木村拓哉、歴史と共に大きくなる信長像を「できるだけ生身の人間にしたかった」https://t.cn/A69TAZxd
東映創立70周年記念作品として、日本映画界最高峰のキャスト、スタッフが集結して製作された映画『レジェンド&バタフライ』(1月27日公開)で、主演として誰もが知る日本史上の“レジェンド”織田信長を演じた木村拓哉。撮影現場には「いいものを作りたい」という制作陣の欲求が溢れていたと笑顔を浮かべる木村に、信長役への思いや本作を映画館で観る醍醐味、綾瀬はるかとの3度目の共演について、さらに本作で改めて感じた織田信長という人物の魅力を語ってもらった。
「これまでの信長にはない人間味を強く感じました」
木村が織田信長を演じるのは、時代劇初出演となった1998年放送のテレビドラマ「織田信長 天下を取ったバカ」以来、約25年ぶり。今作では、うつけと呼ばれていた16歳の頃から“本能寺の変”に至るまでの信長の激動の生涯を、圧倒的な存在感で表現している。「濃姫と出会ったことにより、自分のなかにはなかった引き出しを授けられた気がしています。彼女と出会っていなくても、信長は自国を守りすごく幸せな人生を送ったとは思うんです。濃姫は見た目も美しく、結婚相手として申し分ない相手だけど、政略結婚だったので、好きとか愛しているという感情なんて最初はまったくありません。それが『お前の父親が危ないなら俺は助けに行くぞ!』というメンタルに変わっていく。そうさせたのは彼女との出会いであり、彼女の存在そのもの。しかも本作では、信長の弱さみたいな部分も描かれていて、これまでの信長にはない人間味を強く感じました」と新しい信長像に触れた。
うつけと呼ばれていた16歳の頃から“本能寺の変”に至るまでの信長を演じた木村拓哉
信長の魅力について、本作でも描かれている比叡山焼き討ちのシーンを引き合いに出しつつ「“皆殺し”という言葉を生み出してしまった信長ですが、その命を下した後に『悪いのはお前たちではなく命令した自分だ』と家臣に伝えます。どこか自虐に近い覚悟のようなものを感じました。本当は天下もなにも取っていないのに、なぜここまで魅力的なのかは正直僕も分かりません。でも、掘れば掘るほどおもしろいし、ものすごく素敵。言い伝えにも幅がありすぎるから、今後も描こうという人が現れれば(いろいろな角度から)描ける人物だと思います」とを分析した。
信長が実はうつけを“演じていた”という説については「本当のところは、正直わからないですよね」と話し、「もし、うつけを演じていたとしたら、そこまで自分をプロデュースしている人が当時いたのだろうか…と思うけれど、あえて丈の短い袴をはき、腰に縄を締めるファッションなんて、普通はしないはず。ノーマルな頭ではあのアイデアは浮かばないから、『傾(かぶ)く』という要素もどこかしらにあった気もするし、本当に演じていたのだとしたら、相当なデザイナーでありプロデュース力を持っていると思います(笑)」と微笑んだ。
本作にかけられた総製作費は20億円。出会った当初はまるで水と油のような関係だった信長と濃姫が、同じ時間を共有し、困難を乗り越えるなかで絆を築き上げ、「天下統一」という夢に向かい奔走していく様子、そして夫婦愛のもどかしさと切なさを圧倒的な映像美で描き出す。圧巻のスケールを堪能できる本作の撮影現場はまるで「楽園のような場所」だったと微笑む。「太秦の東映撮影所のゲートを潜った瞬間から、作品に関わるすべての人から“撮影現場が大好きで、いいものを作りたい”というシンプルな欲求を感じました。普段自分がホームとして身を置く“江戸”とは違う独特の空気が京都の太秦に漂っている気がしました。あの場所にいる映画人は、監督のカットがかかりOKを出す前から、各々のセクションで、各々の目線でのOKを出すんです。それぞれの部署のスタッフさんからアイコンタクトや、見えるか見えない位置からのサムズアップをいただいた時が『ここは楽園だ』と感じる瞬間でした。鼻の中が真っ黒になるほど埃まみれになりながらのスタジオ撮影でしたが、あの瞬間に沸き起こる感情はなににも代え難いものでした」と満面の笑みを浮かべる。
濃姫役を演じた綾瀬については「ものすごいパフォーマンスができる人」とキッパリ。「“そこにいること”がすごく大切だと思わせてくれる存在です。だからこそ、喪失感をとんでもなく感じさせてくれるのだと思います。スタッフさんからもすごく愛されていました。なぜ愛されているのか。それは演技でみんなを納得させられるから。例えば『こんな動きは絶対できないだろう』と思ったシーンでも、全然動けちゃうんです。普段は『みんなが言ってること、わかってるのかな?』って疑っちゃうリアクションなのに(笑)、いざ本番でセッションすると『あ、ちゃんと伝わってた』と実感させられる。現場のスタッフさんから愛されるのは、彼女が“できる人”だからだと思います」。
「できるだけ生身の人間にしたいという思いがありました」
古沢良太の脚本については「世界観は読んですぐに理解できたし、すごくおもしろかった」と振り返る木村。役作りにおいては古沢が描く信長像を取り入れたうえで、一旦切り崩したと明かす。「脚本のなかで練り上げられた信長をそのまま演じるのではなく、撮影現場で練り上げる信長にしたいという自分の欲求がありました。撮影現場で地図的な役割を果たす脚本のなかでの信長は、やっぱりどこか存在がでかく感じて。信長という偉人は、歴史と共に皮一枚ずつでかくなっている存在だけど、僕自身はできるだけ生身の人間にしたいという思いがありました」と、信長像の作り方を解説した。
古沢ならではと言える描写の本能寺の変については「これまで観たこともない展開でやっていてワクワクしました。観てくださった方が『こんな感じで描くんだ』と思っているところに『え?』という感じで続く展開は、まるで夢から覚めるような感覚を突きつけられる気がしています。それがどう受け止められるのか。プラスになるかマイナスになるのかはわかりません。見たことのない形なので」と率直な感想を教えてくれた。
映画館の大きなスクリーンで観たくなる、大友啓史監督ならではのダイナミックな映像について「一枚の絵画に例えていうと、隅から隅まで全部着色しているような描き方です」と語った木村。「映画を観る方たちが、そこまで気づいてくださるのか…と思うくらい、とにかく細かな演出が施されています。例えば、大気の色。照明の色をより美しくするために、大気に色をつけています。そういうこだわりは、スタッフさん全体にもしっかり伝わっています。(台本で)1ページもないシーンなのに、出演者が喉を痛めないスモークを開発しようというスタッフさんがいるし、セットのなかに撒いたスモークが均一化した瞬間にカメラマンが走り出しますとか、スタジオ中のレールを集めて200mまでワンカットで撮れますと準備する部署もある。そういう本気とこだわりが集まった現場だから、監督も喜びながら撮影できるのだと実感しました」とこだわりの詰まった現場の様子を丁寧に教えてくれた。
「映画館に観客を戻したい」という大友監督の思いが詰まった本作。主演として最強のプロジェクトに関わった木村が本作を通じて伝えたいことについて、あくまで「観る人に委ねる」と前置きしながらも「言える時、伝えられる時に気持ちを伝えることの大切さ」だという。「信長と濃姫という歴史上の人物を拝借したうえで、今回はラブストーリーを描いています。政略結婚だった彼らから、恋愛結婚の多い現代の我々が学べることは、非常に少ないとは思います。こじつけになっちゃうかもしれないけれど、結婚して一緒になるということはその人の背景も一緒になるということ。自分が結婚する相手を産んでくれた両親だったり、その兄弟だったり。相手の背景とも一緒になるというのが、2人から学べることの一つかなと思っています」と現代に生きる我々が信長&濃姫の関係から学べることについての持論を語った。
取材・文/タナカシノブ
東映創立70周年記念作品として、日本映画界最高峰のキャスト、スタッフが集結して製作された映画『レジェンド&バタフライ』(1月27日公開)で、主演として誰もが知る日本史上の“レジェンド”織田信長を演じた木村拓哉。撮影現場には「いいものを作りたい」という制作陣の欲求が溢れていたと笑顔を浮かべる木村に、信長役への思いや本作を映画館で観る醍醐味、綾瀬はるかとの3度目の共演について、さらに本作で改めて感じた織田信長という人物の魅力を語ってもらった。
「これまでの信長にはない人間味を強く感じました」
木村が織田信長を演じるのは、時代劇初出演となった1998年放送のテレビドラマ「織田信長 天下を取ったバカ」以来、約25年ぶり。今作では、うつけと呼ばれていた16歳の頃から“本能寺の変”に至るまでの信長の激動の生涯を、圧倒的な存在感で表現している。「濃姫と出会ったことにより、自分のなかにはなかった引き出しを授けられた気がしています。彼女と出会っていなくても、信長は自国を守りすごく幸せな人生を送ったとは思うんです。濃姫は見た目も美しく、結婚相手として申し分ない相手だけど、政略結婚だったので、好きとか愛しているという感情なんて最初はまったくありません。それが『お前の父親が危ないなら俺は助けに行くぞ!』というメンタルに変わっていく。そうさせたのは彼女との出会いであり、彼女の存在そのもの。しかも本作では、信長の弱さみたいな部分も描かれていて、これまでの信長にはない人間味を強く感じました」と新しい信長像に触れた。
うつけと呼ばれていた16歳の頃から“本能寺の変”に至るまでの信長を演じた木村拓哉
信長の魅力について、本作でも描かれている比叡山焼き討ちのシーンを引き合いに出しつつ「“皆殺し”という言葉を生み出してしまった信長ですが、その命を下した後に『悪いのはお前たちではなく命令した自分だ』と家臣に伝えます。どこか自虐に近い覚悟のようなものを感じました。本当は天下もなにも取っていないのに、なぜここまで魅力的なのかは正直僕も分かりません。でも、掘れば掘るほどおもしろいし、ものすごく素敵。言い伝えにも幅がありすぎるから、今後も描こうという人が現れれば(いろいろな角度から)描ける人物だと思います」とを分析した。
信長が実はうつけを“演じていた”という説については「本当のところは、正直わからないですよね」と話し、「もし、うつけを演じていたとしたら、そこまで自分をプロデュースしている人が当時いたのだろうか…と思うけれど、あえて丈の短い袴をはき、腰に縄を締めるファッションなんて、普通はしないはず。ノーマルな頭ではあのアイデアは浮かばないから、『傾(かぶ)く』という要素もどこかしらにあった気もするし、本当に演じていたのだとしたら、相当なデザイナーでありプロデュース力を持っていると思います(笑)」と微笑んだ。
本作にかけられた総製作費は20億円。出会った当初はまるで水と油のような関係だった信長と濃姫が、同じ時間を共有し、困難を乗り越えるなかで絆を築き上げ、「天下統一」という夢に向かい奔走していく様子、そして夫婦愛のもどかしさと切なさを圧倒的な映像美で描き出す。圧巻のスケールを堪能できる本作の撮影現場はまるで「楽園のような場所」だったと微笑む。「太秦の東映撮影所のゲートを潜った瞬間から、作品に関わるすべての人から“撮影現場が大好きで、いいものを作りたい”というシンプルな欲求を感じました。普段自分がホームとして身を置く“江戸”とは違う独特の空気が京都の太秦に漂っている気がしました。あの場所にいる映画人は、監督のカットがかかりOKを出す前から、各々のセクションで、各々の目線でのOKを出すんです。それぞれの部署のスタッフさんからアイコンタクトや、見えるか見えない位置からのサムズアップをいただいた時が『ここは楽園だ』と感じる瞬間でした。鼻の中が真っ黒になるほど埃まみれになりながらのスタジオ撮影でしたが、あの瞬間に沸き起こる感情はなににも代え難いものでした」と満面の笑みを浮かべる。
濃姫役を演じた綾瀬については「ものすごいパフォーマンスができる人」とキッパリ。「“そこにいること”がすごく大切だと思わせてくれる存在です。だからこそ、喪失感をとんでもなく感じさせてくれるのだと思います。スタッフさんからもすごく愛されていました。なぜ愛されているのか。それは演技でみんなを納得させられるから。例えば『こんな動きは絶対できないだろう』と思ったシーンでも、全然動けちゃうんです。普段は『みんなが言ってること、わかってるのかな?』って疑っちゃうリアクションなのに(笑)、いざ本番でセッションすると『あ、ちゃんと伝わってた』と実感させられる。現場のスタッフさんから愛されるのは、彼女が“できる人”だからだと思います」。
「できるだけ生身の人間にしたいという思いがありました」
古沢良太の脚本については「世界観は読んですぐに理解できたし、すごくおもしろかった」と振り返る木村。役作りにおいては古沢が描く信長像を取り入れたうえで、一旦切り崩したと明かす。「脚本のなかで練り上げられた信長をそのまま演じるのではなく、撮影現場で練り上げる信長にしたいという自分の欲求がありました。撮影現場で地図的な役割を果たす脚本のなかでの信長は、やっぱりどこか存在がでかく感じて。信長という偉人は、歴史と共に皮一枚ずつでかくなっている存在だけど、僕自身はできるだけ生身の人間にしたいという思いがありました」と、信長像の作り方を解説した。
古沢ならではと言える描写の本能寺の変については「これまで観たこともない展開でやっていてワクワクしました。観てくださった方が『こんな感じで描くんだ』と思っているところに『え?』という感じで続く展開は、まるで夢から覚めるような感覚を突きつけられる気がしています。それがどう受け止められるのか。プラスになるかマイナスになるのかはわかりません。見たことのない形なので」と率直な感想を教えてくれた。
映画館の大きなスクリーンで観たくなる、大友啓史監督ならではのダイナミックな映像について「一枚の絵画に例えていうと、隅から隅まで全部着色しているような描き方です」と語った木村。「映画を観る方たちが、そこまで気づいてくださるのか…と思うくらい、とにかく細かな演出が施されています。例えば、大気の色。照明の色をより美しくするために、大気に色をつけています。そういうこだわりは、スタッフさん全体にもしっかり伝わっています。(台本で)1ページもないシーンなのに、出演者が喉を痛めないスモークを開発しようというスタッフさんがいるし、セットのなかに撒いたスモークが均一化した瞬間にカメラマンが走り出しますとか、スタジオ中のレールを集めて200mまでワンカットで撮れますと準備する部署もある。そういう本気とこだわりが集まった現場だから、監督も喜びながら撮影できるのだと実感しました」とこだわりの詰まった現場の様子を丁寧に教えてくれた。
「映画館に観客を戻したい」という大友監督の思いが詰まった本作。主演として最強のプロジェクトに関わった木村が本作を通じて伝えたいことについて、あくまで「観る人に委ねる」と前置きしながらも「言える時、伝えられる時に気持ちを伝えることの大切さ」だという。「信長と濃姫という歴史上の人物を拝借したうえで、今回はラブストーリーを描いています。政略結婚だった彼らから、恋愛結婚の多い現代の我々が学べることは、非常に少ないとは思います。こじつけになっちゃうかもしれないけれど、結婚して一緒になるということはその人の背景も一緒になるということ。自分が結婚する相手を産んでくれた両親だったり、その兄弟だったり。相手の背景とも一緒になるというのが、2人から学べることの一つかなと思っています」と現代に生きる我々が信長&濃姫の関係から学べることについての持論を語った。
取材・文/タナカシノブ
#丰田裕大[超话]#
MEN'S NON-NO
2022.12.20blog
躍進の2022年でした! さらなる挑戦をお楽しみに[豊田裕大ブログ]
どうも、豊田裕大です! みなさま、今年も大変お世話になりました。
みなさんにとってどんな1年だったでしょうか? 僕はと言うと、ありがたいことに昨年よりも役者としてのお仕事が増え、お芝居に触れる時間が多い年となりました。また、事務所の先輩方とのお仕事も経験出来て、とても刺激的で、いろんな挑戦をする機会に恵まれました。
地方に行くことも多く新幹線の乗り換えがプロ並に早くなったことや(そんなプロは居ない、、)、新しい街に引っ越して一人暮らしを始めたこと、映画をたくさん観るようになったこと、自分と向き合う時間が増えたことなど変化もありました。
メンズノンノモデルとしても、自分でも知らなかった僕自身の魅力が分かったりと、発見のある年になりました!
来年はやってきたことの継続と、さらなる挑戦をしていきますので、これからも豊田裕大をよろしくお願いします!
MEN'S NON-NO
2022.12.20blog
躍進の2022年でした! さらなる挑戦をお楽しみに[豊田裕大ブログ]
どうも、豊田裕大です! みなさま、今年も大変お世話になりました。
みなさんにとってどんな1年だったでしょうか? 僕はと言うと、ありがたいことに昨年よりも役者としてのお仕事が増え、お芝居に触れる時間が多い年となりました。また、事務所の先輩方とのお仕事も経験出来て、とても刺激的で、いろんな挑戦をする機会に恵まれました。
地方に行くことも多く新幹線の乗り換えがプロ並に早くなったことや(そんなプロは居ない、、)、新しい街に引っ越して一人暮らしを始めたこと、映画をたくさん観るようになったこと、自分と向き合う時間が増えたことなど変化もありました。
メンズノンノモデルとしても、自分でも知らなかった僕自身の魅力が分かったりと、発見のある年になりました!
来年はやってきたことの継続と、さらなる挑戦をしていきますので、これからも豊田裕大をよろしくお願いします!
黒田光輝 20230120 更新
どうも
少年忍者の黒田光輝です
今日
1月20日で
19歳なりました
正直今日が誕生日だってこと忘れてました
それくらいジャニーズワールドに熱中してました
気づけばラストティーンだ
皆さんはこの1年どんな年でしたか?
俺はねー
良いことも嫌なこともぜーんぶあった年だったかな
すごい貴重な経験を積むことができた
自分の人生の中で最大級に嫌なこともあった
メンバーと喜び合える幸せも初めて感じた
たくさんいろんなことがあったけど
全部ね俺の人生なんだ
どの感情も俺なんだ
結局この経験が今の俺を生かしてくれてて
今の気持ちとか考え方ができるようになったのって
全部のおかげなんだよね
多分ねーそこらへんの19歳より何十倍も濃い人生送ってるよ
ぜーんぶ丸めて
結局今自分が本気でジャニーズをやれてる
だから全ての出来事がありがたい
あ、
たくさん祝ってくれてありがとうございます
まずは産んでくれてここまで育ててくれた
家族に感謝です
18歳の年はメンバーにも多く感謝ですね
この一年でみんなが思ってる以上にたくさん経験して、これまでになかった感情が出て、自分がこれからどうしていきたいのか、目を背けてたことからも背けず向き合って、夢とかメンバーのこととか真剣に考えるようになって
メンバーと同じ夢があったり
支え合うこともできれば褒め合うこともできて、楽しい時間も過ごした
逆に辛い場面とか悔しい時もあったけど
全部メンバーと乗り越えられたのおっきいよね
間違いなく俺の中で18歳は少年忍者の年でした
それと
今日だから言わせてもらいますね笑
正直この年齢でここまで考えられる人たちはいないですよ
皆さんが思ってる以上に俺たちは考えてるし
努力してます
少年忍者にあるエネルギーとか希望とか夢を語ることとか馬鹿になるところとかメンバー想いなところとかパッションがめちゃくちゃあるところとか人の痛みがわかるところとか
俺たちはみんなが思ってる以上に凄いんすよ
だからこそ僕らのこともっと多くの人に知ってほしい気持ち強いっす
僕が思うにですけど、若さって大事なんすよね
それは若い頃のキラキラとかもありますけど、
それだけじゃなくて
今の俺らは強い覚悟があるから、その若さよりもすごい努力ができるんですよ
何でも早いうちから行動しないとだめなんですよ
歳を取ってからじゃできないことあるし
若いうちからダンスとか歌とかの基礎や曲を作る能力、個性を身につけて実力をつける必要があるんですよ
この世界で生き残るにはこのくらいやって当然だと思ってます
僕だったら毎日ダンスレッスンしてボイトレしてって基礎的なことも固めていきたくて
なんならオフとかいらないくらい
正直最近仕事ないと何したらまじでわからなくなるときあるしメンバーといなかったら誰といたらいいんってもなるし、オフがあるならずっと基礎を身につけたい
それって自分自身にとって一生ものだし、この世界で生きるにはなければならないものだと思ってます
僕は僕なりに時間をうまく使ってやるべきことをやってます
未来のこととか将来のこととか考えるの大好きなんですよ
楽しいし夢あるしワクワクするっていうか
でもその反面たくさん努力してめっちゃ悩んで
でもね僕思うんですよ
ちゃんと応援してくれてる人たちの声を直接的じゃなくても聞いたりするとすごく元気になれるんです
誰かの人生のために生きることができるのっていいなって
僕たちの姿を見て喜んでくれる人がいるなら
死ぬ気でなんでもやりますよ
疲れなんかこれっぽっちもなくなるし
嫌なこととか俺も忘れますよ
本当に生きがいだなって
パフォーマンスすることって楽しいなって
この先長い人生どうなるかなんて分かんないけど
みんなからみたらまだ19歳だけど
俺の中だともう19歳なんだよね
だから一生この仕事し続けていきたいなって
そんな僕の心の支えになってるのは本当にファンのみなさんなんです
いつもありがとう!
いろんなことがあるこの世の中だからこそ
俺は俺なりに生きたいと思いました
でっかい夢があってそれに向かって必死に生きて
それってまじカッコよくないすか
どんだけ大人になっても夢だけは無くしたくない
若いうちが大切
もっと多くの人に知ってもらいたいな
それこそ仕事してる時が1番楽しい
19の目標は
パフォーマンスの底上げかな
基礎から固めてって準備期間とまではいかないけど
パフォーマンスレベルを上げたいな
逆に知らない世界も広げていきたい
それこそ楽器とかにも最近手出し始めてるから
そういう感じでパフォーマンス高めて新しい物いっぱいやっていきたい
グループとしては、次のステージに行くこと
あとほんと個人だと
主演ドラマやりたい
それは見てくれた人に感動とかを与えるっていうのもあるけど、理由の一つとして少年忍者を広げられるから
もっと多くの人に知ってほしいから
あとは井ノ原さんと出会ってから
お芝居の捉え方というか、すごくためになることばっかでやっていて、表現してる時がすごい楽しかったから
パフォーマンススキルぶち上げかな今年は
曲もまたいっぱい作らないとね
もっと多くの人にも知ってもらわないと
人としては
今までの自分を忘れずに
今まで以上に熱い男でいること
余談だけど
今回の舞台でまた一段と絆が深まった気がする
仕事への向き合い方とお互いの気持ちの高め合い方
すごい好きな人たちだなって
夜にはもらった映像必ず見返して
ステージ立つ前にはメンバー同士で気持ち高め合って
良いとこも悪いとこも全部話して
楽屋ではメンバーとわちゃわちゃして心と体癒されて
毎日本当に幸せです
大好きなパフォーマンスしてそれを見てくれる人もたくさん来てくれて本当に幸せな日々送ってます
誕生日もお仕事できるしメンバーとか他のグループのみんなにも会えるし嬉しいね
19歳の黒田光輝
僕は過去をあんま振り返らないです
何ならほぼ覚えてないです
それはなんでかっていうと
未来を真っ直ぐ見てるから
先のことばっか考えてると
昔あったこととか忘れそうになるんだよね
悪いことでもある
でもそれも活力になるから
夢しか今は見えてない
覚悟ある少年忍者
絶対負けません
皆さんが期待している以上のことを出すんで
今年も楽しみにしててね
19歳も現場でいっぱい会えると良いね
じゃあまたね
今の俺たち見逃すと
絶対後悔するから
後悔させる存在になるから
目に焼き付けてって
じゃあね〜おやすみ
俺たち山田〜
黒田脊髄剣
渉と着替え場でプロレス
楽屋でカードゲーム大流行
レゲエ伏線回収
深田と服上下被ったからいつか見せる
てか写真の深田被りすぎじゃね
湧長瀬と自主練
檜山は寂しがり屋
川﨑皇輝は変身したがり
拓実の毒舌はおもろすぎ
とよりく独り言おもろ
青木ピアノ教えて
あじは楽屋一緒なんでもしてくれる
にゃんにゃ〜ん
いっせいとほぼ毎日いる最近
関って後輩へんなやつで面白いよ
どうも
少年忍者の黒田光輝です
今日
1月20日で
19歳なりました
正直今日が誕生日だってこと忘れてました
それくらいジャニーズワールドに熱中してました
気づけばラストティーンだ
皆さんはこの1年どんな年でしたか?
俺はねー
良いことも嫌なこともぜーんぶあった年だったかな
すごい貴重な経験を積むことができた
自分の人生の中で最大級に嫌なこともあった
メンバーと喜び合える幸せも初めて感じた
たくさんいろんなことがあったけど
全部ね俺の人生なんだ
どの感情も俺なんだ
結局この経験が今の俺を生かしてくれてて
今の気持ちとか考え方ができるようになったのって
全部のおかげなんだよね
多分ねーそこらへんの19歳より何十倍も濃い人生送ってるよ
ぜーんぶ丸めて
結局今自分が本気でジャニーズをやれてる
だから全ての出来事がありがたい
あ、
たくさん祝ってくれてありがとうございます
まずは産んでくれてここまで育ててくれた
家族に感謝です
18歳の年はメンバーにも多く感謝ですね
この一年でみんなが思ってる以上にたくさん経験して、これまでになかった感情が出て、自分がこれからどうしていきたいのか、目を背けてたことからも背けず向き合って、夢とかメンバーのこととか真剣に考えるようになって
メンバーと同じ夢があったり
支え合うこともできれば褒め合うこともできて、楽しい時間も過ごした
逆に辛い場面とか悔しい時もあったけど
全部メンバーと乗り越えられたのおっきいよね
間違いなく俺の中で18歳は少年忍者の年でした
それと
今日だから言わせてもらいますね笑
正直この年齢でここまで考えられる人たちはいないですよ
皆さんが思ってる以上に俺たちは考えてるし
努力してます
少年忍者にあるエネルギーとか希望とか夢を語ることとか馬鹿になるところとかメンバー想いなところとかパッションがめちゃくちゃあるところとか人の痛みがわかるところとか
俺たちはみんなが思ってる以上に凄いんすよ
だからこそ僕らのこともっと多くの人に知ってほしい気持ち強いっす
僕が思うにですけど、若さって大事なんすよね
それは若い頃のキラキラとかもありますけど、
それだけじゃなくて
今の俺らは強い覚悟があるから、その若さよりもすごい努力ができるんですよ
何でも早いうちから行動しないとだめなんですよ
歳を取ってからじゃできないことあるし
若いうちからダンスとか歌とかの基礎や曲を作る能力、個性を身につけて実力をつける必要があるんですよ
この世界で生き残るにはこのくらいやって当然だと思ってます
僕だったら毎日ダンスレッスンしてボイトレしてって基礎的なことも固めていきたくて
なんならオフとかいらないくらい
正直最近仕事ないと何したらまじでわからなくなるときあるしメンバーといなかったら誰といたらいいんってもなるし、オフがあるならずっと基礎を身につけたい
それって自分自身にとって一生ものだし、この世界で生きるにはなければならないものだと思ってます
僕は僕なりに時間をうまく使ってやるべきことをやってます
未来のこととか将来のこととか考えるの大好きなんですよ
楽しいし夢あるしワクワクするっていうか
でもその反面たくさん努力してめっちゃ悩んで
でもね僕思うんですよ
ちゃんと応援してくれてる人たちの声を直接的じゃなくても聞いたりするとすごく元気になれるんです
誰かの人生のために生きることができるのっていいなって
僕たちの姿を見て喜んでくれる人がいるなら
死ぬ気でなんでもやりますよ
疲れなんかこれっぽっちもなくなるし
嫌なこととか俺も忘れますよ
本当に生きがいだなって
パフォーマンスすることって楽しいなって
この先長い人生どうなるかなんて分かんないけど
みんなからみたらまだ19歳だけど
俺の中だともう19歳なんだよね
だから一生この仕事し続けていきたいなって
そんな僕の心の支えになってるのは本当にファンのみなさんなんです
いつもありがとう!
いろんなことがあるこの世の中だからこそ
俺は俺なりに生きたいと思いました
でっかい夢があってそれに向かって必死に生きて
それってまじカッコよくないすか
どんだけ大人になっても夢だけは無くしたくない
若いうちが大切
もっと多くの人に知ってもらいたいな
それこそ仕事してる時が1番楽しい
19の目標は
パフォーマンスの底上げかな
基礎から固めてって準備期間とまではいかないけど
パフォーマンスレベルを上げたいな
逆に知らない世界も広げていきたい
それこそ楽器とかにも最近手出し始めてるから
そういう感じでパフォーマンス高めて新しい物いっぱいやっていきたい
グループとしては、次のステージに行くこと
あとほんと個人だと
主演ドラマやりたい
それは見てくれた人に感動とかを与えるっていうのもあるけど、理由の一つとして少年忍者を広げられるから
もっと多くの人に知ってほしいから
あとは井ノ原さんと出会ってから
お芝居の捉え方というか、すごくためになることばっかでやっていて、表現してる時がすごい楽しかったから
パフォーマンススキルぶち上げかな今年は
曲もまたいっぱい作らないとね
もっと多くの人にも知ってもらわないと
人としては
今までの自分を忘れずに
今まで以上に熱い男でいること
余談だけど
今回の舞台でまた一段と絆が深まった気がする
仕事への向き合い方とお互いの気持ちの高め合い方
すごい好きな人たちだなって
夜にはもらった映像必ず見返して
ステージ立つ前にはメンバー同士で気持ち高め合って
良いとこも悪いとこも全部話して
楽屋ではメンバーとわちゃわちゃして心と体癒されて
毎日本当に幸せです
大好きなパフォーマンスしてそれを見てくれる人もたくさん来てくれて本当に幸せな日々送ってます
誕生日もお仕事できるしメンバーとか他のグループのみんなにも会えるし嬉しいね
19歳の黒田光輝
僕は過去をあんま振り返らないです
何ならほぼ覚えてないです
それはなんでかっていうと
未来を真っ直ぐ見てるから
先のことばっか考えてると
昔あったこととか忘れそうになるんだよね
悪いことでもある
でもそれも活力になるから
夢しか今は見えてない
覚悟ある少年忍者
絶対負けません
皆さんが期待している以上のことを出すんで
今年も楽しみにしててね
19歳も現場でいっぱい会えると良いね
じゃあまたね
今の俺たち見逃すと
絶対後悔するから
後悔させる存在になるから
目に焼き付けてって
じゃあね〜おやすみ
俺たち山田〜
黒田脊髄剣
渉と着替え場でプロレス
楽屋でカードゲーム大流行
レゲエ伏線回収
深田と服上下被ったからいつか見せる
てか写真の深田被りすぎじゃね
湧長瀬と自主練
檜山は寂しがり屋
川﨑皇輝は変身したがり
拓実の毒舌はおもろすぎ
とよりく独り言おもろ
青木ピアノ教えて
あじは楽屋一緒なんでもしてくれる
にゃんにゃ〜ん
いっせいとほぼ毎日いる最近
関って後輩へんなやつで面白いよ
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