再存点歌舞伎期间的episode
松竹座でハナさん(お母さん)が観に来てくれていたとき、たまたまケンカをしていて舞台上から謝っていたこと。(マッマ好きで家族想いな一面が凝縮された可愛いエピです…)
2018年の松竹座公演で、家族が見学にくる前日にママと喧嘩してしまい、それを舞台上で正座して謝った。「昨日はきつく言いすぎてしまってごめんなさい。今日も晩ごはんよろしくお願いします♡」
忍ジャニ舞台挨拶時(康二、二十歳)生まれ変われるなら誰になりたい?の質問に、みんな使われそうなコメントしてたのに、僕は欠点だらけやけどお母さんがお腹痛めて産んでくれたから誰とも変わりたくない!お母さんに悪い!と言った康二!
おばあちゃんとママを連れてお花見に行ったとき、途中から桜ではなくママの写真ばかり撮ってた康二くんが可愛すぎます。久しぶりのお休みにママのおねだりを聞いてあげる康二くん、優しすぎませんか!?
ママに「お花見連れてって!」と言われて、ママとおばあちゃんを連れてお花見に行った康二くん(理想の息子)康二くんはママのお写真ばっかり撮ってて、おばあちゃんはママのスマホで桜を撮ってたら実はそれがインカメになっててデータフォルダが自撮りでいっぱいになってたエピソードがユカイツーカイ向井家
ママと一緒に雪だるま作ってたら、はしゃぎすぎて康二くんの肘?がママの鼻にぶつかって骨が折れちゃって、病院に直行した(当時19歳)
「お兄ちゃんな、きっと僕のことが大好きなんやろうな。待ち受け画面が僕なんですよ」「ママが3週間旅行に行くってなって、玄関でお見送りしたら突然泣き出した。たった3週間やん!(笑)」康二くんを中心に回る向井家が愛しいです(;▽;)
成人した男の子がママと一緒にお風呂に入ってて、なおかつそれを隠さないところ!「鍵してもオカンがドンドンってドア叩きながら康二!開けなさい!寒い!って。もう脱いでんねん(笑)」←康二ママ面白すぎる
ママと一緒にお風呂に入ってるエピソードを暴露されたとき「オカンが勝手に入ってくるねん!」って言い訳する康二くんが可愛い
文一くんは自分のことを昔は風雅みたいに可愛がってくれた!って話から、昔は何してた?ってなって文一くんに「松竹座で(客席への扉で)足挟んで泣いてた」って暴露され「普通はタクシー呼んでとかおんぶしてとかやろ?」に文一くんが「救急車や」って足挟んで救急車呼ばれちゃうムエタイ期康二くん可愛い
龍太くんと喧嘩したのにホテルの部屋一緒になっちゃって、同じ空間で気まずい中2人ともそっぽ向いてケータイいじってたら、コーちゃんが突然「ごめん~(;_;)」って言いながら龍太くんに抱きついた話(部屋決める時一緒になりたくないからってどっちかがリチャと一緒の部屋行こうとしてリチャが困っちゃった所まで含めて好きな話です)
龍太くんとケンカしちゃって朝から気まずいまま過ごしてたけど、ホテルの部屋が一緒で、無言に耐えられなくなった康二くんが「ごめん、俺何かした…?」って泣きながら龍太くんの背中に抱きついた話
スタッフさんに「康二くん、今日どうしたんですか…?」と聞かれた龍太くんが、様子を見に行くとあからさまにふくれっ面で「みんな心配してるから、何かあるなら言うてみて?」と聞いたら「財布を…無くしてしもうてぇ…」と、泣き出してしまった康二くん。本当に24歳ですか!?可愛すぎます…
紫耀くんがキットカットのパッケージにKin Kanの写真をプリントしたものをプレゼントしたら、康二くんが写真に気づかずその辺にポイッと置いて、それに紫耀くんが怒ってしまって、後から写真に気づいた康二くんが「紫耀、ごめん〜!」って泣きながら謝って、それを見た紫耀くんももらい泣きして、結局二人で泣いてしまったエピソードがもう可愛すぎます…!
みっちーの誕生日にあげたプレゼントのブレスレットをみっちーがなくしちゃったと康二くんに報告したとき、龍太くんが携帯を奪い「まじふざけんな」と返信したことで「みっちーになんてことを!」と泣いてしまう康二くん
誰かをご飯に誘うときの口実が「今日うちご飯ないねん」なショタこぉじ
ジャニフワで久しぶりに紫耀くんと再会を果たした康二くん。紫耀くんがリハ場に到着すると、部屋の中から元気にふざける康二くんの声が聞こえてきてたのに扉を開けた瞬間、人見知りを発揮した康二くんが静かになってしまった。急にイヤホンつけて部屋の隅っこの方に行っちゃって、おや?と思ってたら20分くらい経った頃、康二くんの方から「よっ!」って声をかけてきた
年下のラウールくん相手に容赦なくバチバチしてるところ。りゅちぇがお兄ちゃんたちに可愛がられてるのを見て「みんなして流星ばっかりや」と拗ねていたときのようです。誰か康二くんのことも褒めてあげて!すぐ大人しくなります
情報番組のスタジオで京都太秦行進曲のインタビューを出演メンバーが受けていたのですが、康二君は他の人の話を聞きながらたまに頷き、足を伸ばしてぶらぶらさせていたのが凄く可愛かったです。全然話には参加していません!弟感満載でした。
「ハチャメチャ音頭」のソロパート、「ドンドンドンカッカッ」についてです!
2回目の「カッ」が関西ジャニーズJr.全員のレスポンス形式なので、康二くんは歌いません。そしてそのあとも康二くんのパートなため、本来は口を開けておく、もしくは自然な感じでよいと思うのですが、そこは康二おぼっちゃま。間違えて歌わないようにわざわざ口をつむっているのです!「ドン♪ドン♪ドン♪カッ!(ハムッ)」って感じです!伝わるでしょうか…。
母音が強調される話し方、語尾がまるい
【とれ関、近況報告より】
ママとぉ、パパとぉ、僕でぇ、焼肉に行きました!
ここぞ!という場面での誤字がひどい
「いつ通り」「頑張っる」は、いつ見ても元気が出る
雑誌の投票制のランキングで1位になったら「え!すごい!俺のファンの子は一生懸命でカワイイな!」って1位になったことよりファンの頑張りに対してコメントしててすっごい好きでした
三宅くんの話してるとき恋する乙女みたいでカワイイ
健くんに関して強火すぎるところ。龍太くんが「健くん」って呼んだとき、「誰に許可取って名前呼んでんねん!」って激おこだったのが面白すぎる
「好きな女の子のタイプ」の話をしてたはずなのに、いつの間にかママの話になってるところ。女の子と聞いてママが思い浮かぶ康二くん、天使すぎます
mmkj
音楽の日の収録が始まる前に泣いてためめを宥めてた康二のエピソードは一生語り継ぎたい、普段は逆だけどこういう時は先輩として年上として接するところがまじで尊いのビックバン。あとめめがもっと色んな人に甘えれるようになるといいなって言う願望もこめて
ジャニーさんが亡くなった直後に出演した音楽番組のとき、滝沢くんのメッセージを聞いて涙が止まらなくなってしまった目黒くんを康二くんがなぐさめ、本番はちゃんと笑顔でやりきったというエピソード(観覧の方のツイートで知りました)。いつもは康二くんが甘えているように見えるけれど、大事なときにはしっかり目黒くんを支えていて、ああなんていい関係なんだろう、と目頭が熱くなりました
大阪から上京してすぐの康二くんを不安だろうから、と毎日ホテルまで送っていった目黒さん。ブログで康二くんのあたたかさを語る目黒さん。目黒さんのファンへのお礼として目黒さんの写真を載せる康二くん。
めめ氏「康二くんはね、本当に可愛い!」
めめ氏「ホテルまで送って行くと、俺の姿が見えなくなるまでずっと手を振り続けてくれるんだよ」
目黒蓮「康二くんみたいな人と付き合いたい」
目黒蓮「お前、目黒は俺の彼女って言ってたけど…俺が彼氏でお前が彼女だよ、バーカ!!」
ライブでは「俺が彼氏でお前が彼女だ!」っていってた目黒くんが、少クラでは「俺お前の彼氏じゃねぇかんな!」っていってること。そしてどちらも康二くんはパニックになってて可愛い
有名な話で行くと目黒から何度も聞いた夜電話してくる件、最近康二が目黒が構ってくれなくて寂しい!って言って向井康二→→→→→←目黒みたいに思われますけどそのうち違う男に康二が寄って行ったら目黒がまた俺の女扱いしだしますね
康二くんがしょげてる時にすの日常で40行以上に渡って康二の魅力を書き連ねる目黒蓮…。その時に生まれた、康二くんを例える太陽オレンジは後世まで語り継ぎたい
目黒さんのすの日常、1回の更新の中で、次の話題に行っても次の話題に行っても、ひたすら別のエピソードで康二くんの名前が出てきたときがあって笑いました。 最終的には「康二だったらこう言うんだろうな(笑)」って妄想の康二くんが出てきて、頭を抱えました
サマパラ
《昼公演》
めめ「俺ともお化け屋敷入れよ」
こじ「えぇ☺️?」
《夜公演》
こじ「一緒にお化け屋敷入りたいみたいなこと言ってたけど、ひかるくんと入ったことに嫉妬してるんやろ?みんなで映像見てるときの顔、怖かったぞ!」
めぐ「めめこじ✨」
こじ「めめ〜っ!」
②撮影の休憩時間を一緒に過ごす約束をしていたにも関わらず康二くんにそれを反故にされるも、「藤井流星くんに誕生日プレゼントを渡したかったから」という理由を聞いて許す目黒くん。目黒くん頑張れ
③目黒くんターンのすの日常で、康二くんの日常についてもたくさん知れる。1記事に何回康二康二言うねんくらいの康二出現率の高さ。健気な目黒くん、頑張れ
康二が上京して間もない頃、しゃぶしゃぶしてた時めめがお肉入れすぎて、それを康二が「一度には3枚くらいしか入れたらダメ」って言って全部出された
和劳
歳の差もかなりあるのに取材中喧嘩し出した挙句、お互いの携帯に「大好きだから許してほしいな」「俺も大好きやで」と残して和解するの可愛すぎて和みました…!
たまアリ合同公演、みちこじがMCで肩を組んでいたのですが、ラウールは少し離れた場所からチラッ、チラッ、と何度も様子を伺っていて、それを見たお兄ちゃんたちが「ラウールどうする?」と聞いたとき「幸せに…なってね…」と寂しそうに答えた姿を見ていても立っても居られなくなった康二くん「ラウール!!!!!!」と、悶えていたのが可愛かったです
ラウールが喋るたびに「ラウール可愛い!」「ラウール可愛ええな!」と声に出てしまう康二くん。みんなに構われてる姿を見ていて「ラウールは可愛くてずるい!」と拗ねながら、自分もラウールのことか可愛くて仕方がないんだろうなと伝わってきます
ラウールの食べたいものを当てろ回で、ご褒美の天丼がきたときに康二くんかラウールに「エビ食べや〜」ってエビを譲って自分は野菜とか食べてたところ。お兄ちゃん…
滝沢歌舞伎2018 in 御園座
https://t.cn/A6i6ebe0
〇目黒蓮
特に康二くんと仲が良くて「康二きゅん」「めぐきゅん」と呼び合っている。東京に来た時は絶対に連絡がくるし、逆に俺が大阪に行った時も絶対に連絡する。すごくいい人。御園座での共演がすごく楽しみ。
「三宅くん!三宅くん!」と行きたいところだけど、僕は決して仲良くなりたいというスタンスではない。無我夢中でお稽古して、本番に取り組んでいる中で「こいつ頑張ってるじゃん!いいね!」と見ていただいて、名前を覚えてもらえるように頑張りたい。
滝沢歌舞伎出演が決まった際
「三宅くんと同じところに名前が載って嬉しい!」
「俺も三宅くんと同じ3文字の名前になりたい」
三宅くんとの1ヶ月の共演について
「好きって言う!照れずに!」
「三宅くんが大好きです、向井です!って言う!」
「ハァ〜ッ緊張するぅ!」
MASKで三宅くんが座るイスを支える役をしたい。
翼を引っ張るタイミングを合わせられるかな……!
ファンの方へメッセージ
康二「三宅くんに下の名前で呼んでもらえるように頑張ります!!」
全員「ファンの方へのメッセージじゃない(笑)」
康二「意気込みです!!」
三宅くんに「味噌汁の子」として覚えてもらったから、今回はワンランクアップできたら良いな。「あの味噌汁の具、美味しかったよ!」って、具の感想まで言ってもらえるように頑張る。
松竹座でハナさん(お母さん)が観に来てくれていたとき、たまたまケンカをしていて舞台上から謝っていたこと。(マッマ好きで家族想いな一面が凝縮された可愛いエピです…)
2018年の松竹座公演で、家族が見学にくる前日にママと喧嘩してしまい、それを舞台上で正座して謝った。「昨日はきつく言いすぎてしまってごめんなさい。今日も晩ごはんよろしくお願いします♡」
忍ジャニ舞台挨拶時(康二、二十歳)生まれ変われるなら誰になりたい?の質問に、みんな使われそうなコメントしてたのに、僕は欠点だらけやけどお母さんがお腹痛めて産んでくれたから誰とも変わりたくない!お母さんに悪い!と言った康二!
おばあちゃんとママを連れてお花見に行ったとき、途中から桜ではなくママの写真ばかり撮ってた康二くんが可愛すぎます。久しぶりのお休みにママのおねだりを聞いてあげる康二くん、優しすぎませんか!?
ママに「お花見連れてって!」と言われて、ママとおばあちゃんを連れてお花見に行った康二くん(理想の息子)康二くんはママのお写真ばっかり撮ってて、おばあちゃんはママのスマホで桜を撮ってたら実はそれがインカメになっててデータフォルダが自撮りでいっぱいになってたエピソードがユカイツーカイ向井家
ママと一緒に雪だるま作ってたら、はしゃぎすぎて康二くんの肘?がママの鼻にぶつかって骨が折れちゃって、病院に直行した(当時19歳)
「お兄ちゃんな、きっと僕のことが大好きなんやろうな。待ち受け画面が僕なんですよ」「ママが3週間旅行に行くってなって、玄関でお見送りしたら突然泣き出した。たった3週間やん!(笑)」康二くんを中心に回る向井家が愛しいです(;▽;)
成人した男の子がママと一緒にお風呂に入ってて、なおかつそれを隠さないところ!「鍵してもオカンがドンドンってドア叩きながら康二!開けなさい!寒い!って。もう脱いでんねん(笑)」←康二ママ面白すぎる
ママと一緒にお風呂に入ってるエピソードを暴露されたとき「オカンが勝手に入ってくるねん!」って言い訳する康二くんが可愛い
文一くんは自分のことを昔は風雅みたいに可愛がってくれた!って話から、昔は何してた?ってなって文一くんに「松竹座で(客席への扉で)足挟んで泣いてた」って暴露され「普通はタクシー呼んでとかおんぶしてとかやろ?」に文一くんが「救急車や」って足挟んで救急車呼ばれちゃうムエタイ期康二くん可愛い
龍太くんと喧嘩したのにホテルの部屋一緒になっちゃって、同じ空間で気まずい中2人ともそっぽ向いてケータイいじってたら、コーちゃんが突然「ごめん~(;_;)」って言いながら龍太くんに抱きついた話(部屋決める時一緒になりたくないからってどっちかがリチャと一緒の部屋行こうとしてリチャが困っちゃった所まで含めて好きな話です)
龍太くんとケンカしちゃって朝から気まずいまま過ごしてたけど、ホテルの部屋が一緒で、無言に耐えられなくなった康二くんが「ごめん、俺何かした…?」って泣きながら龍太くんの背中に抱きついた話
スタッフさんに「康二くん、今日どうしたんですか…?」と聞かれた龍太くんが、様子を見に行くとあからさまにふくれっ面で「みんな心配してるから、何かあるなら言うてみて?」と聞いたら「財布を…無くしてしもうてぇ…」と、泣き出してしまった康二くん。本当に24歳ですか!?可愛すぎます…
紫耀くんがキットカットのパッケージにKin Kanの写真をプリントしたものをプレゼントしたら、康二くんが写真に気づかずその辺にポイッと置いて、それに紫耀くんが怒ってしまって、後から写真に気づいた康二くんが「紫耀、ごめん〜!」って泣きながら謝って、それを見た紫耀くんももらい泣きして、結局二人で泣いてしまったエピソードがもう可愛すぎます…!
みっちーの誕生日にあげたプレゼントのブレスレットをみっちーがなくしちゃったと康二くんに報告したとき、龍太くんが携帯を奪い「まじふざけんな」と返信したことで「みっちーになんてことを!」と泣いてしまう康二くん
誰かをご飯に誘うときの口実が「今日うちご飯ないねん」なショタこぉじ
ジャニフワで久しぶりに紫耀くんと再会を果たした康二くん。紫耀くんがリハ場に到着すると、部屋の中から元気にふざける康二くんの声が聞こえてきてたのに扉を開けた瞬間、人見知りを発揮した康二くんが静かになってしまった。急にイヤホンつけて部屋の隅っこの方に行っちゃって、おや?と思ってたら20分くらい経った頃、康二くんの方から「よっ!」って声をかけてきた
年下のラウールくん相手に容赦なくバチバチしてるところ。りゅちぇがお兄ちゃんたちに可愛がられてるのを見て「みんなして流星ばっかりや」と拗ねていたときのようです。誰か康二くんのことも褒めてあげて!すぐ大人しくなります
情報番組のスタジオで京都太秦行進曲のインタビューを出演メンバーが受けていたのですが、康二君は他の人の話を聞きながらたまに頷き、足を伸ばしてぶらぶらさせていたのが凄く可愛かったです。全然話には参加していません!弟感満載でした。
「ハチャメチャ音頭」のソロパート、「ドンドンドンカッカッ」についてです!
2回目の「カッ」が関西ジャニーズJr.全員のレスポンス形式なので、康二くんは歌いません。そしてそのあとも康二くんのパートなため、本来は口を開けておく、もしくは自然な感じでよいと思うのですが、そこは康二おぼっちゃま。間違えて歌わないようにわざわざ口をつむっているのです!「ドン♪ドン♪ドン♪カッ!(ハムッ)」って感じです!伝わるでしょうか…。
母音が強調される話し方、語尾がまるい
【とれ関、近況報告より】
ママとぉ、パパとぉ、僕でぇ、焼肉に行きました!
ここぞ!という場面での誤字がひどい
「いつ通り」「頑張っる」は、いつ見ても元気が出る
雑誌の投票制のランキングで1位になったら「え!すごい!俺のファンの子は一生懸命でカワイイな!」って1位になったことよりファンの頑張りに対してコメントしててすっごい好きでした
三宅くんの話してるとき恋する乙女みたいでカワイイ
健くんに関して強火すぎるところ。龍太くんが「健くん」って呼んだとき、「誰に許可取って名前呼んでんねん!」って激おこだったのが面白すぎる
「好きな女の子のタイプ」の話をしてたはずなのに、いつの間にかママの話になってるところ。女の子と聞いてママが思い浮かぶ康二くん、天使すぎます
mmkj
音楽の日の収録が始まる前に泣いてためめを宥めてた康二のエピソードは一生語り継ぎたい、普段は逆だけどこういう時は先輩として年上として接するところがまじで尊いのビックバン。あとめめがもっと色んな人に甘えれるようになるといいなって言う願望もこめて
ジャニーさんが亡くなった直後に出演した音楽番組のとき、滝沢くんのメッセージを聞いて涙が止まらなくなってしまった目黒くんを康二くんがなぐさめ、本番はちゃんと笑顔でやりきったというエピソード(観覧の方のツイートで知りました)。いつもは康二くんが甘えているように見えるけれど、大事なときにはしっかり目黒くんを支えていて、ああなんていい関係なんだろう、と目頭が熱くなりました
大阪から上京してすぐの康二くんを不安だろうから、と毎日ホテルまで送っていった目黒さん。ブログで康二くんのあたたかさを語る目黒さん。目黒さんのファンへのお礼として目黒さんの写真を載せる康二くん。
めめ氏「康二くんはね、本当に可愛い!」
めめ氏「ホテルまで送って行くと、俺の姿が見えなくなるまでずっと手を振り続けてくれるんだよ」
目黒蓮「康二くんみたいな人と付き合いたい」
目黒蓮「お前、目黒は俺の彼女って言ってたけど…俺が彼氏でお前が彼女だよ、バーカ!!」
ライブでは「俺が彼氏でお前が彼女だ!」っていってた目黒くんが、少クラでは「俺お前の彼氏じゃねぇかんな!」っていってること。そしてどちらも康二くんはパニックになってて可愛い
有名な話で行くと目黒から何度も聞いた夜電話してくる件、最近康二が目黒が構ってくれなくて寂しい!って言って向井康二→→→→→←目黒みたいに思われますけどそのうち違う男に康二が寄って行ったら目黒がまた俺の女扱いしだしますね
康二くんがしょげてる時にすの日常で40行以上に渡って康二の魅力を書き連ねる目黒蓮…。その時に生まれた、康二くんを例える太陽オレンジは後世まで語り継ぎたい
目黒さんのすの日常、1回の更新の中で、次の話題に行っても次の話題に行っても、ひたすら別のエピソードで康二くんの名前が出てきたときがあって笑いました。 最終的には「康二だったらこう言うんだろうな(笑)」って妄想の康二くんが出てきて、頭を抱えました
サマパラ
《昼公演》
めめ「俺ともお化け屋敷入れよ」
こじ「えぇ☺️?」
《夜公演》
こじ「一緒にお化け屋敷入りたいみたいなこと言ってたけど、ひかるくんと入ったことに嫉妬してるんやろ?みんなで映像見てるときの顔、怖かったぞ!」
めぐ「めめこじ✨」
こじ「めめ〜っ!」
②撮影の休憩時間を一緒に過ごす約束をしていたにも関わらず康二くんにそれを反故にされるも、「藤井流星くんに誕生日プレゼントを渡したかったから」という理由を聞いて許す目黒くん。目黒くん頑張れ
③目黒くんターンのすの日常で、康二くんの日常についてもたくさん知れる。1記事に何回康二康二言うねんくらいの康二出現率の高さ。健気な目黒くん、頑張れ
康二が上京して間もない頃、しゃぶしゃぶしてた時めめがお肉入れすぎて、それを康二が「一度には3枚くらいしか入れたらダメ」って言って全部出された
和劳
歳の差もかなりあるのに取材中喧嘩し出した挙句、お互いの携帯に「大好きだから許してほしいな」「俺も大好きやで」と残して和解するの可愛すぎて和みました…!
たまアリ合同公演、みちこじがMCで肩を組んでいたのですが、ラウールは少し離れた場所からチラッ、チラッ、と何度も様子を伺っていて、それを見たお兄ちゃんたちが「ラウールどうする?」と聞いたとき「幸せに…なってね…」と寂しそうに答えた姿を見ていても立っても居られなくなった康二くん「ラウール!!!!!!」と、悶えていたのが可愛かったです
ラウールが喋るたびに「ラウール可愛い!」「ラウール可愛ええな!」と声に出てしまう康二くん。みんなに構われてる姿を見ていて「ラウールは可愛くてずるい!」と拗ねながら、自分もラウールのことか可愛くて仕方がないんだろうなと伝わってきます
ラウールの食べたいものを当てろ回で、ご褒美の天丼がきたときに康二くんかラウールに「エビ食べや〜」ってエビを譲って自分は野菜とか食べてたところ。お兄ちゃん…
滝沢歌舞伎2018 in 御園座
https://t.cn/A6i6ebe0
〇目黒蓮
特に康二くんと仲が良くて「康二きゅん」「めぐきゅん」と呼び合っている。東京に来た時は絶対に連絡がくるし、逆に俺が大阪に行った時も絶対に連絡する。すごくいい人。御園座での共演がすごく楽しみ。
「三宅くん!三宅くん!」と行きたいところだけど、僕は決して仲良くなりたいというスタンスではない。無我夢中でお稽古して、本番に取り組んでいる中で「こいつ頑張ってるじゃん!いいね!」と見ていただいて、名前を覚えてもらえるように頑張りたい。
滝沢歌舞伎出演が決まった際
「三宅くんと同じところに名前が載って嬉しい!」
「俺も三宅くんと同じ3文字の名前になりたい」
三宅くんとの1ヶ月の共演について
「好きって言う!照れずに!」
「三宅くんが大好きです、向井です!って言う!」
「ハァ〜ッ緊張するぅ!」
MASKで三宅くんが座るイスを支える役をしたい。
翼を引っ張るタイミングを合わせられるかな……!
ファンの方へメッセージ
康二「三宅くんに下の名前で呼んでもらえるように頑張ります!!」
全員「ファンの方へのメッセージじゃない(笑)」
康二「意気込みです!!」
三宅くんに「味噌汁の子」として覚えてもらったから、今回はワンランクアップできたら良いな。「あの味噌汁の具、美味しかったよ!」って、具の感想まで言ってもらえるように頑張る。
【一問一答】堂本剛「泣くのをこらえるのに必死で…」
https://t.cn/A6S7VxIB
人気デュオ、KinKi Kidsが7日、東京ドームでCDデビュー25周年イベントを行った。単独アーティストとして同所で最多の62公演目。名曲ぞろいの14曲に加え、9度にわたるMCでファン5万5000人に感謝を伝えた。(ペン・渡邉尚伸、カメラ・加藤圭祐)
――25周年の東京ドーム公演の実感は
「コロナで大変な時代の中、今まで支えてくださったファンの方々、共演者の皆さま、スタッフの皆さま、すべての方たちに対して感謝の気持ちを伝えたく、いろいろな場所、時間をもうけようと思ってきました。こうして大規模なドームでのイベントを開催できるというのも、やはり支えてくださる皆さんのお力添えはもちろん、一番は来場してくださるファンの皆さんのおかげ。マナーがとても協力的なので。本当に幸せいっぱいな時間ばっかりですし、改めてたくさんの方々の愛に包まれながら自分たちがあるんだなっていうことをより深く理解しています」
――62公演目となった東京ドーム公演。思い入れも強い
「ここに足を踏み入れると、亡きジャニーさんの姿も思い浮かびます。いつもベンチの方で見上げて僕らを見てくれていたので、そういう姿がよみがえってきますね。最初に東京ドームのステージに立たせていただいたときは、こんなにも長くライブをさせてもらえる人生だと思ってもなかったし、いろいろな方の思いでこの記録につなげてもらっているという所が非常に大きい。回を重ねれば重ねるほど〝当たり前ではない〟という気持ちがすごく強くなりました。このドームは本当に僕たちのさまざまなエンターテインメントを披露させてもらった場所でもありますし、さらに新たな挑戦とか違うステージに向かっていく勇気とかそういうものをもらったので、気づけば大切な場所になっているなっていう風に思います」
――20周年は突発性難聴で映像出演となったが、今回は2人で
「当時は何が何でもステージにいきたかったので、今回はそれがかなえられました。フロート(移動式ステージ)に乗って歌う演出は、以前ファンの皆さまの近くに行くことができなかったので、その思いもあり、僕自身が提案させていただきました。(フロートでの歌唱曲を)バラードにしたのは自分の耳が理由ですけど、皆さんの目を見ながらゆっくり歌う演出になったことによって、いつも泣くのをこらえるのに必死で…。表情とか、皆さんの言葉にならない何かがものすごく飛んでくるんです」
--どんな風景にグッとくる
「例えば僕たちは青(剛)と赤(光一)でペンライトが色分けされているんですけど、赤いペンライトを持った人が僕に一生懸命手を振ってくれたりするんですね。そういうのがうれしくて。あと、僕に気を使ってくれる人もいるのか、(赤を)白いライトに変えたりして、手を振り直したりしてくれるんです。僕はどっちでも大丈夫なんですけど、そういう細かい思いやりとかが本当にいろいろある」
--ファンの優しさが伝わる
「車いすの方もいらっしゃるし、小さいお子さんもいらっしゃるし、お年を召した方もいらっしゃる。じっくりピアノ一本でバラードを歌いながら、いろんな人の表情を見ると、本当にコロナ禍の大変な中、いろんな思いをもってここに来てくださったんだなと深くしみてしまって…」
--そこでジャニーさんも思い浮かぶ
「ジャニーさんゾーンを通るときも、何かすごく切なくもなるし…。きっとジャニーさんはコロナ禍でもエンターテインメントを届けることを諦めなかっただろうし、『君が外周で音がいろいろなって歌いづらいのであれば、ピアノ一本でやればいいじゃない』って多分言っただろうなとか、『こんなフロートの使い方しないよ』とか言っている感じもして…。(映像出演となった)20周年の辛かった気持ちもステージにつながっているし、歌唱中に僕のいろんな感情がうごめいて、それをコントロールするのがとても大変なんですけどね。でも、まっすぐに皆さんにありがとう、愛しているっていう気持ちを伝えようと思って必死にやっています。より素直にそして力強くステージに立っているなという印象があります」
――光一との時間を振り返って
「もともと(最初から)2人(のグループ)ってわけでもなかったし、4人とか5人になろうとしていた時期もあったんです。気づけば仲間たちがCDデビューしていき、遅れて僕たちもCDデビューしましたけど、多分、光一君の方が負けず嫌いだったりとか強い感情がある人だし、僕はそこまでそういう感情をあまり持ったことがないから、ある意味全く違うんだと思う」
--どう違う
「静と動くらい違う。両極端に違う性質の2人が作る何かというのは面白いなって自分たちを客観的に見て思っています。ステージの上では(2人で)しゃべってるけど、別にこういう(取材の)状況のときとかは特にしゃべってないので。プライベートや食の趣味が一緒だったら、もうちょっとしゃべるタイミングがあるんですけど(笑)。それこそ(光一は朝の)8時、9時まで起きているとか言っているけど、8時までどう頑張っても起きていられないですよ、僕。いって4時か5時」
--就寝時間も違う
「本当に趣味嗜好とかいろんなものが違うし、無理にお互い寄せようとも思ってないからこそ、ステージの上で『はぁ?』みたいな話題が生まれるのかなって思う。両極にある2人なんで生み出せるものがあるし、〝合作〟っていうのは僕自身魅力的に感じているので、あの人と作ることで生まれる〝独特の香り〟はいいなって思っています。ちょっとクセがあって面白い」
――今後の展望は
「特に何も考えていないです。例えば今回の『Amazing Love』って楽曲も(山下)達郎さんに作っていただく流れが自然と出て、作詞する人がいないっていう話から2人で書けることになり、合作が始まったっていう…。僕らはいつも台本通りじゃなく、偶然なので、あまり深く考えていないんです。これから時代ももっともっと変わっていくんでしょうし、それに順応しながら、自分たちの色は見失わないよう素朴な感じでやっていきたい」
https://t.cn/A6S7VxIB
人気デュオ、KinKi Kidsが7日、東京ドームでCDデビュー25周年イベントを行った。単独アーティストとして同所で最多の62公演目。名曲ぞろいの14曲に加え、9度にわたるMCでファン5万5000人に感謝を伝えた。(ペン・渡邉尚伸、カメラ・加藤圭祐)
――25周年の東京ドーム公演の実感は
「コロナで大変な時代の中、今まで支えてくださったファンの方々、共演者の皆さま、スタッフの皆さま、すべての方たちに対して感謝の気持ちを伝えたく、いろいろな場所、時間をもうけようと思ってきました。こうして大規模なドームでのイベントを開催できるというのも、やはり支えてくださる皆さんのお力添えはもちろん、一番は来場してくださるファンの皆さんのおかげ。マナーがとても協力的なので。本当に幸せいっぱいな時間ばっかりですし、改めてたくさんの方々の愛に包まれながら自分たちがあるんだなっていうことをより深く理解しています」
――62公演目となった東京ドーム公演。思い入れも強い
「ここに足を踏み入れると、亡きジャニーさんの姿も思い浮かびます。いつもベンチの方で見上げて僕らを見てくれていたので、そういう姿がよみがえってきますね。最初に東京ドームのステージに立たせていただいたときは、こんなにも長くライブをさせてもらえる人生だと思ってもなかったし、いろいろな方の思いでこの記録につなげてもらっているという所が非常に大きい。回を重ねれば重ねるほど〝当たり前ではない〟という気持ちがすごく強くなりました。このドームは本当に僕たちのさまざまなエンターテインメントを披露させてもらった場所でもありますし、さらに新たな挑戦とか違うステージに向かっていく勇気とかそういうものをもらったので、気づけば大切な場所になっているなっていう風に思います」
――20周年は突発性難聴で映像出演となったが、今回は2人で
「当時は何が何でもステージにいきたかったので、今回はそれがかなえられました。フロート(移動式ステージ)に乗って歌う演出は、以前ファンの皆さまの近くに行くことができなかったので、その思いもあり、僕自身が提案させていただきました。(フロートでの歌唱曲を)バラードにしたのは自分の耳が理由ですけど、皆さんの目を見ながらゆっくり歌う演出になったことによって、いつも泣くのをこらえるのに必死で…。表情とか、皆さんの言葉にならない何かがものすごく飛んでくるんです」
--どんな風景にグッとくる
「例えば僕たちは青(剛)と赤(光一)でペンライトが色分けされているんですけど、赤いペンライトを持った人が僕に一生懸命手を振ってくれたりするんですね。そういうのがうれしくて。あと、僕に気を使ってくれる人もいるのか、(赤を)白いライトに変えたりして、手を振り直したりしてくれるんです。僕はどっちでも大丈夫なんですけど、そういう細かい思いやりとかが本当にいろいろある」
--ファンの優しさが伝わる
「車いすの方もいらっしゃるし、小さいお子さんもいらっしゃるし、お年を召した方もいらっしゃる。じっくりピアノ一本でバラードを歌いながら、いろんな人の表情を見ると、本当にコロナ禍の大変な中、いろんな思いをもってここに来てくださったんだなと深くしみてしまって…」
--そこでジャニーさんも思い浮かぶ
「ジャニーさんゾーンを通るときも、何かすごく切なくもなるし…。きっとジャニーさんはコロナ禍でもエンターテインメントを届けることを諦めなかっただろうし、『君が外周で音がいろいろなって歌いづらいのであれば、ピアノ一本でやればいいじゃない』って多分言っただろうなとか、『こんなフロートの使い方しないよ』とか言っている感じもして…。(映像出演となった)20周年の辛かった気持ちもステージにつながっているし、歌唱中に僕のいろんな感情がうごめいて、それをコントロールするのがとても大変なんですけどね。でも、まっすぐに皆さんにありがとう、愛しているっていう気持ちを伝えようと思って必死にやっています。より素直にそして力強くステージに立っているなという印象があります」
――光一との時間を振り返って
「もともと(最初から)2人(のグループ)ってわけでもなかったし、4人とか5人になろうとしていた時期もあったんです。気づけば仲間たちがCDデビューしていき、遅れて僕たちもCDデビューしましたけど、多分、光一君の方が負けず嫌いだったりとか強い感情がある人だし、僕はそこまでそういう感情をあまり持ったことがないから、ある意味全く違うんだと思う」
--どう違う
「静と動くらい違う。両極端に違う性質の2人が作る何かというのは面白いなって自分たちを客観的に見て思っています。ステージの上では(2人で)しゃべってるけど、別にこういう(取材の)状況のときとかは特にしゃべってないので。プライベートや食の趣味が一緒だったら、もうちょっとしゃべるタイミングがあるんですけど(笑)。それこそ(光一は朝の)8時、9時まで起きているとか言っているけど、8時までどう頑張っても起きていられないですよ、僕。いって4時か5時」
--就寝時間も違う
「本当に趣味嗜好とかいろんなものが違うし、無理にお互い寄せようとも思ってないからこそ、ステージの上で『はぁ?』みたいな話題が生まれるのかなって思う。両極にある2人なんで生み出せるものがあるし、〝合作〟っていうのは僕自身魅力的に感じているので、あの人と作ることで生まれる〝独特の香り〟はいいなって思っています。ちょっとクセがあって面白い」
――今後の展望は
「特に何も考えていないです。例えば今回の『Amazing Love』って楽曲も(山下)達郎さんに作っていただく流れが自然と出て、作詞する人がいないっていう話から2人で書けることになり、合作が始まったっていう…。僕らはいつも台本通りじゃなく、偶然なので、あまり深く考えていないんです。これから時代ももっともっと変わっていくんでしょうし、それに順応しながら、自分たちの色は見失わないよう素朴な感じでやっていきたい」
【访谈投稿】
问:为什么波鲁纳雷夫会出现在《黄金之风》里呢?
荒木:首先,我想把波鲁那雷夫塑造成与承太郎对称的角色。承太郎既冷静又稳重,不会跑来跑去,所以我想要一个到处奔跑、直爽的角色。这就是所谓静和动呢。波鲁那雷夫画起来很开心,让他动起来也很容易。所以结果上他相当活跃。还有,发型也很好。因为其他同伴都是扁脑袋,所以如果有波纳雷夫在画格里,张弛有度,就会成为一幅画。《星尘十字军》结束,变成第四部《不灭钻石》之后,有很多读者寄来明信片,问波鲁那雷夫怎么样了。所以在《黄金之风》中,为了描写波鲁纳雷夫在《星尘十字军》之后的生活,我让他再次登场了。“和承太郎一样,波鲁那雷夫也在战斗”,描绘了这样的事。
ポルナレフは『黄金の風』に登場すると思っていた?
まずポルナレフは、承太郎と対称的なキャラクターにしたかったんですよ。承太郎はクールでどっしり構えていて、あまり走らせたりもしないと決めていたので、走りまくる、直情的なキャラクターが欲しかった。静と動ですね。ポルナレフは、かなり描いてて楽しかったし、動かしやすかったですね。だから結果的に、かなり活躍してます。あと、髪形もよかった。他の仲間たちがぺしゃんこな頭ばかりだったので、コマの中にポルナレフがいるとメリハリも効いて絵になるんですよ。『スターダスト・クルセイダース』が終って、第4部『ダイヤモンドは砕けない』になってから、ポルナレフはどうしているのという読者からのはがきがとても多かったんです。だから『黄金の風』ではポルナレフが『スターダスト・クルセイダース』の後、どうしているかも描く意味で登場させました。承太郎と同じように、彼も戦っていたんだよ、というのを描いてあげたかった。
——インタビュー記事⑮-リミックス ジョジョ part3 vol.11-
问:为什么波鲁纳雷夫会出现在《黄金之风》里呢?
荒木:首先,我想把波鲁那雷夫塑造成与承太郎对称的角色。承太郎既冷静又稳重,不会跑来跑去,所以我想要一个到处奔跑、直爽的角色。这就是所谓静和动呢。波鲁那雷夫画起来很开心,让他动起来也很容易。所以结果上他相当活跃。还有,发型也很好。因为其他同伴都是扁脑袋,所以如果有波纳雷夫在画格里,张弛有度,就会成为一幅画。《星尘十字军》结束,变成第四部《不灭钻石》之后,有很多读者寄来明信片,问波鲁那雷夫怎么样了。所以在《黄金之风》中,为了描写波鲁纳雷夫在《星尘十字军》之后的生活,我让他再次登场了。“和承太郎一样,波鲁那雷夫也在战斗”,描绘了这样的事。
ポルナレフは『黄金の風』に登場すると思っていた?
まずポルナレフは、承太郎と対称的なキャラクターにしたかったんですよ。承太郎はクールでどっしり構えていて、あまり走らせたりもしないと決めていたので、走りまくる、直情的なキャラクターが欲しかった。静と動ですね。ポルナレフは、かなり描いてて楽しかったし、動かしやすかったですね。だから結果的に、かなり活躍してます。あと、髪形もよかった。他の仲間たちがぺしゃんこな頭ばかりだったので、コマの中にポルナレフがいるとメリハリも効いて絵になるんですよ。『スターダスト・クルセイダース』が終って、第4部『ダイヤモンドは砕けない』になってから、ポルナレフはどうしているのという読者からのはがきがとても多かったんです。だから『黄金の風』ではポルナレフが『スターダスト・クルセイダース』の後、どうしているかも描く意味で登場させました。承太郎と同じように、彼も戦っていたんだよ、というのを描いてあげたかった。
——インタビュー記事⑮-リミックス ジョジョ part3 vol.11-
✋热门推荐