていますか?
「お芝居に正解はないと思うんだけれども、いろいろなやり方がある役でやりすぎることもできちゃうので、どんなキャラクターにするのかを監督と相談しながら進めています。鷹野はバックボーンの部分が回を追うごとに非常に大事になってくるんです。癖を際立たせすぎると、今後人間らしさのすり合わせが難しくなると思うので、やりすぎず、立たせすぎずに立たせるみたいな(笑)。その辺はいいあんばいにするのが難しいですね」
――鷹野は合理主義ですが、亀梨さんご自身は合理主義ですか?
「どちらかといったら人情とか、そっちのタイプだと思います。損得とかであまり生きてないですね。『これは損をするんだろうな』と思っても、気持ちが動いたらやりたいなと思うので、非合理な部分がたくさんありますね」
――演じていて鷹野のいいなと思うところや好感が持てるところはありますか?
「合理的とは言いながら、根っからの合理主義ではないものをちょっと自分の中で意識しているんです。セリフでは合理主義的な感じでバババッと端的に話す見せ方をしていますが、キャラクターづくりに溺れないように気を付けています。…というのも、鷹野には恋人である雨宮久美子(大島優子)という存在があるので…。これが久美子などのバックボーンがないキャラクターだったら、もっと癖のあるキャラクターでバシバシ押せるんですけど、どうしてもそこが重要になってくるので、合理的な鷹野もいるけれど、そうじゃないものに気付かせてもらった恋人の存在を僕の中では意識しているんです。でも、合理的に生きられるのはいいですよね。鷹野のセリフに『感情が混じるとベストな判断ができなくなる』という言葉がありますが、感情論で言うとジャッジが難しくなることもあるので、合理的か非合理的かで判断できるのはうらやましいです。合理的って人に冷たくするとかそういうことではないですし。今後、合理的になりたい願望はありますけど、これまで感情で生きてきたので、なかなかなれないでしょうね」
――最後に見どころをお願いします!
「実は話数をまたいで撮影をしているので、第1話のエピソードが丸々完結してないんです。だから僕もまだ完成した作品を見ておらず実感はないのですが、シーンの撮影を重ねるごとにちょっとずつ鷹野というキャラクターのつながりを感じて過ごしています。全5話なので、始まったらあっという間だと思いますが、監督と話したイメージでは、編集も特徴のあるものになるんじゃないかと想像していて僕自身も楽しみです」
――ありがとうございました!
明日は、北山宏光さんのインタビューを公開! 亀梨さんとの共演エピソードなどが明かされます!
【番組情報】
土曜ドラマ「正義の天秤」(全5回)
9月25日スタート
NHK総合
土曜 午後9:00~9:49
亀梨和也さんが外科医から転職した天才弁護士・鷹野和也を演じる土曜ドラマ「正義の天秤」(NHK総合)が9月25日からスタートします! 本作は、師団坂法律事務所の刑事部門“ルーム1”を立て直すためにやって来た鷹野(亀梨)が、戦力外のチームを率いて難事件の真相を暴いていく本格法廷ミステリーです。今回は主演の亀梨さんに鷹野の人物像や、ドラマ初共演となる北山宏光さんとのエピソードを伺いました!
――本作は本格法廷ミステリーとのことですが、亀梨さんが感じた作品の印象を教えてください。
「最初にお話をいただいた印象よりもキャラクターや作品のつくりにエンタメ性があって、これまでの法廷ドラマとは違うなと感じています。僕が演じる鷹野は常識的ではないのですが、根底には“魂”みたいなものがあって。鷹野のセリフに『俺にとって、弁護は治療だ』という言葉がありますが、弁護士として、表面的な解決の仕方をするのではなく、奥底にある真実に対して、どういうふうに弁護し、治療ができるかというところがポイントです」
――鷹野という人物を演じるにあたって、しぐさや特徴など、工夫していることはありますか?
「監督が持っているイメージと日々すり合わせて、いろんなアイデアをいただきながらやっています。特徴でいうと、スーパーボールを触っていますね(笑)。また、話し方一つにしても自分の声のトーンを落とすように意識していますし、会話をする時も、ダダダって畳みかけるところと、ねっとりさせるところのスピードコントロールをしています。法廷シーンは結構華やかにお芝居をしていますね。第1話の法廷シーンでいえば、被告人に向かって話しながらも裁判官や“ルーム1”のメンバー、傍聴席の方たちにもアンテナを広げながら話したりしているので、あえて濃いお芝居にしています」
――法廷シーンも見どころの一つになりそうですね。
「そうですね。どういう弁護をするのかが、このドラマの一番の見どころですね。大きなヤマになると思いますし、鷹野がどうやって真実にたどり着くのかも見せ場ではありますけど、最後に法廷で鷹野の口から『えっ! そういうことなの?』ということが発せられるので、その辺も楽しみにしてほしいです」
――今回演じる鷹野の名前は亀梨さんと同じ“和也”ですが、親近感を感じていたりしますか?
「ちょっとご縁を感じています。役のスペック的には弁護士という僕の人生からは一番遠いような存在で…。最初、大丈夫かなと思っていましたが、名前や野球が好きという共通点があるから、違和感なくやれているのかもしれません」
――野球が好きな鷹野が“ルーム1”のメンバーとキャッチボールをするシーンがありますが、元ニートの弁護士・杉村徹平役を演じる北山さんとキャッチボールをやった感想を教えてください。
「地下の駐車場で蒸し暑かったです(笑)。北山くんとのシーンはボールをすごく強く投げ込まなければいけないところがあったので、いろいろ工夫しながらやりましたが、しっかり受け取ってくれました」
――北山さんとはこれまでにも交流があったと思いますが、実際に共演した印象はいかがですか?
「Kis-My-Ft2にはKAT-TUNのバックで踊ってもらっていたのですが、プライベートで会っていたわけではなかったんです。連絡先は知っていたんですけど、しょっちゅう連絡を取り合うこともなくて。北山くんは年齢が同じなのにずっと敬語を使ってくれていたので、何年か前に『同い年だし、敬語やめてよ』って話したことがあって。だから今回もすっと入れました。北山くんの印象はすごく堅実な方だなと。詳しくは言えないですけど、撮影の合間に35、6歳の男子が考える現実的な話をしていたら、僕の知らない『へー』って思うようなことがいっぱいあって。自分は本当に未熟だなと感じました。もっと人生についていろいろ考えなきゃなと思いました」
――では、役者として現場で向き合った印象はどうでしたか?
「今回は事実を分かりやすくするために説明的なセリフが非常に多い作品でもあったりするので、いい緊張感の中でやれています。鷹野と杉村には上下関係があって、あまり感情的にぶつかる役ではないのですが、第1話で鷹野が杉村に対して、若干あたりが強いシーンがあって、その時に細かくリアクションをしてくれました。柔軟性があって、受け取って返してくれる感覚です」
――先ほど、法廷シーンは華やかにお芝居をされているとおっしゃっていましたが、具体的にどんなことをされたのでしょうか?
「身振り手振りをオーバーにすることや、法廷で新たな真実を導き出す、照らし出すというところでは、言葉の抑揚に気を付けています。すごく細かい話になるんですけど、第1話の被告人に強く感情を出しているように見せているけれども、狙いはそこだけではなくて。弁護することに対して感情をむき出しにして熱をもってやっているふうに見せながら、実はちょっとした計算が鷹野にはあるので、そこを意識してやっていました」
――頭が良く、したたかなんですね。
「鷹野の何が本当の姿で、どれが本心なのか見えないんですよね。鷹野にも単純な部分はあるんだけど、見ている方たちにとって、分かりやすくつかみやすいというキャラクターでもないのかなと」
――鷹野のように癖があって個性的なキャラクターを演じることに対して、どのように感じていますか?
「お芝居に正解はないと思うんだけれども、いろいろなやり方がある役でやりすぎることもできちゃうので、どんなキャラクターにするのかを監督と相談しながら進めています。鷹野はバックボーンの部分が回を追うごとに非常に大事になってくるんです。癖を際立たせすぎると、今後人間らしさのすり合わせが難しくなると思うので、やりすぎず、立たせすぎずに立たせるみたいな(笑)。その辺はいいあんばいにするのが難しいですね」
――鷹野は合理主義ですが、亀梨さんご自身は合理主義ですか?
「どちらかといったら人情とか、そっちのタイプだと思います。損得とかであまり生きてないですね。『これは損をするんだろうな』と思っても、気持ちが動いたらやりたいなと思うので、非合理な部分がたくさんありますね」
――演じていて鷹野のいいなと思うところや好感が持てるところはありますか?
「合理的とは言いながら、根っからの合理主義ではないものをちょっと自分の中で意識しているんです。セリフでは合理主義的な感じでバババッと端的に話す見せ方をしていますが、キャラクターづくりに溺れないように気を付けています。…というのも、鷹野には恋人である雨宮久美子(大島優子)という存在があるので…。これが久美子などのバックボーンがないキャラクターだったら、もっと癖のあるキャラクターでバシバシ押せるんですけど、どうしてもそこが重要になってくるので、合理的な鷹野もいるけれど、そうじゃないものに気付かせてもらった恋人の存在を僕の中では意識しているんです。でも、合理的に生きられるのはいいですよね。鷹野のセリフに『感情が混じるとベストな判断ができなくなる』という言葉がありますが、感情論で言うとジャッジが難しくなることもあるので、合理的か非合理的かで判断できるのはうらやましいです。合理的って人に冷たくするとかそういうことではないですし。今後、合理的になりたい願望はありますけど、これまで感情で生きてきたので、なかなかなれないでしょうね」
――最後に見どころをお願いします!
「実は話数をまたいで撮影をしているので、第1話のエピソードが丸々完結してないんです。だから僕もまだ完成した作品を見ておらず実感はないのですが、シーンの撮影を重ねるごとにちょっとずつ鷹野というキャラクターのつながりを感じて過ごしています。全5話なので、始まったらあっという間だと思いますが、監督と話したイメージでは、編集も特徴のあるものになるんじゃないかと想像していて僕自身も楽しみです」
――ありがとうございました!
明日は、北山宏光さんのインタビューを公開! 亀梨さんとの共演エピソードなどが明かされます!
【番組情報】
土曜ドラマ「正義の天秤」(全5回)
9月25日スタート
NHK総合
土曜 午後9:00~9:49
【口袋妖怪】#口袋妖怪# 【精灵宝可梦】【神奇宝贝】
第1話「ピカチュウ誕生!」あらすじ(放送:2019.11.17)
カントー地方にあるどこかの森に、ひとりぼっちのピチューがいた。まだ幼いそのピチューは、ある出会いと別れを経験する。サトシと相棒のピカチュウが旅に出る、その少し前。アニメ「ポケットモンスター」すべてのはじまりの物語。
第1話「ピカチュウ誕生!」
第2話「サトシとゴウ、ルギアでゴー!」
第3話「フシギソウってフシギだね?」
第4話「行くぜガラル地方!ヒバニーとの出会い!!」
第5話「カビゴン巨大化!?ダイマックスの謎!!」
第6話「ポケモン大量ゲットだぜ!ミュウへの道!!」
第7話「激闘のホウエン地方!挑戦バトルフロンティア!!」
第8話「負けるなポッチャマ!シンオウ地方の流氷レース!!」
第9話「あの日の誓い!ジョウト地方のホウオウ伝説!!」
第10話「カイリューの楽園、ハクリューの試練!」
第11話「コハルとワンパチと、時々、ゲンガー」
第12話「ダイマックスバトル! 最強王者ダンデ!!」
第13話「サトシ対ダンデ!最強への道!!」
第14話「初イッシュ地方!遺跡でレイドバトル!!」
第15話「雪の日、カラカラのホネはどこ?」
第16話「呪われたサトシ…!」
第17話「ヒバニー、炎のキック!明日に向かって!!」
第18話「サトシ参戦!ポケモンワールドチャンピオンシップス!!」
第19話「ワタシはメタモン!」
第20話「夢へ向かってゴー!サトシとゴウ!!」
第21話「とどけ波導!サトシと不思議なタマゴ!!」
第22話「さよなら、ラビフット!」
第23話「大パニック!サクラギパーク!」
第24話「休め!ロケット団!」
第25話「命爆発バトルフェス!VSメガルカリオ!!」
第26話「はねろ!コイキング」「かぶれ!ヤドキング」
第27話「英雄伝説!ダンデ最強バトル!!」
第28話「めそめそメッソン」
第29話「パチパチやきもち!ワンパチのきもち」
第30話「いやいやピカチュウ、やれやれバリヤード」
第31話「ヒンバスのきれいなウロコ」
第32話「セレビィ 時を超えた約束」
第33話「ポケモン交換しませんか?」
第34話「孤高の闘士サイトウ!オトスパスの脅威!!」
第35話「ピカチュウ、ゲットだぜ!!」
第36話「サトシとゴウ、砂地獄から這い上がれ!」
第37話「ただいま、はじめましてアローラ!」
第38話「奇跡の復元、化石のポケモン!」
第39話「サトシ対サイトウ!攻略たこがため!!」
第40話「VSサンダー!伝説レイドバトル!!」
第41話「ピカチュウ アテレコ大作戦!」「半分、ヌマクロー。」
第42話「ソード&シールドI「まどろみの森」」
第43話「ソード&シールドII「ブラックナイト」」
第44話「ソード&シールドIII「ムゲンダイナ」」
第45話「ソード&シールドIV「最強の剣と盾」」
第46話「バトル&ゲット!ミュウツーの復活」
第47話「ポケモンチャンピオン!大食い王決定戦!!」
第48話「ほぼほぼピカチュウ危機一髪!」
第49話「コハルと不思議な不思議なイーブイ!」
第50話「ガラルの化石!がっちゃんこ!!」
第51話「カモネギ大いなる試練!」
第52話「農業体験!ディグダはどこだ!?」
第53話「伝説ゲット!?水の守護神スイクンを探せ!!」
第54話「メッソン・イン・ポッシブル!」
第55話「君とルミナスメイズの森の物語」
第56話「四天王ガンピ!騎士道の館!!」
第57話「恋はコダック」
第58話「パニック!ゴクリン球!!」「カモンカムカメカメレース!」
第59話「迷子のサルノリ!トレーナーは誰だ!?」
第60話「めざせネギマスター!つらぬけ騎士道!!」
第61話「まるっとおまかせ!プラスルマイナン便利屋さん!!」
第62話「じめじめジメレオン」
第63話「挑戦!ポケモンマリンアスレチック!!」
第64話「嫌われたアブソル」
第65話「ドラゴンバトル!サトシVSアイリス!!」
第66話「フラベベの白い花」
第67話「容疑者ピカチュウ!?」
第68話「ゴウにライバル!?ミュウへの道!!」
第69話「はじめてのおつかい見守りたいっ!」
第70話「おねがい!モルペコゲットして!!」
第71話「レッツゴー!プロジェクト・ミュウ!!」
第72話「地下迷宮シャッフルパニック!?」
第73話「ピカチュウ隊長!進めタイレーツ!!」
第74話「ダークライ 真夏の夜の夢」
第75話「クレセリア 真夏の夜の光」
第76話「ゼンリョク!アローラ無人島レース!!」
第77話「超電磁ハイパークラスバトル!」
第78話「狙われたサクラギ研究所!」
第79話「月と太陽、コハルとハルヒ」
#雨湖的动漫##日本动漫#
第1話「ピカチュウ誕生!」あらすじ(放送:2019.11.17)
カントー地方にあるどこかの森に、ひとりぼっちのピチューがいた。まだ幼いそのピチューは、ある出会いと別れを経験する。サトシと相棒のピカチュウが旅に出る、その少し前。アニメ「ポケットモンスター」すべてのはじまりの物語。
第1話「ピカチュウ誕生!」
第2話「サトシとゴウ、ルギアでゴー!」
第3話「フシギソウってフシギだね?」
第4話「行くぜガラル地方!ヒバニーとの出会い!!」
第5話「カビゴン巨大化!?ダイマックスの謎!!」
第6話「ポケモン大量ゲットだぜ!ミュウへの道!!」
第7話「激闘のホウエン地方!挑戦バトルフロンティア!!」
第8話「負けるなポッチャマ!シンオウ地方の流氷レース!!」
第9話「あの日の誓い!ジョウト地方のホウオウ伝説!!」
第10話「カイリューの楽園、ハクリューの試練!」
第11話「コハルとワンパチと、時々、ゲンガー」
第12話「ダイマックスバトル! 最強王者ダンデ!!」
第13話「サトシ対ダンデ!最強への道!!」
第14話「初イッシュ地方!遺跡でレイドバトル!!」
第15話「雪の日、カラカラのホネはどこ?」
第16話「呪われたサトシ…!」
第17話「ヒバニー、炎のキック!明日に向かって!!」
第18話「サトシ参戦!ポケモンワールドチャンピオンシップス!!」
第19話「ワタシはメタモン!」
第20話「夢へ向かってゴー!サトシとゴウ!!」
第21話「とどけ波導!サトシと不思議なタマゴ!!」
第22話「さよなら、ラビフット!」
第23話「大パニック!サクラギパーク!」
第24話「休め!ロケット団!」
第25話「命爆発バトルフェス!VSメガルカリオ!!」
第26話「はねろ!コイキング」「かぶれ!ヤドキング」
第27話「英雄伝説!ダンデ最強バトル!!」
第28話「めそめそメッソン」
第29話「パチパチやきもち!ワンパチのきもち」
第30話「いやいやピカチュウ、やれやれバリヤード」
第31話「ヒンバスのきれいなウロコ」
第32話「セレビィ 時を超えた約束」
第33話「ポケモン交換しませんか?」
第34話「孤高の闘士サイトウ!オトスパスの脅威!!」
第35話「ピカチュウ、ゲットだぜ!!」
第36話「サトシとゴウ、砂地獄から這い上がれ!」
第37話「ただいま、はじめましてアローラ!」
第38話「奇跡の復元、化石のポケモン!」
第39話「サトシ対サイトウ!攻略たこがため!!」
第40話「VSサンダー!伝説レイドバトル!!」
第41話「ピカチュウ アテレコ大作戦!」「半分、ヌマクロー。」
第42話「ソード&シールドI「まどろみの森」」
第43話「ソード&シールドII「ブラックナイト」」
第44話「ソード&シールドIII「ムゲンダイナ」」
第45話「ソード&シールドIV「最強の剣と盾」」
第46話「バトル&ゲット!ミュウツーの復活」
第47話「ポケモンチャンピオン!大食い王決定戦!!」
第48話「ほぼほぼピカチュウ危機一髪!」
第49話「コハルと不思議な不思議なイーブイ!」
第50話「ガラルの化石!がっちゃんこ!!」
第51話「カモネギ大いなる試練!」
第52話「農業体験!ディグダはどこだ!?」
第53話「伝説ゲット!?水の守護神スイクンを探せ!!」
第54話「メッソン・イン・ポッシブル!」
第55話「君とルミナスメイズの森の物語」
第56話「四天王ガンピ!騎士道の館!!」
第57話「恋はコダック」
第58話「パニック!ゴクリン球!!」「カモンカムカメカメレース!」
第59話「迷子のサルノリ!トレーナーは誰だ!?」
第60話「めざせネギマスター!つらぬけ騎士道!!」
第61話「まるっとおまかせ!プラスルマイナン便利屋さん!!」
第62話「じめじめジメレオン」
第63話「挑戦!ポケモンマリンアスレチック!!」
第64話「嫌われたアブソル」
第65話「ドラゴンバトル!サトシVSアイリス!!」
第66話「フラベベの白い花」
第67話「容疑者ピカチュウ!?」
第68話「ゴウにライバル!?ミュウへの道!!」
第69話「はじめてのおつかい見守りたいっ!」
第70話「おねがい!モルペコゲットして!!」
第71話「レッツゴー!プロジェクト・ミュウ!!」
第72話「地下迷宮シャッフルパニック!?」
第73話「ピカチュウ隊長!進めタイレーツ!!」
第74話「ダークライ 真夏の夜の夢」
第75話「クレセリア 真夏の夜の光」
第76話「ゼンリョク!アローラ無人島レース!!」
第77話「超電磁ハイパークラスバトル!」
第78話「狙われたサクラギ研究所!」
第79話「月と太陽、コハルとハルヒ」
#雨湖的动漫##日本动漫#
8/31(火)よりGinza Sony Parkで開催の「ONE DAY, 2050 / Sci-Fi Prototyping」にて上映されるSFアニメーション作品『オッド・ロマンス』にて音楽と歌唱を担当しました。
ソニーのデザイナーとSF作家がコラボレーションし「2050年の東京」を描いた作品です。
こちらからもアニメーションご覧いただけます。
https://t.cn/A6IrFwnT
Ginza Sony Parkにて9/13まで。
銀座にお立ち寄りの際は是非。
**********
8/31(火)よりSony Park展 「ONE DAY, 2050 / Sci-Fi Prototyping」がスタート!
ソニーのデザイナーとSF作家がコラボレーションし、Sci-Fiプロトタイピングの手法を用いて、「2050年の東京」を描き出しました。
デザイナーとSF作家の豊かな想像力によって表現された「ありうる未来」をご体感ください。
■Sony Park展 「ONE DAY, 2050 / Sci-Fi Prototyping - Sony Design」
・期間:2021/8/31(火)~9/13(月) 11:00~19:00
・場所:PARK B3 / 地下3階
・料金:入場無料 (事前予約不要・人数制限あり)
・特設サイト:https://t.cn/A6IrFwnH
#sonypark展 #oneday2050 #sonypark #ginzasonypark #銀座ソニーパーク #銀座 #ginza #scifi #prototyping
ソニーのデザイナーとSF作家がコラボレーションし「2050年の東京」を描いた作品です。
こちらからもアニメーションご覧いただけます。
https://t.cn/A6IrFwnT
Ginza Sony Parkにて9/13まで。
銀座にお立ち寄りの際は是非。
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8/31(火)よりSony Park展 「ONE DAY, 2050 / Sci-Fi Prototyping」がスタート!
ソニーのデザイナーとSF作家がコラボレーションし、Sci-Fiプロトタイピングの手法を用いて、「2050年の東京」を描き出しました。
デザイナーとSF作家の豊かな想像力によって表現された「ありうる未来」をご体感ください。
■Sony Park展 「ONE DAY, 2050 / Sci-Fi Prototyping - Sony Design」
・期間:2021/8/31(火)~9/13(月) 11:00~19:00
・場所:PARK B3 / 地下3階
・料金:入場無料 (事前予約不要・人数制限あり)
・特設サイト:https://t.cn/A6IrFwnH
#sonypark展 #oneday2050 #sonypark #ginzasonypark #銀座ソニーパーク #銀座 #ginza #scifi #prototyping
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