20201204 我们
前两日毛小猪突然问我:“妈咪,我们的生物实验咋样了?”
我一脸懵:“什么生物实验?”
“就是我上周跟你说的,拿四个玻璃瓶,观察豆芽的事啊。你当时还不屑地说——这不就是捂豆芽嘛!——捂了吗?”
“没!”
我真想拿筷子敲她的头,太恬不知耻了,扯这半天原来是想要我给她做呀,还以为是幼儿园时候呢,幼儿园那几年的作业可做死我了,今天灯笼明天风筝后天多肉的。
我就说豆芽我是不可能捂的,以后这些实验什么的,妈妈只提供实验器材,玻璃瓶没有,等下买四只最小瓶的纯净水,水喝完瓶子给你,再去市场买半斤绿豆,给你自己捂去。
还“我们的生物实验”呢,谁跟你“我们,我们”的!
前两日毛小猪突然问我:“妈咪,我们的生物实验咋样了?”
我一脸懵:“什么生物实验?”
“就是我上周跟你说的,拿四个玻璃瓶,观察豆芽的事啊。你当时还不屑地说——这不就是捂豆芽嘛!——捂了吗?”
“没!”
我真想拿筷子敲她的头,太恬不知耻了,扯这半天原来是想要我给她做呀,还以为是幼儿园时候呢,幼儿园那几年的作业可做死我了,今天灯笼明天风筝后天多肉的。
我就说豆芽我是不可能捂的,以后这些实验什么的,妈妈只提供实验器材,玻璃瓶没有,等下买四只最小瓶的纯净水,水喝完瓶子给你,再去市场买半斤绿豆,给你自己捂去。
还“我们的生物实验”呢,谁跟你“我们,我们”的!
#大野智[超话]#
02/11/28 DISCOVERY Arashi
●今天的问题和回答
・这周是关于冬季美味的问题。
・今天是烤红薯的问题。
・一般石烤薯里用的薯是哪种呢?
A土豆 B芋头 C红薯
・答案是C的红薯。
据说用石头来烤的话,将红薯的淀粉转变为糖分的名为淀粉酶的酶会工作得很好,温度能保持在70~80℃,烤红薯会变得又甜又好吃。
●今天的free talk
虽然答案是C的红薯呢。前面说的A的土豆,我最喜欢土豆了哦。要说喜欢哪里呢,剜土豆芽,我特别擅长呢。有不输任何人的自信呢。你们可能在想“那种自信,是从哪来的呢”。我呢,那个,今年2月有幸出演了舞台剧呢。那个时候呢,有一场剜掉土豆芽的戏呢。那个时候呢,我啊,那个,一直呢,不仅包括正式表演,还包括排练,几乎每天都在剜土豆芽呢。我特别擅长剜土豆芽呢。又快又不会失误。就是有这么在行呢。正好剜芽的时候有段长台词呢。那时候在正式表演中呢,有一次,对土豆芽太集中精力了,忘记说台词了。土豆芽就是有那么大的魅力呢,可以说是“让人忍不住要剜啊”的土豆芽呢。但是那天顺利地完成了舞台剧呢,马上想起了台词,顺利说出了长台词呢。大家也是呢,请一定要试试剜土豆芽,怎么样。
以上!我是大野智。
●今日の問題と回答
・今週は冬の味覚に関する問題です。
・今日は焼き芋の問題です。
・一般に石焼芋で使う芋はどれでしょうか?
A ジャガイモ B サトイモ C サツマイモ
・答えはCのサツマイモです。
石を使って焼くと、芋のでんぷんを糖分に変えるアミラーゼ と言う酵素が良く働く、70~80℃を保つことができ、甘くておいしい焼き芋になるそうです。
●今日のフリートーク
Cのサツマイモだったんですけどもね。Aで発表されたジャガイモ僕ジャガイモはね、大好きなんですよ。なにが好きだって言うとね、芋の芽むきが僕、非常に得意でですね。誰に負けない自信があるんですね。そんな自信、どっから来るんだって今思ってるかもわかんないんですけどね。僕はですね、あの、今年の2月に舞台をやらせていただいたんですけどもね。そん時にですね、芋の芽をむくシーンがありましてですね。その中でですね、僕、あの、ずーっとですね。本番も含め、稽古中も含め、毎日のようにね、芋の芽をむいていましたんでね。僕は芋の芽をむくのがものすごい得意なんですね。早いしミスがない。それくらい得意なんですね。ちょうどその芋の芽をむいてる時に長台詞があるんですけどもね。そん時に本番中にですね、一回、芋の芽に集中しすぎてですね。台詞を忘れてしまったことがあります。そんくらいの芋の芽ってのは魅力があってですね、むかずにはいられないなって言う位の芋の芽なんですけどね。でもその日はちゃんと舞台ね、すぐ台詞を思い出して長台詞言えたんですけどね。皆さんもね、ぜひ芋の芽むいてみてはどうでしょうか。
以上!大野智でした。
文字图片禁止二传二改
02/11/28 DISCOVERY Arashi
●今天的问题和回答
・这周是关于冬季美味的问题。
・今天是烤红薯的问题。
・一般石烤薯里用的薯是哪种呢?
A土豆 B芋头 C红薯
・答案是C的红薯。
据说用石头来烤的话,将红薯的淀粉转变为糖分的名为淀粉酶的酶会工作得很好,温度能保持在70~80℃,烤红薯会变得又甜又好吃。
●今天的free talk
虽然答案是C的红薯呢。前面说的A的土豆,我最喜欢土豆了哦。要说喜欢哪里呢,剜土豆芽,我特别擅长呢。有不输任何人的自信呢。你们可能在想“那种自信,是从哪来的呢”。我呢,那个,今年2月有幸出演了舞台剧呢。那个时候呢,有一场剜掉土豆芽的戏呢。那个时候呢,我啊,那个,一直呢,不仅包括正式表演,还包括排练,几乎每天都在剜土豆芽呢。我特别擅长剜土豆芽呢。又快又不会失误。就是有这么在行呢。正好剜芽的时候有段长台词呢。那时候在正式表演中呢,有一次,对土豆芽太集中精力了,忘记说台词了。土豆芽就是有那么大的魅力呢,可以说是“让人忍不住要剜啊”的土豆芽呢。但是那天顺利地完成了舞台剧呢,马上想起了台词,顺利说出了长台词呢。大家也是呢,请一定要试试剜土豆芽,怎么样。
以上!我是大野智。
●今日の問題と回答
・今週は冬の味覚に関する問題です。
・今日は焼き芋の問題です。
・一般に石焼芋で使う芋はどれでしょうか?
A ジャガイモ B サトイモ C サツマイモ
・答えはCのサツマイモです。
石を使って焼くと、芋のでんぷんを糖分に変えるアミラーゼ と言う酵素が良く働く、70~80℃を保つことができ、甘くておいしい焼き芋になるそうです。
●今日のフリートーク
Cのサツマイモだったんですけどもね。Aで発表されたジャガイモ僕ジャガイモはね、大好きなんですよ。なにが好きだって言うとね、芋の芽むきが僕、非常に得意でですね。誰に負けない自信があるんですね。そんな自信、どっから来るんだって今思ってるかもわかんないんですけどね。僕はですね、あの、今年の2月に舞台をやらせていただいたんですけどもね。そん時にですね、芋の芽をむくシーンがありましてですね。その中でですね、僕、あの、ずーっとですね。本番も含め、稽古中も含め、毎日のようにね、芋の芽をむいていましたんでね。僕は芋の芽をむくのがものすごい得意なんですね。早いしミスがない。それくらい得意なんですね。ちょうどその芋の芽をむいてる時に長台詞があるんですけどもね。そん時に本番中にですね、一回、芋の芽に集中しすぎてですね。台詞を忘れてしまったことがあります。そんくらいの芋の芽ってのは魅力があってですね、むかずにはいられないなって言う位の芋の芽なんですけどね。でもその日はちゃんと舞台ね、すぐ台詞を思い出して長台詞言えたんですけどね。皆さんもね、ぜひ芋の芽むいてみてはどうでしょうか。
以上!大野智でした。
文字图片禁止二传二改
今天早上正在进行送小豆芽去幼儿园的一系列工作时,李先生突然说:小谈谈今天闹脾气,不去幼儿园,怎么那么多小孩子闹脾气?
然后我边给小豆芽梳头发边说:小谈谈今天不去幼儿园,你去幼儿园看看,看能不能看到小谈谈。
小豆芽突然回答:小谈谈昨天便便在裤子上了,大家都在说,小谈谈,拉便便。我也说了。
然后,小豆芽从镜子里小心翼翼的看了看我:妈妈,我是做错了吗
一时想教育的太多,就没有正面回答她。今天等她放学回来,会找机会说她的[挖鼻]
怎么我有一个那么爱起哄的女儿,怎么回事
然后我边给小豆芽梳头发边说:小谈谈今天不去幼儿园,你去幼儿园看看,看能不能看到小谈谈。
小豆芽突然回答:小谈谈昨天便便在裤子上了,大家都在说,小谈谈,拉便便。我也说了。
然后,小豆芽从镜子里小心翼翼的看了看我:妈妈,我是做错了吗
一时想教育的太多,就没有正面回答她。今天等她放学回来,会找机会说她的[挖鼻]
怎么我有一个那么爱起哄的女儿,怎么回事
✋热门推荐