今年5月27日にデビュー30年を迎える大黒摩季が、この記念すべき日から展開していくデビュー30周年YEARのテーマが「SPARKLE」に決定!30周年ロゴとともに発表された。
長きコロナ禍にあって心が委縮し、世界中にまん延する様々な哀しみと不安に消沈している日本中の心…その心に、“逆境に遭うほどROCKが燃え盛る大黒摩季の太陽エナジー、そのスーパーPOSITIVEな閃光を放ちまくろう!!”という、強いが込められ、この「SPARKLE」が30周年のトータルテーマとなった。
30周年の活動の中心となるライブ・ツアーの正式タイトルは、「MAKI OHGURO 30th Anniversary Best Live Tour 2022-23 – SPARKLE -」。6月1日(水) 札幌・カナモトホールでの公演から1年を掛けて全国47都道府県を回るツアーだ。本ライブはヒット曲満載、「SPARKLE」のタイトル通りに誰もが弾け、きらめくライブになることだろう。「日本中・世界中に汚れない極PureなPeace☆、平和への祈りを届けよう!!!」とのことで、全公演、その日に演奏された「ら・ら・ら」が収録され、“今日の「ら・ら・ら」”として来場者に特別公開されるのも楽しみだ。
2022年内に開催されるSeason I とSeason II のツアー・スケジュールはすでに発表されており、今週4月9日(土)よりチケットの一般発売が始まる。
そして、また現在制作が進められている30周年記念アルバムのタイトルも「SPARKLE」を冠する豪華作品だ。
DISC1は、誰もが知る、数々の大人気曲で構成されたBest Of Bestな内容。
DISC2は、この30周年を機に、大黒摩季自身が今までのフェイバリット・ソングから選んだ曲を新たにリミックス、リアレンジした内容になる。リアレンジ作品では新たにボーカル・レコーディングもし直しているというからさらに楽しみが増す。
そして、DISC3では、初CD化となる楽曲やこのアルバムのために書き下ろしたというファンへの30周年感謝ソング、30年間歌って来た理由を自らに問うた弾き語り曲など新たなレコーディング作品が収録される。
この30周年記念アルバムは、90年代のデビュー当初、ライブも行わずテレビ出演やキャンペーンなどのプロモーション活動も行うことなく制作に没頭して数々のヒット曲、名曲を残して来た大黒摩季が、それら過去の作品を今現在の目で見つめ直し、未来へ向けて新たな作品とともに完成させた、まさに30周年の集大成アルバムになるだろう。
眩しいほどの輝きを放つ、大黒摩季30周年イヤーがまもなく始まる!
■大黒摩季コメント
“ SPARKLE ”という言葉の意味は、
輝く、きらめく、…を輝かせる、活気がある,異彩を放つ,生き生きと輝く、〈人・物を〉輝かせる、活気を帯びさせる閃光を放つ、輝きを放つ。
正にエネルギーを放つ、そこからキラキラと輝きに変えていくという素敵な言葉です☆彡
皆さんも、コロナ禍で我慢して、自分の人生もハートも縮めて . . . そんな萎縮した毎日はもう、うんざりですよネ?飽きましたよね?
只々夜明けを待って未来や夢、自分を縮め続ける毎日に私はほとほと辟易としてます(苦笑)。
そんな中でも、共に身動きできなかった皆さんにその時々の想いを作品にして瞬発的に10ヶ月連続配信したり、コロナ第2波真っただ中に感染防止対策チームをつくりPHOENIXツアーを敢行したり、ライブが出来ないならと不得意なバラエティやテレビ出演に挑んだり、突発的なイベントにも参加したりと案外忙しく過ごしてきていたのですが(笑)、一度中止になったけれど急に復活したイベントなどに出演するたび、『 やっぱり生じゃないと伝えられないもの、温度、温もりがある。Airじゃ絆は生まれない。』と確信しました。
私の秘技に近い倍音のバリエーションは、マイクにはのらない声の振動が空気を震わせ皆さんの肌に伝わり、ひいては私の声がハグの様に包み込みます。
それがアレサ・フランクリンが教えてくれた歌の包容力というものです。
皆さんがライブ後に、なんだか元気になった!と言って下さる原子です。
コンプレッサーによって寄せ集められ、お利口なテレビやヘッドフォンのサウンドシステムがカットしてしまう実は一番大切なものです。
それが作品のメッセージに愛や優しさ温もりを足し、気づかぬうちに泣かせてあげる心のHugとなり、自分の中で封じ込めていた勇気のスイッチを押し、
見渡せば本当はあり希望の光や愛に気づかせるきっかけになると思うのです。
だからどうしても『生』でないとダメなんです。
勿論、デジタル配信やテレビからも思い的には放ってはいますが、声の温もりこればっかりはデーターになってしまうと失われるものなのです。
レコーディングでは、技術を駆使して “ 的なもの ” にはしてきていますが、
その場で感じる安心感や、瞬時の響きの違いまでは作りきれませんから。
マニアックな話しですみません(笑)、でもシンプルに言ってしまえば
只々、会いたいよね☆彡(笑)。
会えば安心する、疑いや不安は瞬時に消える、コロナの感染防止令では
抱き合えはしなくても見つめ合えば愛を伝い合える、一緒の音を感じ合えば
力も湧いてくる。
そしてなんと大黒摩季、52歳にして歌、絶賛成長期☆彡絶好調なんです(笑)。
歌としては、今まで色んな病気を経て、治して、6年かかってやっとボーカリストの体になったな♫と思います。今ほど心を全部声で表現できたことはない。先日もコーラスのレコーディングをしている時に、上に1度&下に3度レンジが広がり 4オクターブハーフの自己最高レンジを更新しました!!17歳の時の記録を今更新できたなんて、ほんと自然の摂理に逆行して自分で笑ってしまいます。奇跡って何でもない時にひょっこり起こるものなんですね☆彡 だから未来に期待しちゃったりするんですね♪
よく私はPOSITIVEと言われますが、苦しみや後悔などを踏みしめて前向きになったみたいな感がある言葉ですが、それを3周くらいすると0に昇華するというのか、先入観や固定概念もとれちゃった単なる“ 単純&素直 ”になるんですね~(笑)。だから “ ありのまま ” という無敵さになるんだと思います。
なので、依然としてパッキリ晴れないコロナ禍や、戦争、往復びんたみたいな(涙)自然災害と悲しい出来事が続いていますが、だからこそ共に泣くより私はこのツアーは勿論、この一年はただひたすら
「 楽しむこと&綺麗になること 」にこだわる☆彡そう決めました!
この溢れんばかりのエナジーとパッション、愛、ROCK&PEACE、今ある私の届けたいものすべてを「 SPARKLE 」☆彡、惜しげもなく全身全霊で放ちまくります♪
それを皆さんもガッツリCATCHして大切なあなたの人生を未来を
“ SPARKLE ” させて下さいね☆彡 笑顔のお花畑をまた再び見られるのが楽しみでなりません!この先がワクワク♫って、いいよネ☆彡
LIVE会場に溢れる純度の高いLOVE&PEACEが、日本から世界にも広がってくれることを心から願って
With L♥VE
2022,4,7 大黒摩季
5月27日から1年間の30周年アニバーサリーイヤーは、楽しむこと、綺麗になることにこだわっていきたいと思いますので、ついてきてくださいね❤︎
さあ、皆さんも大黒摩季と一緒に “ SPARKLE ” しましょう☆彡
〜with L♥VE〜
大黒摩季
長きコロナ禍にあって心が委縮し、世界中にまん延する様々な哀しみと不安に消沈している日本中の心…その心に、“逆境に遭うほどROCKが燃え盛る大黒摩季の太陽エナジー、そのスーパーPOSITIVEな閃光を放ちまくろう!!”という、強いが込められ、この「SPARKLE」が30周年のトータルテーマとなった。
30周年の活動の中心となるライブ・ツアーの正式タイトルは、「MAKI OHGURO 30th Anniversary Best Live Tour 2022-23 – SPARKLE -」。6月1日(水) 札幌・カナモトホールでの公演から1年を掛けて全国47都道府県を回るツアーだ。本ライブはヒット曲満載、「SPARKLE」のタイトル通りに誰もが弾け、きらめくライブになることだろう。「日本中・世界中に汚れない極PureなPeace☆、平和への祈りを届けよう!!!」とのことで、全公演、その日に演奏された「ら・ら・ら」が収録され、“今日の「ら・ら・ら」”として来場者に特別公開されるのも楽しみだ。
2022年内に開催されるSeason I とSeason II のツアー・スケジュールはすでに発表されており、今週4月9日(土)よりチケットの一般発売が始まる。
そして、また現在制作が進められている30周年記念アルバムのタイトルも「SPARKLE」を冠する豪華作品だ。
DISC1は、誰もが知る、数々の大人気曲で構成されたBest Of Bestな内容。
DISC2は、この30周年を機に、大黒摩季自身が今までのフェイバリット・ソングから選んだ曲を新たにリミックス、リアレンジした内容になる。リアレンジ作品では新たにボーカル・レコーディングもし直しているというからさらに楽しみが増す。
そして、DISC3では、初CD化となる楽曲やこのアルバムのために書き下ろしたというファンへの30周年感謝ソング、30年間歌って来た理由を自らに問うた弾き語り曲など新たなレコーディング作品が収録される。
この30周年記念アルバムは、90年代のデビュー当初、ライブも行わずテレビ出演やキャンペーンなどのプロモーション活動も行うことなく制作に没頭して数々のヒット曲、名曲を残して来た大黒摩季が、それら過去の作品を今現在の目で見つめ直し、未来へ向けて新たな作品とともに完成させた、まさに30周年の集大成アルバムになるだろう。
眩しいほどの輝きを放つ、大黒摩季30周年イヤーがまもなく始まる!
■大黒摩季コメント
“ SPARKLE ”という言葉の意味は、
輝く、きらめく、…を輝かせる、活気がある,異彩を放つ,生き生きと輝く、〈人・物を〉輝かせる、活気を帯びさせる閃光を放つ、輝きを放つ。
正にエネルギーを放つ、そこからキラキラと輝きに変えていくという素敵な言葉です☆彡
皆さんも、コロナ禍で我慢して、自分の人生もハートも縮めて . . . そんな萎縮した毎日はもう、うんざりですよネ?飽きましたよね?
只々夜明けを待って未来や夢、自分を縮め続ける毎日に私はほとほと辟易としてます(苦笑)。
そんな中でも、共に身動きできなかった皆さんにその時々の想いを作品にして瞬発的に10ヶ月連続配信したり、コロナ第2波真っただ中に感染防止対策チームをつくりPHOENIXツアーを敢行したり、ライブが出来ないならと不得意なバラエティやテレビ出演に挑んだり、突発的なイベントにも参加したりと案外忙しく過ごしてきていたのですが(笑)、一度中止になったけれど急に復活したイベントなどに出演するたび、『 やっぱり生じゃないと伝えられないもの、温度、温もりがある。Airじゃ絆は生まれない。』と確信しました。
私の秘技に近い倍音のバリエーションは、マイクにはのらない声の振動が空気を震わせ皆さんの肌に伝わり、ひいては私の声がハグの様に包み込みます。
それがアレサ・フランクリンが教えてくれた歌の包容力というものです。
皆さんがライブ後に、なんだか元気になった!と言って下さる原子です。
コンプレッサーによって寄せ集められ、お利口なテレビやヘッドフォンのサウンドシステムがカットしてしまう実は一番大切なものです。
それが作品のメッセージに愛や優しさ温もりを足し、気づかぬうちに泣かせてあげる心のHugとなり、自分の中で封じ込めていた勇気のスイッチを押し、
見渡せば本当はあり希望の光や愛に気づかせるきっかけになると思うのです。
だからどうしても『生』でないとダメなんです。
勿論、デジタル配信やテレビからも思い的には放ってはいますが、声の温もりこればっかりはデーターになってしまうと失われるものなのです。
レコーディングでは、技術を駆使して “ 的なもの ” にはしてきていますが、
その場で感じる安心感や、瞬時の響きの違いまでは作りきれませんから。
マニアックな話しですみません(笑)、でもシンプルに言ってしまえば
只々、会いたいよね☆彡(笑)。
会えば安心する、疑いや不安は瞬時に消える、コロナの感染防止令では
抱き合えはしなくても見つめ合えば愛を伝い合える、一緒の音を感じ合えば
力も湧いてくる。
そしてなんと大黒摩季、52歳にして歌、絶賛成長期☆彡絶好調なんです(笑)。
歌としては、今まで色んな病気を経て、治して、6年かかってやっとボーカリストの体になったな♫と思います。今ほど心を全部声で表現できたことはない。先日もコーラスのレコーディングをしている時に、上に1度&下に3度レンジが広がり 4オクターブハーフの自己最高レンジを更新しました!!17歳の時の記録を今更新できたなんて、ほんと自然の摂理に逆行して自分で笑ってしまいます。奇跡って何でもない時にひょっこり起こるものなんですね☆彡 だから未来に期待しちゃったりするんですね♪
よく私はPOSITIVEと言われますが、苦しみや後悔などを踏みしめて前向きになったみたいな感がある言葉ですが、それを3周くらいすると0に昇華するというのか、先入観や固定概念もとれちゃった単なる“ 単純&素直 ”になるんですね~(笑)。だから “ ありのまま ” という無敵さになるんだと思います。
なので、依然としてパッキリ晴れないコロナ禍や、戦争、往復びんたみたいな(涙)自然災害と悲しい出来事が続いていますが、だからこそ共に泣くより私はこのツアーは勿論、この一年はただひたすら
「 楽しむこと&綺麗になること 」にこだわる☆彡そう決めました!
この溢れんばかりのエナジーとパッション、愛、ROCK&PEACE、今ある私の届けたいものすべてを「 SPARKLE 」☆彡、惜しげもなく全身全霊で放ちまくります♪
それを皆さんもガッツリCATCHして大切なあなたの人生を未来を
“ SPARKLE ” させて下さいね☆彡 笑顔のお花畑をまた再び見られるのが楽しみでなりません!この先がワクワク♫って、いいよネ☆彡
LIVE会場に溢れる純度の高いLOVE&PEACEが、日本から世界にも広がってくれることを心から願って
With L♥VE
2022,4,7 大黒摩季
5月27日から1年間の30周年アニバーサリーイヤーは、楽しむこと、綺麗になることにこだわっていきたいと思いますので、ついてきてくださいね❤︎
さあ、皆さんも大黒摩季と一緒に “ SPARKLE ” しましょう☆彡
〜with L♥VE〜
大黒摩季
既然都是在发疯了那让我说一些特别自私的话吧也是最后一次了
小坂菜緒从2020年年末半死不活了那么久,能给到我、给到我这个鱼推安心感的就是渡邉美穂一直一直都在陪着她守着她,从20圣诞之前的紫紫的那个户外的卡拉OK排名合唱就是,到20圣诞陪着她,然后春unit的不开窗,病休期间,病休回来,东蛋两天。
只要渡邉美穂在她旁边她再怎么半死不活我都只是有点担心但是不会过于忧虑,我很自私真的但是我很庆幸很庆幸有渡邉美穂。
我是个懒狗我很久很久之前我就说我想写一篇长文夸渡邉美穂,渡邉美穂是一个非常非常有人格魅力的家伙,她是太阳一样温暖的光,灿烂温暖又不会刺伤人,作为粉丝而言难免会老父亲老母亲视线,我真的很庆幸很高兴小坂菜緒能有渡邉美穂这样的朋友这样的挚友,这两个孩子从假二进来就经常一起活动,假二的官推就是她俩,我不负责任地认为,对于小坂菜緒而言渡邉美穂真的是她很向往很喜欢的人,你鱼对于喜欢的人是真的很不一样的,借用她自己的话,渡邉美穂是她少有的会主动喜欢上的人,她在说这个话的时候用的词甚至是いける
「自分から人を好きになることがあまりなかったんですけど、初めてこの人ならいけると思ったんです」
小坂菜緒是很直白的人,对ひなの是这样对渡邉美穂也是这样,对自己主动喜欢的人会非常强势。这两个小孩儿的友情真的让我很羡慕很羡慕,一开始的开始你鱼大概是看着前面的那个闪闪发光的人然后慢慢追上去的,后来她自己成长到了能够并肩的地步了,到了日向时代球又在运营那里失去了顺位,假二球鱼,日向只有你鱼,看着这两个人的友谊其实就是觉得,这是小坂菜緒自己争取到的友谊、争取到的挚友,有多少人能把自己很喜欢的、很想和她做朋友的人最后变成自己的挚友?而且渡邉美穂是那么优秀的那么有人格魅力的家伙,她最后做到让这样的人能够对着自己是特殊的,我觉得这份友谊她俩都好了不起好了不起。
真诚真挚又犯着倔的。
而且到后来,她们是互相的。
会觉得她们两个的友谊中最珍贵的,是会非常直白地告诉对方,我很在乎你,你对我很重要。都能接收到对方的真挚就很好。
多少人会愿意去表达,又有多少人能接收到真实纯粹的想法,能接收到的人里又有多少能回应那份热忱,用真心换真心。
真的很在乎很在乎对方。
前几天在重制广播的时候,重置到投稿人问小坂菜緒关西腔相关的话题,字幕组最开始做的时候是按照「好きなことを喋っている時」去翻的,前文是投稿人说自己说到喜欢的东西就很容易关西腔,小坂菜緒嗯嗯嗯,然后说「好きな子と喋っている時」,说自己和喜欢的人说话的时候就很容易关西腔,然后紧接着说,和渡邉美穂说话不自觉说关西腔,自己也不知道为什么,这人明明从来都是知道为什么的,因为渡邉美穂是那个「好きな子」。
我剪的那首「给某某」,她们真的是彼此无可取代的某某。一开始走过同样的路,一开始一起经历了从最稚嫩的成长,被同样的期待的着的两个人,就是不一样的。
剪「给某某」的开始时间其实远远早于小坂菜緒宣布回归,是从今年1月开始剪的,花了很多多余的心思去剪,当时把「独缺少十七岁某某 于是一切富有都贫穷」这句词拿去剪小坂菜緒也是因为她还没回来。在小坂菜緒写真集宣发期间有过那么一次访谈,她在说,喜欢球的写真集里那个露出了和平时不一样的成熟表情的球,喜欢那个反差,想再一次和那时的美穂相遇啊。……说不下去了。
假专全国巡演,你蓝的故事书里明明白白写着的,小坂菜緒对着渡邉美穂生气,因为渡邉美穂过于勉强自己然后腰痛又死撑着不去找医生,和她发火说再这样要讨厌她了,哪有人会这么威胁别人的,明摆着知道自己在对方心里的重要程度。
病休期间从大阪跑来东京给人准备生日surprise,会因为你球说来我家不带蛋糕不给进然后次次都带着蛋糕过来。小坂菜緒复归,你球在blog写「仕事の時もだけどさ そうじゃなくても、ただの親友として。ずっとこの先も隣にいてよ。」现在看来那篇不仅只是欢迎复归,某个意义上也是在告别了吧?
不只是工作的时候也是亲友,未来也要一直在我身边呀。
渡邉美穂说喜欢做偶像的小坂菜緒,喜欢小坂菜緒这个人本身,希望小坂菜緒一定要幸福。感情沉重凝实到没有语言可以去形容可以去评价。
她们两个的友谊特殊到无法用任何现存的词汇来定义,任何下定义的词语都是对她们这份情谊的亵渎。她们的友谊包含了太多太多,假名时期明明是对手的,但是从来没有给到过对手的感觉,是从开始到现在的同伴,是想要追逐的人、向往的人,最后得愿以偿能够并肩了,又再也没有并肩过的,就算这样也还在互相支撑着。我不知道怎么去形容,但是这份关系真的珍贵到了一个地步。
大家都喜欢说她们是太阳与月亮,但是她们俩的珍贵之处在于太阳和月亮的角色并不是固定的,她们是彼此的太阳、彼此的月亮。
再也不会有那种安心感了,就算小坂菜緒再怎么半死不活都有渡邉美穂在的安心感,在第一次登台之前握住她的手、半分站位发表拍拍她的背,20圣诞、春unit、东蛋牵住的手。
很自私,但是想说,joyful love里的描述是一定意义上她俩的关系性的诠释。
『今日のことはすぐ忘れた方が 明日(あす)また楽しくなる
そんな思いやりには 僕はどう返せばいいのか?
辛いことあった時は理屈じゃ解決しない
君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ
まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる
どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ
理由なんか言わなくても すべてをわかってくれる
頬に落ちる涙は 温もりに乾かされるのだろう
僕も笑顔になれたら今より強くなれるね』
两个骗子,19年说之后还会开双人SR,再也没有了。
小坂菜緒从2020年年末半死不活了那么久,能给到我、给到我这个鱼推安心感的就是渡邉美穂一直一直都在陪着她守着她,从20圣诞之前的紫紫的那个户外的卡拉OK排名合唱就是,到20圣诞陪着她,然后春unit的不开窗,病休期间,病休回来,东蛋两天。
只要渡邉美穂在她旁边她再怎么半死不活我都只是有点担心但是不会过于忧虑,我很自私真的但是我很庆幸很庆幸有渡邉美穂。
我是个懒狗我很久很久之前我就说我想写一篇长文夸渡邉美穂,渡邉美穂是一个非常非常有人格魅力的家伙,她是太阳一样温暖的光,灿烂温暖又不会刺伤人,作为粉丝而言难免会老父亲老母亲视线,我真的很庆幸很高兴小坂菜緒能有渡邉美穂这样的朋友这样的挚友,这两个孩子从假二进来就经常一起活动,假二的官推就是她俩,我不负责任地认为,对于小坂菜緒而言渡邉美穂真的是她很向往很喜欢的人,你鱼对于喜欢的人是真的很不一样的,借用她自己的话,渡邉美穂是她少有的会主动喜欢上的人,她在说这个话的时候用的词甚至是いける
「自分から人を好きになることがあまりなかったんですけど、初めてこの人ならいけると思ったんです」
小坂菜緒是很直白的人,对ひなの是这样对渡邉美穂也是这样,对自己主动喜欢的人会非常强势。这两个小孩儿的友情真的让我很羡慕很羡慕,一开始的开始你鱼大概是看着前面的那个闪闪发光的人然后慢慢追上去的,后来她自己成长到了能够并肩的地步了,到了日向时代球又在运营那里失去了顺位,假二球鱼,日向只有你鱼,看着这两个人的友谊其实就是觉得,这是小坂菜緒自己争取到的友谊、争取到的挚友,有多少人能把自己很喜欢的、很想和她做朋友的人最后变成自己的挚友?而且渡邉美穂是那么优秀的那么有人格魅力的家伙,她最后做到让这样的人能够对着自己是特殊的,我觉得这份友谊她俩都好了不起好了不起。
真诚真挚又犯着倔的。
而且到后来,她们是互相的。
会觉得她们两个的友谊中最珍贵的,是会非常直白地告诉对方,我很在乎你,你对我很重要。都能接收到对方的真挚就很好。
多少人会愿意去表达,又有多少人能接收到真实纯粹的想法,能接收到的人里又有多少能回应那份热忱,用真心换真心。
真的很在乎很在乎对方。
前几天在重制广播的时候,重置到投稿人问小坂菜緒关西腔相关的话题,字幕组最开始做的时候是按照「好きなことを喋っている時」去翻的,前文是投稿人说自己说到喜欢的东西就很容易关西腔,小坂菜緒嗯嗯嗯,然后说「好きな子と喋っている時」,说自己和喜欢的人说话的时候就很容易关西腔,然后紧接着说,和渡邉美穂说话不自觉说关西腔,自己也不知道为什么,这人明明从来都是知道为什么的,因为渡邉美穂是那个「好きな子」。
我剪的那首「给某某」,她们真的是彼此无可取代的某某。一开始走过同样的路,一开始一起经历了从最稚嫩的成长,被同样的期待的着的两个人,就是不一样的。
剪「给某某」的开始时间其实远远早于小坂菜緒宣布回归,是从今年1月开始剪的,花了很多多余的心思去剪,当时把「独缺少十七岁某某 于是一切富有都贫穷」这句词拿去剪小坂菜緒也是因为她还没回来。在小坂菜緒写真集宣发期间有过那么一次访谈,她在说,喜欢球的写真集里那个露出了和平时不一样的成熟表情的球,喜欢那个反差,想再一次和那时的美穂相遇啊。……说不下去了。
假专全国巡演,你蓝的故事书里明明白白写着的,小坂菜緒对着渡邉美穂生气,因为渡邉美穂过于勉强自己然后腰痛又死撑着不去找医生,和她发火说再这样要讨厌她了,哪有人会这么威胁别人的,明摆着知道自己在对方心里的重要程度。
病休期间从大阪跑来东京给人准备生日surprise,会因为你球说来我家不带蛋糕不给进然后次次都带着蛋糕过来。小坂菜緒复归,你球在blog写「仕事の時もだけどさ そうじゃなくても、ただの親友として。ずっとこの先も隣にいてよ。」现在看来那篇不仅只是欢迎复归,某个意义上也是在告别了吧?
不只是工作的时候也是亲友,未来也要一直在我身边呀。
渡邉美穂说喜欢做偶像的小坂菜緒,喜欢小坂菜緒这个人本身,希望小坂菜緒一定要幸福。感情沉重凝实到没有语言可以去形容可以去评价。
她们两个的友谊特殊到无法用任何现存的词汇来定义,任何下定义的词语都是对她们这份情谊的亵渎。她们的友谊包含了太多太多,假名时期明明是对手的,但是从来没有给到过对手的感觉,是从开始到现在的同伴,是想要追逐的人、向往的人,最后得愿以偿能够并肩了,又再也没有并肩过的,就算这样也还在互相支撑着。我不知道怎么去形容,但是这份关系真的珍贵到了一个地步。
大家都喜欢说她们是太阳与月亮,但是她们俩的珍贵之处在于太阳和月亮的角色并不是固定的,她们是彼此的太阳、彼此的月亮。
再也不会有那种安心感了,就算小坂菜緒再怎么半死不活都有渡邉美穂在的安心感,在第一次登台之前握住她的手、半分站位发表拍拍她的背,20圣诞、春unit、东蛋牵住的手。
很自私,但是想说,joyful love里的描述是一定意义上她俩的关系性的诠释。
『今日のことはすぐ忘れた方が 明日(あす)また楽しくなる
そんな思いやりには 僕はどう返せばいいのか?
辛いことあった時は理屈じゃ解決しない
君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ
まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる
どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ
理由なんか言わなくても すべてをわかってくれる
頬に落ちる涙は 温もりに乾かされるのだろう
僕も笑顔になれたら今より強くなれるね』
两个骗子,19年说之后还会开双人SR,再也没有了。
油管官方视频更新歌词。
春玄鳥 風を切って
蒼高く空に舞っていた
記憶纏う桜の中
芽吹く陽の裏で
吹雪く妄の調べ
僕らは連なり夜に凍えた
響く鐘の音は
靡く戸惑いさ
季節は誰も待たずに進んだ
「やればできるさ」
喧しいよな
精神論じゃ騙せないような
虹路を目掛け
春玄鳥 風を切って
蒼高く空に舞っていた
ひらひらり
不揃いでも羽根を揺らせよ
春玄鳥 風を切って
未だ見ぬ空を行く
零を越えて僕ら翔けるよ
春に焦がれ僕らは舞うよ
険し刃風
羽根を傷付けて
夜風は容赦なく吹き荒んだ
ある時は君が
ある時は僕が
揺らした羽根で僕らは続いた
“形振り無視て”
繋ぎ続けた
感情論で構わないさ
未来を目掛け
春玄鳥 縁組んで
朱に交わり合っていいじゃない
ふらふらり
傷付いても僕らは翔ぶよ
燕子花 歌で詠んで
望みし夢を見る
刃の風も怖くないよ
群青の群れ抜けて
徒然なら掻き捨て
越えてきた
冬も夜も僕ら共に
青ざめた先で会おう
一瞬も一生も共に
涙はとうに枯れて
瞼の裏は暗くて
理解したその先でも
僕らは翔ぶよ
春玄鳥 夜を切って
未だ見ぬ朝へ行く
十五夜抜け
いざよい春です
晴玄鳥 風を切って
蒼高く空に
春玄鳥 風を切って
蒼高く空に舞っていた
記憶纏う桜の中
芽吹く陽の裏で
吹雪く妄の調べ
僕らは連なり夜に凍えた
響く鐘の音は
靡く戸惑いさ
季節は誰も待たずに進んだ
「やればできるさ」
喧しいよな
精神論じゃ騙せないような
虹路を目掛け
春玄鳥 風を切って
蒼高く空に舞っていた
ひらひらり
不揃いでも羽根を揺らせよ
春玄鳥 風を切って
未だ見ぬ空を行く
零を越えて僕ら翔けるよ
春に焦がれ僕らは舞うよ
険し刃風
羽根を傷付けて
夜風は容赦なく吹き荒んだ
ある時は君が
ある時は僕が
揺らした羽根で僕らは続いた
“形振り無視て”
繋ぎ続けた
感情論で構わないさ
未来を目掛け
春玄鳥 縁組んで
朱に交わり合っていいじゃない
ふらふらり
傷付いても僕らは翔ぶよ
燕子花 歌で詠んで
望みし夢を見る
刃の風も怖くないよ
群青の群れ抜けて
徒然なら掻き捨て
越えてきた
冬も夜も僕ら共に
青ざめた先で会おう
一瞬も一生も共に
涙はとうに枯れて
瞼の裏は暗くて
理解したその先でも
僕らは翔ぶよ
春玄鳥 夜を切って
未だ見ぬ朝へ行く
十五夜抜け
いざよい春です
晴玄鳥 風を切って
蒼高く空に
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