【人大副校长刘元春:当前经济我们面临的是新问题,但老想用旧办法来解决它,大量的研究都还是沿用旧的分析框架,这可能是要出问题的】对于当前经济,一是要深刻把握中央经济工作会议所给出的“三重压力”的判断,同时要重视目前“三重压力”的形成是由多种因素导致。并且,这“三重压力”与我们在2009年和2015年所面临的下行压力有本质性的差别。
第一,需求下滑,需求不足不仅是过去外需的不足,恰恰相反,外需是一个很重要的支撑作用,主要体现出消费的疲弱和投资的不足。所以,下行需求不足的来源是不一样的。
第二,供给冲击,这是以往在经济下行期没有过的冲击,当然这和疫情密切相关。因此我们所探求的供给收缩,不仅是经济内生循环的产物,同时也是由于整个疫情冲击下外生所导致的巨大变化。
第三,预期转弱,不仅有疫情所带来的天然的悲观,同时,也会发生各种政策的挤碰头、各种官僚主义、形式主义所带来的一些问题。
因此,如果要梳理三重下行压力背后的力量:
一是疫情这种外生因素非常重要,把握疫情对经济冲击的规律是我们把握宏观的关键点之一。
二是在疫情冲击下,几大转型在加速,这几大转型总结起来是:1、从传统要素驱动型向科技创新型驱动的转型。2、从两头在外的传统开放模式的发展向新发展格局的大转型。3、以碳达峰、碳中和为主要目标的绿色大转型。4、支撑过去四十年快速城市化、快速工业化、快速金融深化的垫脚石——土地和房地产发生剧烈的转型。
这几大转型对于我们民族而言都是天大的转型,这几大转型在疫情促进下、战略节奏的启动下,加速进行了叠加。
第三,在四大转型和疫情冲击下,很多传统的结构性问题在恶化,这种恶化就是我们所看到的金融扭曲、债务率过高、财政扭曲以及财政动能结构性问题严重。疫情出台一系列的常态政策,会带来很多这样的变化。对于这些背后力量的认识,我们就要深刻认识到当下经济的三大下行压力,用常态方法无法解决。经济下行与我们在1997年、2008年、2015年几年一次的周期性变化有很大的差别。我们面临的是一个新问题,但是我们老想用旧办法来解决它,我们会看到大量的评论者,大量的研究都还是沿用旧的分析框架,这可能是要出问题的。所以,新问题必须要有新思路。
新问题的处理思路,依然要深刻研究疫情的不确定性和病毒传播的规律,精准把握2022年疫情政策的再定位、再调整。奥密克戎的出现,以及下一步欧美对于疫情可能采取全面放开的态度,这不仅是对疫情本身的冲击,同时也是对我们经济上的更大考验。
我们不仅是动态清零要更精准,而且对全世界疫情政策,整个病毒演化的规律要有更为清楚的研判,对整个疫情战略目标和战略举措也要有很好的研判。去年和前年我们的疫情保卫战取得全面胜利,是经济复苏的一个基础。当然,这种模式是不是一成不变,是不是要根据现有情况进行科学的再定位,这对于整个宏观经济的研判至关重要。
我们要看到,在大转型、大疫情、大扭曲叠加的状况下,疫情里的这种扭转和稳定靠什么?我们需要很好地按照中央的精神来落实,这个落实和中央经济工作会议所提出的五大重大理论和实践问题的进一步的澄清、进一步的落实[2]是关键。因为前期很多预期出现了紊乱和低迷,尤其是对共同富裕、对资本规范以及有序发展的管控的不同的看法,还有对于风险和外部环境变化的不同看法。还有,对于双碳战略和风险防控的一系列方向和基本框架,大家处于理论不清晰、操作上相互冲突以及实施效果与目标相违背的状态。
中央经济工作会议对这五大问题进行了深入的说明,这个说明起到了非常重要的作用,但是需要落实:
一是在理论上要更清晰,更好地进行理论创新,特别是社会主义初级阶段新时期的理论创新,使我们更加凝聚共识。当然,在理论创新基础上要有实践创新,我们面临的问题实际是新问题,不是旧问题。
二是金融风险的问题,金融风险在这样的大转折点,它的出现并不可怕,也不是超出预期,因为全球都处在这种超级风险的范围之内。但是大家一定要看到,中国的风险防范机制与欧美的风险防范机制具有本质性的一些差别。我们不仅要对旧风险有很好的判断和清晰的认识,还要对一系列的新风险有自己的看法。在国际金融市场上,会不会在美元债上出现一些边际性的、系统性的扰动;在中美大国博弈过程中,博弈的焦点会不会从去年的民主人权主题向金融领域转变;同时,我们也要看到风险的结构性短板。
今年还有一个超级灰犀牛的问题,就是就业。两亿的“弹性就业”人员,以及前几年延迟毕业的叠加,还有相关部门在管控中所释放出的失业,这些实际上需要新的研判。同时,应对和对冲这些问题需要新的政策,不是原来传统的“几板斧”,不是简单地争论财政赤字率有多高,也不是简单地进行分析M2增速的合宜水平。这些总量性和传统性的方法,对付以往的压力是可以的,放在现在就不适合。三重压力所隐含的几大背景,要求我们在政策上有新思路。从经济工作会议上看,这种新思路已经全面显现,也看到了下一步发展的希望。
从我个人来讲,2022年是超越大家想象的平稳之年,但是,我们要将目光放到未来两到三年这样一个期限,因为在实施过程中很有可能将一些问题掩盖,将一些问题延后和搁置。有可能用时间换空间,但也有可能在时间中进一步发酵,这是我们研究的重点,而不是简单地对于当下一季度、二季度所呈现出的问题表现出过度的关心。
目前我们可以把目光放得更远,用更开阔的视野、更具创新性的思维来分析中国的问题,尤其是新出现的问题。
第一,需求下滑,需求不足不仅是过去外需的不足,恰恰相反,外需是一个很重要的支撑作用,主要体现出消费的疲弱和投资的不足。所以,下行需求不足的来源是不一样的。
第二,供给冲击,这是以往在经济下行期没有过的冲击,当然这和疫情密切相关。因此我们所探求的供给收缩,不仅是经济内生循环的产物,同时也是由于整个疫情冲击下外生所导致的巨大变化。
第三,预期转弱,不仅有疫情所带来的天然的悲观,同时,也会发生各种政策的挤碰头、各种官僚主义、形式主义所带来的一些问题。
因此,如果要梳理三重下行压力背后的力量:
一是疫情这种外生因素非常重要,把握疫情对经济冲击的规律是我们把握宏观的关键点之一。
二是在疫情冲击下,几大转型在加速,这几大转型总结起来是:1、从传统要素驱动型向科技创新型驱动的转型。2、从两头在外的传统开放模式的发展向新发展格局的大转型。3、以碳达峰、碳中和为主要目标的绿色大转型。4、支撑过去四十年快速城市化、快速工业化、快速金融深化的垫脚石——土地和房地产发生剧烈的转型。
这几大转型对于我们民族而言都是天大的转型,这几大转型在疫情促进下、战略节奏的启动下,加速进行了叠加。
第三,在四大转型和疫情冲击下,很多传统的结构性问题在恶化,这种恶化就是我们所看到的金融扭曲、债务率过高、财政扭曲以及财政动能结构性问题严重。疫情出台一系列的常态政策,会带来很多这样的变化。对于这些背后力量的认识,我们就要深刻认识到当下经济的三大下行压力,用常态方法无法解决。经济下行与我们在1997年、2008年、2015年几年一次的周期性变化有很大的差别。我们面临的是一个新问题,但是我们老想用旧办法来解决它,我们会看到大量的评论者,大量的研究都还是沿用旧的分析框架,这可能是要出问题的。所以,新问题必须要有新思路。
新问题的处理思路,依然要深刻研究疫情的不确定性和病毒传播的规律,精准把握2022年疫情政策的再定位、再调整。奥密克戎的出现,以及下一步欧美对于疫情可能采取全面放开的态度,这不仅是对疫情本身的冲击,同时也是对我们经济上的更大考验。
我们不仅是动态清零要更精准,而且对全世界疫情政策,整个病毒演化的规律要有更为清楚的研判,对整个疫情战略目标和战略举措也要有很好的研判。去年和前年我们的疫情保卫战取得全面胜利,是经济复苏的一个基础。当然,这种模式是不是一成不变,是不是要根据现有情况进行科学的再定位,这对于整个宏观经济的研判至关重要。
我们要看到,在大转型、大疫情、大扭曲叠加的状况下,疫情里的这种扭转和稳定靠什么?我们需要很好地按照中央的精神来落实,这个落实和中央经济工作会议所提出的五大重大理论和实践问题的进一步的澄清、进一步的落实[2]是关键。因为前期很多预期出现了紊乱和低迷,尤其是对共同富裕、对资本规范以及有序发展的管控的不同的看法,还有对于风险和外部环境变化的不同看法。还有,对于双碳战略和风险防控的一系列方向和基本框架,大家处于理论不清晰、操作上相互冲突以及实施效果与目标相违背的状态。
中央经济工作会议对这五大问题进行了深入的说明,这个说明起到了非常重要的作用,但是需要落实:
一是在理论上要更清晰,更好地进行理论创新,特别是社会主义初级阶段新时期的理论创新,使我们更加凝聚共识。当然,在理论创新基础上要有实践创新,我们面临的问题实际是新问题,不是旧问题。
二是金融风险的问题,金融风险在这样的大转折点,它的出现并不可怕,也不是超出预期,因为全球都处在这种超级风险的范围之内。但是大家一定要看到,中国的风险防范机制与欧美的风险防范机制具有本质性的一些差别。我们不仅要对旧风险有很好的判断和清晰的认识,还要对一系列的新风险有自己的看法。在国际金融市场上,会不会在美元债上出现一些边际性的、系统性的扰动;在中美大国博弈过程中,博弈的焦点会不会从去年的民主人权主题向金融领域转变;同时,我们也要看到风险的结构性短板。
今年还有一个超级灰犀牛的问题,就是就业。两亿的“弹性就业”人员,以及前几年延迟毕业的叠加,还有相关部门在管控中所释放出的失业,这些实际上需要新的研判。同时,应对和对冲这些问题需要新的政策,不是原来传统的“几板斧”,不是简单地争论财政赤字率有多高,也不是简单地进行分析M2增速的合宜水平。这些总量性和传统性的方法,对付以往的压力是可以的,放在现在就不适合。三重压力所隐含的几大背景,要求我们在政策上有新思路。从经济工作会议上看,这种新思路已经全面显现,也看到了下一步发展的希望。
从我个人来讲,2022年是超越大家想象的平稳之年,但是,我们要将目光放到未来两到三年这样一个期限,因为在实施过程中很有可能将一些问题掩盖,将一些问题延后和搁置。有可能用时间换空间,但也有可能在时间中进一步发酵,这是我们研究的重点,而不是简单地对于当下一季度、二季度所呈现出的问题表现出过度的关心。
目前我们可以把目光放得更远,用更开阔的视野、更具创新性的思维来分析中国的问题,尤其是新出现的问题。
北海道 新型コロナ 新たに1170人感染確認 過去最多
知事 21日にレベル2移行とまん延防止措置要請について判断
2022年1月19日 16時55分
北海道内では19日、新たに1170人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。一日の感染確認としては、去年5月21日の727人を大幅に上回ってこれまでで最多となり、急速な感染拡大が続いています。
一日の感染確認がこれまでで最も多い1170人にのぼったことを受けて、鈴木知事は記者団に対し、21日に対策本部会議を開き、「レベル2」への移行と、まん延防止等重点措置の国への要請について判断する考えを示しました。
この中で、鈴木知事は、「道全体の病床使用率は15.8%と20%を下回っているが、最近の病床使用率の増加の状況をみると、この1週間で倍ぐらいになり、一日あたり1%ずつ病床の使用率が増えている。いまのペースで行くと、今週末から来週初めにかけて20%を超えてくると見込まれる」と指摘しました。
そのうえで、「こうした状況を踏まえて、有識者や市町村から意見を伺う必要な手続きを行ったうえで、今週21日の金曜日に対策本部会議を開催し、『レベル2』への移行と、まん延防止等重点措置の要請について判断したい」と述べました。
また、対象区域については、「感染が全道域で広がっており、こうした状況も踏まえ判断していきたい」と述べました。
さらに、まん延防止等重点措置で飲食店に対して講じる対策について、鈴木知事は、「有識者の意見や他県の状況も参考にしたいと思うが、飲食店については、営業時間の短縮、利用人数の制限、酒類の提供自粛といったことをお願いすることになる。基本的対処方針で重点措置の対象区域では認証を取っていないと酒類提供ができないという状況になり、対応の差が生じることが考えられるので、認証の取得を検討してほしい」と述べました。
そして、鈴木知事は、「軽症者が急激に増加したあと、高齢者に感染が広がって入院する人が増える懸念、社会機能の維持が困難になるという懸念を十分念頭に置いたうえで感染防止の行動をしていかなければならない」と述べ、道民や事業者に対し、感染防止対策の徹底を重ねて呼びかけました。
北海道では19日、
▽札幌市で再陽性の31人を含む650人、
▽函館市で46人、
▽旭川市で再陽性の1人を含む40人、
▽小樽市で28人、
▽石狩地方で127人、
▽胆振地方で53人、
▽空知地方と後志地方でそれぞれ33人、
▽渡島地方で29人、
▽上川地方と十勝地方でそれぞれ24人、
▽オホーツク地方で22人、
▽釧路地方で16人、
▽根室地方で15人、
▽留萌地方で8人、
▽宗谷地方で7人、
▽檜山地方で6人、
▽日高地方で4人、
それに、道が「その他」と発表した5人の合わせて1170人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
道内の一日の感染確認としては、去年5月21日の727人を大きく上回り、これまでで最も多くなりました。
また、旭川市は、これまでに感染が確認されていた年齢と性別が非公表の患者1人が18日に亡くなったと発表しました。
これで道内の感染者は、札幌市の延べ4万594人を含む、延べ6万7140人、亡くなった人は1479人となっています。
新型コロナウイルスの一日の感染確認が1000人を超えたことについて、市民からは懸念の声が聞かれました。
このうち飲食店で働く札幌市の40代の男性は「どうしたらいいかわからず、なんとも言えません。マスクや消毒など感染対策は徹底しているので、もうできることがありません。まん延防止が全国で出されているが、この状態がいつまで続くのか不安です」と話していました。
看護の専門学校で講師を務める札幌市の57歳の女性は「そろそろかなと不安でしたが、ついに4桁になったんですね。もっと増えていきそうなので外を出歩くのが怖いです。対策をがんばっているのに、それでも増えてしまうのかという印象です。専門学校では授業が対面からオンラインに繰り返し変更されていて、学生に負担をかけているので、はやく落ち着いてほしい」と話していました。
札幌市内の大学に通う大学1年の男子学生は「いままでは感染者が緩やかに増えていたが、オミクロン株が広がってから急に増えた気がしていて怖いです。軽症だからと危機感が薄まって感染が広がっているのではないでしょうか。あまり外に出ないようにして感染しないように気をつけたいと思います。早く収まって友達と制限なしで遊べるようになってほしいです」と話していました。
知事 21日にレベル2移行とまん延防止措置要請について判断
2022年1月19日 16時55分
北海道内では19日、新たに1170人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。一日の感染確認としては、去年5月21日の727人を大幅に上回ってこれまでで最多となり、急速な感染拡大が続いています。
一日の感染確認がこれまでで最も多い1170人にのぼったことを受けて、鈴木知事は記者団に対し、21日に対策本部会議を開き、「レベル2」への移行と、まん延防止等重点措置の国への要請について判断する考えを示しました。
この中で、鈴木知事は、「道全体の病床使用率は15.8%と20%を下回っているが、最近の病床使用率の増加の状況をみると、この1週間で倍ぐらいになり、一日あたり1%ずつ病床の使用率が増えている。いまのペースで行くと、今週末から来週初めにかけて20%を超えてくると見込まれる」と指摘しました。
そのうえで、「こうした状況を踏まえて、有識者や市町村から意見を伺う必要な手続きを行ったうえで、今週21日の金曜日に対策本部会議を開催し、『レベル2』への移行と、まん延防止等重点措置の要請について判断したい」と述べました。
また、対象区域については、「感染が全道域で広がっており、こうした状況も踏まえ判断していきたい」と述べました。
さらに、まん延防止等重点措置で飲食店に対して講じる対策について、鈴木知事は、「有識者の意見や他県の状況も参考にしたいと思うが、飲食店については、営業時間の短縮、利用人数の制限、酒類の提供自粛といったことをお願いすることになる。基本的対処方針で重点措置の対象区域では認証を取っていないと酒類提供ができないという状況になり、対応の差が生じることが考えられるので、認証の取得を検討してほしい」と述べました。
そして、鈴木知事は、「軽症者が急激に増加したあと、高齢者に感染が広がって入院する人が増える懸念、社会機能の維持が困難になるという懸念を十分念頭に置いたうえで感染防止の行動をしていかなければならない」と述べ、道民や事業者に対し、感染防止対策の徹底を重ねて呼びかけました。
北海道では19日、
▽札幌市で再陽性の31人を含む650人、
▽函館市で46人、
▽旭川市で再陽性の1人を含む40人、
▽小樽市で28人、
▽石狩地方で127人、
▽胆振地方で53人、
▽空知地方と後志地方でそれぞれ33人、
▽渡島地方で29人、
▽上川地方と十勝地方でそれぞれ24人、
▽オホーツク地方で22人、
▽釧路地方で16人、
▽根室地方で15人、
▽留萌地方で8人、
▽宗谷地方で7人、
▽檜山地方で6人、
▽日高地方で4人、
それに、道が「その他」と発表した5人の合わせて1170人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
道内の一日の感染確認としては、去年5月21日の727人を大きく上回り、これまでで最も多くなりました。
また、旭川市は、これまでに感染が確認されていた年齢と性別が非公表の患者1人が18日に亡くなったと発表しました。
これで道内の感染者は、札幌市の延べ4万594人を含む、延べ6万7140人、亡くなった人は1479人となっています。
新型コロナウイルスの一日の感染確認が1000人を超えたことについて、市民からは懸念の声が聞かれました。
このうち飲食店で働く札幌市の40代の男性は「どうしたらいいかわからず、なんとも言えません。マスクや消毒など感染対策は徹底しているので、もうできることがありません。まん延防止が全国で出されているが、この状態がいつまで続くのか不安です」と話していました。
看護の専門学校で講師を務める札幌市の57歳の女性は「そろそろかなと不安でしたが、ついに4桁になったんですね。もっと増えていきそうなので外を出歩くのが怖いです。対策をがんばっているのに、それでも増えてしまうのかという印象です。専門学校では授業が対面からオンラインに繰り返し変更されていて、学生に負担をかけているので、はやく落ち着いてほしい」と話していました。
札幌市内の大学に通う大学1年の男子学生は「いままでは感染者が緩やかに増えていたが、オミクロン株が広がってから急に増えた気がしていて怖いです。軽症だからと危機感が薄まって感染が広がっているのではないでしょうか。あまり外に出ないようにして感染しないように気をつけたいと思います。早く収まって友達と制限なしで遊べるようになってほしいです」と話していました。
【陕西省公安厅交警总队发布2022年春运道路交通安全预警】2022年春运从1月17日开始,至2月25日结束。受疫情影响,陕西省多地仍采取道路交通管控措施。但随着本省疫情防控形势趋于平稳,西安等地疫情呈动态下降态势,风险区域逐步减少,出行需要将逐步得到释放。为此,陕西省公安厅交警总队对我省春运期间交通形势作出预判,并发出安全出行提示。
一、交通形势研判
春运期间受疫情形势影响,群众出行将从客运向自驾、包车等方式转化,出行总量明显下降,但春节假期前后、元宵节等重要时间节点将出现短时流量高峰。
一是公路出行保持高位运行。据公安部交管局研判2022年春节返乡意愿较去年明显增强,春运人员流动规模同比上升,务工流、探亲流、学生流与能源、生活必需品、防疫物资等货物运输流交织,公路出行仍将呈现总量中高位运行。
二是自驾出行需求逐步释放。受疫情影响,群众出行将以自驾、包车为主,出行需求随疫情防控形势趋于稳定而得到逐步释放。但大客流、大车流集中出行的状况得到一定程度缓解。将呈现错峰出行、潮汐式时空分布等特点。
三是雨雪冰雾恶劣天气多发。据气象部门预测,春运期间西北地区冷空气活动频繁,出现极端天气的可能性较大。雨雪冰冻雾霾等恶劣天气将对出行带来不利影响,易造成路面结冰、能见度降低等交通安全隐患。
二、路况信息
(一)收费站出入口封闭及限行
1.绕城高速丈八南、纺织城、雁塔、田王收费站出入口封闭。
2.福银高速西长段西张堡、乾陵、亭口收费站出入口封闭。蓝商段葛牌、辋川收费站出入口封闭。商漫段凤凰西收费站出入口封闭。西蓝段空工收费站出入口封闭。
3.延西高速西铜段耀州南、耀州北收费站出口,西安北收费站出入口双向劝返。西延段彭镇收费站出口,川口收费站出口封闭。
4.京昆高速西禹段港务区、荆姚、芝川、龙门工业园收费站出入口、蒲城收费站入口封闭,龙门收费站出入口西安方向间断性放行。西汉段纸坊、朱雀收费站出入口封闭。
5.连霍高速西渭段港口收费站出口,兵马俑出入口封闭。
6.渭玉高速蔺店、桥南收费站出口,厚镇收费站出入口封闭。
7.银昆高速宝鸡段火烧寨、水沟、南寨收费站出入口封闭;汉川段喜神坝、南湖、龙头山收费站出口封闭。
8.铜旬高速照金收费站出口封闭。
9.合铜高速白水北、红土、林皋、铜川东收费站出口,王庄、冯原、合阳北、同家庄费站出入口封闭。
10.包茂高速西富段聂冯、泾阳、泾河新城、羊泉、隆坊收费站出入口,锦阳湖、花石崖、演池、马额、新兴、三原收费站出口;西镇段塔云山出入口、太乙宫收费站入口;安川段巴山收费站出口;靖富段万花、富县西、天赐湾、李家湾、镰刀湾、化子坪、安塞北、沿河湾东、沿河湾西收费站出入口;榆靖段王则湾、小壕兔收费站出口封闭。
11.青兰高速宜富段秋林、直罗、厢寺川、瓦子街、张家湾收费站出入口封闭。
12.青银高速绥定段双城收费站出入口,魏家楼、巡检司收费站出口,绥吴段中角收费站出口封闭。
13.榆蓝高速榆绥段四十里铺、鱼河收费站出口,黄蒲段罕井收费站出入口封闭,绥延段折家坪、淮宁湾、清涧南、王家坪收费站出口封闭,延黄段黄龙北收费站出口封闭,交里、临镇、圪台收费站出入口封闭。
14.延定高速志丹东、侯市、杨井、新安边收费站出口、招安、吴起北收费站出入口封闭。
15.延延高速文安驿、乾坤湾收费站出口,青化砭、蟠龙、永坪收费站出入口封闭。
16.榆佳高速通镇收费站出口封闭。
17.神佳米高速安崖收费站出口封闭。
18.沪陕高速西商段玉山收费站出入口封闭。
19.西咸北环线高速零口收费站出入口封闭。
20.十天高速西略段茶镇、沙河、盐井、铺镇、茶店收费站出口封闭。
21.古镇高速午子山、杨家河收费站出口封闭。
22.旬凤高速旬邑西收费站出入口封闭。
(注:当前陕西高速收费站出入口封闭信息,具体信息变更请及时关注12122)
三、危险路段
1、榆蓝高速渭河大桥(渭南市境内)
存在隐患:团雾易发,易发生追尾或多车相撞事故。
2、榆商高速榆绥段K66—K68孙家园则特大桥(榆林市境内)
存在隐患:团雾易发,易发生追尾或多车相撞事故。
3、京昆高速汉宁段回水河8号桥(汉中市境内)
存在隐患:易积雪结冰,易发生追尾或多车相撞事故。
4、210国道1499km+582m处(安康市石泉县两河镇新春村一组)
存在隐患:急弯陡坡路段,易发生坠崖事故。
5、十天高速K186+450M处(安康市境内)
存在隐患:下坡弯道,易发生侧翻或冲入对向车道相撞事故。
四、安全提示
(一)恶劣天气出行,要严格遵守“降速、控距、亮尾”,通过急弯陡坡、积雪结冰路段,要提前降低车速,不急打方向、急踩刹车,防止车辆失控侧滑翻覆。
(二)自驾车辆出行,应人车状态良好,合理规划安排行程,1年以内驾龄驾驶人禁止独自驾车上高速公路,遇交通拥堵听从指挥,不占用应急车道。
(三)乘坐客车出行,要在客运站点乘坐合法客运车辆,乘车时务必系好安全带,不要乘坐站外拉客拼团“黑车”,坚决抵制乘坐超员客车,发现违法行为主动举报。
(四)发生事故时,要立即开启危险报警闪光灯,将车辆移至不妨碍交通的地方;难以移动的,应当持续开启危险报警闪光灯,并在来车方向设置警告标志。高速公路发生事故后,要在来车方向150米以外设置警告标志,车上人员应迅速转移到安全地带,并立即拨打122报警。
(五)事故发生后,不争吵、不围观,也不要在高速公路上协商损害赔偿事宜,避免发生二次事故。全省高速公路上发生的不涉及人员伤亡的交通事故,如果双方保险齐全且对事故成因无异议,可使用“交管12123”APP“事故快处”模块进行处理。
五、全省高速公路施工及易拥堵路段统计:(查看附图)
(来源:陕西交警)
一、交通形势研判
春运期间受疫情形势影响,群众出行将从客运向自驾、包车等方式转化,出行总量明显下降,但春节假期前后、元宵节等重要时间节点将出现短时流量高峰。
一是公路出行保持高位运行。据公安部交管局研判2022年春节返乡意愿较去年明显增强,春运人员流动规模同比上升,务工流、探亲流、学生流与能源、生活必需品、防疫物资等货物运输流交织,公路出行仍将呈现总量中高位运行。
二是自驾出行需求逐步释放。受疫情影响,群众出行将以自驾、包车为主,出行需求随疫情防控形势趋于稳定而得到逐步释放。但大客流、大车流集中出行的状况得到一定程度缓解。将呈现错峰出行、潮汐式时空分布等特点。
三是雨雪冰雾恶劣天气多发。据气象部门预测,春运期间西北地区冷空气活动频繁,出现极端天气的可能性较大。雨雪冰冻雾霾等恶劣天气将对出行带来不利影响,易造成路面结冰、能见度降低等交通安全隐患。
二、路况信息
(一)收费站出入口封闭及限行
1.绕城高速丈八南、纺织城、雁塔、田王收费站出入口封闭。
2.福银高速西长段西张堡、乾陵、亭口收费站出入口封闭。蓝商段葛牌、辋川收费站出入口封闭。商漫段凤凰西收费站出入口封闭。西蓝段空工收费站出入口封闭。
3.延西高速西铜段耀州南、耀州北收费站出口,西安北收费站出入口双向劝返。西延段彭镇收费站出口,川口收费站出口封闭。
4.京昆高速西禹段港务区、荆姚、芝川、龙门工业园收费站出入口、蒲城收费站入口封闭,龙门收费站出入口西安方向间断性放行。西汉段纸坊、朱雀收费站出入口封闭。
5.连霍高速西渭段港口收费站出口,兵马俑出入口封闭。
6.渭玉高速蔺店、桥南收费站出口,厚镇收费站出入口封闭。
7.银昆高速宝鸡段火烧寨、水沟、南寨收费站出入口封闭;汉川段喜神坝、南湖、龙头山收费站出口封闭。
8.铜旬高速照金收费站出口封闭。
9.合铜高速白水北、红土、林皋、铜川东收费站出口,王庄、冯原、合阳北、同家庄费站出入口封闭。
10.包茂高速西富段聂冯、泾阳、泾河新城、羊泉、隆坊收费站出入口,锦阳湖、花石崖、演池、马额、新兴、三原收费站出口;西镇段塔云山出入口、太乙宫收费站入口;安川段巴山收费站出口;靖富段万花、富县西、天赐湾、李家湾、镰刀湾、化子坪、安塞北、沿河湾东、沿河湾西收费站出入口;榆靖段王则湾、小壕兔收费站出口封闭。
11.青兰高速宜富段秋林、直罗、厢寺川、瓦子街、张家湾收费站出入口封闭。
12.青银高速绥定段双城收费站出入口,魏家楼、巡检司收费站出口,绥吴段中角收费站出口封闭。
13.榆蓝高速榆绥段四十里铺、鱼河收费站出口,黄蒲段罕井收费站出入口封闭,绥延段折家坪、淮宁湾、清涧南、王家坪收费站出口封闭,延黄段黄龙北收费站出口封闭,交里、临镇、圪台收费站出入口封闭。
14.延定高速志丹东、侯市、杨井、新安边收费站出口、招安、吴起北收费站出入口封闭。
15.延延高速文安驿、乾坤湾收费站出口,青化砭、蟠龙、永坪收费站出入口封闭。
16.榆佳高速通镇收费站出口封闭。
17.神佳米高速安崖收费站出口封闭。
18.沪陕高速西商段玉山收费站出入口封闭。
19.西咸北环线高速零口收费站出入口封闭。
20.十天高速西略段茶镇、沙河、盐井、铺镇、茶店收费站出口封闭。
21.古镇高速午子山、杨家河收费站出口封闭。
22.旬凤高速旬邑西收费站出入口封闭。
(注:当前陕西高速收费站出入口封闭信息,具体信息变更请及时关注12122)
三、危险路段
1、榆蓝高速渭河大桥(渭南市境内)
存在隐患:团雾易发,易发生追尾或多车相撞事故。
2、榆商高速榆绥段K66—K68孙家园则特大桥(榆林市境内)
存在隐患:团雾易发,易发生追尾或多车相撞事故。
3、京昆高速汉宁段回水河8号桥(汉中市境内)
存在隐患:易积雪结冰,易发生追尾或多车相撞事故。
4、210国道1499km+582m处(安康市石泉县两河镇新春村一组)
存在隐患:急弯陡坡路段,易发生坠崖事故。
5、十天高速K186+450M处(安康市境内)
存在隐患:下坡弯道,易发生侧翻或冲入对向车道相撞事故。
四、安全提示
(一)恶劣天气出行,要严格遵守“降速、控距、亮尾”,通过急弯陡坡、积雪结冰路段,要提前降低车速,不急打方向、急踩刹车,防止车辆失控侧滑翻覆。
(二)自驾车辆出行,应人车状态良好,合理规划安排行程,1年以内驾龄驾驶人禁止独自驾车上高速公路,遇交通拥堵听从指挥,不占用应急车道。
(三)乘坐客车出行,要在客运站点乘坐合法客运车辆,乘车时务必系好安全带,不要乘坐站外拉客拼团“黑车”,坚决抵制乘坐超员客车,发现违法行为主动举报。
(四)发生事故时,要立即开启危险报警闪光灯,将车辆移至不妨碍交通的地方;难以移动的,应当持续开启危险报警闪光灯,并在来车方向设置警告标志。高速公路发生事故后,要在来车方向150米以外设置警告标志,车上人员应迅速转移到安全地带,并立即拨打122报警。
(五)事故发生后,不争吵、不围观,也不要在高速公路上协商损害赔偿事宜,避免发生二次事故。全省高速公路上发生的不涉及人员伤亡的交通事故,如果双方保险齐全且对事故成因无异议,可使用“交管12123”APP“事故快处”模块进行处理。
五、全省高速公路施工及易拥堵路段统计:(查看附图)
(来源:陕西交警)
✋热门推荐