#日语##世界计划多彩舞台##Project SEKAI#
プロセカのイベストを引き続き追って行きましょう。今「Don't lose faith!」を見終えて、ようやく66%を超えた感じですね。
まず寧々の「絶対絶命!?アイランドパニック」から話していきましょう。無人島サバイバルのギャグ回と思って超適当に流し見していたら、終盤4人が別々の夢を語って、将来それが叶えた時は別々のステージに立っているだろうねって聞こえてきた時、ふいうちのジャブを食らった気分でした。ワンダショでしんみりする話はこれが初めてではないけれど、こんなにくらっとしたのが初めてでした。「生涯の仲間」と「生涯の夢」、どっちか片方しか手に入れられないとしたら、皆さんはどれを取るでしょうか。私はワンダショと同じ「生涯の夢」を選ぶでしょうね。
そして咲希の「No seek No find」と志歩の「Don't lose faith!」。正直私はプロセカの5つのグループで、レオニが一番好みから離れています。彼女たち4人は天才でもなければ、他のグループの人のように確固たる夢もなく、ただ趣味で仲良しバンドをやっているだけの、いい風に言い換えれば等身大の女子高生バンドでしかありません。くしくも今回のイベストで新キャラの朔さんもレオニに対して似た感想を抱いていましたね。そこを踏まえて、今回のイベストでようやくレオニも都合のいい夢物語から醒めて、リアルの壁にぶち当たって、他のグループと同じステージに上がったと感じました。それでもレオニの終点だけはまだ全然想像できません。ここからが楽しみですね。ちなみに新キャラの朔さんの天才ゆえのノンデリ感、私はかなり好きです!
残りのイベスト48個、しかも追っている途中も新イベストも追加されるでしょうから、まだゴールは遠いですね。
プロセカのイベストを引き続き追って行きましょう。今「Don't lose faith!」を見終えて、ようやく66%を超えた感じですね。
まず寧々の「絶対絶命!?アイランドパニック」から話していきましょう。無人島サバイバルのギャグ回と思って超適当に流し見していたら、終盤4人が別々の夢を語って、将来それが叶えた時は別々のステージに立っているだろうねって聞こえてきた時、ふいうちのジャブを食らった気分でした。ワンダショでしんみりする話はこれが初めてではないけれど、こんなにくらっとしたのが初めてでした。「生涯の仲間」と「生涯の夢」、どっちか片方しか手に入れられないとしたら、皆さんはどれを取るでしょうか。私はワンダショと同じ「生涯の夢」を選ぶでしょうね。
そして咲希の「No seek No find」と志歩の「Don't lose faith!」。正直私はプロセカの5つのグループで、レオニが一番好みから離れています。彼女たち4人は天才でもなければ、他のグループの人のように確固たる夢もなく、ただ趣味で仲良しバンドをやっているだけの、いい風に言い換えれば等身大の女子高生バンドでしかありません。くしくも今回のイベストで新キャラの朔さんもレオニに対して似た感想を抱いていましたね。そこを踏まえて、今回のイベストでようやくレオニも都合のいい夢物語から醒めて、リアルの壁にぶち当たって、他のグループと同じステージに上がったと感じました。それでもレオニの終点だけはまだ全然想像できません。ここからが楽しみですね。ちなみに新キャラの朔さんの天才ゆえのノンデリ感、私はかなり好きです!
残りのイベスト48個、しかも追っている途中も新イベストも追加されるでしょうから、まだゴールは遠いですね。
【小山宙哉の創作ばなし①】
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「踊る!さんま御殿!!」をご覧のみなさまに
宇宙兄弟作者 小山宙哉の創作エピソードをご紹介
\
番組内でも使われていた"天才"という言葉について!
冴えない主人公・六太も実は"天才"だった?
---
小山さんによると、"天才"とは、「何かにこだわり、突き詰めているちょっと変な人」だそうです。
主人公の六太よりも先に宇宙飛行士になった弟・日々人も、その一人。子供の頃から『絶対宇宙に行く』と言い続け、こだわってきた日々人は、いつの間にか突き抜けた存在になり、六太からすると"天才"と言えるような遠い人になっています。
しかし、小山さんは、主人公の六太も実は"天才"なのだと言います。
六太が〈Muttaの“M”は... Mildの“M”〉と言うシーンがありますが、"マイルド"という言葉から受ける印象は、"天才"というよりも"凡人"。
しかし、視点を変えてみると、六太はケンジやビンス、ヤンじいにフィリップなど、誰とでもコンビを組めて、しかもめちゃくちゃ愛される。
"凡人"であることが人を惹きつける魅力になり、突き抜けてしまっている。いわば凡人の天才といえるとのこと。
六太から見たら日々人は"天才"だし、日々人から見たら六太も"天才"のように映る。
小山さんにとって、"天才"とはどんな人でも当てはまりうる言葉なのかもしれません!
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「踊る!さんま御殿!!」をご覧のみなさまに
宇宙兄弟作者 小山宙哉の創作エピソードをご紹介
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番組内でも使われていた"天才"という言葉について!
冴えない主人公・六太も実は"天才"だった?
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小山さんによると、"天才"とは、「何かにこだわり、突き詰めているちょっと変な人」だそうです。
主人公の六太よりも先に宇宙飛行士になった弟・日々人も、その一人。子供の頃から『絶対宇宙に行く』と言い続け、こだわってきた日々人は、いつの間にか突き抜けた存在になり、六太からすると"天才"と言えるような遠い人になっています。
しかし、小山さんは、主人公の六太も実は"天才"なのだと言います。
六太が〈Muttaの“M”は... Mildの“M”〉と言うシーンがありますが、"マイルド"という言葉から受ける印象は、"天才"というよりも"凡人"。
しかし、視点を変えてみると、六太はケンジやビンス、ヤンじいにフィリップなど、誰とでもコンビを組めて、しかもめちゃくちゃ愛される。
"凡人"であることが人を惹きつける魅力になり、突き抜けてしまっている。いわば凡人の天才といえるとのこと。
六太から見たら日々人は"天才"だし、日々人から見たら六太も"天才"のように映る。
小山さんにとって、"天才"とはどんな人でも当てはまりうる言葉なのかもしれません!
すでに千葉や神奈川で地震が続発…【緊急警鐘レポート】次は首都圏巨大地震か「想定死者は50万人」
1/22(月) 7:00配信
FRIDAY
「能登半島北端で100㎞以上にわたり複数の断層がズレるという、1000年から数千年に一度の地震が起きました。日本列島では複数のプレートが押し合っており、内部には大きな亀裂が多数存在します。それが巨大な揺れをもたらす活断層です。同規模の地震が東京で起きたら、想像を絶する被害が予想されます」
こう語るのは、東北大学災害科学国際研究所の遠田晋次(とおだしんじ)教授だ。
200人以上の死者、安否不明者が出ている能登半島地震。最大震度は7で、地震の規模を示すマグニチュード(M)は阪神・淡路大震災を超える7.6を記録した。
立命館大学環太平洋文明研究センター特任教授の高橋学氏は、東京でも巨大地震発生の危機が一層高まっているという。
「能登半島地震は東日本大震災以降、動きを活発化させている太平洋プレートに圧迫された北米プレートとユーラシアプレートが、ぶつかった歪(ひず)みにより生まれました。同様に首都圏の南にあるフィリピン海プレートも、太平洋プレートに圧迫されている。すでに昨年末から、千葉や神奈川で地震が続発しているんです」
フィリピン海プレートと北米プレートの境界には相模トラフがあり、1923年の関東大震災など巨大地震を起こしてきた。次は首都圏が要注意なのだ。
市民防災研究所特別研究員の坂口隆夫氏は、火災による被害を危惧する。
「能登では木造住宅が燃え大火災を起こしました。東京にも木造住宅の密集地域が52ヵ所あります。恐ろしいのは、多くの被災者が一つの場所に集中して避難した時です。関東大震災では、今の両国国技館(墨田区)近くにあった陸軍被服廠(ひふくしょう)跡地に約4万人が避難。しかし炎の竜巻である火災旋風が起き、1時間ほどで3万8000人が亡くなりました」
気象庁の資料などによると、真冬の夕方は一年で最も風が強くなるという。
前出の高橋氏が警戒するのは津波だ。
「相模トラフのような深海で地震が起きれば、より広範囲の海が揺れ巨大な津波が発生します。関東平野の大部分が昔は海で地盤が弱い。私がボーリング調査した結果では、群馬の館林あたりまで海だったことがわかっています。巨大津波が関東平野を襲えばあっという間に地盤沈下し、東京だけでなく埼玉の奥地まで水没する危険性があるんです。
東京の山の手地域は、下町より地盤が強く安全だという印象がありますがとんでもない。山の手を流れる善福寺川などは川底が逆三角形型をしているため、水の勢いが増し通常の河川の2倍の速さで津波が襲ってきます。川を塞いだ暗渠(あんきょ)も多く、けっして安全ではありません」
被害は甚大になりそうだ。
「大地震が首都圏で起きれば、被害は東京周辺にとどまりません。南海トラフ地震を誘発し、東海から近畿地方の広範囲で津波が発生。国は南海トラフ地震の死者を32万人超と試算していますが、私は50万人にのぼると思います」(高橋氏)
能登地震から学ぶことは何だろうか。
「家屋の倒壊や木造住宅の火災、津波から逃れるためには、都内に林立する高層ビルへ避難してください。できれば6階以上へ上がることが大切です」(同前)
未曽有(みぞう)の危機が迫っている。
『FRIDAY』2024年1月26日号より
FRIDAYデジタル
1/22(月) 7:00配信
FRIDAY
「能登半島北端で100㎞以上にわたり複数の断層がズレるという、1000年から数千年に一度の地震が起きました。日本列島では複数のプレートが押し合っており、内部には大きな亀裂が多数存在します。それが巨大な揺れをもたらす活断層です。同規模の地震が東京で起きたら、想像を絶する被害が予想されます」
こう語るのは、東北大学災害科学国際研究所の遠田晋次(とおだしんじ)教授だ。
200人以上の死者、安否不明者が出ている能登半島地震。最大震度は7で、地震の規模を示すマグニチュード(M)は阪神・淡路大震災を超える7.6を記録した。
立命館大学環太平洋文明研究センター特任教授の高橋学氏は、東京でも巨大地震発生の危機が一層高まっているという。
「能登半島地震は東日本大震災以降、動きを活発化させている太平洋プレートに圧迫された北米プレートとユーラシアプレートが、ぶつかった歪(ひず)みにより生まれました。同様に首都圏の南にあるフィリピン海プレートも、太平洋プレートに圧迫されている。すでに昨年末から、千葉や神奈川で地震が続発しているんです」
フィリピン海プレートと北米プレートの境界には相模トラフがあり、1923年の関東大震災など巨大地震を起こしてきた。次は首都圏が要注意なのだ。
市民防災研究所特別研究員の坂口隆夫氏は、火災による被害を危惧する。
「能登では木造住宅が燃え大火災を起こしました。東京にも木造住宅の密集地域が52ヵ所あります。恐ろしいのは、多くの被災者が一つの場所に集中して避難した時です。関東大震災では、今の両国国技館(墨田区)近くにあった陸軍被服廠(ひふくしょう)跡地に約4万人が避難。しかし炎の竜巻である火災旋風が起き、1時間ほどで3万8000人が亡くなりました」
気象庁の資料などによると、真冬の夕方は一年で最も風が強くなるという。
前出の高橋氏が警戒するのは津波だ。
「相模トラフのような深海で地震が起きれば、より広範囲の海が揺れ巨大な津波が発生します。関東平野の大部分が昔は海で地盤が弱い。私がボーリング調査した結果では、群馬の館林あたりまで海だったことがわかっています。巨大津波が関東平野を襲えばあっという間に地盤沈下し、東京だけでなく埼玉の奥地まで水没する危険性があるんです。
東京の山の手地域は、下町より地盤が強く安全だという印象がありますがとんでもない。山の手を流れる善福寺川などは川底が逆三角形型をしているため、水の勢いが増し通常の河川の2倍の速さで津波が襲ってきます。川を塞いだ暗渠(あんきょ)も多く、けっして安全ではありません」
被害は甚大になりそうだ。
「大地震が首都圏で起きれば、被害は東京周辺にとどまりません。南海トラフ地震を誘発し、東海から近畿地方の広範囲で津波が発生。国は南海トラフ地震の死者を32万人超と試算していますが、私は50万人にのぼると思います」(高橋氏)
能登地震から学ぶことは何だろうか。
「家屋の倒壊や木造住宅の火災、津波から逃れるためには、都内に林立する高層ビルへ避難してください。できれば6階以上へ上がることが大切です」(同前)
未曽有(みぞう)の危機が迫っている。
『FRIDAY』2024年1月26日号より
FRIDAYデジタル
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