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#日译中每日打卡#有感于”我在我生命每个阶段都尽力了“，坚持每天翻译打卡，日译中打卡第215天（2022/8/30），原文和图片均来自于NHK当日新闻。

ぶどう「ピオーネ」収穫作業盛ん観光客に収穫体験も和歌山
“井川210” 葡萄进入采摘高峰期游客也能体验采摘和歌山

和歌山県かつらぎ町で、特産の大粒のぶどう「ピオーネ」が旬を迎え、収穫作業が盛んに行われています。
和歌县葛城町的特产——大颗粒葡萄“井川210”迎来旺季，进入了采摘高峰。

かつらぎ町は「ピオーネ」の栽培が盛んで、地元の御所観光組合によりますと、およそ20戸の農家が栽培しているということです。
葛城町盛产“井川210”，据当地的御所观光协会所说，约有20户农户在种植葡萄。

このうち、松山広樹さんのぶどう園では、今月22日から収穫が始まり、家族で色づきや大きさを確かめながら、ハサミを使って丁寧に収穫していました。

ピオーネは大粒で甘みが強いのが特徴で、ことしは糖度の高いぶどうが順調に育っているということです。
“井川210”的特征是颗粒大口感甜，今年的高糖度葡萄也顺利长成了。

この農園では例年、ぶどう狩りを行っていますが、現在は新型コロナウイルスの影響で、ハサミを使った収穫体験だけとなっていて、農園での販売と宅配に限っているということです。
这个农场往年都会举办摘葡萄活动，但因为受新冠病毒的影响，现在只剩下用剪刀的采摘体验活动，农场的销售也仅限快递。

訪れた観光客は説明を受けながら、たわわに実ったぶどうの房をとっていました。
到访游客一边听讲解一边采摘快压弯枝头的葡萄串。

大阪堺市から訪れた女性は「毎年楽しみに来ています。大きくて房がたくさんあり、とりやすいです。コロナ禍ですが、開いてもらっているのでありがたいです」と話していました。
从大阪堺市来访的女性说道：“我每年都很期待来这里。这里的葡萄又大串又多，非常好摘。我真的很感激他们在新冠肆虐的时候还开放采摘。”

松山さんは「愛情いっぱい、丹精込めて作っています。おいしいぶどうを、ぜひとも味わってください」と話していました。
松山说道：“这是我们充满热情倾注心血精心培育的葡萄。大家一定要尝尝这好吃的葡萄。”

ぶどうの収穫は9月中旬まで行われるということです。
葡萄的采摘会持续到9月中旬。

#我们的新时代# 【稳岗就业托起脱贫人口稳稳幸福】“现在我在纸厂上班，厂里包吃包住，每个月发的工资都可以攒起来。”7月5日，在南宁六景工业园广西集盛纸品有限公司车间，残疾脱贫户余桂康边忙活边笑着说。这是余桂康在该公司上班的第二个年头。在这里，他不仅有了生活保障，还找到了归属感。

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