第三話 Violence VS PrinceバイオレンスVSプリンス
佐倉千代:なに?御子リン
御子柴:しょうがねぇから 昨日言ってだ少女漫画ぽいの 紹介してやるよ
佐倉千代:新キャラのモテル?どんの子?
御子柴:聞いて驚け 奴の通称(つうしょう)は?「学園の王子様」だ
佐倉千代:ヒロイン直々の王子様紹介!!?
御子柴:そんな…!!!マミコにはもう鈴木君がいるのに…!!!
佐倉千代:みこりんの浮気者!!!
野崎くん:佐倉 どうした?
佐倉千代:御子リンが もう ちゃんと彼氏がいるのに他の男の子ともいい感じなの…!!!
御子柴:待て!!!誤解だ!!!
鹿島:何騷いでんの 御子柴
御子柴:鹿島(かしま) いいところにいい
御子柴:見ろ お前ら こいつが王子様だ!!!
佐倉千代:あ…よかった…!!!男と浮気(うわき)じゃなかった…!!!
御子柴:何でそうじゃ男っだら だから本命の男もいねぇからな!!?
鹿島:どうも 2-Gの鹿島遊です。演劇部所属でーす
佐倉千代:どうも あ…もしかして 演劇部だから「学園の王子様」?
御子柴:いや それもあるとは思うけどよ
路人:鹿島くーん
鹿島:アレ シャンプー替えた?
路人:あっうんっ変…かな?
鹿島:いや…一瞬バラの妖精が現れたのかと想ったよ
鹿島:アレを素でやってのける勇敢さを称えて我々は王子と呼んでいる。我々は「王子」と呼んでいる
佐倉千代:男子が呼んでんの!?
路人:鹿島くん 放課後ケーキ食べに行かない?
鹿島:喜んで付き合うよお姫様方
御子柴:すげーだろ 日常生活で姫って使わねぇよな 普通
佐倉千代:でもちょっと呼ばれてみたいかも
路人:鹿島くん久しぶり私のこと覚えてる?
鹿島:もちろん 君の可愛い顔は覚えているよ
路人:名前で呼んで
鹿島:それじゃあ…えーと お姫様
佐倉千代:誤魔化した…!!!
御子柴:私たちは一年から同じクラスだったんだけどね そうそう 初めの方はお互いライバル視してたんだけどよ
(鹿島VS御子柴):今からすっかり友達に
佐倉千代:相手にならなかったんだね みこりん…!!!
鹿島:でも私 結構有名だと思ってたんだけどなぁ…ちょっとショックだな
佐倉千代:わ…私はその… 野崎くんしか看ってなかったから… なっなぁ-んて言えるわけ ないですよね!!! ああ…でも鹿島くん確かにカッコイイなぁ… …って何ここ!!!右向いても左向いても心臓に悪すぎる…!!! みこりんの傍って落ち着くね
御子柴:何だよ 褒めても何もででねぇぞ!
鹿島:それで 君たちってどんな集まりなの?集まりなの?全員クラスなの?
御子柴:なんて言えばいいのかな友達…?でも野崎くんの口から友達づて宣言されたらなんかかこう…望み薄い感じでそれはそれでショックというか
御子柴:漫画家がどうとかは言うんじゃねえぞ!!言うなら…そうだな同志とか運命共同体とか 盟友ってとこか…?
野崎くん:マンションの一室でアレやコレやする仲だ
御子柴VS佐倉千代:いかがわしすきるだろ
鹿島:もうこな時間が
御子柴:おぉ早くしねぇとお迎えくるぞ
鹿島:そろそろいなないと
御子柴:あいつサボり魔だからな 演劇部部長直々に毎日来るんだよ。すげえぞ演劇部のお迎えは よく見えてな
佐倉千代:もしかして…
路人:てめぇ鹿島!!!遅れてんじゃねぇよ。
御子柴:力技だから
御子柴:バイオレンス
路人:邪魔したな
鹿島:ちょ…部長!歩けるから.そのまま腹筋でもしてろ.
路人女:鹿島くん,放課後のケーキの約束どうしよう
鹿島:泣かないで.必ず抜け出して迎えに行くよ
佐倉千代:鹿島くんで 馬鹿なの
佐倉千代:やばり真美子は鈴木一人包むよね.
御子柴:マスターすんの早いじゃねーか
佐倉千代:初めはなんだコレって思ったけど慣れると簡単だよね。何でコレ?
野崎くん:ああ それは背景担当の人のベタ指定マークだな ×マークと意味はいっしょうだ。
佐倉千代:背景担当?
御子柴:そういや俺いまだたあったことねぇな 学校の奴?
野崎くん:部活やってる人だからな いつも夜遅くに手伝いに来てくれるんだ
佐倉千代:夜遅く⁉二人っきりで!!?そんな…こんなかわいいマーク使う人なんて女の人以外 イヤ…どっちだ!!?
佐倉千代:結局教えてもらえなかったな…
野崎くん:口止めされてるから
佐倉千代:…ううんっ でも!女の人がブリーフの絵なんて描く訳ないじゃない!!
佐倉千代:ね―結月だったらどっちを自分のマークにしたい?
瀬尾結月:ん?…うーんそうだな その2つならブリーフ 直線で描きやすそう
佐倉千代:結月のバカ!!!今日から結月のこそブリーフって呼んでやる!!!
瀬尾結月:いや…千代が恥ずかしくないなら それでもいいけど ブリーフでも モモヒキでも
鹿島:千代ちゃんいる?お願い 千代ちゃんって美術館だったよね ちょっと 大道具の色塗り手伝ってくれないかな?
佐倉千代:いいけど 鹿島くん顔どうしたの?役員なのに?初めはまわりの女の子達手伝い頼んだんだけどね。
(路人甲:キャツ はみ出しちゃった
鹿島:しょうがない子だね一緒に塗ろうか?
路人甲:こぼしちゃった 汚れちゃったぁ
路人乙:鹿島くん 仕事増やしてどうする)
鹿島:で 私を殴った備品も壊れた
堀先輩:手伝させて悪くない
堀先輩:部長の堀だ 大道具を担当している
佐倉千代:大丈夫ですよ 俺大道具でことは 先輩は劇には出ないんですか?
堀先輩:前は出てたんだけど 今は こっちの方が好きだし
鹿島:いやいや 堀ちゃん先輩は3年生までに背伸ばして主役やるつもりだったんだけど。
佐倉千代:主役?
鹿島:結局 成長止まっちゃった悲しいひとなんだよ
佐倉千代:鹿島くんは馬鹿なの?
鹿島:いや…これでも学年上位なんだけどね… でも本当は先輩すごい演技上手いんだよね 身長あればなぁ―
佐倉千代:小さい人の役じゃダメなの?
鹿島:いや…下手に交ざると上手すぎて逆に浮くっていうか…
佐倉千代:そっかぁ…
鹿島:竹馬で身長補強とかどうだろう
佐倉千代:竹の存在感ハンバないよ
鹿島:じゃあ ずっと馬にのりっぱなしとか…
佐倉千代:競馬のジョッキーの話なら…
鹿島:じゃあ 私が持ち明け続けるってのはどう⁉
佐倉千代:とりあえず 今すぐてを放して逃げて
堀先輩:じゃあ佐倉 コレ塗りつぶす所印つけといたから 指定の通りによろしく
佐倉千代:はい このマークは もしかして堀先輩が背景さん…?
路人:部長―!!鹿島くんを取り合って女の子達がケンカを!!!
佐倉千代:もう鹿島くんじっとれてて!!!
堀先輩:佐倉 いい奴
堀先輩:鹿島 それ終わるまで動くんじゃねぇぞ
佐倉千代:あの 堀先輩 ちょっといいですか?
堀先輩:なんだ 佐倉?
佐倉千代:その…堀先輩って ブリーフ何ですか?
鹿島:ちょっと千代ちゃん⁉
堀先輩:それは…
鹿島:部長 まって…っ
堀先輩:まさかお前も…?
佐倉千代:ハイ!!! ブリーフですよね
鹿島:下着ひとつでそこまで でもそうか 先輩は下ネタふるとあんなご機嫌になるんだなぁ なるほど
堀先輩:鹿島 何だこりゃ ぐちゃぐちゃじゃねぇか!!!
鹿島:先輩のパンツって…ブリーフなんですか?
堀先輩:セクハラかよ
佐倉千代:野崎くん!!昨日ね!
野崎くん:堀先輩に会ったんだろ
佐倉千代:何で知ってるの!!?
野崎くん:先輩が原稿に書いて行ったからな
佐倉千代:あっ本当だ!!あーでもホっとしたなぁ―先輩が男で…じゃあ早速返事を
野崎くん:佐倉そこはベタしてくれ
佐倉千代:背景ですか?
堀先輩:ああ 今日は野崎に台本頼みに来たんだ
佐倉千代:台本って演劇部の?
堀先輩:そう ウチの花形は鹿島なんだが 王子の出番が多い話があまりなくてなぁ…それで野崎に書いてもらってる
野崎くん:で その代わりにこっちは背景をお願いしてるんだ
堀先輩:そうそう ギブアンドテイクな
佐倉千代:なるほど!要するに先輩は鹿島くんのために労働してるわけですね
堀先輩:その言い方やめてくれ
堀先輩:ところで野崎 鹿島と会ったのか?
野崎くん:ハイ うっかり失敗しました
佐倉千代:会ったら まずかったの?
野崎くん:いや…今まで「王子」のイメージだけで書いてたから…こう…
佐倉千代:そうか 鹿島くん女の子だから
「王子:ハーイおねぇさん黒い衣装がセクシ-だね」
「魔女:そ…そうかしら」
佐倉千代:王子チャラいな!!!
野崎くん:ただのナンパ男にしかならなくなった
堀先輩:悪いは 野崎 普通な王子に直してもうか?
鹿島くん:ねね 千代ちゃん
鹿島くん: 野崎と部長って仲良かったっけ?
鹿島くん:ほら
野崎くん:またダメですか
堀先輩:そうだな
野崎くん:もう一度感えでします
鹿島くん:なんか最近一緒にいるの見かけるんだけど あの二人で何の関係なのかな?共通点がないのね…
佐倉千代:ど…どうしよう…野崎くんのお仕事とか先輩のお手伝いとか言っちゃダメだよね あの…その…野崎くんは 先輩へのお礼を身体で払ってるだけなの!!!
鹿島くん:何その爛れた関係!!! 何でことだ…!!!可愛い後輩の地位が危うい…!!!
佐倉千代:鹿島くん いつかわいがられてたの?
鹿島くん:だっていつも私にだけ部活のお迎え来るよ!!
佐倉千代:鹿島くんしかサボらないからだよ!!!
鹿島くん:いつもいい役回ってくるよ!!!
佐倉千代:普通に実力だよ!!!
鹿島くん:そんな…てっきり私が一番だと思っていたのに…いや待て…!!!もう一つ特別なことがあるじゃないか…!!!先輩が躊躇なく殴るのは私だけだ!!
佐倉千代:それ絶対好意じゃない!!!
鹿島くん:もう直接聞くよ!!部長―っ!私と野崎どっちが可愛いですか―⁉
堀先輩:野崎
鹿島くん:千代ちゃん―
佐倉千代:鹿島くん でも私も野崎くんな…
鹿島くん:慰めてよ!!!
鹿島くん:今日はとても傷付いたので部活をサボろう パフェ食べようか?
佐倉千代:そんなことやってるから野崎くんに負けちゃうんだよ…大体 鹿島くんは先輩とどうなりたいの?
鹿島くん:どうって そうだな―… 結婚式…
佐倉千代:結婚⁉
鹿島くん:結婚式に呼ばれて出し物するくらいの仲かな
佐倉千代:目標低っ!!!
佐倉千代:で 鹿島くん言ってました そしてパフェを食べました
堀先輩:だのか 結婚式な…絶対に呼びたくねぇな とう言いか 彼女できても絶対教えねーよ…
佐倉千代:先輩 何でそこまで?
野崎:暇なら二人どもちょっと読んでくれないか?鹿島くんから イメージ変えたい
野崎:佐倉はヒロインで
堀先輩:じゃあ ヒロインが
「佐倉千代:私はキャロル…キャロル姫様と呼ばれています あなたの名前は…?」
「堀先輩:私はレミ はじめまして美しいお嬢様」
佐倉千代:上手い 先輩 本当に上手いんだ…!!!
「堀先輩:姫も魔女も魅力的だから 俺は両方頂きたい!!よろしいか!!!」
佐倉千代:台詞ひっどいけど そうか…読み合わせといえども先輩にとっては本気の演技…私も頑張らなくちゃ
「佐倉千代:何ですかその女っ!!!私のことは遊びだったのですか!!!」
「堀先輩:いいや!!!本気だ!!!本気で愛している!!!ただ その愛の花がたくさん蕾をつけてしまっただけだ…!!!」
佐倉千代:もういや!!!私 耐えられません!!!
堀先輩:待ってくれ
佐倉千代:来ないで
御子柴:なぜ野崎の家で佐倉が修羅場を……!!?
野崎:ちょうどいいや 御子柴はコレで メイドのミサ
御子柴:あ…ただコレ読んでただけか
佐倉千代VS堀先輩:ミサ!!!セリフ!!!
「御子柴:え?お二人とも…それくらいに?なさて…くたさい いい加減…にしないと私も黙ってはいませんから…ね」
佐倉千代VS堀先輩:そんなセリフでケンカが止まるか!!!続行だ!!!
御子柴:止めろよ!!!台詞守れよ!!!
堀先輩:大体なんだその声は!!腹から声出せ!!ちゃんと息して腹に力技にして
「御子柴:ごっごきげんようだんな様」
堀先輩:違う もう一度きれい
「御子柴:ごきげんようだんな様」
堀先輩:もう一回…ラストもう一回
「御子柴:ごきげんようだんな様」
堀先輩:やればできるじゃねぇか…
御子柴:先輩か
野崎:いつもの癖で つい御子柴をヒロインにしてしまった…
野崎:そういえば 御子柴と会ったの初めてでしたっけ
堀先輩:ああ…鹿島の友達だと思ってたんだが こんな所で会うとはなぁ…
堀先輩:うん うちの鹿島の方がイケメンだよな
野崎:先輩なんだかんだで鹿島の顔大好きですよね
佐倉千代:なに?御子リン
御子柴:しょうがねぇから 昨日言ってだ少女漫画ぽいの 紹介してやるよ
佐倉千代:新キャラのモテル?どんの子?
御子柴:聞いて驚け 奴の通称(つうしょう)は?「学園の王子様」だ
佐倉千代:ヒロイン直々の王子様紹介!!?
御子柴:そんな…!!!マミコにはもう鈴木君がいるのに…!!!
佐倉千代:みこりんの浮気者!!!
野崎くん:佐倉 どうした?
佐倉千代:御子リンが もう ちゃんと彼氏がいるのに他の男の子ともいい感じなの…!!!
御子柴:待て!!!誤解だ!!!
鹿島:何騷いでんの 御子柴
御子柴:鹿島(かしま) いいところにいい
御子柴:見ろ お前ら こいつが王子様だ!!!
佐倉千代:あ…よかった…!!!男と浮気(うわき)じゃなかった…!!!
御子柴:何でそうじゃ男っだら だから本命の男もいねぇからな!!?
鹿島:どうも 2-Gの鹿島遊です。演劇部所属でーす
佐倉千代:どうも あ…もしかして 演劇部だから「学園の王子様」?
御子柴:いや それもあるとは思うけどよ
路人:鹿島くーん
鹿島:アレ シャンプー替えた?
路人:あっうんっ変…かな?
鹿島:いや…一瞬バラの妖精が現れたのかと想ったよ
鹿島:アレを素でやってのける勇敢さを称えて我々は王子と呼んでいる。我々は「王子」と呼んでいる
佐倉千代:男子が呼んでんの!?
路人:鹿島くん 放課後ケーキ食べに行かない?
鹿島:喜んで付き合うよお姫様方
御子柴:すげーだろ 日常生活で姫って使わねぇよな 普通
佐倉千代:でもちょっと呼ばれてみたいかも
路人:鹿島くん久しぶり私のこと覚えてる?
鹿島:もちろん 君の可愛い顔は覚えているよ
路人:名前で呼んで
鹿島:それじゃあ…えーと お姫様
佐倉千代:誤魔化した…!!!
御子柴:私たちは一年から同じクラスだったんだけどね そうそう 初めの方はお互いライバル視してたんだけどよ
(鹿島VS御子柴):今からすっかり友達に
佐倉千代:相手にならなかったんだね みこりん…!!!
鹿島:でも私 結構有名だと思ってたんだけどなぁ…ちょっとショックだな
佐倉千代:わ…私はその… 野崎くんしか看ってなかったから… なっなぁ-んて言えるわけ ないですよね!!! ああ…でも鹿島くん確かにカッコイイなぁ… …って何ここ!!!右向いても左向いても心臓に悪すぎる…!!! みこりんの傍って落ち着くね
御子柴:何だよ 褒めても何もででねぇぞ!
鹿島:それで 君たちってどんな集まりなの?集まりなの?全員クラスなの?
御子柴:なんて言えばいいのかな友達…?でも野崎くんの口から友達づて宣言されたらなんかかこう…望み薄い感じでそれはそれでショックというか
御子柴:漫画家がどうとかは言うんじゃねえぞ!!言うなら…そうだな同志とか運命共同体とか 盟友ってとこか…?
野崎くん:マンションの一室でアレやコレやする仲だ
御子柴VS佐倉千代:いかがわしすきるだろ
鹿島:もうこな時間が
御子柴:おぉ早くしねぇとお迎えくるぞ
鹿島:そろそろいなないと
御子柴:あいつサボり魔だからな 演劇部部長直々に毎日来るんだよ。すげえぞ演劇部のお迎えは よく見えてな
佐倉千代:もしかして…
路人:てめぇ鹿島!!!遅れてんじゃねぇよ。
御子柴:力技だから
御子柴:バイオレンス
路人:邪魔したな
鹿島:ちょ…部長!歩けるから.そのまま腹筋でもしてろ.
路人女:鹿島くん,放課後のケーキの約束どうしよう
鹿島:泣かないで.必ず抜け出して迎えに行くよ
佐倉千代:鹿島くんで 馬鹿なの
佐倉千代:やばり真美子は鈴木一人包むよね.
御子柴:マスターすんの早いじゃねーか
佐倉千代:初めはなんだコレって思ったけど慣れると簡単だよね。何でコレ?
野崎くん:ああ それは背景担当の人のベタ指定マークだな ×マークと意味はいっしょうだ。
佐倉千代:背景担当?
御子柴:そういや俺いまだたあったことねぇな 学校の奴?
野崎くん:部活やってる人だからな いつも夜遅くに手伝いに来てくれるんだ
佐倉千代:夜遅く⁉二人っきりで!!?そんな…こんなかわいいマーク使う人なんて女の人以外 イヤ…どっちだ!!?
佐倉千代:結局教えてもらえなかったな…
野崎くん:口止めされてるから
佐倉千代:…ううんっ でも!女の人がブリーフの絵なんて描く訳ないじゃない!!
佐倉千代:ね―結月だったらどっちを自分のマークにしたい?
瀬尾結月:ん?…うーんそうだな その2つならブリーフ 直線で描きやすそう
佐倉千代:結月のバカ!!!今日から結月のこそブリーフって呼んでやる!!!
瀬尾結月:いや…千代が恥ずかしくないなら それでもいいけど ブリーフでも モモヒキでも
鹿島:千代ちゃんいる?お願い 千代ちゃんって美術館だったよね ちょっと 大道具の色塗り手伝ってくれないかな?
佐倉千代:いいけど 鹿島くん顔どうしたの?役員なのに?初めはまわりの女の子達手伝い頼んだんだけどね。
(路人甲:キャツ はみ出しちゃった
鹿島:しょうがない子だね一緒に塗ろうか?
路人甲:こぼしちゃった 汚れちゃったぁ
路人乙:鹿島くん 仕事増やしてどうする)
鹿島:で 私を殴った備品も壊れた
堀先輩:手伝させて悪くない
堀先輩:部長の堀だ 大道具を担当している
佐倉千代:大丈夫ですよ 俺大道具でことは 先輩は劇には出ないんですか?
堀先輩:前は出てたんだけど 今は こっちの方が好きだし
鹿島:いやいや 堀ちゃん先輩は3年生までに背伸ばして主役やるつもりだったんだけど。
佐倉千代:主役?
鹿島:結局 成長止まっちゃった悲しいひとなんだよ
佐倉千代:鹿島くんは馬鹿なの?
鹿島:いや…これでも学年上位なんだけどね… でも本当は先輩すごい演技上手いんだよね 身長あればなぁ―
佐倉千代:小さい人の役じゃダメなの?
鹿島:いや…下手に交ざると上手すぎて逆に浮くっていうか…
佐倉千代:そっかぁ…
鹿島:竹馬で身長補強とかどうだろう
佐倉千代:竹の存在感ハンバないよ
鹿島:じゃあ ずっと馬にのりっぱなしとか…
佐倉千代:競馬のジョッキーの話なら…
鹿島:じゃあ 私が持ち明け続けるってのはどう⁉
佐倉千代:とりあえず 今すぐてを放して逃げて
堀先輩:じゃあ佐倉 コレ塗りつぶす所印つけといたから 指定の通りによろしく
佐倉千代:はい このマークは もしかして堀先輩が背景さん…?
路人:部長―!!鹿島くんを取り合って女の子達がケンカを!!!
佐倉千代:もう鹿島くんじっとれてて!!!
堀先輩:佐倉 いい奴
堀先輩:鹿島 それ終わるまで動くんじゃねぇぞ
佐倉千代:あの 堀先輩 ちょっといいですか?
堀先輩:なんだ 佐倉?
佐倉千代:その…堀先輩って ブリーフ何ですか?
鹿島:ちょっと千代ちゃん⁉
堀先輩:それは…
鹿島:部長 まって…っ
堀先輩:まさかお前も…?
佐倉千代:ハイ!!! ブリーフですよね
鹿島:下着ひとつでそこまで でもそうか 先輩は下ネタふるとあんなご機嫌になるんだなぁ なるほど
堀先輩:鹿島 何だこりゃ ぐちゃぐちゃじゃねぇか!!!
鹿島:先輩のパンツって…ブリーフなんですか?
堀先輩:セクハラかよ
佐倉千代:野崎くん!!昨日ね!
野崎くん:堀先輩に会ったんだろ
佐倉千代:何で知ってるの!!?
野崎くん:先輩が原稿に書いて行ったからな
佐倉千代:あっ本当だ!!あーでもホっとしたなぁ―先輩が男で…じゃあ早速返事を
野崎くん:佐倉そこはベタしてくれ
佐倉千代:背景ですか?
堀先輩:ああ 今日は野崎に台本頼みに来たんだ
佐倉千代:台本って演劇部の?
堀先輩:そう ウチの花形は鹿島なんだが 王子の出番が多い話があまりなくてなぁ…それで野崎に書いてもらってる
野崎くん:で その代わりにこっちは背景をお願いしてるんだ
堀先輩:そうそう ギブアンドテイクな
佐倉千代:なるほど!要するに先輩は鹿島くんのために労働してるわけですね
堀先輩:その言い方やめてくれ
堀先輩:ところで野崎 鹿島と会ったのか?
野崎くん:ハイ うっかり失敗しました
佐倉千代:会ったら まずかったの?
野崎くん:いや…今まで「王子」のイメージだけで書いてたから…こう…
佐倉千代:そうか 鹿島くん女の子だから
「王子:ハーイおねぇさん黒い衣装がセクシ-だね」
「魔女:そ…そうかしら」
佐倉千代:王子チャラいな!!!
野崎くん:ただのナンパ男にしかならなくなった
堀先輩:悪いは 野崎 普通な王子に直してもうか?
鹿島くん:ねね 千代ちゃん
鹿島くん: 野崎と部長って仲良かったっけ?
鹿島くん:ほら
野崎くん:またダメですか
堀先輩:そうだな
野崎くん:もう一度感えでします
鹿島くん:なんか最近一緒にいるの見かけるんだけど あの二人で何の関係なのかな?共通点がないのね…
佐倉千代:ど…どうしよう…野崎くんのお仕事とか先輩のお手伝いとか言っちゃダメだよね あの…その…野崎くんは 先輩へのお礼を身体で払ってるだけなの!!!
鹿島くん:何その爛れた関係!!! 何でことだ…!!!可愛い後輩の地位が危うい…!!!
佐倉千代:鹿島くん いつかわいがられてたの?
鹿島くん:だっていつも私にだけ部活のお迎え来るよ!!
佐倉千代:鹿島くんしかサボらないからだよ!!!
鹿島くん:いつもいい役回ってくるよ!!!
佐倉千代:普通に実力だよ!!!
鹿島くん:そんな…てっきり私が一番だと思っていたのに…いや待て…!!!もう一つ特別なことがあるじゃないか…!!!先輩が躊躇なく殴るのは私だけだ!!
佐倉千代:それ絶対好意じゃない!!!
鹿島くん:もう直接聞くよ!!部長―っ!私と野崎どっちが可愛いですか―⁉
堀先輩:野崎
鹿島くん:千代ちゃん―
佐倉千代:鹿島くん でも私も野崎くんな…
鹿島くん:慰めてよ!!!
鹿島くん:今日はとても傷付いたので部活をサボろう パフェ食べようか?
佐倉千代:そんなことやってるから野崎くんに負けちゃうんだよ…大体 鹿島くんは先輩とどうなりたいの?
鹿島くん:どうって そうだな―… 結婚式…
佐倉千代:結婚⁉
鹿島くん:結婚式に呼ばれて出し物するくらいの仲かな
佐倉千代:目標低っ!!!
佐倉千代:で 鹿島くん言ってました そしてパフェを食べました
堀先輩:だのか 結婚式な…絶対に呼びたくねぇな とう言いか 彼女できても絶対教えねーよ…
佐倉千代:先輩 何でそこまで?
野崎:暇なら二人どもちょっと読んでくれないか?鹿島くんから イメージ変えたい
野崎:佐倉はヒロインで
堀先輩:じゃあ ヒロインが
「佐倉千代:私はキャロル…キャロル姫様と呼ばれています あなたの名前は…?」
「堀先輩:私はレミ はじめまして美しいお嬢様」
佐倉千代:上手い 先輩 本当に上手いんだ…!!!
「堀先輩:姫も魔女も魅力的だから 俺は両方頂きたい!!よろしいか!!!」
佐倉千代:台詞ひっどいけど そうか…読み合わせといえども先輩にとっては本気の演技…私も頑張らなくちゃ
「佐倉千代:何ですかその女っ!!!私のことは遊びだったのですか!!!」
「堀先輩:いいや!!!本気だ!!!本気で愛している!!!ただ その愛の花がたくさん蕾をつけてしまっただけだ…!!!」
佐倉千代:もういや!!!私 耐えられません!!!
堀先輩:待ってくれ
佐倉千代:来ないで
御子柴:なぜ野崎の家で佐倉が修羅場を……!!?
野崎:ちょうどいいや 御子柴はコレで メイドのミサ
御子柴:あ…ただコレ読んでただけか
佐倉千代VS堀先輩:ミサ!!!セリフ!!!
「御子柴:え?お二人とも…それくらいに?なさて…くたさい いい加減…にしないと私も黙ってはいませんから…ね」
佐倉千代VS堀先輩:そんなセリフでケンカが止まるか!!!続行だ!!!
御子柴:止めろよ!!!台詞守れよ!!!
堀先輩:大体なんだその声は!!腹から声出せ!!ちゃんと息して腹に力技にして
「御子柴:ごっごきげんようだんな様」
堀先輩:違う もう一度きれい
「御子柴:ごきげんようだんな様」
堀先輩:もう一回…ラストもう一回
「御子柴:ごきげんようだんな様」
堀先輩:やればできるじゃねぇか…
御子柴:先輩か
野崎:いつもの癖で つい御子柴をヒロインにしてしまった…
野崎:そういえば 御子柴と会ったの初めてでしたっけ
堀先輩:ああ…鹿島の友達だと思ってたんだが こんな所で会うとはなぁ…
堀先輩:うん うちの鹿島の方がイケメンだよな
野崎:先輩なんだかんだで鹿島の顔大好きですよね
#甲斐翔真[超话]##甲斐翔真#
小野田龍之介・甲斐翔真・三浦宏規出演で、海外ミュージカル最新情報を紹介するオリジナル番組が配信
放一些采访!其他人的话可以在spice看到[送花花]
――番組出演を聞いた時の感想は?
甲斐:作品以外でミュージカルの曲、しかも海外の作品の曲を歌わせていただける場所があるのが嬉しくて!オファーをいただいた段階から、『早くいろんな曲を歌いたい!』と収録が楽しみでした。番組では、自分がミュージカルを好きになったきっかけでもある作品の曲を韓国語で歌わせていただきました。ミュージカルを愛している方々に向けた番組ではありますが、出演している僕らもミュージカルを愛しているので、winwin のような番組ですね(笑)。
――『I'll Cover You』(「RENT」より)をデュエットされた感想は?
甲斐:めちゃくちゃ楽しかったです! 正直、あまり稽古もできていなくて“土壇場で合わせた”という感じだったんですけど、そうは思えないくらいの“息の合い方”だったなと(笑)。
甲斐:そうですね。だから、共演がしたくなりました!
――ミュージカル好きがハマる“沼”にも、ジャンル・作品・俳優などさまざまな種類がありますが、お二人はどんな“沼”にハマっていますか?お二人が思うミュージカルの魅力とは?
甲斐:“鳥肌が立つ瞬間”です!どの作品にも“鳥肌が立つ瞬間”というのがあって、それは絶対に逃したくないんです!歌、演出、芝居など作品によってその瞬間は様々なのですが、絶対に 1 回はあるし、あるべきだと思ってます。それが多いのが韓国のミュージカルで、僕が(韓国ミュージカルを)好きな理由なんですけど(笑)。日本のミュージカルは芝居が繊細に描かれていて、物語があって歌が合わさっていて“総合的な芸術”という感じ。一方、韓国は演出や照明などで力強く訴えてくる。そこが個人的に“鳥肌が立つ瞬間”なんです。ミュージカルのみならずエンターテインメントでは、そんな“鳥肌が立つ瞬間”を一番重視しています。
――なかなか海外ミュージカルを観に行けない状況ですが、今“どこでも観に行ける!”となったら、どの国でどの作品を観ますか?
甲斐:ウエストエンドとかブロードウェイに観に行きたいと思っていたらコロナ禍になってしまったので、そちらも行きたいのですが…、『今、観たいもの』ってなるとやっぱり大好きな韓国だなぁ。観たい作品がたくさんやってるんですよ! 3 日あれば 5 本は観られる(笑)。その中で 1 つ挙げるなら、やっぱり『ジキル&ハイド』。これは僕の中で外せないんです。僕が『ミュージカルをやろう!』って思ったきっかけの作品なので。5 月までロングラン公演をやっているから、なんとか行きたいんですけどねぇ。ただ、僕が本番をやっているので、そもそも行けないんですけど…(泣)。
――視聴者へメッセージをお願いします!
甲斐:この番組はミュージカルを愛する方々に向けた番組となっています。ミュージカルの入り口に立って『もっとミュージカルを好きになりたい、詳しくなりたい』という人にとっては、より愛を深められる内容になっていると思いますし、めちゃくちゃ詳しい人にとってもテレビではあまり触れられないようなところまで踏み込んでいるので、きっと楽しんでいただけると思います!
小野田龍之介・甲斐翔真・三浦宏規出演で、海外ミュージカル最新情報を紹介するオリジナル番組が配信
放一些采访!其他人的话可以在spice看到[送花花]
――番組出演を聞いた時の感想は?
甲斐:作品以外でミュージカルの曲、しかも海外の作品の曲を歌わせていただける場所があるのが嬉しくて!オファーをいただいた段階から、『早くいろんな曲を歌いたい!』と収録が楽しみでした。番組では、自分がミュージカルを好きになったきっかけでもある作品の曲を韓国語で歌わせていただきました。ミュージカルを愛している方々に向けた番組ではありますが、出演している僕らもミュージカルを愛しているので、winwin のような番組ですね(笑)。
――『I'll Cover You』(「RENT」より)をデュエットされた感想は?
甲斐:めちゃくちゃ楽しかったです! 正直、あまり稽古もできていなくて“土壇場で合わせた”という感じだったんですけど、そうは思えないくらいの“息の合い方”だったなと(笑)。
甲斐:そうですね。だから、共演がしたくなりました!
――ミュージカル好きがハマる“沼”にも、ジャンル・作品・俳優などさまざまな種類がありますが、お二人はどんな“沼”にハマっていますか?お二人が思うミュージカルの魅力とは?
甲斐:“鳥肌が立つ瞬間”です!どの作品にも“鳥肌が立つ瞬間”というのがあって、それは絶対に逃したくないんです!歌、演出、芝居など作品によってその瞬間は様々なのですが、絶対に 1 回はあるし、あるべきだと思ってます。それが多いのが韓国のミュージカルで、僕が(韓国ミュージカルを)好きな理由なんですけど(笑)。日本のミュージカルは芝居が繊細に描かれていて、物語があって歌が合わさっていて“総合的な芸術”という感じ。一方、韓国は演出や照明などで力強く訴えてくる。そこが個人的に“鳥肌が立つ瞬間”なんです。ミュージカルのみならずエンターテインメントでは、そんな“鳥肌が立つ瞬間”を一番重視しています。
――なかなか海外ミュージカルを観に行けない状況ですが、今“どこでも観に行ける!”となったら、どの国でどの作品を観ますか?
甲斐:ウエストエンドとかブロードウェイに観に行きたいと思っていたらコロナ禍になってしまったので、そちらも行きたいのですが…、『今、観たいもの』ってなるとやっぱり大好きな韓国だなぁ。観たい作品がたくさんやってるんですよ! 3 日あれば 5 本は観られる(笑)。その中で 1 つ挙げるなら、やっぱり『ジキル&ハイド』。これは僕の中で外せないんです。僕が『ミュージカルをやろう!』って思ったきっかけの作品なので。5 月までロングラン公演をやっているから、なんとか行きたいんですけどねぇ。ただ、僕が本番をやっているので、そもそも行けないんですけど…(泣)。
――視聴者へメッセージをお願いします!
甲斐:この番組はミュージカルを愛する方々に向けた番組となっています。ミュージカルの入り口に立って『もっとミュージカルを好きになりたい、詳しくなりたい』という人にとっては、より愛を深められる内容になっていると思いますし、めちゃくちゃ詳しい人にとってもテレビではあまり触れられないようなところまで踏み込んでいるので、きっと楽しんでいただけると思います!
#智くん ラジオ# 20090311AD
今日は、道具の問題です。
僕は小さい頃よくプラモデルを作って遊びました。
さて、プラモデルを作る時、部品を切るのに必要な道具を、何と言うでしょうか?
1. ニッパー
2. ジャンパー
3. グーチョキパー
BGMは、Believeです。
答えは、1番のニッパーです。
プラモデルを作ったり、ファン同士で語り合ったりする、プラモデルカフェが人気を集めています。客層の中心は、子供の頃プラモ作りに夢中になった40代の男性達で、休日には待ち時間が出来るほどの人気振りだと言う事です。大阪市のプラモデルカフェでは、客が持ち込んだ約300体のプラモデルが並び、溶剤や削りカスが飛び散らない様、集塵機も備え付けられています。
いやぁ、行きたいなぁ。ねぇ。
最近、プラモデル作って無いですからねぇ。小学校6年生から中学校1年時よく作りましたね。
そこでねぇ、まず最初にやったのは戦車ですよ。うーん。車とかってのはねぇ、スゴイね、キレイに作んなきゃいけないんだよね。僕ねぇ、あのー、乾き待ちとか出来ないんですよ。スプレーして、乾くの待つ事がダメなの。うん。だから、車やってもスグね、手垢が付いてねぇ、もう、きったない車になっちゃってるんでね。だったら戦車だ!ってことで。戦車は、えー、つや消しスプレーとかでね、あのー、スプレーするんでね。
ほんで、汚れれば汚れるほど味が出る見たいな感じでね。えー、戦車ずーっとやってましたねぇ。
いいっすねぇ。今、一人でしゃべってますけどね。この、プラモデルカフェに行ったらねぇ、いっぱい、そう言う会話が聞こえる訳ですよねぇ。もう、すぐ友達になっちゃうじゃないですか。
もう、どうしよう。まずいなぁ、楽しみになってきた。
以上 大野智でした。
今日は、道具の問題です。
僕は小さい頃よくプラモデルを作って遊びました。
さて、プラモデルを作る時、部品を切るのに必要な道具を、何と言うでしょうか?
1. ニッパー
2. ジャンパー
3. グーチョキパー
BGMは、Believeです。
答えは、1番のニッパーです。
プラモデルを作ったり、ファン同士で語り合ったりする、プラモデルカフェが人気を集めています。客層の中心は、子供の頃プラモ作りに夢中になった40代の男性達で、休日には待ち時間が出来るほどの人気振りだと言う事です。大阪市のプラモデルカフェでは、客が持ち込んだ約300体のプラモデルが並び、溶剤や削りカスが飛び散らない様、集塵機も備え付けられています。
いやぁ、行きたいなぁ。ねぇ。
最近、プラモデル作って無いですからねぇ。小学校6年生から中学校1年時よく作りましたね。
そこでねぇ、まず最初にやったのは戦車ですよ。うーん。車とかってのはねぇ、スゴイね、キレイに作んなきゃいけないんだよね。僕ねぇ、あのー、乾き待ちとか出来ないんですよ。スプレーして、乾くの待つ事がダメなの。うん。だから、車やってもスグね、手垢が付いてねぇ、もう、きったない車になっちゃってるんでね。だったら戦車だ!ってことで。戦車は、えー、つや消しスプレーとかでね、あのー、スプレーするんでね。
ほんで、汚れれば汚れるほど味が出る見たいな感じでね。えー、戦車ずーっとやってましたねぇ。
いいっすねぇ。今、一人でしゃべってますけどね。この、プラモデルカフェに行ったらねぇ、いっぱい、そう言う会話が聞こえる訳ですよねぇ。もう、すぐ友達になっちゃうじゃないですか。
もう、どうしよう。まずいなぁ、楽しみになってきた。
以上 大野智でした。
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