第112届日剧学院赏:二宮和也获得主演男演员奖、「My Family」获得最优秀作品奖、濱田岳获得男配角奖、加上导演奖、剧本奖一共5连冠[鼓掌]
获奖感想:【一边推理一边享受 电视剧的外景拍摄很辛苦】
能够获得第112届主演男演员奖非常感谢。并且加上作品奖、男配角奖、导演奖、剧本奖也拿到了5连冠,工作人员的各位、还有濱田岳君,恭喜大家!果然排名越高就越开心呢,而且更重要的是读者的各位能想「评价一下这季的电视剧」在这其中对「My Family」有兴趣想要投一票给我们,这件事非常意义重大。「My Family」是原创作品,所以我听说有很多观众一边推理“谁是犯人呢”一边享受着,但是拍摄真的很辛苦(笑)特别是外景拍摄。因为有鈴間(藤間爽子)之类的突然出场的人,所以要顾及她们之类的(笑)不能暴露给路人。顺便一提我一开始就知道谁是犯人了。虽然这么说,要说和往常有什么不同,那倒是没什么特别的不同。对真正的犯人温人也么什么执念,所以只考虑了那个地方怎么样能消除矛盾...应该就这一点吧。温人的感情要流露到什么程度,平野(俊一)导演考虑了这一点,完美地控制住了。所以我不会觉得难受或者辛苦,能够一边纵观全局一边试着思考「演到这个程度大家会吃惊吧?」然后让平野导演检查有没有问题...很开心呢。
说到辛苦,那果然还是大结局的玉木宏先生吧(笑)。说明真相...タマキン,那个真的很辛苦呢(笑)其实温人应该有更多台词的。但是,这里应该是葛城(玉木)来阐述,所以很久之前就和导演商量了,削减了很多温人的台词。在那个场合,虽然也很在意真相,但是对温人来说他在意的是孩子是否能顺利出生,东堂(濱田岳)的状态怎么样了...这些更重要。像这样细微的变更重叠在一起,和「My Family」的标题契合,好好地构成了大结局。
作为得奖的回礼,接下来也继续带给大家有趣开心的作品...如果「是那个“My Family”剧组制作的作品!!」像这样的广告能播出就好啦
评委评论:以坚实的演技二宮和也第3次获奖
久违4年主演连续电视剧的二宮和也获奖。「能够感受到紧迫感和殊死拼搏的演技。成为关心家人的父亲的变化过程也非常真实」高超的演技再次获得认可。
(TV记者投票:第1;審査員投票:并列第1;读者投票:第3)
受賞歴
第67回(2010年10-12月)主演男優賞(最優秀作品賞:フリーター、家を買う。)
第59回(2008年10-12月)主演男優賞(最優秀作品賞:流星の絆)
まずは、主演男優賞おめでとうございます。
ありがとうございます。併せて「マイファミリー」で作品賞、助演男優賞、監督賞、脚本賞に輝いて5冠ということで。スタッフの皆さん、そして(助演男優賞を受賞した)濱田岳くん…おめでとうございます。やはり順位が高ければ高いほどうれしいですし、そして何より多くの読者の方が“評価をしてみよう!”と思ってくださって、なかでも「マイファミリー」に興味を持って“一票投じてみよう!”と思ってくださったことが大きなことなんじゃないかな、って思います。
「マイファミリー」はオリジナル作品。当然ながら視聴者はラストを知らず、各話の放送後には真犯人に対する考察がSNSで熱く語られました。
“犯人は誰かな?”って推理しながら多くの方が楽しんでくださっていたと私も聞いていました。それだけに撮影は大変でしたよ(笑)。特にロケね。鈴間(藤間爽子)とか急に出てくる人もいるもんだから、そのケアとか(笑)、ロケ撮影を街行く人にバレちゃいけないとかね。
ちなみに、僕は犯人が誰か最初から知っていました。かと言って、いつもと違う作り方をしたかといえば、それは特になかったかな。真犯人に対して、温人は何の思い入れもないわけで。そこにどう整合性を持たせて、どうやって高めていくか…それくらいかな。
温人の感情を各話でどこまで出すか、演出の平野(俊一)さんが考えてうまくハンドリングしていただきました。だから、僕はつらいとか大変とかはなくて。全体像を見ながら「ここまでやると、視聴者の方は驚くかな?」なんて考えてやってみて、それで問題はないか平野さんがチェックしてくれて…温人を演じることは楽しかったですよ。苦労があったとすれば、それはやっぱり、最終回の玉木宏さんじゃないですか(笑)。
真相の説明…タマキン、あのシーンは大変だったよなぁ(笑)。本当は、もっと温人にセリフあったんですよ。だけど、あそこは真犯人と東堂(濱田)のどちらも関係性の深い葛城(玉木)が語るべきだなと。僕はそう思ったので、監督と前々から相談して、温人のセリフは結構削ってもらったんですよね。
真犯人の動機は、おっしゃっていたとおり、温人としては思い入れがあるものではありませんでしたね。
そう。温人が受けた被害は、本質からの余波でしかないから。東堂さえ無事に捕まってくれたらそれでいい。だから、裏では葛城さんの誠意として、東堂に伝えられている設定でした。温人もその場にいて、気にはなっていたけど、温人にとっては「病院に運ばれた未知留(多部未華子)とお腹の子供が無事生まれてくれるだろうか」「東堂が今、どういう状態でいるのか」の方が重要でした。弁護士である三輪(賀来賢人)は東堂に会えるけど、温人は会えないから。
そういう細かい変更を重ね、「マイファミリー」というタイトルと合致し、しっくりくる最終回になったんじゃないかなって思います。
助演男優賞には濱田岳さんが選ばれました。まさに迫真の演技でしたが、二宮さんは共演者としてどのように感じていましたか?
評価されるべく、すごいお芝居をされていたと思いますね。僕は岳とは2回目の共演でしたが、岳とのお芝居はやりやすいです。それは岳も…賀来くんも多部ちゃんもそうなんだけど、引き算の芝居をする人たちだからかなと思っています。
お芝居する人の中でも、引き算の芝居をする人たちとの共演は僕はとてもやりやすくて。それを集団芸として…芝居の価値観が近い者同士でやれた印象がありますね。群像の勝利ですよね。
先ほどのお話でもあった、“最終回のここは葛城が言うべき”“それなら温人を削るべき”というような引き算が、他の役者さん同士でもうまく合致するようなチームワークだったんですね。
そうだったと思います。台本にビックリマークがあっても、叫ばなかったり。それぞれが視聴者の目線を持って、「ここまでやったらうるさいだろう」とか「これ以上出ない方がいいだろう」とそれぞれが考えてやっていた印象がありますよ。
“ここは(感情を)持っていきにくいな”って箇所はみんなで相談したり、逆に“さすがにここは出なきゃダメだろ”ってところで、プラスする方が大変だったりして。
皆さんで相談や提案しあいながら進めていったんですね。
そうですね。温人と未知留、東堂、三輪…誰か一人がぶっ飛んでいるってこともない現場で(笑)。みんな同じゾーンにいて、提案しあう現場でしたよ。だから「マイファミリー」と聞けば思い浮かぶのが、必ずしも主役の顔ではなく、もしあの4人がそろっているのであれば、それこそが我々の勝利だと。ホント、みんなうまかったなぁ!!
3人は30代前半で、40代入口の俺がいて、玉木くんが40代前半で…。世代的にも、大体その世代で戦えたっていうのは割と大きいことかなと思っています。うまく戦えたんじゃないかなぁ。粒ぞろいで、改めていい世代だなぁって思いました。
ドラマファンにとっても、「このキャストがいるなら、まず第1話を見てみよう」と思うような豪華キャストでした。
賞については、岳や俺とかが頂きましたけど、みんなでバランスを図って立体的な作品を作ることができた…総じて“良かった!”って思える作品です。
特に苦労したシーンはありましたか?
いろいろありますけど、例えばカメラ割りをするスタッフも含め、みんな大変だったかな?って思うのは“電話のシーン”ですね。本来であれば演出上、犯人の口元とか、入れたかっただろうなぁって(笑)。というのも、シーン数は多いのに、カットがほぼ変わらないのが犯人との電話シーンでしたからね。どうやってお客さんを退屈させないようにするか。それは本当にみんなが考えたことでした。
逆に、演じる上で楽しくてワクワクしたシーンは?
全部楽しいですよ(笑)。好きにやらせてもらっているんですから!
家族を命懸けで守る父親・温人の姿から、二宮さんの新たな魅力も感じられました。何億円も用意できて、わが子のために投げ打つ男…かっこいいですよね。
かっこよかったでしょ(笑)。ただ、手段はいろいろだろうけど、みんな温人と同じ決断するんじゃないかなぁ。
新たな一面だとか新境地に関しては、そこにあまり意識はなかったです。むしろ「練度の高い芝居がしたいな」と思っていました。それなりに経験を積んでいるメンツがここまで集まるってなかなかないことだから。そこで自分の新技を卸すよりも、自分が得意としているものをぶつけてみたいというか。
「マイファミリー」でこれだけすごいメンツと芝居できるってときに、一番やってみたかったのは“自分が今までやってきたことは、どこまで響くのか”。今回はそうでしたね。
このすごいメンツで、また何か作品を見たいと思うのはぜいたくでしょうか?
いや~、僕もやりたいですよ(笑)。
今期は「マイファミリー」を含め、リアルタイム配信に積極的な作品が多かったです。同時に、海外作品もドラマや映画を問わず日本で見られる環境が普及してきています。俳優の二宮さんとしては、国内外の作品や出演についてどのように感じていますか。
どうなんですかね。今は、僕らが向こうに行って演じるよりも、こっち(日本)で作った作品を持っていく時代なんじゃないのかな?
我々が日本でいいコミュニケーションを取りながら、高め合って、いい作品を作って。今回はたまたま我々が1位でしたけど、どの作品も同じように時間をかけてみんなで作った作品なんだと思います。その中で、今回、こうして同じように思いを持って「マイファミリー」に投票してくださった皆さま。本当にありがとうございました!
获奖感想:【一边推理一边享受 电视剧的外景拍摄很辛苦】
能够获得第112届主演男演员奖非常感谢。并且加上作品奖、男配角奖、导演奖、剧本奖也拿到了5连冠,工作人员的各位、还有濱田岳君,恭喜大家!果然排名越高就越开心呢,而且更重要的是读者的各位能想「评价一下这季的电视剧」在这其中对「My Family」有兴趣想要投一票给我们,这件事非常意义重大。「My Family」是原创作品,所以我听说有很多观众一边推理“谁是犯人呢”一边享受着,但是拍摄真的很辛苦(笑)特别是外景拍摄。因为有鈴間(藤間爽子)之类的突然出场的人,所以要顾及她们之类的(笑)不能暴露给路人。顺便一提我一开始就知道谁是犯人了。虽然这么说,要说和往常有什么不同,那倒是没什么特别的不同。对真正的犯人温人也么什么执念,所以只考虑了那个地方怎么样能消除矛盾...应该就这一点吧。温人的感情要流露到什么程度,平野(俊一)导演考虑了这一点,完美地控制住了。所以我不会觉得难受或者辛苦,能够一边纵观全局一边试着思考「演到这个程度大家会吃惊吧?」然后让平野导演检查有没有问题...很开心呢。
说到辛苦,那果然还是大结局的玉木宏先生吧(笑)。说明真相...タマキン,那个真的很辛苦呢(笑)其实温人应该有更多台词的。但是,这里应该是葛城(玉木)来阐述,所以很久之前就和导演商量了,削减了很多温人的台词。在那个场合,虽然也很在意真相,但是对温人来说他在意的是孩子是否能顺利出生,东堂(濱田岳)的状态怎么样了...这些更重要。像这样细微的变更重叠在一起,和「My Family」的标题契合,好好地构成了大结局。
作为得奖的回礼,接下来也继续带给大家有趣开心的作品...如果「是那个“My Family”剧组制作的作品!!」像这样的广告能播出就好啦
评委评论:以坚实的演技二宮和也第3次获奖
久违4年主演连续电视剧的二宮和也获奖。「能够感受到紧迫感和殊死拼搏的演技。成为关心家人的父亲的变化过程也非常真实」高超的演技再次获得认可。
(TV记者投票:第1;審査員投票:并列第1;读者投票:第3)
受賞歴
第67回(2010年10-12月)主演男優賞(最優秀作品賞:フリーター、家を買う。)
第59回(2008年10-12月)主演男優賞(最優秀作品賞:流星の絆)
まずは、主演男優賞おめでとうございます。
ありがとうございます。併せて「マイファミリー」で作品賞、助演男優賞、監督賞、脚本賞に輝いて5冠ということで。スタッフの皆さん、そして(助演男優賞を受賞した)濱田岳くん…おめでとうございます。やはり順位が高ければ高いほどうれしいですし、そして何より多くの読者の方が“評価をしてみよう!”と思ってくださって、なかでも「マイファミリー」に興味を持って“一票投じてみよう!”と思ってくださったことが大きなことなんじゃないかな、って思います。
「マイファミリー」はオリジナル作品。当然ながら視聴者はラストを知らず、各話の放送後には真犯人に対する考察がSNSで熱く語られました。
“犯人は誰かな?”って推理しながら多くの方が楽しんでくださっていたと私も聞いていました。それだけに撮影は大変でしたよ(笑)。特にロケね。鈴間(藤間爽子)とか急に出てくる人もいるもんだから、そのケアとか(笑)、ロケ撮影を街行く人にバレちゃいけないとかね。
ちなみに、僕は犯人が誰か最初から知っていました。かと言って、いつもと違う作り方をしたかといえば、それは特になかったかな。真犯人に対して、温人は何の思い入れもないわけで。そこにどう整合性を持たせて、どうやって高めていくか…それくらいかな。
温人の感情を各話でどこまで出すか、演出の平野(俊一)さんが考えてうまくハンドリングしていただきました。だから、僕はつらいとか大変とかはなくて。全体像を見ながら「ここまでやると、視聴者の方は驚くかな?」なんて考えてやってみて、それで問題はないか平野さんがチェックしてくれて…温人を演じることは楽しかったですよ。苦労があったとすれば、それはやっぱり、最終回の玉木宏さんじゃないですか(笑)。
真相の説明…タマキン、あのシーンは大変だったよなぁ(笑)。本当は、もっと温人にセリフあったんですよ。だけど、あそこは真犯人と東堂(濱田)のどちらも関係性の深い葛城(玉木)が語るべきだなと。僕はそう思ったので、監督と前々から相談して、温人のセリフは結構削ってもらったんですよね。
真犯人の動機は、おっしゃっていたとおり、温人としては思い入れがあるものではありませんでしたね。
そう。温人が受けた被害は、本質からの余波でしかないから。東堂さえ無事に捕まってくれたらそれでいい。だから、裏では葛城さんの誠意として、東堂に伝えられている設定でした。温人もその場にいて、気にはなっていたけど、温人にとっては「病院に運ばれた未知留(多部未華子)とお腹の子供が無事生まれてくれるだろうか」「東堂が今、どういう状態でいるのか」の方が重要でした。弁護士である三輪(賀来賢人)は東堂に会えるけど、温人は会えないから。
そういう細かい変更を重ね、「マイファミリー」というタイトルと合致し、しっくりくる最終回になったんじゃないかなって思います。
助演男優賞には濱田岳さんが選ばれました。まさに迫真の演技でしたが、二宮さんは共演者としてどのように感じていましたか?
評価されるべく、すごいお芝居をされていたと思いますね。僕は岳とは2回目の共演でしたが、岳とのお芝居はやりやすいです。それは岳も…賀来くんも多部ちゃんもそうなんだけど、引き算の芝居をする人たちだからかなと思っています。
お芝居する人の中でも、引き算の芝居をする人たちとの共演は僕はとてもやりやすくて。それを集団芸として…芝居の価値観が近い者同士でやれた印象がありますね。群像の勝利ですよね。
先ほどのお話でもあった、“最終回のここは葛城が言うべき”“それなら温人を削るべき”というような引き算が、他の役者さん同士でもうまく合致するようなチームワークだったんですね。
そうだったと思います。台本にビックリマークがあっても、叫ばなかったり。それぞれが視聴者の目線を持って、「ここまでやったらうるさいだろう」とか「これ以上出ない方がいいだろう」とそれぞれが考えてやっていた印象がありますよ。
“ここは(感情を)持っていきにくいな”って箇所はみんなで相談したり、逆に“さすがにここは出なきゃダメだろ”ってところで、プラスする方が大変だったりして。
皆さんで相談や提案しあいながら進めていったんですね。
そうですね。温人と未知留、東堂、三輪…誰か一人がぶっ飛んでいるってこともない現場で(笑)。みんな同じゾーンにいて、提案しあう現場でしたよ。だから「マイファミリー」と聞けば思い浮かぶのが、必ずしも主役の顔ではなく、もしあの4人がそろっているのであれば、それこそが我々の勝利だと。ホント、みんなうまかったなぁ!!
3人は30代前半で、40代入口の俺がいて、玉木くんが40代前半で…。世代的にも、大体その世代で戦えたっていうのは割と大きいことかなと思っています。うまく戦えたんじゃないかなぁ。粒ぞろいで、改めていい世代だなぁって思いました。
ドラマファンにとっても、「このキャストがいるなら、まず第1話を見てみよう」と思うような豪華キャストでした。
賞については、岳や俺とかが頂きましたけど、みんなでバランスを図って立体的な作品を作ることができた…総じて“良かった!”って思える作品です。
特に苦労したシーンはありましたか?
いろいろありますけど、例えばカメラ割りをするスタッフも含め、みんな大変だったかな?って思うのは“電話のシーン”ですね。本来であれば演出上、犯人の口元とか、入れたかっただろうなぁって(笑)。というのも、シーン数は多いのに、カットがほぼ変わらないのが犯人との電話シーンでしたからね。どうやってお客さんを退屈させないようにするか。それは本当にみんなが考えたことでした。
逆に、演じる上で楽しくてワクワクしたシーンは?
全部楽しいですよ(笑)。好きにやらせてもらっているんですから!
家族を命懸けで守る父親・温人の姿から、二宮さんの新たな魅力も感じられました。何億円も用意できて、わが子のために投げ打つ男…かっこいいですよね。
かっこよかったでしょ(笑)。ただ、手段はいろいろだろうけど、みんな温人と同じ決断するんじゃないかなぁ。
新たな一面だとか新境地に関しては、そこにあまり意識はなかったです。むしろ「練度の高い芝居がしたいな」と思っていました。それなりに経験を積んでいるメンツがここまで集まるってなかなかないことだから。そこで自分の新技を卸すよりも、自分が得意としているものをぶつけてみたいというか。
「マイファミリー」でこれだけすごいメンツと芝居できるってときに、一番やってみたかったのは“自分が今までやってきたことは、どこまで響くのか”。今回はそうでしたね。
このすごいメンツで、また何か作品を見たいと思うのはぜいたくでしょうか?
いや~、僕もやりたいですよ(笑)。
今期は「マイファミリー」を含め、リアルタイム配信に積極的な作品が多かったです。同時に、海外作品もドラマや映画を問わず日本で見られる環境が普及してきています。俳優の二宮さんとしては、国内外の作品や出演についてどのように感じていますか。
どうなんですかね。今は、僕らが向こうに行って演じるよりも、こっち(日本)で作った作品を持っていく時代なんじゃないのかな?
我々が日本でいいコミュニケーションを取りながら、高め合って、いい作品を作って。今回はたまたま我々が1位でしたけど、どの作品も同じように時間をかけてみんなで作った作品なんだと思います。その中で、今回、こうして同じように思いを持って「マイファミリー」に投票してくださった皆さま。本当にありがとうございました!
黒田光輝 20220830 更新
やほーみんなおひさ
黒田です黒ちゃん
サマステきてくれた人ありがとうね!
楽しい夏の思い出だけじゃなくて、
一生残るすごくいいライブだったよ
ファンのみんなには
今回のライブで
少年忍者の本気を知ってもらえてたら
嬉しいかな
俺たちも今回のライブに関して
いろいろ携わらせてもらって
もちろんファンの方々にも
事務所関係者の方々にも、
現場スタッフの皆さんにも
感謝しています。
結局僕たちだけじゃなにもできないので
多くの人たちに感謝しています。
大人の方にももちろん感謝の気持ちでいっぱいで。
俺たちはまだまだ未熟だし
完璧じゃない
それでもEXシアターという会場で
コンサートをさせてもらってて
多くのファンの人たちにも足を運んでもらってて
きっとこれは当たり前じゃないんだろうなって
本当に思います、俺たちがステージに立てるのは
関係者の方々の力ありきだなって
今回のライブでたくさんの方に
褒めていただきましたが
まだまだ俺たちならでかくなれます
もっと上にいけます
若さがある俺たちだからこそできることがあって
俺たちにしかできないこともたくさんあります
だからこそより1公演1公演向き合って
自分なりにステージに立ってきました
だからといって妥協するつもりはないです
少年忍者が向かうべきところへこれからも
突っ走るつもりなので
応援してくれるみなさん
置いてかれないように着いてきてね
そしてなによりもメンバーには感謝してます。
1人じゃきっと成し遂げられなかったことも
20人ものメンバーがいたから
支えあうことも、真正面からぶつかることもして
みんなそれぞれ考えもあって
本番中もぎりぎりのとこだったけど
なんとか支え合って本気で
ひとつのライブを無事走り抜けることができました。
今まで大変だったり辛かったことあったろうけど
これから先もっと大変なことばっかだろうから
別になんてこともないよね
もっともっと成り上がって突っ走ります。
少年忍者ひとりひとりが
それぞれ思い描く未来があって、
それを叶えるためにも
これからも力を貸してくださいね
俺ももう18 人生あっという間だから、
俺にできることをやろう
話ごちゃごちゃったけど
要するに
俺らのこと信じて
ついてきてほしい
ってこと
ほんと
夢に向かってる人の姿って
綺麗でかっこいいから
少年忍者なら
まじでどこへでも行ける気がする
全然通過点だから今
とりあえず突っ走ってくかー
さあさあ
今はドリボの稽古始まってるんだけど
毎日いろんな稽古できて楽しいね
個人的に
歌のレッスンが
楽しいかな
先生が改善点とかをひとりひとり的確に
教えてくれて
それができる方法とかやると
本当にできちゃうから
まじですごい
お芝居も
去年より余裕があるから
その分他のことに集中できるし
光一さんに教えていただいた
「他の人の台詞をきちんと聞く」
ことを理解して
稽古に挑んでるから
その分自然なお芝居もできるよね
光一さんはやっぱりすごいや
ご本人も他のお仕事やSHOCKもあって
ご都合がなかなかない中
稽古場に来てくださって僕たちのことを
きちんとみてくださってるから
忙しい中本当に感謝です。
本番まであと少しだから
体調には気をつけていこー
この前のHiHiのサマパラにお邪魔させてもらいました
アンコールに急遽出ることになって
めちゃくちゃ楽しかったですよ
橋本くんことはしもっちゃんからハットを被らせてもらったし、まじで嬉しいし楽しかったよね!!!!!
ハット被らせてもらったの普通にやばない?
あとはしもっちゃんイケメンすぎます!
かっこよすぎる!!
後日はしもっちゃんとお話ししました
7 MEN 侍のりんね君も来てくれて嬉しかったなーー
久々にたくさん話せる機会だったから
めちゃ楽しい時間だった
りんねくんとはドリボで1ヶ月一緒だから
また近々話しましょうね!!
橋本君も新橋演舞場近いからまたお願いします!
かっこいい先輩2人とお話しできて
嬉しかったです
最後の最後まではしもっちゃんはかっこよかったです
まじで理想の漢!
7 MEN 侍と美 少年のサマステもお邪魔したよ
少年忍者とはまた違ったライブだったから
それぞれのカラーが出てて楽しかったよ
いっせー69
美 少年はMC来ると思ったんだけどな〜
7 MEN 侍は次Zeppですね
おめでとうございます㊗️
漢くさいライブ好きなので
めちゃくちゃ嬉しいです
いけたら行きたい!
同時に負けてらんないなって
おもいました
そしてですね
それよりも前に
Sexy Zoneさんの横アリ
見学にも行かせてもらいました
ライブは今まで沢山の経験をしてきた
人たちだからこそできる大人っぽいライブで
楽しかったです
それで終わった後にですね
健人くんに挨拶いって
いろいろお話しさせてもらいました
ちょっと挨拶だけでもって思ってたんだけど、
健人君短い時間だったけどすごい濃い話ししてくれて
なんかそれだけでも俺も熱くなっちゃって
もっと話したいと思って
今度ご飯連れてってもらうことになりました
早くたくさん話したいなー
「桜のような僕の恋人」みて5.6回泣きましたって
伝えました笑
「彼女はキレイだった」も見てたので
本人に会えてすごい嬉しかったです☺️
今までたくさんバックについてきたので
Sexy Zoneさんのライブ
やっぱしめちゃくちゃ楽しかったです!
最後にですね
ひとつご報告することがあってですね
「ミュージカル・ショー『SEVENーシンドバッド7つの航海ー』」が、11月3日から19日まで東京・品川プリンスホテル クラブeX、26・27日に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演することが決定しました!!
嶺亜君と一緒にミュージカルをすることができとても嬉しい気持ちでいっぱいです
他のキャストさんもすごい方々で、その中に舞台経験初の僕が入るのはすごい緊張もありますし、ミュージカルということでめちゃくちゃワクワクしてます
今から楽しみです
まだ台本はいただいてないのでこれからですが、主演の嶺亜君、他のたくさんのキャストの皆さんと一緒に最高のミュージカルにできるよう僕なりに役を務めたいと思います。
たくさんの人に観にきて欲しいですね!
今から稽古が楽しみ
長瀬も舞台がんばれよ〜
いつか俺らの時代が来ます
それまで待っててね
やほーみんなおひさ
黒田です黒ちゃん
サマステきてくれた人ありがとうね!
楽しい夏の思い出だけじゃなくて、
一生残るすごくいいライブだったよ
ファンのみんなには
今回のライブで
少年忍者の本気を知ってもらえてたら
嬉しいかな
俺たちも今回のライブに関して
いろいろ携わらせてもらって
もちろんファンの方々にも
事務所関係者の方々にも、
現場スタッフの皆さんにも
感謝しています。
結局僕たちだけじゃなにもできないので
多くの人たちに感謝しています。
大人の方にももちろん感謝の気持ちでいっぱいで。
俺たちはまだまだ未熟だし
完璧じゃない
それでもEXシアターという会場で
コンサートをさせてもらってて
多くのファンの人たちにも足を運んでもらってて
きっとこれは当たり前じゃないんだろうなって
本当に思います、俺たちがステージに立てるのは
関係者の方々の力ありきだなって
今回のライブでたくさんの方に
褒めていただきましたが
まだまだ俺たちならでかくなれます
もっと上にいけます
若さがある俺たちだからこそできることがあって
俺たちにしかできないこともたくさんあります
だからこそより1公演1公演向き合って
自分なりにステージに立ってきました
だからといって妥協するつもりはないです
少年忍者が向かうべきところへこれからも
突っ走るつもりなので
応援してくれるみなさん
置いてかれないように着いてきてね
そしてなによりもメンバーには感謝してます。
1人じゃきっと成し遂げられなかったことも
20人ものメンバーがいたから
支えあうことも、真正面からぶつかることもして
みんなそれぞれ考えもあって
本番中もぎりぎりのとこだったけど
なんとか支え合って本気で
ひとつのライブを無事走り抜けることができました。
今まで大変だったり辛かったことあったろうけど
これから先もっと大変なことばっかだろうから
別になんてこともないよね
もっともっと成り上がって突っ走ります。
少年忍者ひとりひとりが
それぞれ思い描く未来があって、
それを叶えるためにも
これからも力を貸してくださいね
俺ももう18 人生あっという間だから、
俺にできることをやろう
話ごちゃごちゃったけど
要するに
俺らのこと信じて
ついてきてほしい
ってこと
ほんと
夢に向かってる人の姿って
綺麗でかっこいいから
少年忍者なら
まじでどこへでも行ける気がする
全然通過点だから今
とりあえず突っ走ってくかー
さあさあ
今はドリボの稽古始まってるんだけど
毎日いろんな稽古できて楽しいね
個人的に
歌のレッスンが
楽しいかな
先生が改善点とかをひとりひとり的確に
教えてくれて
それができる方法とかやると
本当にできちゃうから
まじですごい
お芝居も
去年より余裕があるから
その分他のことに集中できるし
光一さんに教えていただいた
「他の人の台詞をきちんと聞く」
ことを理解して
稽古に挑んでるから
その分自然なお芝居もできるよね
光一さんはやっぱりすごいや
ご本人も他のお仕事やSHOCKもあって
ご都合がなかなかない中
稽古場に来てくださって僕たちのことを
きちんとみてくださってるから
忙しい中本当に感謝です。
本番まであと少しだから
体調には気をつけていこー
この前のHiHiのサマパラにお邪魔させてもらいました
アンコールに急遽出ることになって
めちゃくちゃ楽しかったですよ
橋本くんことはしもっちゃんからハットを被らせてもらったし、まじで嬉しいし楽しかったよね!!!!!
ハット被らせてもらったの普通にやばない?
あとはしもっちゃんイケメンすぎます!
かっこよすぎる!!
後日はしもっちゃんとお話ししました
7 MEN 侍のりんね君も来てくれて嬉しかったなーー
久々にたくさん話せる機会だったから
めちゃ楽しい時間だった
りんねくんとはドリボで1ヶ月一緒だから
また近々話しましょうね!!
橋本君も新橋演舞場近いからまたお願いします!
かっこいい先輩2人とお話しできて
嬉しかったです
最後の最後まではしもっちゃんはかっこよかったです
まじで理想の漢!
7 MEN 侍と美 少年のサマステもお邪魔したよ
少年忍者とはまた違ったライブだったから
それぞれのカラーが出てて楽しかったよ
いっせー69
美 少年はMC来ると思ったんだけどな〜
7 MEN 侍は次Zeppですね
おめでとうございます㊗️
漢くさいライブ好きなので
めちゃくちゃ嬉しいです
いけたら行きたい!
同時に負けてらんないなって
おもいました
そしてですね
それよりも前に
Sexy Zoneさんの横アリ
見学にも行かせてもらいました
ライブは今まで沢山の経験をしてきた
人たちだからこそできる大人っぽいライブで
楽しかったです
それで終わった後にですね
健人くんに挨拶いって
いろいろお話しさせてもらいました
ちょっと挨拶だけでもって思ってたんだけど、
健人君短い時間だったけどすごい濃い話ししてくれて
なんかそれだけでも俺も熱くなっちゃって
もっと話したいと思って
今度ご飯連れてってもらうことになりました
早くたくさん話したいなー
「桜のような僕の恋人」みて5.6回泣きましたって
伝えました笑
「彼女はキレイだった」も見てたので
本人に会えてすごい嬉しかったです☺️
今までたくさんバックについてきたので
Sexy Zoneさんのライブ
やっぱしめちゃくちゃ楽しかったです!
最後にですね
ひとつご報告することがあってですね
「ミュージカル・ショー『SEVENーシンドバッド7つの航海ー』」が、11月3日から19日まで東京・品川プリンスホテル クラブeX、26・27日に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演することが決定しました!!
嶺亜君と一緒にミュージカルをすることができとても嬉しい気持ちでいっぱいです
他のキャストさんもすごい方々で、その中に舞台経験初の僕が入るのはすごい緊張もありますし、ミュージカルということでめちゃくちゃワクワクしてます
今から楽しみです
まだ台本はいただいてないのでこれからですが、主演の嶺亜君、他のたくさんのキャストの皆さんと一緒に最高のミュージカルにできるよう僕なりに役を務めたいと思います。
たくさんの人に観にきて欲しいですね!
今から稽古が楽しみ
長瀬も舞台がんばれよ〜
いつか俺らの時代が来ます
それまで待っててね
#大西亚玖璃[超话]##大西亚玖璃#
【22/08/28 20:16】
アニサマ衣装DAY1②
カーラに乗っ取られている間にお着替えしたよ
ジェリーフィッシュな君へはジャケ写を思い出すチェック柄といろんな柄のパッチワークデザインでかわいかった〜❤️
撮り忘れたんだけど背中のリボンが大きくて可愛かったよ〜
参加してくれた方!見えたかな??✨
#anisama
【22/08/28 20:16】
アニサマ衣装DAY1②
カーラに乗っ取られている間にお着替えしたよ
ジェリーフィッシュな君へはジャケ写を思い出すチェック柄といろんな柄のパッチワークデザインでかわいかった〜❤️
撮り忘れたんだけど背中のリボンが大きくて可愛かったよ〜
参加してくれた方!見えたかな??✨
#anisama
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