寿屋24年6月 女神装置 BUSTER DOLL 帕拉丁圣骑士
BUSTER DOLL パラディン
発売月
2024年6月
価格
6,930円(税込)
6,300円(税抜
製品スペック
作品
メガミデバイス
シリーズ
キャラクタープラモデル
スケール 1/1
製品サイズ 全高:約176mm
製品仕様
プラモデル
パーツ数
201~400
素材 PS・ABS・POM
対象年齢 15歳以上
原型製作 浅井真紀、福元徳宝、吉本アートファクトリー、たすく、松村年信、鳥山とりを、雨間(アイプリント)
品番 KP685
製品説明
「美少女×メカニック」シリーズ『メガミデバイス』新素体シリーズ第4弾!
ついにベールを脱いだ完全新型素体「マシニーカBlock2-M」を搭載した第4弾メガミはBUSTER DOLL パラディン!!
浅井真紀氏の手による「マシニーカ Block2-M」は大部分の構造を大幅に見直した完全新開発の素体です。
それぞれのパーツ構造を一から見直し、組み立てやすさやパーツ交換による拡張性を限界まで盛り込んで開発されました。
もちろんプロポーションもアップデートされ更に美しいラインとなり、これまでメガミデバイスをご購入いただいていた皆様に新鮮な驚きを感じていただける仕上がりとなりました。
その新素体に合わせてデザイン設計されたBUSTER DOLL パラディンはコンセプトデザインをメガミデバイスプロデューサーの鳥山とりを氏が担当、メカニックデザインを設計担当のたすく氏自らが行っているため、従来のメガミデバイスキットに比べよりシステマチックに組み立て、カスタムが楽しめるよう工夫されています。
キャラクターデザインは美麗なイラストで魅了し続けるパセリ氏が担当し新シリーズに華を添えます。
全てのパーツに新鮮さと将来性が込められたBUSTER DOLL パラディンをぜひ手に取っていただけますと幸いです。
【付属品/ギミック】
・完全新設計の「マシニーカ Block2-M」を素体として採用。組み立てやすさと美しさを極限まで追求しました。
・多重装甲のようにレイヤー構造化した武装パーツ、豊富なジョイント穴を持つ拡張性に優れるパーツが付属。
・ブレザーをイメージしたコスチュームパーツのほか、ピュアな素体としても組み立てることができる胸部、腰部パーツも同梱。
・3種の塗装済み顔パーツに加えディテールの無いフェイスも付属。
・アーマーを身に着けた「武装モード」と、アーマーを脱いだ「素体モード」をパーツ差し替えで再現できます。
・3種の手首は全てプラ製で、武器持ち用手首は丸型、角型グリップ両方に対応した形状で挿し込むだけで手軽にホールドできます。
・新設計の専用スタンドが付属。従来のものより自立をしっかりサポートします。
・各部に配置された3mm径のジョイントや頭部の互換性により既存『M.S.G』『フレームアームズ』『フレームアームズ・ガール』『ヘキサギア』『創彩少女庭園』『アルカナディア』シリーズ等と各部併用が可能。
【メガミデバイスとは】
全高14cmの自立型フィギュアロボが存在し、プラモデルを楽しむように作って、改造して、戦わせることのできる“近未来のバトルホビー”を想定したプラモデルシリーズです。
可動フィギュアの第一人者、浅井真紀氏新設計素体“マシニーカシリーズ”をコアとし、キャラクター&メカニックを様々なデザイナーが手掛けてまいります。
成型色は色分けされ、顔はタンポ印刷で塗装済み、組み立てただけでイメージに近い仕上がりになります。
3mm径のジョイント穴の採用でシリーズ内でのパーツ互換性はもちろんのこと、すでに発売済みのコトブキヤプラモデルパーツの多くと組み合わせて遊ぶことができます。
BUSTER DOLL パラディン
発売月
2024年6月
価格
6,930円(税込)
6,300円(税抜
製品スペック
作品
メガミデバイス
シリーズ
キャラクタープラモデル
スケール 1/1
製品サイズ 全高:約176mm
製品仕様
プラモデル
パーツ数
201~400
素材 PS・ABS・POM
対象年齢 15歳以上
原型製作 浅井真紀、福元徳宝、吉本アートファクトリー、たすく、松村年信、鳥山とりを、雨間(アイプリント)
品番 KP685
製品説明
「美少女×メカニック」シリーズ『メガミデバイス』新素体シリーズ第4弾!
ついにベールを脱いだ完全新型素体「マシニーカBlock2-M」を搭載した第4弾メガミはBUSTER DOLL パラディン!!
浅井真紀氏の手による「マシニーカ Block2-M」は大部分の構造を大幅に見直した完全新開発の素体です。
それぞれのパーツ構造を一から見直し、組み立てやすさやパーツ交換による拡張性を限界まで盛り込んで開発されました。
もちろんプロポーションもアップデートされ更に美しいラインとなり、これまでメガミデバイスをご購入いただいていた皆様に新鮮な驚きを感じていただける仕上がりとなりました。
その新素体に合わせてデザイン設計されたBUSTER DOLL パラディンはコンセプトデザインをメガミデバイスプロデューサーの鳥山とりを氏が担当、メカニックデザインを設計担当のたすく氏自らが行っているため、従来のメガミデバイスキットに比べよりシステマチックに組み立て、カスタムが楽しめるよう工夫されています。
キャラクターデザインは美麗なイラストで魅了し続けるパセリ氏が担当し新シリーズに華を添えます。
全てのパーツに新鮮さと将来性が込められたBUSTER DOLL パラディンをぜひ手に取っていただけますと幸いです。
【付属品/ギミック】
・完全新設計の「マシニーカ Block2-M」を素体として採用。組み立てやすさと美しさを極限まで追求しました。
・多重装甲のようにレイヤー構造化した武装パーツ、豊富なジョイント穴を持つ拡張性に優れるパーツが付属。
・ブレザーをイメージしたコスチュームパーツのほか、ピュアな素体としても組み立てることができる胸部、腰部パーツも同梱。
・3種の塗装済み顔パーツに加えディテールの無いフェイスも付属。
・アーマーを身に着けた「武装モード」と、アーマーを脱いだ「素体モード」をパーツ差し替えで再現できます。
・3種の手首は全てプラ製で、武器持ち用手首は丸型、角型グリップ両方に対応した形状で挿し込むだけで手軽にホールドできます。
・新設計の専用スタンドが付属。従来のものより自立をしっかりサポートします。
・各部に配置された3mm径のジョイントや頭部の互換性により既存『M.S.G』『フレームアームズ』『フレームアームズ・ガール』『ヘキサギア』『創彩少女庭園』『アルカナディア』シリーズ等と各部併用が可能。
【メガミデバイスとは】
全高14cmの自立型フィギュアロボが存在し、プラモデルを楽しむように作って、改造して、戦わせることのできる“近未来のバトルホビー”を想定したプラモデルシリーズです。
可動フィギュアの第一人者、浅井真紀氏新設計素体“マシニーカシリーズ”をコアとし、キャラクター&メカニックを様々なデザイナーが手掛けてまいります。
成型色は色分けされ、顔はタンポ印刷で塗装済み、組み立てただけでイメージに近い仕上がりになります。
3mm径のジョイント穴の採用でシリーズ内でのパーツ互換性はもちろんのこと、すでに発売済みのコトブキヤプラモデルパーツの多くと組み合わせて遊ぶことができます。
#座裏屋蘭丸#
ドラマCD「シャングリラの鳥-3-」12月15日発売まであと3日!一足お先に完成品を頂きました。漫画を読んで下さっている読者さまであればご存知かと思いますが、3巻はアポロ・フィーの感情が大きく揺らぎ成長します。その辺りを松田健一郎さん・中島ヨシキさんが見事に、そして丁寧に再現して下さっているので、ぜひお楽しみに!そしてこちらのドラマCDを楽しまれている皆様の中には、脇を固めて下さっているキャスト様のお芝居を心待ちにしていらっしゃる方も少なくないはず!勿論私もです!!なんという贅沢…聞き応え半端ないです…今回も最高ですので本当に楽しみに待っててくださいね!
ご購入を迷われている方は、リンク先の特設ページで是非視聴してみて下さーい!
ちょうど視聴2冒頭で聴いて頂けるので、少しいいですか。
弁護士事務所の入ったビル屋上でのダグラスの台詞「のん気なこと言ってるよ、この人」なんですが、執筆当時とてもダグラスらしい言い回しになったなと私的にとても気に入っていたんですね。なのでキャストの坪井智浩さんがどのように表現して下さるのか楽しみにしていたのですが、あまりにもこれぞダグラス!!というお芝居をして下さったので、ひっくり返って悶絶しました☺️
こんな感じで今回の3も原作者として嬉しいシーンが沢山ありました。全方位に大感謝!
ドラマCD「シャングリラの鳥-3-」12月15日発売まであと3日!一足お先に完成品を頂きました。漫画を読んで下さっている読者さまであればご存知かと思いますが、3巻はアポロ・フィーの感情が大きく揺らぎ成長します。その辺りを松田健一郎さん・中島ヨシキさんが見事に、そして丁寧に再現して下さっているので、ぜひお楽しみに!そしてこちらのドラマCDを楽しまれている皆様の中には、脇を固めて下さっているキャスト様のお芝居を心待ちにしていらっしゃる方も少なくないはず!勿論私もです!!なんという贅沢…聞き応え半端ないです…今回も最高ですので本当に楽しみに待っててくださいね!
ご購入を迷われている方は、リンク先の特設ページで是非視聴してみて下さーい!
ちょうど視聴2冒頭で聴いて頂けるので、少しいいですか。
弁護士事務所の入ったビル屋上でのダグラスの台詞「のん気なこと言ってるよ、この人」なんですが、執筆当時とてもダグラスらしい言い回しになったなと私的にとても気に入っていたんですね。なのでキャストの坪井智浩さんがどのように表現して下さるのか楽しみにしていたのですが、あまりにもこれぞダグラス!!というお芝居をして下さったので、ひっくり返って悶絶しました☺️
こんな感じで今回の3も原作者として嬉しいシーンが沢山ありました。全方位に大感謝!
ゆせそた人気が爆発!FANTASTICS・八木勇征が「No.1ホスト」役で見せつけた俳優としてのカリスマ性
https://t.cn/A6l5u67Z
デビュー5周年の記念日となる12月5日に、3枚目のアルバム「FANTASTIC ROCKET」をリリースし、2024年2月からは初のアリーナツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2024 "INTERSTELLATIC FANTASTIC"」の開催を控えるなど、その人気を加速させているFANTASTICS。
"ゆせそた"の愛称でも知られ、中島颯太と共にツインボーカルの一翼を担う八木勇征は、その抜群のビジュアルで俳優としても活躍。代表作となった「美しい彼」シリーズでは、アジア最大級のドラマ国際コンクール「ソウルドラマアワード」でアジアスター賞を2年連続で受賞するなど、俳優としての評価も急上昇中だ。
FANTASTICSの舞台でも躍動する八木が、ナチュラルに漂わせるカリスマ性を存分に発揮し、"No.1ホスト"を演じた話題のドラマが「ホスト相続しちゃいました」。広告代理店に勤めている34歳の主人公・久美子(桜井ユキ)が、叔父の死をきっかけにホストクラブを相続することになり、経営不振の店を切り盛りすべく四苦八苦していくというヒューマンドラマだ。
クセ強めなイケメンが勢揃いするホストクラブ「MAJEST」の中で、八木は三幹部の一人で"代表"でもあるNo.1ホスト、Masato(マサト)を演じている。
華やかな王子様のようなビジュアルとは裏腹に、その中身は超負けず嫌いな"オラオラ系"。フロアに足を踏み入れた瞬間から圧倒的なオーラを放ち、客に対しても顔を極限まで近づけて「これ以上にドキッとすることある?」と色っぽい笑みを浮かべるほど超強気。そんな自信に満ちたMasatoを八木は抜群のスター性を活かして体現している。
突然オーナーとして現れた久美子に対しても、始めは「ホストなめんなよ」と敵意剥き出しだったものの、店のために奔走する姿にだんだんと惹かれ始める...という2人の恋模様もストーリーの大きな軸となる。
威勢の良かったオラオラ系の態度が、久美子の前では素直になったり、色気も露わに迫ったりと、様々な感情をさらけ出すMasatoの多彩な表情を体現。その中で壮絶な過去が明らかになるなど、"No.1ホスト"とは異なるアプローチでキャラクターに人間味をもたらしている。
そんなMasato以外にも「MAJEST」のホストはクセ強な個性派揃い。久美子に店を継ぐことを決意させた三幹部の一人で"社長"を務めるベテランホスト・直樹は三浦翔平が演じている。また、三幹部の残る一人で"総支配人"を名乗る如月武蔵役を演じているのが、EXITの兼近大樹。トレードマークのピンクの髪色を、キラキラと輝く金髪に染め上げ、派手なメイクを施したチャラいキャラクターをコミカルに表現した。
さらに、子犬系の小悪魔男子として実年齢と同じ19歳のホストを人気急上昇中の宮世琉弥が演じるなど、「MAJEST」で働くホストだけでも心惹かれる面々ばかり。つぶれかけたホストクラブを復活させるサクセスストーリーとしてはもちろん、ヒロインの久美子とMasatoとの恋の行方や、ホストたちが様々な経験を経て変貌する成長ドラマとしても楽しめる。
中でも、スター性を存分に活かしてカリスマホストになりきった八木勇征の存在感はピカイチ。オラオラ系の強気な"表の顔"と、一人の男として葛藤する"裏の顔"の二面性を発揮した彼の演技に魅了されること必至だ。
文=HOMINIS編集部
https://t.cn/A6l5u67Z
デビュー5周年の記念日となる12月5日に、3枚目のアルバム「FANTASTIC ROCKET」をリリースし、2024年2月からは初のアリーナツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2024 "INTERSTELLATIC FANTASTIC"」の開催を控えるなど、その人気を加速させているFANTASTICS。
"ゆせそた"の愛称でも知られ、中島颯太と共にツインボーカルの一翼を担う八木勇征は、その抜群のビジュアルで俳優としても活躍。代表作となった「美しい彼」シリーズでは、アジア最大級のドラマ国際コンクール「ソウルドラマアワード」でアジアスター賞を2年連続で受賞するなど、俳優としての評価も急上昇中だ。
FANTASTICSの舞台でも躍動する八木が、ナチュラルに漂わせるカリスマ性を存分に発揮し、"No.1ホスト"を演じた話題のドラマが「ホスト相続しちゃいました」。広告代理店に勤めている34歳の主人公・久美子(桜井ユキ)が、叔父の死をきっかけにホストクラブを相続することになり、経営不振の店を切り盛りすべく四苦八苦していくというヒューマンドラマだ。
クセ強めなイケメンが勢揃いするホストクラブ「MAJEST」の中で、八木は三幹部の一人で"代表"でもあるNo.1ホスト、Masato(マサト)を演じている。
華やかな王子様のようなビジュアルとは裏腹に、その中身は超負けず嫌いな"オラオラ系"。フロアに足を踏み入れた瞬間から圧倒的なオーラを放ち、客に対しても顔を極限まで近づけて「これ以上にドキッとすることある?」と色っぽい笑みを浮かべるほど超強気。そんな自信に満ちたMasatoを八木は抜群のスター性を活かして体現している。
突然オーナーとして現れた久美子に対しても、始めは「ホストなめんなよ」と敵意剥き出しだったものの、店のために奔走する姿にだんだんと惹かれ始める...という2人の恋模様もストーリーの大きな軸となる。
威勢の良かったオラオラ系の態度が、久美子の前では素直になったり、色気も露わに迫ったりと、様々な感情をさらけ出すMasatoの多彩な表情を体現。その中で壮絶な過去が明らかになるなど、"No.1ホスト"とは異なるアプローチでキャラクターに人間味をもたらしている。
そんなMasato以外にも「MAJEST」のホストはクセ強な個性派揃い。久美子に店を継ぐことを決意させた三幹部の一人で"社長"を務めるベテランホスト・直樹は三浦翔平が演じている。また、三幹部の残る一人で"総支配人"を名乗る如月武蔵役を演じているのが、EXITの兼近大樹。トレードマークのピンクの髪色を、キラキラと輝く金髪に染め上げ、派手なメイクを施したチャラいキャラクターをコミカルに表現した。
さらに、子犬系の小悪魔男子として実年齢と同じ19歳のホストを人気急上昇中の宮世琉弥が演じるなど、「MAJEST」で働くホストだけでも心惹かれる面々ばかり。つぶれかけたホストクラブを復活させるサクセスストーリーとしてはもちろん、ヒロインの久美子とMasatoとの恋の行方や、ホストたちが様々な経験を経て変貌する成長ドラマとしても楽しめる。
中でも、スター性を存分に活かしてカリスマホストになりきった八木勇征の存在感はピカイチ。オラオラ系の強気な"表の顔"と、一人の男として葛藤する"裏の顔"の二面性を発揮した彼の演技に魅了されること必至だ。
文=HOMINIS編集部
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