今天算是正式开学第一天[给你小心心]
老母亲昨晚略微有点失眠[哈哈]
六点就自然醒来迎接今日[爱你]

我搞定家务（晾衣服+拖地）
姐弟俩陆续起床，各自晨读
我做早餐（蒸蛋，热狗手抓饼，牛奶）
弟弟只喝了奶，要去幼儿园吃早餐
姐姐边吃早餐边听新闻音频

时间到就赶紧送两娃出门上学
再去市场买了菜肉和五谷杂粮
回家后先在厨房分类收纳完毕
再把中午要用的食材也拿出来

才有空悠哉坐下来，煮水泡茶

到了纽约见到了日夜思念的小人人很是开心。今天一起去参观罗德岛。距离纽约车程仅几小时、充满浓浓新英格兰历史风味的罗德岛，虽然面积迷你，却拥有许多自带历史韵味的景点及湛蓝海岸线，从富豪们的奢华避暑豪宅之旅，到各种水上海岸活动狂欢，罗德岛可是好逛好玩更有吃不完的鲜美海产，最适合夏季周末来此享受一场悠哉又惬意的放空小旅行。历史不输人！隶属美国东北部新英格兰区的罗德岛州(全名 State of Rhode Island and Providence Plantations)，为美国最小的一州(面积仅3144平方公里)，也是美国州名最长的一州。罗德岛虽然最迷你，历史却不输人，它可是美国东岸最早的十三个英国殖民地之一，是最早向英国宣布独立的一个殖民地，也是最后一个接受美国宪法的州，全州的历史遗迹可是高达20%之多呢。海岸线不输人！罗德岛拥有长达400哩的美丽海岸线，全州有1/10区域是被海湾海水覆盖，拥有33个州立公园及63处州立海滩，无论从此州的任何地方到海岸线都不超过半小时的车程，也因此又别名为「海洋之州」。也因为罗德岛的美丽海岸线及气候，划船、钓鱼、露营、游艇等水上活动都广受欢迎，且航海传统悠久，因此也有「全世界游艇之都」的美称。
每时每刻与小人人在一起，很开心很幸福。我尽情享受着天伦之乐！

教你如何用日语风度优雅地阴阳怪气（京都版）[允悲][允悲][允悲]

［無礼な人］→「はっきりしてらして」
［无礼之徒］→「您可真直接呢」

［いばっている］→「自信がおありで」
［自大］→「您可真有自信」

［ずるい］→「世渡りにたけていらっしゃる」
［狡猾］→「您可真会做人」

［けち］→「合理的な事に徹していらっしゃる」
　　　　　「贅沢な事がお嫌いなの」
［抠逼］→「您可真是非常理性呀」
　　　　　「您是讨厌奢侈吧」
［のろま］→「おっとりしていらっしゃる」
［慢吞吞］→「您可真够稳重的呢」

［うるさい人］→「いつもお元気そうで」
［吵闹的人］→「您可真是活力十足呢」

［太っている］→「ふくよかでいらっしゃる」
［月半］→「您可真是慈祥富态呢」

［貧相な人］→「お目立ちになる方ではいらっしゃらない」
［穷酸样的人］→「您真是低调呢」

［気が利かない］→「おっとりしていらっしゃる」
［没眼力见］→「您可真耿直呢」

［だらしがない］→「頓着がないお方ですから」
［懒散没规矩］→「您可真是不拘小节呢」

［趣味が悪い］→「個性的な装いをなさる方で」
　　　　　　　　「お地味なご趣味でいらして」
　　　　　　　　「お派手なご趣味でいらして」
［品味糟糕］→「您打扮相当个性呢」
　　　　　　　「您的品味很朴实呢」
　　　　　　　「您的品味很排场嘛」

［意地悪］→「悪意はおありにならないのでしょうけど」
　　　　　　「お気だてに難がおありで」
［坏心眼］→「虽然您也不是恶意的」
　　　　　　「您的性格有一、、小瑕疵呢」

［仲がよくない］→「わたくしとはいまひとつそりが合いませんで」
［关系不好］→「跟伦家稍微有点不合拍呢」

［嫌い］→「わたくしは苦手なのでございます」
　　　　　「たくさんはいただけません」
［讨厌］→「（对人）伦家有点对付不来呢」
　　　　　「（对事物） 伦家吃不了很多啦」

［頭が悪い］→「のんびりしていらっしゃる」
　　　　　　　「お人はよろしいのですけれど」
［脑子不好使］→「您可真悠哉呢」
　　　　　　　　「你真是“好人”耶」

［いやな奴］→「あまり良くおっしゃる方はいないみたい」
　　　　　　　「ほかのお方にお聞きになって」
［讨厌的家伙］→「好像没有会说话的人在呢」
　　　　　　　　「您去问别人吧」

［(味が)まずい］→「みなさま、お残しになっていたわ」
［难吃］→「大家都没吃完呢」

［ひどい目にあった］→「みなさま、お困りでした」
［倒了大霉］→「大家都很困扰呢」