窓の向こう 遠く 見つめ,
在窗对面眺望着远方,
昨日のこと 思い出している,
回忆起昨日的点滴,
霞む色を 指でなぞる,
用指尖描画着朦胧的颜色,
いつか 本当に変えたい,
总有一天将这些真切改变,
夕闇の中で 笑う その影,
黄昏中欢笑的那个身影,
願うなら 叶えたい 夢,
如果想要实现祈愿,
掴み取る この手で,
那以此双手紧握住梦想,
刻み跳ねる 足音は,
细碎跃动的脚步声响起,
まるで御伽噺ね,
仿若童话的低语一般,
息あわせて 踏み出せば,
呼吸合拍 一同向前迈进,
そう 幕が上がる,
那么 终幕就此开演,
細い糸を 手繰り寄せ。

■櫻井翔 インタビュー
――改めて、そもそもの「始まり」とは?
櫻井:僕の言葉を面白がってくれた人がいた、というのが「始まり」ですね。Journeyの図録に書いた前書きと後書きを見たスタッフが「櫻井くんの言葉は面白いですね。言葉の展覧会とか興味ある?」「やってみませんか?」と言ってくれて。僕としては、「そんなこと出来るの??」って驚くばかりで(笑)。これまで仕事で数々の美術館とか展覧会を見させてもらったけれど、ほとんどがアートだったから。本当に実現するのかな? 面白いものになるのかな?という不安がありましたが、いろんなセクションのプロ、一流の人たちが集まってくれて。それこそ、自分には想像もつかないような展示になったと感じています。

――2022年の6月から準備を始めて。ここまでの思い出、喜びややりがい、苦心した点とは?
櫻井:みんなでブレストで意見を出し合っていくと、いろいろ形になる案もあれば、浮かんでは消えていく案もあって。「これは結果的に自分の首を絞めるかもしれないんですけど…」という自らの提案もいくつかあって(笑)。それこそ、展示と同時にグッズの『ことばの箱』にも入れた『10年後の自分への手紙』とかはまさにそうなんだけど。案の定、スタッフが面白がってくれたから「じゃあ、やるか!」ってなったものの、一番難しかったかもしれない。「それで、何を書けばいいんだろう?」という(笑)。ただ…本当に(『SHOROOM』で展示の)ガラケーにせよ、(『僕です。』で展示の)週記帳にせよ、実家に、あるいは自分の家にあるだけでは、“ただの物”であり、ともすれば“ガラクタ”だったものにも、スタッフと一緒に息を吹き込むことができた。救われた、報われたところがたくさんあったから。それはすごくよかったなと思う。

――いよいよ完成直前。自身で展示を巡ってみての率直な感想は?
櫻井:ほんとすごいなぁ!と思いました。やっぱり言葉の展示は、アートとかともまた少し違うから。展示というものに則しているかどうか?ということも僕の中では未知数だったんだけど。本当にさすが、展示のプロの方々が集まっているから。「こうやって表現するんだ? 伝えるんだ?」って。それはやっぱり…僕が自分の家でパソコンを叩いてるときには想像もつかない表現というか…すごいなぁって思いましたね。

―会場のいたるところに“小ネタ”の『僕です。』があるのも楽しいです。
櫻井:これまで書いてきたもので構築していくと、やっぱりどうしても堅いものになってしまうんだよね。ラップとか音楽の要素があるにしても。そうなると結局、普段の僕の“ふざけた部分”があまりないかもね?となって(笑)。それでちょっとした息抜きというか、まさに小ネタという表現で見せることになりました。

――展示コーナーの所感、見どころは?
櫻井:展示されているもの全てが、本当に“これまでの積み重ね”なので。オトノハとかラップとか、今までファンの人に、あるいは自分のために書いてきたものの積み重ねと、“伝える”“取材”ということの一部と、あとは言葉×アートのコラボレーション。という、大きく3本立てなのかな。

『Newsweek』の特集原稿(戦争)を書く時(2021年)に、調べても調べても出てこなかった、自分にとっての大伯父が乗っていた船の写真が、このタイミングで見つかったんですよ。『Newsweek』の時にお世話になった歴史家の先生、アメリカの歴史家の方がとにかくご尽力くださり、アメリカの膨大な資料を掘り起こしてくれました。この開催に際して、その新しい事実、新しい資料が出てきた、しかもそれがアメリカから出てきた、っていうのは、個人的に大きなトピックではありますね。

――開幕に向けて、今の心境。来てくださる方へのメッセージを
櫻井:「このメッセージを伝えたい」とか、「未来へ、この提言があります」っていうような大それたことではなくて。これまでファンの人に、あるいは自分のために、蓄えてきた言葉たちを、自分のことを応援してくれている人に感じて欲しい。というだけのものだから。足を運んでくださる方がどう感じるか?というのは、全くの未知数ではあるんだけど。なんていうか…「一流のスタッフたちと手作りで、見てくださる方に喜んでもらえるものを、精一杯作りました!」っていうことなのかな。

結局、説明が難しいんだよね。言葉の展示を、言葉で説明するっていうことが難しい(笑)。アートの場合、“感じる部分”という余白があるけど、展示が“言葉”である以上、この会場の中でその全ての説明が済んでいるようなものだから。なんなら「一言一句読み逃さないでくれ」っていう空間だからね。「ふらっと来て、流し見しても楽しめます」っていうよりは、「ごめんだけど、一文字たりとも読み逃さないでもらいたい」という(笑)。

取材に来てくれた『zero』のスタッフが、「前に知覧の特攻平和会館に行った時くらいの感覚」ってポロッと言ってくれたんだけど…それは僕にとっては褒め言葉で。情報量も多いし、正直疲れるかもしれないけれど、逃さず見てもらえるとうれしいです。

#八木勇征[超话]#
八木勇征さんがホスト役に挑戦。自分にキャッチコピーをつけるなら…「一家にひとり、俺どう?」
esse-online.jp/articles/-/23591

――出演が決まったときのお気持ちはいかがでしたか?

八木勇征さん(以下、八木):僕自身、まだまだお芝居の経験が少ないので、今回のお話をいただいたときもすごく興味津々でした。当ててもらった役に対して一生懸命取り組もうと思いました。あとは経験豊富な役者の皆様、僕からするとテレビで見ていた桜井ユキさんや三浦翔平さんと共演させてもらえることが光栄ですし、何より楽しんで、現場の皆さんとこの作品をつくり上げられたらなと思っています。

――本作に出演されることについては、FANTASTICSメンバーの皆さんにお話されたんですか?

八木:しました! (佐藤)大樹くんは、僕が続けていろいろな作品に出演させていただいていることを知ったうえで、「本当に体調に気をつけて無理せず、楽しんでね」と言ってくれて、安心感をもらいましたね。

――八木さんが演じられるMasatoは、『MAJEST』のナンバーワンホストで超絶負けず嫌いで、危険な香り漂う、オラオラ系男子ということですが、Masatoの魅力はどんなところだと思いますか?

八木:Masatoは、我が強いイメージが最初はありました。あとすごく頑固だったり。でも、妹を大事にしているところや家族思いなところがあったり…正直者でピュアな一面もあります。お客さんとして姫をおもてなししているときも、どんどんシャンパン入れさせたりはするんですけど、その分、相手をその時間で幸せにする、ということをしっかり決めているタイプの人だというイメージを持っています。

――八木さんが、Masatoと似ているな、と思うところはありますか?

八木:僕はあんまり我が強いタイプじゃないので…(笑)。でも、強いて言うなら、スマホゲームに課金をしてしまうところ…ですかね。気持ちはわかります。別に経済を回そうと思ってやってるわけじゃないんですけど、普通に僕はそのキャラクターが欲しくてやっちゃいます(笑)。

――撮影前には桜井さんや三浦さんと一緒にホストクラブに行かれたとお聞きしました。実際に行かれてみていかがでしたか?

八木:圧巻でした! エンターテインメントでしたね、完全に。僕はアーティストとしてライブもやっていて、演出を自分たちで考えることもあります。つくり手の目線からみてもエンターテインメント性に富んでるな、と思いましたね。

なにより、全力で目の前にいるお客さんを楽しませようという姿勢を感じたので、実際に自分が演じるとなると楽しみな気持ち反面、できるのかな、という不安はもちろんあります。

――普段のパフォーマンスに近いものも感じたんですね。

八木:ジャンルは違えど、人を楽しませる、幸せな気持ちになって帰ってほしいという気持ちは本当に同じだと思うので、その部分は変わらずやろうと思います。

――Masatoはナンバーワンホストということですが、八木さんご自身がナンバーワンになるためのキャッチコピーをつけるとしたら、どういうものにされますか?

八木:うーん……どうしようかな……(笑)。「一家にひとり、俺どう?」

――すごくいいですね!

八木:僕は圧とかはまったくかけられないので、ホストで言うとシャンパンを入れてあげたいって思ってもらえるようなホストになると思います。無理をさせたくない、というのは絶対にあるので、シャンパンを入れさせるために「今日は入れなくていいよ」ってあえて言うんじゃなくて、本気で言います。

――家にひとり、八木さんがいらっしゃったら、読者のみなさんもうれしいと思うんですけど……。

八木:どうですかー、みなさーん(笑)

――読者の中には、八木さんみたいな息子さんが育ったらいいな、と思われるお母さん方もいらっしゃるかと思うんですが、もし、アドバイスをするとしたら、どんなアドバイスをされますか?

八木:いやいや、もうアドバイスなんて僕ができることじゃないですけど…。やっぱりお母さんって、家事があって、食事をつくってくれて、子どもの面倒も見て…って、そこに僕はまずリスペクトしています。

それは自分の母親もそうなんですけど。もう皆さん十分すぎるほど毎日がんばってらっしゃると思うんです。本当にお疲れ様です。ということと、もし、僕みたいな子がいて欲しいなって思ってくれる方がいるんだったら、離乳食でアボカドを食べさせると、僕みたいな子が育つんじゃないかな、と(笑)。

――今もアボカドはお好きなんですか?

八木:めっちゃ好きです! 背も伸びるかもしれないです(笑)。


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