#CRI日语新闻# 【河瀬直美×ジャ・ジャンクーが送る『再会の奈良』が3月19日に公開へ】『再会の奈良(中国題:又見奈良)』が3月19日に中国大陸で一般公開されることが決まりました。2019年11月に奈良県御所市でクランクインした本作は、中国人の母親が日本で残留孤児の日本人養女を探す物語です。https://t.cn/A6tVpEBG
【官網】 KinKi Kidsが「さんまんまんま」25年ぶりに登場!
『新春大売り出し!さんまのまんま』https://t.cn/R08Tjl5
関西テレビ・フジテレビ系 2021年1月2日(土)15:35~18:30
<出演者>
明石家さんま
ゲスト:北川景子 / 中村倫也 / 藤原竜也 / KinKi Kids / 桃田賢斗 / 広瀬アリス / 今田耕司 ほか
若手時代を思い返した堂本剛は
「なんでそんなに暗いの!?」とジャニーさんに怒られた過去を告白
1996年以来、25年ぶり2回目の出演となるKinKi Kidsは今年結成28年目で、堂本光一は42歳、堂本剛は41歳に。この日は藤原竜也に合流する形で参加した。さんまは、藤原竜也とKinKi Kidsの3ショットを眺め話すと、「見てこの落ち着き払ったベテラン勢」と笑ってしまう。
剛が、かつて所ジョージとさんまの番組に呼ばれた若手時代を思い返し「めちゃめちゃ緊張した。テレビで見ていたお二人に挟まれて何を話せばいいのかと」と話すと、さんまは自身が持っている剛のイメージとの違いにビックリ。剛がさんまのことを「奈良にこんなにしゃべる人はいない」と言うと、光一も「同じ奈良でも違うよね。剛はすごくゆっくりしゃべる」と比較する。
かつては、故・ジャニー喜多川にも「早くしゃべりなさい!なんでそんなに暗いの!?」と怒られたこともあると明かす剛。光一もおとなしいため「今世紀最大暗いグループだったと思う。だから無理矢理テンションを上げていた」と、デビュー当時の様子を明かす。さらに「今も忘れられない」と、初の武道館公演でのハプニングを回想。光一の衣装チェンジの間のMCを一人で任された剛が、光一を仰天させたまさかの行動とは?
光一がお土産に持ってきたのは、超高級トイレットペーパー。以前、ムロツヨシがゲスト出演した際、さんまにプレゼントして話題となった“高級トイレットペーパー”をさらに上回る代物だという。「『はっ』って声出ますよ」という光一の説明に、さんまも興味津々!剛のお土産は、インテリアにもなるオシャレなティッシュケース。インテリアにこだわりのあるさんまは、お礼として剛にあるモノをプレゼントすると宣言。「それ届いた瞬間に泣きません?」と、剛が感激してしまう贈り物とは一体?
このほか、北川景子と中村倫也、バドミントン世界ランキング1位の桃田賢斗選手や、今田耕司、広瀬アリスらが出演する。“お笑い怪獣”明石家さんまが引き出す、ゲストの“素顔”とは—?
出演ゲストコメント
KinKi Kids
—さんまさんとの収録を終えて、感想を教えてください。
剛「緊張しましたが、さんまさんにリラックスさせていただき、気を遣ってお話ししていただいたと思うんですけど、60過ぎたオジサンが、めちゃめちゃ働いた後にあんなことをしてるっていう話で、それ以降に話そうとしてことが全部飛んじゃいました」
光一「この話は、僕としてはネタだったんですよ。『エー!剛くん、一人で暮らしてるのに、なぜ40過ぎの男がティッシュケースにわざわざティッシュを入れ替える?』『誰のためにやってんねん』っていう」
剛「『いやいや、自分のためにそんなもんやってんねん。エエやろ』」
光一「ホントはここから『ランチョンマットもひいてるんですよ、コイツ』っていう(笑)」
剛「『ランチョンマット、なんでひくん?』『フライパンのままで食べたらええ。そんなもん』」
光一「って展開のネタだったんですね。これを考えてたんですけど、さんまさんがおっしゃったひと言で何もかもぶっ飛びましたよね。ネタも何も無くなっちゃいましたよね」
剛「全部真っ白です。ファーストコンサートと同じぐらい(笑)」
—光一さんは、いかがでしたか?
光一「ずっと優しい方ではあるんですけど、さらに優しさがにじみ出いている感じはありましたね。全方位に向かって気持ちよくさせてくださる方ですから。お笑い芸人さんの鏡ですね、いまさらですけど(笑)」
剛「本当は、さんまさんが40代ぐらいのときにどんな風なことを大切にして生きていらっしゃったり、その頃、座右の銘とかあったりしましたか?とか、いろいろ聞こうと思っていたんですけど全てはティッシュケースで…」
光一「いやぁ、ぶっ飛んだねぇ」
剛「昨日もさんまさんのレギュラー番組を見たんですけど、お笑いモンスターじゃないですか。今までだと『あっ、お笑いモンスターが出てる。また出てるやん。面白いなぁ』って思って見てたけど、これからは『ティッシュケースおじさんだ』と思って。これだけキャリアを積まれている明石家さんまというスゴイ人が、あんなことをしてるんだっていう驚きがあったんですけど、何か腑(ふ)に落ちたというか。そういうこともする人だから、いろんなことに対してきめ細かにお仕事をされていたり、トークでゲストやスタッフのことを考えたりされてるんだなって思いました」
光一「愛が溢れてるんだろうなぁ」
剛「もう本当に気持ちよく眠れそうです」
—最後に視聴者へメッセージをお願いします。
剛「この機会をいただいたことで、今日は僕らのファンも普段見ない僕らの一面を見ているはずなんですよ。さんまさんと話すから出てくる二人っていうのがあったんです。さんまさんがスゴイからKinKi Kidsの人間性を引き出してくださる。それで僕らも楽しくお話しさせてもらいました。普段僕らが見せていない素の部分が出ていたと思いますので、その辺りは楽しんでもらえるかなと思いますね」
光一「我々もそれなりに長くこの世界にいますけど、さんまさんとお会いする機会ってそんなに多くなくて、でも不思議と『お久しぶりです』っていう感覚にもならない。それはさんまさんがずっとテレビに出ていらっしゃって一方的に見ているからだと思うんですね。それでいてリラックスさせていただいて、構えることがなく、自然体な自分たちでいられたけど、さんまさんにしか引き出せない二人の顔というか、そういった部分が詰まった時間だと思いますね」
『新春大売り出し!さんまのまんま』https://t.cn/R08Tjl5
関西テレビ・フジテレビ系 2021年1月2日(土)15:35~18:30
<出演者>
明石家さんま
ゲスト:北川景子 / 中村倫也 / 藤原竜也 / KinKi Kids / 桃田賢斗 / 広瀬アリス / 今田耕司 ほか
若手時代を思い返した堂本剛は
「なんでそんなに暗いの!?」とジャニーさんに怒られた過去を告白
1996年以来、25年ぶり2回目の出演となるKinKi Kidsは今年結成28年目で、堂本光一は42歳、堂本剛は41歳に。この日は藤原竜也に合流する形で参加した。さんまは、藤原竜也とKinKi Kidsの3ショットを眺め話すと、「見てこの落ち着き払ったベテラン勢」と笑ってしまう。
剛が、かつて所ジョージとさんまの番組に呼ばれた若手時代を思い返し「めちゃめちゃ緊張した。テレビで見ていたお二人に挟まれて何を話せばいいのかと」と話すと、さんまは自身が持っている剛のイメージとの違いにビックリ。剛がさんまのことを「奈良にこんなにしゃべる人はいない」と言うと、光一も「同じ奈良でも違うよね。剛はすごくゆっくりしゃべる」と比較する。
かつては、故・ジャニー喜多川にも「早くしゃべりなさい!なんでそんなに暗いの!?」と怒られたこともあると明かす剛。光一もおとなしいため「今世紀最大暗いグループだったと思う。だから無理矢理テンションを上げていた」と、デビュー当時の様子を明かす。さらに「今も忘れられない」と、初の武道館公演でのハプニングを回想。光一の衣装チェンジの間のMCを一人で任された剛が、光一を仰天させたまさかの行動とは?
光一がお土産に持ってきたのは、超高級トイレットペーパー。以前、ムロツヨシがゲスト出演した際、さんまにプレゼントして話題となった“高級トイレットペーパー”をさらに上回る代物だという。「『はっ』って声出ますよ」という光一の説明に、さんまも興味津々!剛のお土産は、インテリアにもなるオシャレなティッシュケース。インテリアにこだわりのあるさんまは、お礼として剛にあるモノをプレゼントすると宣言。「それ届いた瞬間に泣きません?」と、剛が感激してしまう贈り物とは一体?
このほか、北川景子と中村倫也、バドミントン世界ランキング1位の桃田賢斗選手や、今田耕司、広瀬アリスらが出演する。“お笑い怪獣”明石家さんまが引き出す、ゲストの“素顔”とは—?
出演ゲストコメント
KinKi Kids
—さんまさんとの収録を終えて、感想を教えてください。
剛「緊張しましたが、さんまさんにリラックスさせていただき、気を遣ってお話ししていただいたと思うんですけど、60過ぎたオジサンが、めちゃめちゃ働いた後にあんなことをしてるっていう話で、それ以降に話そうとしてことが全部飛んじゃいました」
光一「この話は、僕としてはネタだったんですよ。『エー!剛くん、一人で暮らしてるのに、なぜ40過ぎの男がティッシュケースにわざわざティッシュを入れ替える?』『誰のためにやってんねん』っていう」
剛「『いやいや、自分のためにそんなもんやってんねん。エエやろ』」
光一「ホントはここから『ランチョンマットもひいてるんですよ、コイツ』っていう(笑)」
剛「『ランチョンマット、なんでひくん?』『フライパンのままで食べたらええ。そんなもん』」
光一「って展開のネタだったんですね。これを考えてたんですけど、さんまさんがおっしゃったひと言で何もかもぶっ飛びましたよね。ネタも何も無くなっちゃいましたよね」
剛「全部真っ白です。ファーストコンサートと同じぐらい(笑)」
—光一さんは、いかがでしたか?
光一「ずっと優しい方ではあるんですけど、さらに優しさがにじみ出いている感じはありましたね。全方位に向かって気持ちよくさせてくださる方ですから。お笑い芸人さんの鏡ですね、いまさらですけど(笑)」
剛「本当は、さんまさんが40代ぐらいのときにどんな風なことを大切にして生きていらっしゃったり、その頃、座右の銘とかあったりしましたか?とか、いろいろ聞こうと思っていたんですけど全てはティッシュケースで…」
光一「いやぁ、ぶっ飛んだねぇ」
剛「昨日もさんまさんのレギュラー番組を見たんですけど、お笑いモンスターじゃないですか。今までだと『あっ、お笑いモンスターが出てる。また出てるやん。面白いなぁ』って思って見てたけど、これからは『ティッシュケースおじさんだ』と思って。これだけキャリアを積まれている明石家さんまというスゴイ人が、あんなことをしてるんだっていう驚きがあったんですけど、何か腑(ふ)に落ちたというか。そういうこともする人だから、いろんなことに対してきめ細かにお仕事をされていたり、トークでゲストやスタッフのことを考えたりされてるんだなって思いました」
光一「愛が溢れてるんだろうなぁ」
剛「もう本当に気持ちよく眠れそうです」
—最後に視聴者へメッセージをお願いします。
剛「この機会をいただいたことで、今日は僕らのファンも普段見ない僕らの一面を見ているはずなんですよ。さんまさんと話すから出てくる二人っていうのがあったんです。さんまさんがスゴイからKinKi Kidsの人間性を引き出してくださる。それで僕らも楽しくお話しさせてもらいました。普段僕らが見せていない素の部分が出ていたと思いますので、その辺りは楽しんでもらえるかなと思いますね」
光一「我々もそれなりに長くこの世界にいますけど、さんまさんとお会いする機会ってそんなに多くなくて、でも不思議と『お久しぶりです』っていう感覚にもならない。それはさんまさんがずっとテレビに出ていらっしゃって一方的に見ているからだと思うんですね。それでいてリラックスさせていただいて、構えることがなく、自然体な自分たちでいられたけど、さんまさんにしか引き出せない二人の顔というか、そういった部分が詰まった時間だと思いますね」
TV动画『トニカクカワイイ』第7話「旅行」
夜行バスに乗りナサの両親が住む奈良へと向かうナサと司。新婚旅行を楽しむ二人だったが、途中のサービスエリアに千歳が現れ、司にどうして結婚するのかと問い詰める。その場に偶然居合わせたナサだったが、千歳の言葉が頭から離れなかった。京都に寄り観光を楽しむ二人の前に再び千歳が現れる。ナサが司の結婚相手に相応しいか試そうとする千歳に、ナサは結婚を決断した理由を告げる。
夜行バスに乗りナサの両親が住む奈良へと向かうナサと司。新婚旅行を楽しむ二人だったが、途中のサービスエリアに千歳が現れ、司にどうして結婚するのかと問い詰める。その場に偶然居合わせたナサだったが、千歳の言葉が頭から離れなかった。京都に寄り観光を楽しむ二人の前に再び千歳が現れる。ナサが司の結婚相手に相応しいか試そうとする千歳に、ナサは結婚を決断した理由を告げる。
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