这周
29号要去光夜联名打卡
30号再去jump cafe家教群聚(结束后大家再去天府红☝️☝️☝️我还是把无料带上找我拿
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3/19 翻国王棋
离岛半年后又回岛了,今晚也是不走流程想哭就哭。
盟主的王第一次看,竟然是痞凶痞凶的王,以前看的王都是挺正的,这个还蛮新奇的。他给新兵蛋子奥尔森讲北欧神话的时候,还把手肘撑在他肩上。但是最后三神请他去瓦尔哈拉的时候,他面对观众后转身,有回头瞥一眼奥尔森,隐约有些不舍[泪][泪][泪]以及,可能因为棋子的歌音都不高,盟主真的一个音都没破,唱的真好。
香还是那个小奶狗奥尔森,不过我才发现香和盟主差不多高耶。之前看他和大猫老师搭,还以为他没那么大只呢(是因为大猫老师太大只了)
今天是新卡王款儿戈布首演,唱的挺不错的,感觉她比起亢戈布和音戈布那种精灵般的存在,更像个感情充沛有喜怒哀乐的人,少了点神性,但也没什么不好,这样在说王是个海盗是个商人是个家庭教师是个农民的那段台词的时候,更加带着愤怒。最后撕书的时候,她的笑里是带着哭的。戈布女卡真的比男卡适配度好很多也,女卡那种高音爆发力听着真的要冲破天灵盖了,舒适。
然后,周一男,小伙儿在酒馆那段满场跑结果滑了一跤是本场最大笑点。(演员还是要注意安全)
PS:今天带观剧经验为0的表妹去看剧,她说非常不错,本来以为双男主是不是要麦麸,后来发现真的没有,不靠歪门邪道,正儿八经靠剧情(不按头嗑才是最好嗑的)。然后她以为这剧国外翻译过来的,渡鸦之歌是没翻译直接唱的,当她知道这是中文原创都震惊了。
离岛半年后又回岛了,今晚也是不走流程想哭就哭。
盟主的王第一次看,竟然是痞凶痞凶的王,以前看的王都是挺正的,这个还蛮新奇的。他给新兵蛋子奥尔森讲北欧神话的时候,还把手肘撑在他肩上。但是最后三神请他去瓦尔哈拉的时候,他面对观众后转身,有回头瞥一眼奥尔森,隐约有些不舍[泪][泪][泪]以及,可能因为棋子的歌音都不高,盟主真的一个音都没破,唱的真好。
香还是那个小奶狗奥尔森,不过我才发现香和盟主差不多高耶。之前看他和大猫老师搭,还以为他没那么大只呢(是因为大猫老师太大只了)
今天是新卡王款儿戈布首演,唱的挺不错的,感觉她比起亢戈布和音戈布那种精灵般的存在,更像个感情充沛有喜怒哀乐的人,少了点神性,但也没什么不好,这样在说王是个海盗是个商人是个家庭教师是个农民的那段台词的时候,更加带着愤怒。最后撕书的时候,她的笑里是带着哭的。戈布女卡真的比男卡适配度好很多也,女卡那种高音爆发力听着真的要冲破天灵盖了,舒适。
然后,周一男,小伙儿在酒馆那段满场跑结果滑了一跤是本场最大笑点。(演员还是要注意安全)
PS:今天带观剧经验为0的表妹去看剧,她说非常不错,本来以为双男主是不是要麦麸,后来发现真的没有,不靠歪门邪道,正儿八经靠剧情(不按头嗑才是最好嗑的)。然后她以为这剧国外翻译过来的,渡鸦之歌是没翻译直接唱的,当她知道这是中文原创都震惊了。
杂志 采访 青之驱魔师
2024年三月七号
PASH!2月号では、奥村 燐役 岡本信彦さん&奥村雪男役 福山 潤さんの対談インタビューを掲載しています。
本記事では、その一部を特別に公開!
——今作で改めて感じた奥村 燐の好きなところは?
岡本 演じていて思うのは、何かやってくれそうな雰囲気があるところが良いなって。「この人は頼りになる“かも”」の、この“かも”が燐の魅力なのかなと思いますし、お芝居していてもそこが面白いです。それにやっぱり、まっすぐなところが好きです。もしかして自分が表現している以上に、彼はもっと何も考えずに進むタイプなのかもと、今作のアフレコをしていて思った次第です。最初のシリーズの頃を思い返すと、持ち前の天真爛漫さや理論を言えないぶん気持ちでカバーする燐を、とにかく声だけは大きく、頭は空っぽな感じで演じていた気がします。ですのであの頃作り上げた燐が成長した今の姿を、自分なりに考えたバランスでやっていけたらと思っています。
福山 燐のようにちょっと危険な雰囲気で直情的なキャラクターって、良くも悪くもストレートに言葉を発するから、敵も多いけど人から好かれますよね。しかも燐は料理上手なうえに、思い悩んでいると本質的なところを突いてくる。そういう人はいつの時代も憧れの対象なんだろうなと。だって燐のような人って、現実にそういないですから。そういう意味でも、成長すればするほど魅力的に映る人なんだと思います。
——雪男の魅力はいかがでしょう?
福山 コンプレックスの塊なところですかね。頭が良くて能力もあって、体格的にも燐より恵まれていて。コンプレックスなんかないはず…と思うのに、実はずっと兄に守られてきていて、自分も魔神の落胤なのに力は兄にしか発現せず、自分自身に疑念を抱いている。今の雪男って、本当なら一個一個の出来事に折り合いが付けられない年齢のはずなのに、そうして多感に揺れる部分を必死に隠しているんです。その健気さもまた、彼の魅力だと思います。ただ原作を読むと、彼は大変な道を辿るので…(笑)。
岡本 (笑)。
福山 その不憫さも、見る人を惹きつける一因かもしれません。
岡本 雪男って本当に何でもできそうな人なのに、選択肢がいくつかあったとき、最終的に自分が犠牲になれば良いのでは?と考えてしまう人。誰かを幸せにするにあたって、ある意味大人の汚さも兼ね備えているなと感じるし、そういう背伸びをしちゃっている部分も可愛く見えるのかなと思います。しかも燐を助けるために取った行動について説明をしなかったりと、あまり言葉に出さないところもズルい。燐に言ったところで分からないだろうというのもあるとは思いますが、でも雪男クラスの弁ならば、4~5歳児を相手にするかのごとくちゃんと説明できそうな気がするんです。それなのにそこは省いて、自分が思う最善の道を行こうとする自己犠牲感が、カッコよくもズルくも可哀想にも映ります。とにかく、難儀な人です。
福山 いやー、そうなんですよ。人に頼るという選択肢も省いているから悩みも打ち明けられないし、自分が幸せになる道を自分で除いてしまうんですよね。雪男自身が幸せになって周りに認めてもらうのではなく、兄や誰かを守ることで己を正当化させようとするところに、青さがあります。
岡本 あの頭の良さなら、全員幸せになる道も見つけられそうですけどね? 恋愛面も大変そうじゃないですか。
福山 しえみとだってうまくいきそうなものなのに、家庭教師を引き受けるってところが完全なしくじりだよね!
岡本 嫌なヤツだったら、その立場を利用して自分に惚れさせていたでしょうにね。
福山 自己肯定感がないからなあ。
岡本 自分の得となることは、絶対しないようにしますからね。
——役柄を演じるうえで意識されていることや、印象深いディレクションは?
岡本 「濁点が付きすぎているよ」など、前作でもご指摘いただいたことは引き続き意識しています。またしえみを瞬発的に呼ぶと「シェミ」と聞こえてしまうので気を付けつつ、そっちに頭が行きすぎるとそれはそれで燐じゃなくなるな…という、自分のなかでのせめぎ合いも。
福山 元々雪男は、頑張って大人として振る舞おうとしている人で、年相応の少年として演じる必要がありませんでした。でも第1シリーズから10年以上経ち、僕がその感覚のままやろうとすると、サラリーマンになっちゃうんですよ。しかも雪男は燐たちの同級生だけれど、立ち位置的には候補生(エクスワイア)たちを指導する立場にあるため、みんなとのバランスがおかしくなってしまう。ですのでそこは意識して演じた部分でした。
。。。。。。
福山 雪男、君は今回グラグラになります。揺れなさい。ルシフェルに会ってから先、彼の心の平穏はなくなりますからね。
#福山润#
2024年三月七号
PASH!2月号では、奥村 燐役 岡本信彦さん&奥村雪男役 福山 潤さんの対談インタビューを掲載しています。
本記事では、その一部を特別に公開!
——今作で改めて感じた奥村 燐の好きなところは?
岡本 演じていて思うのは、何かやってくれそうな雰囲気があるところが良いなって。「この人は頼りになる“かも”」の、この“かも”が燐の魅力なのかなと思いますし、お芝居していてもそこが面白いです。それにやっぱり、まっすぐなところが好きです。もしかして自分が表現している以上に、彼はもっと何も考えずに進むタイプなのかもと、今作のアフレコをしていて思った次第です。最初のシリーズの頃を思い返すと、持ち前の天真爛漫さや理論を言えないぶん気持ちでカバーする燐を、とにかく声だけは大きく、頭は空っぽな感じで演じていた気がします。ですのであの頃作り上げた燐が成長した今の姿を、自分なりに考えたバランスでやっていけたらと思っています。
福山 燐のようにちょっと危険な雰囲気で直情的なキャラクターって、良くも悪くもストレートに言葉を発するから、敵も多いけど人から好かれますよね。しかも燐は料理上手なうえに、思い悩んでいると本質的なところを突いてくる。そういう人はいつの時代も憧れの対象なんだろうなと。だって燐のような人って、現実にそういないですから。そういう意味でも、成長すればするほど魅力的に映る人なんだと思います。
——雪男の魅力はいかがでしょう?
福山 コンプレックスの塊なところですかね。頭が良くて能力もあって、体格的にも燐より恵まれていて。コンプレックスなんかないはず…と思うのに、実はずっと兄に守られてきていて、自分も魔神の落胤なのに力は兄にしか発現せず、自分自身に疑念を抱いている。今の雪男って、本当なら一個一個の出来事に折り合いが付けられない年齢のはずなのに、そうして多感に揺れる部分を必死に隠しているんです。その健気さもまた、彼の魅力だと思います。ただ原作を読むと、彼は大変な道を辿るので…(笑)。
岡本 (笑)。
福山 その不憫さも、見る人を惹きつける一因かもしれません。
岡本 雪男って本当に何でもできそうな人なのに、選択肢がいくつかあったとき、最終的に自分が犠牲になれば良いのでは?と考えてしまう人。誰かを幸せにするにあたって、ある意味大人の汚さも兼ね備えているなと感じるし、そういう背伸びをしちゃっている部分も可愛く見えるのかなと思います。しかも燐を助けるために取った行動について説明をしなかったりと、あまり言葉に出さないところもズルい。燐に言ったところで分からないだろうというのもあるとは思いますが、でも雪男クラスの弁ならば、4~5歳児を相手にするかのごとくちゃんと説明できそうな気がするんです。それなのにそこは省いて、自分が思う最善の道を行こうとする自己犠牲感が、カッコよくもズルくも可哀想にも映ります。とにかく、難儀な人です。
福山 いやー、そうなんですよ。人に頼るという選択肢も省いているから悩みも打ち明けられないし、自分が幸せになる道を自分で除いてしまうんですよね。雪男自身が幸せになって周りに認めてもらうのではなく、兄や誰かを守ることで己を正当化させようとするところに、青さがあります。
岡本 あの頭の良さなら、全員幸せになる道も見つけられそうですけどね? 恋愛面も大変そうじゃないですか。
福山 しえみとだってうまくいきそうなものなのに、家庭教師を引き受けるってところが完全なしくじりだよね!
岡本 嫌なヤツだったら、その立場を利用して自分に惚れさせていたでしょうにね。
福山 自己肯定感がないからなあ。
岡本 自分の得となることは、絶対しないようにしますからね。
——役柄を演じるうえで意識されていることや、印象深いディレクションは?
岡本 「濁点が付きすぎているよ」など、前作でもご指摘いただいたことは引き続き意識しています。またしえみを瞬発的に呼ぶと「シェミ」と聞こえてしまうので気を付けつつ、そっちに頭が行きすぎるとそれはそれで燐じゃなくなるな…という、自分のなかでのせめぎ合いも。
福山 元々雪男は、頑張って大人として振る舞おうとしている人で、年相応の少年として演じる必要がありませんでした。でも第1シリーズから10年以上経ち、僕がその感覚のままやろうとすると、サラリーマンになっちゃうんですよ。しかも雪男は燐たちの同級生だけれど、立ち位置的には候補生(エクスワイア)たちを指導する立場にあるため、みんなとのバランスがおかしくなってしまう。ですのでそこは意識して演じた部分でした。
。。。。。。
福山 雪男、君は今回グラグラになります。揺れなさい。ルシフェルに会ってから先、彼の心の平穏はなくなりますからね。
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